涸沢小屋

最終更新日:2009.7.27



最終確認日 2008.8.31
名称 涸沢小屋
所在地 涸沢カールの底の北より
アプローチ 上高地から横尾を経由する登山道は、特に難しい箇所は無い。
パノラマコースは、涸沢カールーへのトラバースが少し道が悪いので注意。7月の終わりごろまで残雪で閉鎖されるので注意のこと。
ホームページ 涸沢小屋
定員 120名
電話番号 現地:090−2204−1300,事務所:0263−941−2538
料金 一泊二食付き:\9000
飲料水 宿泊者は無料
部屋 2段式のベッドある。
設備 売店あり。昼食営業あり。
電話 衛星公衆電話あり。ただし、テレホンカードが必要なので注意。
携帯電話は小屋周辺はつながらないようである。テント場付近はMOVAはなんとかつながるようである。
コメント  ヒュッテが涸沢カールの底の北よりにあるため穂高を見るには少し場所が悪いのが残念である。 涸沢ヒュッテは直ぐ近くにあり景色が良いので涸沢ヒュッテの宿泊を勧める。
 紅葉では大変有名であり時期になるとものすごく混むそうである。



 
 左側写真が、涸沢ヒュッテ付近から見た涸沢カールで手前がテント場その奥に小屋(写真の中央付近)がある。少し北に寄っているので小屋からは穂高があまり見えず展望は良くない。
 右側写真が小屋である。

 

 左側写真が小屋の入り口である。右側写真が受け付けである。受付脇には、ポスト、AEDも設置している。 

 
 左側写真が食堂である。生ビールなどもある。小屋前にもテーブルがあり景色を見ながら食事することが可能である。

 
 部屋前の廊下である。靴と荷物は廊下の棚に置くことになる。
 部屋は大部屋方式である。 (右側写真)



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