開発履歴 1910 | ![]() |
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「展開一番」の開発履歴 |
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No. | 年月日 |
内容 |
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184 | 2025/02/07 | スクリプト「Cal7r1t1F2ZLT」を「展開一番アウトサイド処理支援」ライブラリに追加しました、Versionは 9.04 このスクリプトは二つの数値の間の相関関係を計算するもので、例えば、月々の売上計上額と売掛金計上額との間に相関関係が認められるか...を検討するときに利用します |
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183 | 2024/12/01 | スクリプト「Sel9AL1XJQ2ZLT」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.09 | |
182 | 2024/11/19 | スクリプト「Sel9Rem1XJQ2ZLT」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.08 | |
181 | 2024/08/02 | スクリプト「Bup7ZTB」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.06 このスクリプトは「展開一番」の試算表ファイル(ZTB_hhhh.txt)のバックアップを作成します、「t1_Profile」で指定した場所に指定した番号または作成年月日時間を付けて保存できます |
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180 | 2024/07/19 | スクリプト「Chg7ActN12YA」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.05 「展開一番」では、科目マスタの科目Codeに勘定科目名を二つ定義できます、ディフォルトのタグ名は「MA_NameL」ですが、これとは別に「MA_NameS」を定義することができます、このスクリプトを実行すると「MA_NameL」と「MA_NameS」の内容を入れ替えることが出来ます、一方に英語の科目名を登録しておけば英文の試算表を簡単に作成できます |
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179 | 2024/06/17 | スクリプト「QE」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.04 このスクリプトを利用すると、「展開一番」のスクリプトを、スクリプト番号とパラメタ番号の二つで実行できるようになります、例えば、パック型のスクリプトは多くの引数(試算表作成では五つ)を必要としますが、このスクリプトを利用すると帳票作成などの作業を効率化できます 詳しくは、「スクリプト1050」の「スクリプトプールとパラメタプールの利用52」を参照して下さい |
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178 | 2024/04/09 | 「展開一番」汎用ライブラリに含めるべきスクリプト「GetTagTableYAClass」が抜けていました、これを追加して Versionを 9.02 としました | |
177 | 2024/04/02 | スクリプト「Chg7Order12DefFile」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.03 このスクリプトは「展開一番」の定義ファイル(科目定義ファイル、仕訳定義ファイル、消費税定義ファイル)のレコードの並びを変更します、例えば、「Chg7Order12WXJ」でタグ(フィールドの並びを変更したとき、仕訳ファイルの構成も併せて変更したいときに利用します |
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176 | 2024/03/04 | スクリプト「Chg7Order12WXJ」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.02 このスクリプトは「Chg7Order12WXJ21」の汎用版で、仕訳抽出ファイルの任意のタグ(フィールド)を指定位置に移動できます |
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175 | 2024/02/01 | スクリプト「Bup7VF」「Del7VF」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 9.01 「Bup7VF」スクリプトは「t1_Profile」で指定したフォルダ(バックアップフォルダ)に、「展開一番」で利用するファイルに接尾辞(年月日時間)を付けてバックアップします、例えば、「XJ_hhhh_yyyymmddhhmm.txt」、パラメタ「0」で仕訳ファイルだけを、「0」以外で、定義ファイルを含めその他のファイルを一括してバックアップします 「Del7VF」スクリプトは「Bup7VF」で作成したファイルを、「年月」「時間」などを指定して削除します |
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174 | 2024/01/05 | スクリプト「Ana7XCode1WXJ2ZLT」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 8.59 このスクリプトは、指定科目の指定タグ(フィールド)のCode別に取引金額を集計し、その合計額(借方、貸方、残高)をリストファイルに出力します |
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173 | 2023/12/09 | スクリプト「GetActN」を「展開一番」汎用ライブラリに追加しました、Versionは 8.06 引数の科目Codeから科目名と貸借区分を取得し、その結果をグローバル変数($actName,$actDC)にセットします 科目Codeしか持たないスクリプトから実行し、グローバル変数を経由して科目名と貸借区分を利用できます |
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172 | 2023/11/03 | スクリプト「CountScript」を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」のVersionは 8.58 「展開一番」のライブラリ(t1.rb,t1_GC.rb,t1_inside,...)別に、ライブラリのVersionと含まれるスクリプト合計数をリストファイル(ZList_hhhh.txt)に出力します |
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171 | 2023/08/20 | スクリプト「Rec1Bak2XJQ」を追加しました、「展開一番」のVersionは 8.57 「MkF12XJQ_AN」で作成したバックアップファイルを元に戻すスクリプトですが、(W)XJ_hhhh_AN.txt 形式であれば利用可能です...接尾辞として利用する英数字 AN が削除されて、(W)XJ_hhhh.txt となります |
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170 | 2023/07/24 | スクリプト「CntTagV7Srt1XJQ2ZLT」を追加しました、「展開一番」のVersionは 8.56 このスクリプトは、仕訳/仕訳抽出ファイルの指定したタグの値のリストを作成します、同一の値は一つに纏められ、ソートされ、出現回数とともにリストファイルに出力されます、値を数字としてソートするか、文字としてソートするかを指定できます、リストの最後にデータ件数を出力します なお、「展開一番」のVersion 8.56で、#169のスクリプトにデータ件数を出力する機能を追加しました |
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169 | 2023/07/07 | スクリプト「CntDate1XJQ2ZLT」を追加しました、「展開一番」のVersionは 8.55 このスクリプトは、仕訳/仕訳抽出ファイルの会計日(J_Date)のリストを作成します、同一の会計日は一つに纏められ、日付順にソートされ、出現回数とともにリストファイルに出力されます 会計日には曜日(DOW:Day of the Week)が付加されます 会計日(J_Date)のフォーマットは、「yyyymmdd」のほか、「yyyy/mm/dd」「yyyy-mm-dd」「yyyy.mm.dd」に対応します |
