( 一 部 工 事 中 )
2000年9月2日〜12日で一人旅をしたベトナム旅行記です。 ホーチミン・ニャチャン・メコン河クルーズ・クチトンネルを掲載しています。 本当はハノイにも行きたかったのですが、国内移動には割高感のある外国人料金が設定されているせいもあって(後述)、行きませんでした。
さて、最近にわかにベトナムブームらしいです。 ひょっとしたら、「ベトナム戦争も起こった社会主義国がどうして?」と思う人もあるかもしれません。 しかし実際に行ってみるとそんな考えは吹き飛んでしまうでしょう。 なぜなら市場開放と友好外交政策(ドイモイ政策)によってベトナムは大きく変わりました。 人々は忌まわしい過去を忘れたかのように明るく、街は活気に満ちています。 一方で一旦大都会を離れると、そこではゆったりと時が流れていて、なんだかほっとした気分にさせてくれます。 そして美しい自然と美味しい料理。長い海岸線を持つこの国はシーフードも美味しいです。 またなんといっても民族衣装のアオザイは清楚で美しく、一見の価値あり!です。
つらい歴史を乗り越えて今まさに変わりつつある美しい国、ベトナム。 さぁ、そんなベトナムにあなたも行ってみませんか?
注意
: 本文中のレートは当時のもの
(100D(ドン)=0.77円)です。
※ベトナムで最も有名な旅行会社・シンカフェは、各都市からの各種ツアーが充実していて、ベトナムに行く多くの外国人が利用しています。 私も「メコンデルタ1日ツアー」と「クチトンネル&カオダイ教寺院1日ツアー」に参加しました。 今回はこの2つのツアーを徹底ルポします(笑)。
生活・交通・食べ物編
(4ページ)
ミトー&ベンチェ編
(2ページ)
〜 メコン河クルーズ 〜
ホーチミン(サイゴン)編
(3ページ)
クチ&タイニン編
(1ページ)
〜 クチトンネル&カオダイ教寺院 〜
ニャチャン編
(2ページ)
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2004/08/18より