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ハングオンとスペースハリアーって同じように思われちゃってることが多いんだけど
全然違うよな。
ハングオンの最大のポイントはでかい筐体を動かすことで自機を操作するっていう、
新しい操作系だった。
一方スペハリの操作系はアナログジョイスティック+デジタルボタンという
地味なものだったが、画面の動きに対して座席が動くムービング筐体という
のが新しい要素だったから。
ハングオンは「恥ずかしくてプレイできないゲーム」の元祖でありつまり
アルペンレーサー・プロップサイクル・DDRと続く流れの元祖であるわけで
非常に重要な作品だったと言えよう(笑)。
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DoCoMo PHS の新機種と思われる「パルディオ 641Sf/641Ss」が
TELEC を通過したっつーことで盛り上がりを見せているようなんだけど、
カラー液晶 + CHTML ブラウザなんていうウワサを聞くと、
方向性としては Feel H" と同じですか…?
ってことはオレの理想とは随分食い違った方向に進んで行きそうで怖い。
621S と同じ大きさで 621S より軽かったりしたら嬉しいんだが。