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168 | 2023/06/09 | スクリプト「Set7JCF12XJ_RYA」に含まれていた仕訳抽出機能を削除しました、この機能は他のスクリプトで実行可能であるためスクリプト機能純化の視点から削除しました、これに伴い仕訳及び仕訳抽出ファイルに対応出来るようにしました、修正後のスクリプト名は「Set7JCF12XJQ_RYA」、「展開一番」のVersionは 8.54 | |
167 | 2023/06/04 | スクリプト「Set7JX12XJ_RYA」を修正し、仕訳ファイルのほか仕訳抽出ファイルにも対応出来るようにしました 修正後のスクリプトは「Set7JX12XJQ_RYA」、「展開一番」のVersionは 8.54 |
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166 | 2023/04/08 | スクリプト「Ren12ZTB」でファイル管理をより厳格化し、エラー発生時等にその原因を画面上に表示することにしました、例えば、試算表ファイル「ZTB_hhhh」を「ZTB_hhhh_4」にリネームするとき、同じフォルダ内に「ZTB_hhhh_4」があると、従来の仕様ではこのファイルは「ZTB_hhhh」で上書きされ、元の「ZTB_hhhh_4」ファイルの保護が十分ではありませんでした 仕様の詳細は「スクリプト1050」の「スクリプト詳解44」を参照して下さい、 「展開一番」のVersionは 8.53 |
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165 | 2023/04/01 | スクリプト「Ana1WXJ2ZLT」を改修し、パラメタをalphanumeric対応にしました、従来はパラメタに文字列を渡すとエラーになりましたが、今回の修正で、数値・文字列どちらの指定にも対応出来るようになりました(「1005」「"1005"」いずれも可) | |
164 | 2023/03/09 | スクリプト「Log3RecScriptName」を改修しました、このスクリプトは「t1_GC」ライブラリにあって「展開一番」スクリプトの実行ログを記録するものですが、実行されるスクリプトとそのパラメタの並びの表示位置を変更しました、パラメタ(スクリプトによって個数が異なる)の並びが最終位置になったため、ログファイルの視認性が向上しました 「展開一番」汎用ライブラリのVersionは 8.05 |
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163 | 2023/03/06 | スクリプト「MkF1XJ2XJ_YMDT」(旧スクリプト)の上位互換となる「MkF12XJQQ_AN」(新スクリプト)を追加し、旧スクリプトを削除しました、旧スクリプトではバックアップファイル作成時に当該ファイルに付加する接尾辞(suffix)に実行時の年月日時が固定でしたが、新スクリプトでは任意の文字を接尾辞に指定できるようにしました、例えば "1" を指定すると「XJ_1000.txt」が 「XJ_1000_1.txt」 として保存されます、ただし、任意の文字に "0" を指定すると年月日時が付加されます | |
162 | 2023/03/03 | スクリプト「Fmt7JDate2XJQ」(旧スクリプト)の上位互換となる「Fmt7JDelExcNum12XJQ」(新スクリプト)を追加し、旧スクリプトを削除しました、旧スクリプトでは会計日タグ(フィールド)[J_Date]に含まれる非数字を取り除く仕様でしたが、新スクリプトでは指定したタグ(フィールド)に含まれる非数字を取り除きます | |
161 | 2023/03/01 | スクリプト「Fill7Zero12t1F」(旧スクリプト)の上位互換となる「Fill7V2t1F」(新スクリプト)を追加し、旧スクリプトを削除しました、旧スクリプトでは指定したタグ(フィールド)にゼロをセット(fill)する仕様でしたが、新スクリプトでは指定したタグ(フィールド)に任意の値をセット(fill)します | |
160 | 2023/03/01 | スクリプト「Fill7Zero12t1F」(旧スクリプト)の上位互換となる「Fill7V12t1F」(新スクリプト)を追加し、旧スクリプトを削除しました、旧スクリプトでは指定タグにゼロだけを埋め込む仕様でしたが、新スクリプトでは任意の文字を指定タグにセットすることができるようにしました("0","" など) | |
159 | 2023/03/01 | スクリプト「Fmt7JDate12XJQ」(旧スクリプト)の上位互換となる「Fmt7JDelExcNum12XJQ」(新スクリプト)を追加し、旧スクリプトを削除しました、旧スクリプトは会計日タグだけを処理対象としていましたが新スクリプトでは対象タグを指定して当該タグのデータに含まれる非数字を削除できるようにしました(2023/03/01 → 20230301) | |
158 | 2023/02/06 | スクリプト「CntJPattern」「CntJPattern_SV」を修正し、機能を追加しました 「仕訳パターン」の定義を変更して当該仕訳の金額を「仕訳パターン」含めることにし、発生頻度の前に金額を表示することにしました 仕訳パターンの一般型は、{Dr:Code Cr:Code}{Dr:Code Cr:Code}・・・TTL:YYYY >>>n また、標題を付し仕訳金額の合計(Grand Total)をリストに出力するようにしました 「展開一番」のVersionは 8.50 |
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157 | 2023/01/23 | スクリプト「CntJPattern」「CntJPattern_SV」を追加しました このスクリプトは、仕訳ファイルから抽出した仕訳(例えば、第二四半期から第三四半期までのプロジェクトCodeが9千番台大の仕訳)について、「仕訳パターン」を作成し、その発生頻度を計算しファイルに出力します 「仕訳パターン」とは、同一の伝票番号(J_SlipNo)を持つ仕訳の科目Code(または、科目Codeと科目名)の一対の集合をいいます 仕訳一行には二つの科目Codeが使われます(二科目仕訳であれば借方科目Codeと貸方科目Code、一科目仕訳であれば自科目Codeと相手科目Code)、この二つの科目Codeを一対として、二行で一つの取引を記録するときは一対が二つの「仕訳パターン」が作成されます、同じ「仕訳パターン」は発生頻度として纏められます 「展開一番」のVersionは 8.49 |
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156 | 2022/12/20 | スクリプト「Chk7Itg1XJ_RDJ」「Chk7Itg1XJ_RYA」「Chk7Itg1XJ_RYX」「Chk7Itg1YA_RDA」「Chk7Itg1YX_RDX」の検査結果の出力方法を統一し、より具体的なメッセージを出力するようにしました(従来は「True」「False」だけ)、また、「Chk7Itg1XJ_RYA」「Chk7Itg1XJ_RYX」については一科目仕訳に対応していなかったバグを修正しました 検査の範囲を拡げるため、「Chk77MAClass17_RYA」「Chk7Profile」「Chk7XK」スクリプトを追加しました 「展開一番」のVersionは 8.48 |
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155 | 2022/12/01 | スクリプト P_CF を追加しました、接頭辞(Prefix)に「P_」を持つスクリプトです 年次繰越に係る6つの処理を連続して実行します、試算表ファイルから翌期の開始仕訳を作成し事業年度の繰越処理を行います 「展開一番」のVersionは 8.47 |
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154 | 2022/12/01 | スクリプト MkF1XJ2XJ_YMDT(#249)を追加しました、仕訳ファイル名(XJ_hhhh)に作成日の年月日時間を付けてバックアップファイルを(同一ディレクトリ内に)作成します 「展開一番」のVersionは 8.47 |
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153 | 2022/11/22 | スクリプト MkJ1ZTB2CGF(#155)のバグを修正しました、「当期純利益」の計算過程に不具合が見つかり貸借対照表の利益剰余金に当該利益額が引き継げないエラーに対応しました、なお、この修正で損益計算の対象科目を損益科目から貸借対照表科目に変更しました 「展開一番」のVersionは 8.46 |
