排気管が邪魔だった
ボディを貼り合わせるときに気づいたのですが、排気管がボディと当たっていました。まずいと思いましたが、アンダーパネルが軟らかかったために接着することができました。
うーん、冷や汗もんです(^^;。
ちょっとハイノーズ
めでたく完成したものの、かなりまぬけな完成図となってしまいました。フロントサスペンションの角度が悪く、ノーズが浮いた状態になってしまったのです。
ちょっとカッコ悪いのですがもう直せません。ムリヤリ直すとタイヤがハの字になってしまって返って変になってしまいます。ここは我慢するしかないですね。
後ろ姿はまずまず(^^;
真横から見るとそっくり返った感じでおかしいのですが、後ろ姿はまずまずです。なにはともあれ、なんとか形にするところまでこれたので良しとしましょう。
うーん、仮組みが不十分だというのは明らかですね。反省します。F1のレジンモデルの難しさを学びました。次に生かそうと思います。