ちょっと苦しいですが
磨き上がった感じはこんな感じです。よく見るとまだ気泡の痕が点々と付いています。このあともう一度クリアをかけるので、そのときにうまく埋まってくれれば完全に目立たなくなるでしょう。
ただし、コンパウンドを使ってしまったため、この痕にコンパウンドが残っていると白く残ってしまいます。これはもう賭ですね。
デカールを貼る
時間的に次のクリアは仕上げのクリアとなるのでデカールを貼ってしまいました。この状態で乾燥させて、最後に失敗しないようにクリアを吹ければボディは完成です。
5月12日
リアセクションの組立てをしました。真ん中の金色のシャフトはこれがないと走れないドライブシャフトです。
パーツになっていなかったため、真鍮線で代用してます。
グッドイヤー
タイヤのロゴはデカールです。デカールの保護シートがついていなかったため、粘着面がゴミだらけになってました。しくしく。
リアセクション完成
8つのファンネルほかもろもろのパーツも接着してリアセクションの完成です。だいぶエンジンらしくなりました。
ただ、パーツの座りが悪く、左右対称とはとても言えない状態なのが悲しいです。ほとんど瞬着で固めた感じです。
5月18日
5月14日にクリアを吹き直して乾燥させました。まだ不完全な状態なのですが、最終組立に入りました。
瞬着のお世話に
フロントサスペンションはほとんど瞬間接着剤を使うことになりました。ジョイントは真鍮線を使い、瞬着で補強する感じです。
ウイング類には、真鍮線と木工用ボンドを使っています。
なかなかグッド
タイヤを残して組み上がった状態です。クリアがまだ固まりきっていないので、ボディを接着するときに指紋の痕が付いてしまうのですが、ティッシュで磨きながらなんとかごまかしました。