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152 | 2022/11/01 | スクリプト P_AP_SalesTax ,P_AP_SalesTax_2 を追加しました、接頭辞(Prefix)に「P_」を持つスクリプトです 各スクリプトの詳細は、「スクリプト」1050、「スクリプト(Ver.8 以降)詳解」44 を参照して下さい 「展開一番」のVersionは 8.45 |
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151 | 2022/10/15 | スクリプト P_GL0 ,P_GL1 ,P_GL2 ,P_TB を追加しました、接頭辞(Prefix)に「P_」を持つスクリプトです、特定の帳票を効率良く作成するために複数のスクリプトを纏め、パラメタを整理統合したものです、ユーザスクリプトとの違いは「ユーザスクリプト」1060を参照して下さい 各スクリプトの詳細は、「スクリプト」1050、「スクリプト(Ver.8 以降)詳解」44 を参照して下さい 「展開一番」のVersionは 8.44 |
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150 | 2022/09/17 | スクリプトChk7V9Srt1t1F2ZLT_SV(#242)を追加しました、このスクリプトは#241から派生したスクリプトで、t1Fileの指定列のCodeを一覧表示するものですが、違いは列を二つ指定できることです、貸借にCodeを持つファイルで利用します 「展開一番」のVersionは 8.43 |
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149 | 2022/08/25 | スクリプトCal7Bal9Set12WXJ_FormGL(#225)の仕様を拡張しました、帳票タイトル出力時に、試算表の開始残高を自動で取得したときは「開始残高」の金額の後に「(TB)」を追加し、次行に「参考情報」として試算表の繰越残高を表示するようにしました(試算表と元帳の作成期間が一致するとき、元帳最終行の残高とこの「参考情報」の金額が一致します) | |
148 | 2022/08/19 | スクリプトChk7V9Srt1t11F2ZLT(#241)を追加しました、このスクリプトは、t1File(「CSV形式のテキストファイル)の指定したタグ(フィールド)の値を取得しソートした後、発生頻度とともにその結果をリストファイルに出力します、例えば、伝票番号の重複や欠落、プロジェクト番号のバリデーションチェックなどに利用できます、目視チェックになりますが出力ファイルはテキストなのでこれを利用してユーザ独自のチェックプログラムを作成することも可能です 「展開一番」のVersionは 8.42 |
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147 | 2022/07/27 | スクリプトDel7Line12t11F_Z(#240)を追加しました、このスクリプトは、t1File(「展開一番」で利用するユーザが作成したCSV形式のテキストファイル)内の不要な行を削除します、例えば、科目Code、科目名の後にゼロが続くだけの行を一括して取り除きます−パラメタを指定して、最初からi番目の列からゼロがj個続く行を取り除きます− | |
146 | 2022/07/20 | スクリプトCal7JTax9Sum9Apd1XJQ2ZWS(#114)の仕様を拡張し、最終行に消費税額の合計行を追加しました、これにより、仮払/仮受消費税の科目別内訳の検証が効率良く実行できるようになりました、「展開一番」のVersionは 8.41 | |
145 | 2022/07/11 | スクリプトDel7J12XJ_AmtZ(#239)を追加しました、自動税抜処理などで生じた金額ゼロの仕訳−二科目仕訳は貸借ともにゼロ−を削除するスクリプトです、削除した仕訳は「XJ_Deletion_hhhh.txt」ファイルに追記されます、「展開一番」のVersionは 8.41 | |
144 | 2022/07/05 | スクリプトCal7Bal9Set12WXJ_FormGL(#225)の仕様を拡張しました、従来は元帳科目の開始残高はパラメタの値として与える仕様でしたが、残高試算表の指定科目の開始残高を自動で取得できるようにしました(従来どおりパラメタの値として渡すことも可)、タイトル(作成日時や作成条件等を含む)の出力をパラメタで On/Off できるようにしました また、このスクリプトの利用方法や帳票サンプルなどを「個別問題1130」「元帳U21」として掲載しました、「展開一番」のVersionは 8.41 |
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143 | 2022/06/22 | スクリプトChk7Bal1XJQ(#215)の仕様変更とスクリプト名の変更を行いました(新スクリプト名はChk7Bal1XJQ2ZLT(#238)) バランスチェック結果の出力先を画面からリストファイルに変更し、帳票タイトル等の出力を On/Off できるようにしました、バランスチェック結果等をグローバル変数にセットする処理を削除しました、「展開一番」のVersionは 8.40 |
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142 | 2022/06/15 | スクリプトCal7JTax12XJQ(#207)のバグを修正しました、消費税額の端数処理(四捨五入や切捨など)が、特定の取引金額では正確に行われないバグを修正しました、消費税額.round を 消費税額.round(0) に変更し−ceil,floorも同様−、「浮動小数点演算誤差調整」行を削除しました、「展開一番」のVersionは 8.39 | |
141 | 2022/06/08 | スクリプトCal7JTax9Sum9Apd1XJQ2ZWS(#114)の仕様を変更し、帳票タイトル等の出力を On/Off できるようにしました 「展開一番」は、全てのデータをCSVテキストで運用する基本方針を採用しています、データをCSVエディターでチェックするとき、帳票のタイトル名が長いと(このスクリプトでは「科目別消費税額一覧表」)最初の列幅が広くなりすぎます このため、タイトルの出力をパラメタで On/Off できる仕様に変更しました スクリプトMkJ7Tax12XJQ(#210)のバグを修正しました、消費税の税抜処理時に税込金額をシャドウタグに退避する処理において手順の前後が逆転していたためこれを修正しました、「展開一番」のVersionは 8.38 |
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140 | 2022/05/11 | スクリプトCal7BalNB1XJQ2ZLT(#237)を追加しました、このスクリプトは、債権または債務の個別の取引に付けられた識別番号の未決済残高を表示するものです、#236のスクリプトは決済した/決済された金額の滞留期間を計算するものですから、決済されない限りリストには表示されません、発番した識別番号の未決済残高を表示するには#237を利用します | |
139 | 2022/04/25 | スクリプトCal7LengthOfStay1XJQ2ZLT(#236)を追加しました、債権または債務の各仕訳に識別番号を付加し、当該取引が決済されるまでの期間を計算します、社内レート(利用は任意)を設定すれば社内金利を計算し帳票リストに一覧表示します、「展開一番」のVersionは 8.36 | |
138 | 2022/03/27 | スクリプトSum7Prj1WXJ2ZLT(#235)を追加しました、仕訳抽出ファイルの仕訳が持つPrjCodeをCode別に集計し、PrjCode順にソートし合計金額と件数を集計リストファイルに出力します、「展開一番」のVersionは 8.35 | |
137 | 2022/03/21 | スクリプトSum7JAmt1WXJ2ZLT(#195)の仕様を変更しました、従来は指定キーが指定範囲の値を取るとき貸借の別を指定して仕訳金額の集計を行っていましたが、これを廃止し、貸借それぞれの金額合計を計算し最後にその差額を計算表示する方法に改めました、併せて集計リストファイルへの情報の詳細化(件数の追加など)を図りました 「展開一番」のVersionは 8.34 |
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136 | 2022/02/10 | スクリプトSet7V12XJQ_Tag(#234)を追加し、Set7V12CGF_Tag(#187)を削除しました(#234は#187の機能を含むため) 「展開一番」のVersionは 8.33 で変更していません |
