仮組み主翼パーツと仮組みしてみました。パーツをしっかり合わせると機体と主翼の合わせ目に段差ができてしまいます。 プラ板などを噛ませて調整しなくてはいけないようです。
７月８日九七艦攻のキャノピーですが、このように悲しいほど合いません。ものすごい隙間ができてしまっています。
内側を削る機体とキャノピーのアールが合っていないのでキャノピーの内側をガリガリ削りました。
なんとか許容範囲に完全に合うようにはなりませんでしたが、なんとか許容範囲に修正できました。隙間は木工用ボンドなどで埋められるでしょう。 クリアパーツのキズは、2000番でペーパーかけてコンパウンドで磨けばきれいになります。
７月１１日九七艦攻の脚柱カバーをうすくしているところです。アルミ板で作り直しても浮いてしまうので、そのままのパーツをヤスりました。
主翼の接着機体と主翼の接合面に段差ができてしまうため、0.3mmのプラ板を挟んで接着しています。
段差を埋める九七艦攻ですが、機体下面にも段差ができてしまいます。ポリパテで段差を修正します。
九七艦攻キャノピーの隙間が問題ですが、このまま塗装に入ります。課題が塗装なのでそちら優先です。