柚希は時々、関西弁になるのね。
さて、滝川があの仮面の魔族だったわけだが、彼も相当の使い手だよなぁ。それでも、刃更と協定を結ぶことが今は得策と見たのね。
『純潔のマリア』の3話。どさくさに紛れてジョセフはマリアに告白したぞ。天界は彼の言葉を受けて、マリアにあのような制約をかけただけでミカエルを引き揚げさせたのか。エゼキエルは尊大な態度を取るけど、ちょっと抜けているかな。でも、なかなかいいキャラになってくれそうだ。なんだかんだ言って、マリアのことを心配しているしね。
『暁のヨナ』を見た。スウォンの昼行燈振りに辟易してしまった。まあ、それで地の部族長はスウォンにつくことにしたのかな。少なくとも彼のことを認めたのは間違いないな。って、今回、全くヨナ達が出てこなかったな。
『ガンダムビルドファイターズトライ』を見た。シアは圧倒的な強さを見せていたな。あそこまで来ると兄貴なんていらないんじゃないか。彼女の方が最強のような気がしたわ。
髪の毛を切った。すっきりしたわ。
インプレッサの半年点検を受けた。タイヤの空気圧が少し不足していたらしい。
午後はマルキョウやファディに買い物に行った。
帰宅後、久しぶりにレイアウトのレールをクリーニングした。さすがにその後に列車を走らせたらスムーズに走ったな。クリーニングしづらい鉄橋部分が問題だな。
『聖剣使いの禁呪詠唱』の3話。静乃の兄は学園長で学園の箔をつけるためなのか、それとも、彼が持っている野心のためなのか、諸葉をSランクにさせたいようだ。でも、ランバートが学園に来る前に諸葉と戦っているから、うまくかわされていたな。
静乃はそんな兄に利用されているようだが、彼女自身はその境遇を諦めていたみたいだな。そこに諸葉が来たので今は楽しいらしい。そりゃ、前世では彼と共にいたのだから、その記憶があれば、嬉しいわなぁ。
静乃の家を出てから諸葉を尾行していたのは、ランバートの運転手をしていた女性か。双剣の使い手で、実力も高いようだ。顔を見ることはなかったけど、諸葉はあれが誰か分かったのかなぁ。
『ログ・ホライズン』を見た。ミノリ達のピンチに突如現れた女性はシロエみたいな外見だったな。魔法師ではなくネクロマンサーらしいが・・・。女性だけど、本当にシロエと外観が瓜二つだ。何か、彼と関係があるのだろうか。わざわざ、彼のような腹黒メガネに似せる変わり者もいないだろうになぁ。
『ローリング☆ガールズ』の3話。望未は勝手にマッチャグリーンの代理を名乗っているのか。千綾は所沢大統領の娘なのか？ 2話って最後まで見ていなかったのかなぁ。なんだか、自分の記憶にある話とつながらない。
逢衣という女性は元北多摩のメンバーみたいだし。
双塔の騎士団の団長アキは、あのまま千綾から取り上げた石を売却したら、ただの悪党になってしまうぞ。彼女の部下が望未達をアキの許に連れて行こうとしているけれど、売却に間に合うのだろうか。
もう1月が終わる。早いものだ。
今朝、関東地方は雪が降っているのか。平野部、というか都心部でも降っているようで、列車に遅れが出ているらしい。
九州は山間部で降っているようだけど、福岡市内は雨すら降っていない。ただ、どんよりと雲が立ち込めているけどね。
14時過ぎに事務所の外に出たら、雨がしっかりと降っていた。ちょっとビックリだったわ。
1時間経過しても雨が降っていた。帰宅する時に上がっていれば良いのだが、今の降り方はちょっと止まないんじゃないかと思えてくる。
『ユリ熊嵐』の4話。るるは熊の世界ではお嬢様だったのね。お嬢様というか、熊世界のある国の王女様だったのか。でも、弟が出来たので、自分が一番ではなくなってしまい、弟を殺そうとしたのね。彼女の策略では弟はなぜか死ななかったけど、蜂に刺されてあっけなく死んじゃった。弟が死んで初めて、自分が弟を好きだったと気づいたのだな。そんな時に見知った銀子の人間世界に好きな人に会いに行くという願いを知って、自分も同行することにしたのか。銀子の想い人が紅羽なのだな。