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135 | 2022/02/05 | スクリプトSet7ValInc12XJQ_SV(#233)を追加しました これは Set7ValInc12XJQ(#230)から派生(SpecialVersion)したもの、詳しくはスクリプト詳解を参照して下さい スクリプト Log1XJ2LogInfXJ(#149)を修正し、仕訳ファイルの情報としてハッシュ値(MD5)を出力するようにしました 「展開一番」のVersionを 8.33 に変更しました |
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134 | 2022/01/15 | 四つのスクリプトを一つのスクリプトに統合し、「展開一番」のVersionを 8.32 に変更しました 統合されたスクリプト(#nnnはスクリプトNo)は以下のとおりです(統合後のスクリプトは ->に記載) Sel9MkF1XJ2WXJ(#172),Sel9Set9MkF1XJ2WXJ(#174),Sel9Apd1XJ2WXJ(#171),Sel9Set9Apd1XJ2WXJ(173) ->Sel9MA1XJ2WXJ_SetV(#232) |
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133 | 2021/12/27 | スクリプトを統合し、「展開一番」のVersionを 8.31 に変更しました 統合されたスクリプト(#nnnはスクリプトNo)は以下のとおりです(統合後のスクリプトは ->に記載) Set7AutoNo12XJ(#179),Set7V12WXJ_Tag(#188),Set7V12XJ(#189),Set7ValInc12WXJ_Tag(#190)->Set7ValInc12XJQ(#230) Add12XJ(#101),Add7JFlagD12XJ(#102),Set7Blk12XJQ(#217)->Add7Val12XJQ(#231) 上記の統合された7つのスクリプトは「展開一番」ライブラリから削除しました |
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132 | 2021/12/11 | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳をソートするスクリプトは、ソートキーの数に応じて三つになりましたが、これを一つのスクリプトSrt12XJQ_Tag(#229)に統合し、Versionを 8.30 に変更しました スクリプトSrt12XJQ_Tag(#218)、Srt12XJQ_2Tag(#219)、Srt12XJQ_3Tag(228) は「展開一番」ライブラリから削除しました #229(新規作成)と#218(削除済み)はスクリプト名は同じです、#218と同じパラメタの記述でも#229は作動するのでユーザスクリプトの変更は必要ありません |
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131 | 2021/12/02 | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳を三つのタグを利用してソートする(例えば、会計日順-経過月順-伝票番号順に並び変える)Srt12XJQ_3Tagスクリプトを「展開一番ライブラリ」に追加し、Versionを 8.29 に変更しました | |
130 | 2021/09/21 | ログファイル(OpeLog_hhhh.txt)に、実行したスクリプトを記録するLog3RecScriptNameスクリプトを追加しました各スクリプトに自身のスクリプト名をグローバル変数にセットするコードを追加し、Log3RecScriptNameスクリプトでこのグローバル変数を上記ログファイルに記録する仕様にしました(記録する/しないは、プロファイルで指定可能です) これに伴い、GetProfileData()スクリプトを変更しました 詳細については、「ユーザスクリプト 2」(1066)を参照して下さい 「展開一番」の全ライブラリの Version を以下のように変更しました t1.rb->8.28 t1_GC.rb->8.04 t1_inside.rb->8.02 t1_outside.rb->9.03 t1_costing.rb->8.13 |
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129 | 2021/07/02 | 「展開一番」スクリプトの中に、金額を文字列に変換した後他の文字列と連結して(一つの文字列として)表示しているものがありました、一方、金額表示を3桁区切に変換するFmt3Digitスクリプトでは「金額」部分の位置をパラメタで指定する必要があるため、金額部分の文字列を他と連結して表示する帳票等では変換できない不具合が発生していました このようなスクリプトでは金額部分の前後にカンマを挿入するように改めました、修正したスクリプトの範囲は#128と同じです(スクリプト#149を除く)、各ライブラリのVer.を以下のとおり変更しました 「展開一番ライブラリ(t1)」Version 008.27、「原価計算ライブラリ(t1_costing)」Version 008.12 |
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128 | 2021/06/24 | 「展開一番」スクリプトに含まれる「金額を3桁区切表示にする」Codeを削除しました 削除対象を含むスクリプトは13(「展開一番」4、「原価計算」9)であり、変更後の各ライブラリのVer.と対象スクリプトは以下のとおりです(スクリプトに続くカッコ内の#数字はスクリプト固有の識別番号です) 「展開一番ライブラリ(t1)」Version 008.26 1.Cal7Diff1ZTB2ZLT(#200),2.Log1XJ2LogInfXJ(#149),3.Sum7ValX9Apd1FileX2ZLT(#202), 4.Sum7ValX9Apd1WXJ2ZLT(#197) 「原価計算ライブラリ(t1_costing)」Version 008.11 1.C_ApdSalesPMBook_CstPrj(#502),2.C_OpePrj_8Fin(#509),3.C_RefAptPD_MkFCstPreX(#511),4.C_RefDivPre_SetPrj(#512) 5.C_RefPrjPre_SetPrj(#513),6.C_SelWXJ_MkFApt(#514),7.C_SumApt_MkFAptAC(#518),8.C_SumApt_MkFAptPD(#519) 9.C_SumPrj_SF_ApdZList(#521) なお、この変更は「金額を3桁区切表示にする」作業を統一的に行うためのものです |
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127 | 2021/05/27 | 「原価計算ライブラリ(t1_costing)」Version 008.10 C_VerifyDivAlcAmtスクリプトを「原価計算ライブラリ」に追加しました、一つのPrjを複数の製造部門に登録しそれぞれの部門原価を当該部門の配賦基準で負担させるとき、C_RefDivPre_SetPrjスクリプトでは複数の部門費が合算されてPrjファイルの指定欄にセットされる、C_VerifyDivAlcAmtスクリプトは各部門に登録されているPrjの配賦額をリストファイルに出力するのでPrjファイルの金額を検証することができる (註)配賦計算では小数点以下の四捨五入処理が生じるので、どのPrjが差額を負担したのかを明確にする必要がある、詳細は「スクリプト詳解(1050_44_C_(costing))」を参照 |
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126 | 2021/05/09 | 「原価計算ライブラリ(t1_costing)」Version 008.09 C_RefDivPre_SetPrjスクリプトの仕様を変更し、同一のプロジェクトを複数の部門に登録しそれぞれの部門原価を負担させることができるようにしました(プロジェクトファイルには合計金額がセットされます) |
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125 | 2021/05/01 | 「アウトサイド処理支援ライブラリ」Version 009.02 GS_MkFスクリプトで縦展開のグリッドシートを作成するとき、指定した列数より1列多いグリッドシートが作成される不具合を修正しました |
