表計算ソフトウェアによる仕訳ファイルの作成 30 | ![]() |
仕訳ファイルを、表計算ソフトウェアを利用してわかりやすく作成する例を紹介します このプログラムはエクセルで作成しています、仕訳入力時に科目名や部門名を表示し、目視による入力チェックを行うようにしています これらは LOOKUP関数などで処理していますが、「展開一番」ユーザであれば説明するまでもないと思います 「変換処理」ボタンをクリックすると、マクロによって、CSV形式のテキストファイルが生成されます 仕訳入力シートを各月、あるいは、会計単位別に作成し、そのファイルを既存の仕訳にファイルに追加(append)し、「展開一番」で必要な処理を行うといった方法も考えられます |
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Last Update 2004/04/03