さて、今後、どうなっていくのか。
『Gのレコンギスタ』の17話。サブタイトルは「アイーダの決断」だったけれども、彼女はこの回で何かを決断したっけ。決断は何もしていないように見えたのだが・・・。自分が何をすべきかを考えるシーンはあったので、それが彼女の決断すべきことなんだろうな。ノレドもメガファウナで何が出来るかを考えていたしね。
ラライヤは記憶を取り戻してからは声の質も変わったなぁ。勇ましくなってしまったな。まあ、G-セルフに乗って任務についていたのだから、それが彼女の本当の姿なのだろうけどさ。
クンパはトワサンガ出身なのか。そして、アイーダやベリルを亡命させた人間だったようだ。そんな人物がどうして、キャピタル・ガードのトップにいるのだろうか。彼の言葉によるとG-セルフには自爆装置が搭載されているようだ。それは外されていないのかな。なんか、やばいなぁ。
『銃皇無尽のファフニール』の3話を見た。リヴァイアサンを撃破した。イリスがDの力を初めてちゃんと使えるようになった。まあ、きっかけはあんなものだろうなぁ。
悠は緑のドラゴン、ユグドラシルと昔に契約したことがあるのね。今回も同様の契約をして、彼から力を借りてリヴァイアサンを撃破したことになるか。今回の契約で彼はどんな記憶を失ったのだろうか。少なくとも、今回の中では、記憶がなくなったことで支障は出ていなかったけどさ。
スカイマークが民事再生法の適用を申請した。全日空及び日航との共同運航を模索していたが、実現するまで持たなかったのか。A330は良い機体だと思うのだが、これまでの期待に比べて収容人員が大幅に増えたので、これまでの客数だと搭乗率が落ちちゃうんだよねぇ。値上げしていなかったら、それでも搭乗率を確保できたかも知れないけど、大手2社と価格が近くなると選びにくくなるわな。
そして、A380の発注は完全に失敗だった。こうなったからではなく、スカイマークレベルの規模の会社であの機体を発注するのは冒険が過ぎるだろう。A330クラスのロングレンジ版（そのようなものがあるか知らないけど）で十分だったんじゃないかなぁ。
総二階構造の期待なんて、今の時代、相当な大手でないと扱えないよ。発注してしまったとしても、もっと前にキャンセル交渉すべきものだったな。
実家に行くのに自腹の時はよく使っていたので、会社が再生されずに終わってしまうと、今後の帰省がきつくなるわ。
15時が近づき、ずいぶんと空が暗くなってきた。この感じだと、帰る頃には雨が降り出しそうだなぁ。それは朝の予報通りなのだが、当たって欲しくないわ。せめて、19時以降に降ってくれるとうれしいのだが・・・。そうすれば降る前に帰れるだろうから。
午後になったら、事務所の廊下に出ると寒さを感じるようになった。気温が下がってきているのだろうな。
拠点移動があるのだが、今のところ、末端部分ではまったりしている。こんな調子だと急に忙しくなるのだろうなぁ。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』を見た。
アンジュとタスクの2人の仲はなかなか進展しないなぁ。アンジュはあの性格だし、タスクもまた初心だしなぁ。2人のじゃれあいを見つめるサラの目が生温かく感じるわ。
サラの世界にも野球やゴルフ、ボーリングが500年前にはあったのね。それを復元させるとか、サラはどれだけ精力的なのよ。部下の2人のうち、一方はおしゃべりなのね。上司のサラが自慢なのだろうな、ベラベラと秘密事項までしゃべっていたな。そこが微笑ましい。
エンブリヲは何でもありのように思えるが、アンジュ達は勝てるのだろうか。エンブリヲを倒さないと、サラ達はアウラを助けられないだろうし、アンジュもマナのない世界を作れないのだが・・・。別にアンジュは新しい世界を作ろうとは思っていなさそうだけどね。でも、自分が暮らしやすい世界にするには、必要なことなんだけどなぁ。