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124 | 2021/04/17 | 「原価計算ライブラリ(t1_costing)」Version 008.08 C_SetZero_Prjスクリプトの仕様を変更し、セットできるゼロの数を指定できるようにしました プロジェクトファイルの金額欄は最大で27個ですが、利用する金額欄の数はユーザが決めることができます 従来はゼロをセットする数が27個と固定されていたので、プロジェクトファイルの金額欄をこれより少ない数で運用していると余分なゼロがセットされてしまいました、今回の仕様変更でこの不具合に対応しました |
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123 | 2021/04/05 | 「原価計算ライブラリ(t1_costing)」Version 008.07 「展開一番 汎用ライブラリ(t1_GC)」Version 008.03 工事進行基準による売上高計算の仕様を変更し「売上高累計額」の項目を追加しました、これに伴い以下のスクリプトの関連箇所を修正しました GetPCMPosition...t1_GC C_CalSalesPM_CstPrj,C_ApdSalesPMBook_CstPrj,C_CalOdrVolBal_CstPrj...t1_costing また、C_ResSales_CstPrjスクリプトを作成し「原価計算ライブラリ」に追加しました |
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122 | 2021/04/02 | 「原価計算ライブラリ」Version 008.06 C_CalSalesPM_CstPrjスクリプトの仕様を変更しました、プロジェクトごとにオペレーション番号を自由に設定できるようにし、オペレーション番号の範囲を指定して工事進行基準による売上高を計算できるようにしました |
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121 | 2021/03/28 | 「原価計算ライブラリ」Version 008.05 C_ApdSalesPMBook_CstPrjスクリプトの出力形式を変更しました、従来はプロジェクトの工事進行基準による売上高の計算要素等を各プロジェクトごとに出力していましたが、「契約額」「見積原価」などの項目名をデータ行の前に追加するように修正しました |
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120 | 2021/03/18 | 「原価計算ライブラリ」Version 008.04 C_SumPrj_PC_AddZListスクリプトの出力形式を変更しました、従来はスクリプトで金額を3桁区切りに整形していましたが、CSVエディターでは金額が分断されて表示されるため、整形処理を行わないように修正しました C_OpePrj_1CFスクリプトで、プロジェクトファイル繰越処理時にコメント行(行頭が「#」)が消えるバグを修正しました |
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119 | 2021/02/12 | 「展開一番」Version 008.24 スクリプトAdd7IncCol12ZTBを追加しました、作成した試算表の最終列に増減欄(開始残高と繰越残高の差額)を追加できるようにしました |
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118 | 2021/02/10 | アウトサイド処理支援ライブラリ Version 009.01 スクリプトGS_vSumCalを追加しました、縦展開されたデータの合計値間で演算を行い結果を指定場所にセットできるようにしました(GS_hSumCalに対応するスクリプト) |
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117 | 2021/01/15 | 「展開一番」Version 008.23 スクリプトAdd7Memo12t1Fを追加しました、ユーザスクリプトから「展開一番」で作成した帳票に、作成日・法人番号・任意の文字列(例えば、各欄のタイトルなど)を記載できるようにしました) |
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116 | 2021/01/11 | 「展開一番」Version 008.22 スクリプトRes7JTax12XJ(消費税の税抜処理を元に戻す)において、消費税の中間納付額を記録する仕訳の処理等に係るロジックが誤っていたので修正しました、詳しくは「おしらせ1002」-「バグ情報」を参照して下さい |
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115 | 2020/12/07 | 「展開一番」Version 008.21 スクリプトCal7BalSet12WXJ_FormGLを追加しました、仕訳抽出ファイルを元帳にします、元帳ファイルのフォーマットは既定ですが、このスクリプトは仕訳の全ての情報を元帳(特定科目の一覧と残高)として扱うことができます |
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114 | 2020/11/15 | 「展開一番」Version 008.20 スクリプトSet7N12XJQ_RtFを追加しました、任意のファイル(Codeと名称からなるテキストファイル)を利用して仕訳中にあるCodeからその名称を指定タグにセットできるようにしました |
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113 | 2020/11/07 | 「展開一番」Version 008.19 スクリプトRenXJQを追加しました、ユーザスクリプトから仕訳ファイルと仕訳抽出ファイルの相互変換ができるようにしました |
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112 | 2020/10/25 | 「展開一番」Version 008.18 スクリプトFmt3Digitにおいて、指定列に マイナス金額・文字列・nil が混在するケースに対応しました 上記に関連して、スクリプトChk7Diff1ZTB2ZWSの表示形式を変更しています −従来は、このスクリプト内で金額を3桁区切りにして表示していましたが、今後はFmt3Digitを利用する方法に統一することにしたため − |
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111 | 2020/10/20 | 「展開一番」Version 008.17 スクリプト「Fmt3Digit」において、指定列の一部が nil であるときに生じるエラーに対応しました また、一部のスクリプトにVer.の記載が抜けていたため、補充訂正しました |
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110 | 2020/10/11 | 「展開一番」Version 008.16 スクリプトConCom2Tab,Fmt3Digitを追加しました、前者はCSV形式のファイルをTSV形式のファイルに変換するものです、後者は指定したタグ(フィールド)のデータを桁数を揃えて3桁区切りのデータに変換するものです 利用方法は 1120 アウトサイド処理 を参考にして下さい |
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109 | 2020/10/07 | 「原価計算ライブラリ」Version 008.03 C_CalSalesPM_CstPrjスクリプトの引数名の一つが誤っていたので修正しました |
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108 | 2020/10/02 | 「原価計算ライブラリ」Version 008.02 C_OpePrj_1CFスクリプトの変数名に誤りがあったので修正しました |
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107 | 2020/09/29 | 「展開一番」Version 008.15 スクリプトSrt12XJQ_Tag,Srt12XJQ_2Tagの仕様を変更しました パラメタで指定されたソートキーを数字に変換して(キーが二つあるときは各値を合計して)からソートする仕様に変更しました |
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106 | 2020/08/14 | アウトサイド処理支援ライブラリ Version 009.00 財務分析用に以下のスクリプトを追加しました、FA_CalIndicator,FA_GetTBData,FA_MakeDataSheet,FA_MakeIndicatorSheet |
