九七艦攻 製作日記

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6月13日
 九七艦攻の内部です。1/72スケールなのですが、ハセガワのキットはコクピット内に色々なモールドやパーツが付いています。 ピンのあとが多いので、ポリパテで埋めています。

6月22日
 九七艦攻のコクピットです。このようにボンベまでパーツになっているキットはほとんどありませんです。
 なぜ、2組あるのかは内緒です。

パネルも塗りました
 パーツにモールドが切ってあったので、折角だからパネルを塗りました。メーターの中身は、ラッカーの白をドライブラシのような感じで塗ってあります。 特に考証はしてません。

7月5日
 九七艦攻のコクピットは、サイドに窓がついています。これがクリアパーツになっているので、木工用ボンドを使って接着しました。

カウリングがずれる
 九七艦攻はカウリングの合いが悪くて、そのままではうまく組めません。そのため、合わせ目の部分をペーパーで削って位置を調整する必要があります。

7月6日
 九七艦攻に付属の800キロ爆弾です。キャストパーツになっていました。なぜキャスト製なのかは不明です。 なぜだ?

精度はまあまあ
 800キロ爆弾を組んでみました。お腹の2重線はつり下げ用のワイヤーで、このように胴体を1周するようにはなっていません。 削ってしまうか迷うところです。

機体の合わせ
 コクピットの窓がくっついたので機体を接着しました。窓の部分にはテープでマスキングをしてあります。

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