そんなアンジュにサラは上に立つ者の在り様を教えられてしまったな。焔龍號には「次元破砕砲」と表示されるけど、ヴィルキスにはそのような表示はされないのね。
『七つの大罪』を見た。鎧巨人の核となっていたのは元聖騎士のデール。彼は新世代の聖騎士ギーラの父親なのか。彼女はそれと知らずに、他の聖騎士が持ち帰ってきた鎧巨人の首を燃やしたけど、それって、自分の父親の一部を燃やしたということなんだよなぁ。そのことを彼女が知ったら、どう思うのだろうか。
メリオダス達の考える通りに、デールは新世代を作り出すための実験の失敗作なのだろうな。だから、新世代ではなく、旧世代の聖騎士に鎧巨人を追わせたのだろう。ヘンドリクセン聖騎士長が企んでいることなのね。
ゴーセルが正式に合流し、メリオダスもエリザベスから託された元恋人から贈られた剣を使うようになったし、戦力は整いつつあるな。
気温は低いけど、好天になったなぁ。これだと洗濯物も乾きそうだ。
テニス全豪オープンで錦織はワウリンカに負けたようだ。相手はさすがに前年覇者だけのことがあったかな。ベスト8で終わってしまったけれども、ランキング5位の実力は見せてくれたと言えるだろう。錦織には優勝は無理でも、大きな大会では常にベスト8以上に進出して欲しいなぁ。
『SHIROBAKO』の15話を見た。編集者がOKしていたので、作業を進めていたら、原作者からキャラデザに対してNGというとんでもない状況に陥った。あの編集者はヤバイと思っていたのだが、渡辺でも彼を抜きにして原作者にアプローチすることは出来なかったのだろうな。
新入社員の制作2人だけど、佐藤さんは以前もこの業界に居たようなことを言っていたけど、意外と用語を知らないのね。逆に、安藤は同人誌を作ったことがあるし、趣味がそちら系なので、用語を含めていろいろと知っているようだな。みどりはディーゼルさんとして完全に定着したか。確かに前回、本人がそう言っていたけどさ。
順調に作業が進んでいると思われたのに、ラストのキャラデザリテイクで1話からして大ピンチになりそうだなぁ。
『アブソリュート・デュオ』の4話を見た。イギリスからの転入生、リーリスがやってきた。彼女のブレイズは透流と同じく普通ではありえない、ライフル型だったな。出自もあって、彼女は「特別」という異名なのだろう。透流は「異能」だったけど。
彼女の身分がプライドを高くし、ブレイズの特殊性がそれに輪をかけて、ある意味、透流にいきなりデュオとなるように言ってくる傲慢さにつながったのかな。透流に断れて怒っていたけど、彼女としては特別な者同士がペアになるのが自然だと思っていたのだろうなぁ。
ショッピングモールで雅が不良に絡まれ、透流が助けに入ったところで、リーリスがブレイズで不良を倒したけど、どうして彼女はあそこにいたのだろうか。もしかして、雅や巴と同じで、透流達をつけていたのか。それだったら、リーリスも可愛い奴なのだが。
『デス・パレード』の3話。しげるは当初記憶を失っていたけど、ゲーム中に全てを思い出したのだな。相手の彼女が、転校して行った幼馴染ではなく、一緒にいたはずの娘であったことを、そして、彼女が高校時代に整形していたことも・・・。なんか、いい話だったな。相手の彼女は、最後の最後に彼女の想いであった、しげるに振り向いてもらえ、デートできたのだから良かったんだろうなぁ。
『暗殺教室』の3話は放送中止になったはずなのに、インターネットで流出しているなぁ。あれはどこかの地方局が放映したものなのだろうか。2話のラストで登場した新キャラがメインの話のようだから、これが抜けると、このキャラについて何の情報がないまま行ってしまうことになりそうだな。
正直、深夜アニメで自粛する必要があったのだろうか。そんなことしていたら、ゴールデンタイムのサスペンス劇場こそ、自粛すべきだと思うぞ。個人的にはテロ組織による人質事件というシチュエーションでなければ、自粛しなくても良いじゃんと思うけどね。