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105 | 2020/07/31 | 「展開一番」Version 008.14 スクリプトMkF7WSumDC1WXJがライブラリに組み込まれていなかった、登録ミスを修正しました |
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104 | 2020/07/14 | 「展開一番」Version 008.13 スクリプト名の変更を行いました、機能及びパラメタに変更はありません 変更スクリプトは以下の6個です、修正後は「_RgT」「_RgJ」を除いたスクリプト名になります、従って、(1)のスクリプト名は Add7JFlagD12XJ となります(以下同じ) (1)Add7JFlagD12XJ_RgT (2)Cpy7mnT12XJ_RgJ (3)Res7JTax12XJ_RgT (4)Set7V12XJ_RgJ (5)Sum7JAmt1WXJ2ZLT_RgJ (6)Sum7ValX9Apd1WXJ2ZLT_RgT |
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103 | 2020/07/12 | 「展開一番」Version 008.12 スクリプト名の変更を行いました、機能及びパラメタに変更はありません 変更スクリプトは以下の8個です、修正後は「_Con」を除いたスクリプト名になります、従って、(1)のスクリプト名は Sel12WXJ となります(以下同じ) (1)Sel12WXJ_Con (2)Sel9Apd1XJ2WXJ_Con (3)Sel9MkF1XJ2WXJ_Con (4)Sel9Set9Apd1XJ2WXJ_Con (5)Sel9Set9MkF1XJ2WXJ_Con (6)Sep1XJ2DVJ_Con (7)Ser9MkF12WXJ_Con (8)Del7J12WXJ_Con |
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102 | 2020/07/05 | 「展開一番」Version 008.11 Sel9Set9MkF1XJ2WXJ_Conスクリプトのバグを修正しました |
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101 | 2020/06/24 | 「展開一番」Version 008.10 スクリプト名の変更を行いました、機能及びパラメタに変更はありません 変更したスクリプトは以下のとおりです、括弧内が変更後のスクリプト名です (1)Cpy7mnT12WXJ(Cpy7tn12WXJ) (2)Cvt1WXJ12WXJ21(CvtJEnt2to112WXJ) (3)MkF2ZTB_RYA(MkF1YA2ZTB) (4)MkF2ZWS_RYA(MkF1YA2ZWS) (5)MkF7BgF2ZGL_ZTB(MkF7BgF1ZTB2ZGL (6)MkF7WSumDC1WXJ(MkF1WXJ2WSumDC (7)Pst7WSumDC2ZTB(Pst1WSumDC2ZTB) (8)Rev12WXJ71(Rev7J1Ent12WXJ) (9)Rev12WXJ72(Rev7J2Ent12WXJ (10)Sel1WXJ2WXJ_Con(Sel12WXJ_Con (11)Ser1WXJ2WXJ_Con(Ser9MkF12WXJ_Con) (12)Set7JXCF12XJ71(Set7Dummy12XJ_JXCF) |
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100 | 2020/05/10 | 「インサイド処理支援ライブラリ」のスクリプト名が命名規則に則っていなかった、訂正してVer 008.01としました (1)Gen7TD1IXJ2XJ→Gen7TD1IXJ2JXJ_Div (2)Gen7TD1IXJ2JXJ→Gen7TD1IXJ2JXJ_Inc |
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099 | 2020/04/25 | 「展開一番」Version 008.09 Set7ActN12XJQ_RYAは科目Codeから科目名を取得するスクリプトですが、科目Codeの取得を前提にしていた、これを修正し科目Codeが取得できないときは科目名をブランクで返すようにしました Set7V12WXJ_Tagを修正し、指定タグの文字列に指定した文字列を、指定した方法(置換え、前に付加、後ろに付加)で付加できるようにした(引数を追加) FillZero12t1Fileスクリプトは、スクリプト名の統一を図るためFill7Zero12t1Fと名前を変更しました |
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098 | 2020/04/17 | 「展開一番」Version 008.08 Del7ActG12ZTBスクリプトを追加しました、Ins9Set7GCode12ZTB_RYAスクリプトの名前をIns7GCode12ZTBに変更しました |
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097 | 2020/04/12 | 「展開一番」Version 008.07 Del7GCode12ZTBスクリプトを改修した、これに伴い汎用ライブラリ(t1_GC)にGetMAClassを追加しました t1_GC のVersionを 8.02 としました |
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096 | 2020/04/04 | 「原価計算ライブラリ」Version 008.01 C_SelWXJ_MkFAptスクリプトで、借方の部門またはプロジェクトCodeを持つ仕訳の修正を逆仕訳で行うとき、貸方に計上される消費税額(借方の消費税額の修正仕訳)をアクセプトファイルに含めてしまうバグを修正しました |
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095 | 2020/03/27 | 「展開一番」Version 008.06 MkJ1ZTB2CGF,Chk7Bal1XJQスクリプトのバグを修正、Res7JTax12XJ_RgT引数の修正ミスを修正 |
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094 | 2020/03/21 | 「展開一番」Version 008.05 昨年末に行ったスクリプトの統合・引数の見直し作業で修正漏れが見つかった、以下のスクリプトを修正しました Cal7FldSum9Set12YA / Add7JFlagD12XJ_RgT / Sel9Set9MkF1XJ2WXJ_Con / Sum7JAmt1WXJ2ZLT_RgJ / Cal7JM12XJQ / Chk7Bal1XJQ |
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093 | 2020/02/28 | 「展開一番」Version 008.04 Cal7Bal1ZW8_2ZW8AEのバグを修正しました |
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092 | 2020/02/20 | 「展開一番」Version 008.03 Cpy7mnT12XJ_RgJのバグを修正しました |
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091 | 2019/12/28 | 「展開一番」スクリプトの統合を行った(以下参照) Set7Blk12XJ/Set7Blk12WXJ-統合→Set7Blk12XJQ , Srt12XJ_Tag/Srt12WXJ_Tag-統合→Srt12XJQ_Tag Srt12XJ_2Tag/Srt12WXJ_2Tag-統合→Srt12XJQ_2Tag , Srt12ZLT_Tag→Srt12ZL Chk7BalXJ/Chk7BalWXJ-統合→Chk7BalXJQ , Fmt7JDate12XJ/Fmt7JDate12WXJ-統合→Fmt7JDate12XQ 引数の見直しを行ない、記号の統一などを行ないました(1050_14参照) |
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091 | 2019/11/14 | 「展開一番」Version 007.28 Ins9Set7V12t1Fスクリプトが漏れていたのでこれを組込みライブラリを再作成しました |
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090 | 2019/11/09 | 「インサイド処理支援ライブラリ」Version 007.04 スクリプト名が間違っていたので訂正しました(「perse」を「parse」に) |