昼休みを過ぎたら、少し晴れ間も見えてきた。雨が降ったのは本当に出勤時間帯だけだったなぁ。そして、気温が下がってきている気がした。
『ワールドトリガー』を見た。風刃と迅のサイドエフェクトは本当に相性が良いのだな。サイドエフェクトで先を読んで、風刃の斬撃を仕掛けておき、時限起動させることが出来るのか。迅は太刀川隊を撃破しつつあるけれども、嵐山隊は苦戦しているな。木虎も仕掛けまでは良かったけど、詰めの甘さを突かれて左足を失ってしまったしなぁ。また、嵐山も攻撃を足に受けて機動力を奪われてしまったしね。この隊のスナイパーはただの臆病なのか、それとも、やる気を見せていないだけなのか、気になるぞ。後者であって欲しいけれど・・・。
ユウマと修には、栞によるトリガーのレクチャーは続いていたのね。こちらは、外の戦いがウソのようにまったりとしているな。
『東京喰種√A』を見た。ヒナミが行ったサイン会の作家、高槻泉って声からするとアオビリの包帯娘の人間モードなのか。とすると、ヒナミは金木のアキレス腱として認識されてしまった気がするわ。
永近は喰種に興味津々か。まあ、金木が喰種になっているのだから気になるのは仕方ないか。って、彼は金木が喰種だと知っているのだろうか。
そんな彼もアキラに目をつけられた感じだなぁ。このまま、彼はCCGに関わり続けるのかな。
雨は降っても霧雨程度だけど、昼を過ぎてもどんよりと曇ったままだ。
大相撲初場所、白鵬が全勝優勝し、最多優勝回数記録の達成に花を添えた。他の横綱や大関を見ていると、白鵬の優勝は当然で、誰が彼を負かすかだけが興味になってしまっている感があるぞ。それだと、白鵬のモチベーションも保てなくなりそうだなぁ。
4月からの勤務について内示が出た。まあ、想定された通りに転籍して、大阪に異動するわけだ。大阪といっても守口市だけどね。
仕事内容もそうだけど、直近は転居先を見つけないといけない。今回は単身赴任なので、会社側が提示した物件から選ばないといけないのがつらいところ。たいていの場合、碌な物件が紹介されないから。松山と金沢では、比較的良い物件を選ぶことが出来たけど、今回は望めないだろうなぁ。
『ISUCA』の1話を見た。真一郎は何か特殊能力を持っているのだろうな。そうじゃないと、朔邪が作った結界を突破できないだろうし、魔物が見えているわけだしね。まあ、そりゃ、他の人にも見えていたか。
まあ、これからだな。
14時過ぎに家を出た。家族で、六本松で開催されている「木下大サーカス」を見に行ったのだ。西鉄と地下鉄を乗り継いでいった。七隈線は初めて乗ったけど、リニアモーター式だけに静かだな。この方式の車両の長さが16m程度なのは、その方式の限界なのか、それとも、この方式を取る路線はこんなもので旅客を収容できると言うことなのか。どちらなのだろう。
15時40分開演と言うことだったのだが、テントに入れたのは15時半過ぎだった。前の公演が長引いたのかな。もちろん、この時間に入場できたくらいなので、開演時間は10分以上遅れた。
そういえば、この公園は自分達が着いた15時の段階で自由席の人は入場できなくなっていた。ヤマト運輸関係の団体がいたので、そちらが自由席を全て押さえていた様だ。
自分達は11月に指定席を購入していたのだが、その場所はリングサイドほぼ正面、最前列だった。これはラッキーだったわ。隣のブロックでは前から2列目に小学校低学年か幼稚園児の娘と母親がいたのだが、その前に外人グループが座ったので、子供がステージを見づらくなっていたもの。子供用のイスを係の人が2個持ってきて重ねていたけど、それともつらそうだった。それを見ると本当に早めに決断して良かったと思うわ。
公演は2部構成だった。1部終了後、15分の休憩があり、その間に2部最初の演目ライオンショーに備えて檻が準備された。ゾウやシマウマでは用意されなかったので、さすがにライオンでは万が一に備えるのね。ネットで檻の上も覆っていたしね。
1部ではシマウマの次にキリンが登場した。これには結構驚いた。さすがにキリンは芸を見せることはなく、単に歩き回って、担当者が指名した観客の持ったバナナを食べるだけだったな。指名される観客は指定席の最前列から選ばれていた。我が子は選ばれなかったけど、バナナを食べる時によだれが観客の手についていたので、こいつは選ばれなくて良かったかも知れない。
ライオン8頭によるショーは圧巻だった。目の前にホワイトライオンが鎮座したのだが、本当にデカイわぁ。ホワイトライオンが4頭、通常のライオンが4頭だったが、どいつも動きはノッシノッシという感じで俊敏さは感じなかったけど、ジャンプする時はさすがにネコ科を思わせる動きだった。
ゾウのショーも良かったなぁ。自分達に向かってゾウがお辞儀してくれたもの。別にこちらの方向を向いてやっているだけなのだろうが、目の前でされると自分達に向ってやってくれたように錯覚する。（笑）
バイクショーもすごかった。金属製の球体の中を回るのだが、何が凄いってバイクが回っている中に生身の人間が2人いることだわ。彼らは球体の出入り口を操作する者なのだが、バイクの演技中も中にいるのよね。しかも、その2人はヘルメットをかぶっていないのだ。バイクが1台ならどうということはないだろうが、最後は3台も入って演技するんだわ。その時にも2人は中にいるのよ。もちろん、その2人もただ突っ立っているのではなく、演技内容に合わせて立つ位置を変えているのだが、それでも、あそこによくいられると思う。そこに感動したわ。
最後の演目は空中ブランコだった。こちらも見事だったな。もう少し演技を見たかった気もするけどね。
あっという間の2時間だったなぁ。福岡公演は25年振りと言うことらしいが、この機会に見ることが出来て良かった。福岡でなければ、こんなに良い席で見ることが出来たかどうか。こうなるとボリショイサーカスも見たくなるな。
七隈線で天神に出た。屋台に行こうかと相方と話したのだが、めぼしい店が見つからず、ソラリアステージの地下で済ました。しかも、結局は洋麺屋五右衛門だったりして。
PK戦では本田と香川が外したのね。中心選手が外すとは情けない。
『暁のヨナ』のスウォンがのほほんとした感じで地の族長を訪れたのは、一種のカムフラージュなのだろうな。地の族長がどんなものか直接探りに来たのだろうな。
ヨナ達は、もしかして、そこに向かっているのか。鉢合わせしたりしちゃうのだろうか。
『ユリ熊嵐』はなんだかんだ言ってみているなぁ。
『新妹魔王の契約者』の3話。バサラ、マズいんじゃないか。大丈夫なのだろうか。柚希もバサラのことが好きなんだろうなぁ。だから、彼が勇者一族の攻撃対象になって欲しくないから、ああいうことをしたんだろうな。
『ガンダムビルドファイターズトライ』を見た。ミライさんはやはり代理として全国大会のイメージガールになっていたな。しかも、ズキューンと男子生徒を虜にしていた。サカイも虜になっていたなぁ。キジマとアドウがどう感じたのか気にんるところだ。
開幕戦で戦うことになったトライファイターズだけど、前回ベスト4も敵ではなかったな。トランザムモードをものともしないのはユウマのMSの移動力が飛びぬけて高いのか、相手の実力が低かったのか分からないわ。
『冴えない彼女の育てかた』の3話。約束を忘れて、恵と喫茶店にしけこむとは鬼畜すぎるな。恵は天然で、スキがあるのかと思いきや、結構毒舌だしなぁ。それは主人公に対してだけなのかな。そして、そんな主人公が相手とはいえ、男の部屋で一晩を明かしたと知ったら、英梨々と詩羽が暴れそうだな。恵は何ちゅうか、付き合いが良いというか、不用心と言うか、つかみどころのない人だわ。
『ALDNOAH.ZERO』の14話を見た。伊奈帆は女心が全然わかっていないのね。アルドノアドライブを搭載した機体があんなにたくさん出てきたら、地球軍は勝ち目がないじゃないか。