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089 | 2019/09/18 | 「原価計算ライブラリ」Version 003.09 スクリプトC_OpePrj_1CFを修正しました、修正内容は「バグ情報」を参照のこと |
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088 | 2019/09/17 | 「原価計算ライブラリ」Version 003.08 スクリプトC_OpePrj_8Finを修正しました、リストファイル(ZList_hhhh)に出力する「終了プロジェクト一覧」のプロジェクト金額を3桁区切り表示としました(従来は「売上原価振替額」だけが3桁区切り表示であった) |
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087 | 2019/09/03 | 「原価計算ライブラリ」Version 003.07 スクリプトC_SelWXJ_MkFAptを修正し、会計処理の一貫性を担保するため、アクセプトファイル作成の対象仕訳を税抜仕訳に限定することにしました(従来はパラメタの指定でこのスクリプトでも税抜処理ができる仕様であった) |
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086 | 2019/09/03 | 「展開一番」Version 007.27 MkJ7Tax12XJQ(消費税の税抜処理)スクリプトに、特定の条件下で税抜金額の仕訳金額がゼロになる誤りがあったので修正しました |
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085 | 2019/08/10 | 「展開一番」Version 007.26 Res7JTax12XJ_RgT(消費税の税抜処理を元に戻す)スクリプトにロジック上の誤りなどがあった、生成した税抜仕訳が削除されないなどのバグを修正しました |
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084 | 2019/06/25 | 「展開一番」Version 007.25 Sel1ZXJ2JNLスクリプトの出力様式を変更(最初の行に仕訳定義ファイルのタグ(フィールド)名を追加)し、二行目以降の各項目の内容を把握し易くしました |
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083 | 2019/06/23 | 「展開一番」Version 007.24 Cal7Bal1ZW8_2ZW8AEのバグを修正しました |
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082 | 2019/06/18 | 「展開一番」Version 007.23 Ren12t1F,MkJ1ZTB2CGFのバグを修正しました |
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081 | 2019/06/16 | スクリプトChk7Bal1WXJ,Chk7Bal1XJの計算式を修正し、「展開一番」Version 007.22 としました | |
080 | 2019/06/09 | スクリプトCpy7mnT12WXJのバグを修正しました、お知らせ1002の「バグ情報」を参照のこと | |
079 | 2019/05/26 | スクリプトRen12t1Fの仕様を変更し、「展開一番」の一般的なファイル形式(A_hhhh.txt)を、元帳形式のファイル形式(B_hhhh_aaa -末尾に科目Codeを付加する- )に変換できるようにしました、1050-42スクリプト(Ver.7以降)詳解参照 Cal7NAmt12XJQ,Sav7GAmt12XJQにおいて、特定条件で計算または退避処理ができないバグを修正しました、お知らせ1002の「バグ情報」を参照のこと |
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078 | 2019/05/05 | 「展開一番」のマジックコメントを Windows-31J に変更しました、変更後の各ライブラリのVer.は以下のとおり t1->7.19 t1_GC->3.03 t1_inside->7.02 t1_outside->7.06 t1_costing->3.05 |
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077 | 2019/01/06 | 「展開一番」Version 007.18 スクリプトDel7Delimiter12WXJを追加しました、Q&A マスタ インサイド処理(仕訳作成) 1210 M の 1320 参照のこと |
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076 | 2018/12/12 | 「展開一番」Version 007.17 スクリプトMkF1ZTB2ZW8のバグを修正しました、お知らせ1002の「バグ情報」を参照のこと |
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075 | 2018/11/07 | 「展開一番」Version 007.16 スクリプトCpy1FXJ2XJを―命名規則に則って―「Cpy1FXJ2WXJ」にリネームし、定期仕訳の抽出及び削除のルールを変更しました |
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074 | 2018/10/28 | 「展開一番」Version 007.15 試算表(ZTB_hhhh)から8桁精算表(ZW8_hhhh)を作成するスクリプトMkF1ZTB2ZW8を作成しました 上記8桁精算表の整理記入欄に入力した金額を PL/BS に反映させるスクリプトCal7Bal1ZW8_2ZW8AEを作成しました |
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073 | 2018/09/18 | 「展開一番」Version 007.14 Sav7GAmt9Cal7NAmt9MkJ12WXJスクリプトを以下の三つに分け、このスクリプトは削除しました (1)Sav7GAmt12XJQ (2)Cal7NAmt12XJQ (3)MkJ7Tax12XJQ 上記変更に伴い、Cal7JTax12XJQ_JXを修正しCal7JTax12XJQとし、修正前のスクリプトは削除しました 消費税額の計算、税抜仕訳の生成など、修正箇所は 1130個別問題-10消費税 に纏めて記載しているので参照のこと |
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072 | 2018/07/19 | 「展開一番」Version 007.13 仕訳のソートに関係するスクリプトを三つ追加しました、Jin7mnT9Set12QXJは指定した複数のタグの値を連結して指定タグにセットするスクリプト、Srt12XJ_2Tag/Srt12WXJ_2Tagはキーを二つ指定して仕訳をソートするスクリプトです |
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071 | 2018/07/11 | 「展開一番」Version 007.12 スクリプトRep7XJwithWXJを追加、Ren12t1Fでスクリプトの実行時間が表示されないバグを修正しました |
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070 | 2018/06/17 | 「展開一番」Version 007.11 スクリプトDel7J12WXJ_Con,Sum7ValX9Apd1FileX2ZLTを追加しました |
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069 | 2018/02/27 | アウトサイド処理支援ライブラリ Version 007.05 ライブラリに含まれるのスクリプトGS_vPstを修正しました |
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068 | 2018/02/24 | アウトサイド処理支援ライブラリ Version 007.04 前Versionのライブラリ(t1_outside Ver.7.03)を構成するスクリプトの一部が最新のものではなかったので(スクリプトの組み込みミス)、これを修正しました |
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067 | 2018/01/21 | 「展開一番」Version 007.10 スクリプトSel9Set9Apd1XJ2WXJ_Con,Sel9Set9MkF1XJ2WXJ_Conを修正しました、お知らせ1002の「バグ情報」を参照のこと |
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066 | 2018/01/07 | 「展開一番」Version 007.09 スクリプトCpy7mnT12WXJ,Cpy7mnT12XJ_RgJを修正しました、お知らせ1002の「バグ情報」を参照のこと |
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065 | 2017/12/08 | 「展開一番」Version 007.08 消費税の税抜処理(Sav7GAmt9Cal7NAmt9MkJ12WXJスクリプトで行った、税込金額の退避-消費税額の計算-税抜仕訳の生成処理)を元に戻すスクリプトUndo7JTaxを作成しました |
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064 | 2017/10/16 | 「展開一番」Version 007.07 「科目別消費税額一覧表」を作成するスクリプトCal7JTax9Sum9Apd1XJ2ZWSの集計ロジックを訂正し、税抜仕訳を作成するスクリプトSav7GAmt9Cal7NAmt9MkJ12WXJの仕様を変更(シャドウ金額欄に消費税額をセット)しました |
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063 | 2017/09/22 | 「展開一番」Version 007.06 二科目仕訳を一科目仕訳に変換するスクリプトCvt1WXJ12WXJ21の仕様を拡張し、変換したタグ(フィールド)の並び順をログファイルに出力するようにしました |
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062 | 2017/09/18 | 「展開一番」Version 007.05 スクリプトCal7Diff1ZTB2ZLT,Cal7FldSum9Set12YAを追加しました |
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061 | 2017/08/15 | 「原価計算ライブラリ」Version 003.04 スクリプトC_SetZero_AmtFldを追加しました |
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060 | 2017/06/14 | 「アウトサイド処理支援ライブラリ」 Version 007.03 「Grid Sheet」上で「t1File」データを操作するためのスクリプト8個を追加しました、「アウトサイド処理1120」の「14 Grid Sheetを利用する」を参照のこと |
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059 | 2017/05/05 | 「展開一番」Version 007.02 スクリプトMkF7BgF2ZGL_ZTB,Apd7BgF12ZGL_ZTBを修正しました、お知らせ1002の「バグ情報」を参照のこと |
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058 | 2017/03/03 | 「展開一番」Version 007.01 スクリプト名を(新命名規則に従い)変更しました、パラメタ(引数)を含め内容・機能の変更は行っていません |
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057 | 2016/09/11 | 「展開一番」Version 006.05 スクリプトReFWGL_WGLFを修正して、指定範囲の科目(例えば、当座預金〜定期預金)の元帳を作成できるようにしました、1130個別問題「20元帳と補助元帳」を参照のこと |
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056 | 2016/08/19 | 「展開一番」Version 006.04 「展開一番」のマジックコメントを修正し、文字コードのエンコーディング指定を「SHIFT_JIS」から「Windows-31J」に変更しました(「EUC」「UTF-8」はユーザ側で対応すること) 変更理由は、「お知らせ1002」の「バグ情報」に記載しました |
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055 | 2016/07/11 | 「展開一番」Version 006.03 スクリプトSumWXJ_CodeCF_ApdZListの仕様を変更し、データの出力をCSV形式にした(従前は、1行のテキストであったが、要素をカンマで区切って出力するようにしました) スクリプトAddName_RefFileXを追加しました、これにより、集計リストファイルに含まれる「Code」に(他のファイルを参照して自動的に)その名称を付加できるようにしました |
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054 | 2016/06/17 | 「展開一番」Version 006.02 スクリプトSetJCF_RefYAの仕様を変更し、資金コードを自動でセットする仕訳の範囲を任意の仕訳タグで指定できるようにしました(従前は、会計日だけ) |
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053 | 2016/05/29 | 「展開一番」Version 006.01 ライブラリのロード方法を変更(「require "./t1_GC」→「require_relative "t1_GC"」) これにより、「展開一番」ライブラリとユーザスクリプト・会計データ(マスタを含む)を〔別々に〕任意のフォルダに置くことが可能となりました(「お知らせ1002」の『「展開一番」ライブラリ(t1.rb)のパスについて』を参照) この変更により、以下のライブラリも該当箇所を変更しました、変更後の Version は以下の通り t1_inside Ver.002.01 t1_outside Ver.002.01 t1_costing Ver.003.01 |
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052 | 2016/05/20 | 「展開一番」Version 005.03 スクリプトSetJCF_RefYAの実行後に表示するメッセージに誤りがあったので修正しました SumWXJ_CodeCF_ApdZListの出力様式を変更しました |
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051 | 2015/12/22 | 「展開一番」Version 005.02 スクリプトCvtWXJ_2to1は、仕訳ファイルの新設タグに対応するとともに、不具合を修正しました AddTag_XJ,DelTagスクリプトを追加、SetJAName_RefYAスクリプトは旧版(Ver.002.03)を廃し新版(Ver.002.17)に差し替えました〔スクリプト名の変更なし〕 |
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2019/12/28 | 006(2004/06/28) 〜 050(2015/11/15) の記載を削除 | ||
005 | 2004/04/26 | 「展開一番」Version 001.9 SelWXJ_MkLJNLスクリプト追加しました ApdWGLF_MkFZGLスクリプト改修しました |
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004 | 2003/10/05 | 「展開一番」βVersion を公開しました |
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003 | 2003/09/11 | 「展開一番」βVersion の終了 |
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002 | 2003/04/08 | 「展開一番」αVersion の終了 ホームページの製作に着手 |
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001 | 2002/03/28 | 「展開一番」の製作を開始 製作のアイデアはこれより以前、「公益一番」「公益一番 for NPO」(株式会社三菱総合研究所と共同開発したパッケージソフトウェア)の前まで遡る |