そのはずなのだが、雑魚が高性能の機体に乗っても雑魚だったな。敵に目にものを見せるはずが、伊奈帆に落とされまくっていたぞ。
伊奈帆がオレンジの練習機に乗り続けるのは慣れと言うのもあるのだろうが、スレインに対する目印なのね。で、スレインも伊奈帆も互いを認知しあったという訳か。
ああ、スレインはレムリア姫にキスされて起動因子をちゃんともらったのかな。羨ましい奴だが、彼の心はレムリアではなく、あくまでもアセイラムにあるんだよな。
そういえば、レムリアはほぼ無重力空間だと歩けるのね。足の筋肉が極端に弱いのだろうか。おそらく地球環境と同じような重力下だと車イスの世話にならないといけないのね。
日曜日の夜から天気が崩れるのか。遅い時間から雨が降るなら良いのだが。
『艦隊これくしょん』の3話を見た。如月が轟沈した。戦争しているのだから、艦娘側にも被害が出るのはおかしくないのだが、こんなに早く出るとは思わなかった。どうせ、退場するなら、出番がそれほど多くなくおとなしい如月よりも、ピーチクパーチクうるさい睦月が沈んでも良かったのになぁ。こちらだとアニメの主人公である吹雪に近すぎてまずかったのかな。如月は睦月と親しかった（同系艦だし）から、落ち込んだ睦月をいたわる吹雪を描けるか。
魚雷一発で轟沈したけど、それってモデルとなった如月も似たような運命らしいのね。第二次世界大戦中の如月は、機銃掃射を受けて、搭載していた魚雷1本が誘爆し、轟沈したようだ。そして、戦場となった海域もアニメではW島だったけど、如月が沈んだウェーク島なのか。今後もある程度、脇役は史実に基づいて沈んでいくのかなぁ。吹雪も駆逐艦に過ぎないから、いつかは沈む運命にあるのだが・・・。
『ログ・ホライズン2』を見た。みのり達が新たなクエストに挑むのね。五十鈴は何を考えているのだろうか。OPで五十鈴達がライブをしていたけど、本編でもやらせてもらっているのだな。ただ、今のところ、メンバーは五十鈴とトウヤだけだったが。ルディは音楽的素養がないらしい。まあ、彼らしいか。
『純潔のマリア』の2話を見た。マリアは処女と言うだけでなく、純情と言うか、初心と言うか、サッキュバスではないがいじり甲斐のあるキャラだな。
そういえば、今日の15時前にイスラム国による人質問題の期限が来るのだな。
先月、マクドナルドがアメリカ西海岸の港湾ストの影響でポテトの販売を一時中止したけど、今度はケンタッキーフライドチキンがポテトの販売を同じ理由で中止するのだな。
このストってまだやっていたのか。マックが東海岸や航空便で輸送することにして、物流の停滞を回避して販売を再開していたから気にしてなかったわ。
今朝の予報だと今日は1日中ぐずついた空模様と言っていたので、また降ったりするのだろうな。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』を見た。アンジュとタスクが飛ばされた世界は、平行世界の地球だったのね。エンブリヲがこの世界で戦争になって人類が滅亡したので逃亡したのがマナのある地球なのか。マナの源は滅亡した地球の環境に適合した最初の竜なのか。始祖たる竜を奪取するためにドラゴン達はマナ地球に攻めてきてはアルゼナルの防衛に敗れていたのね。ヴィヴィアンはドラゴン地球の人間で、迷子になってマナ地球に居残ってしまったので、ドラゴンへの変身を薬で抑えていたのだが、それが切れてあの姿になってしまったということか。今回調整されたので、元に戻っていたな。
リィザはドラゴン世界の人間でスパイとして潜入していたのだな。サラにも小さな羽根が生えていたし、アンジュとケンカになった時に羽を広げて宙に浮いていたしね。
そりゃ、サラの話が自分達の理解の範疇を超えるものだったとしても、アンジュはもう少し人の話を聞いた方が良い。話の内容を理解も出来ていないし、状況が分かっても居ないのに、突っ走ろうとするのは悪い癖だ。
いつもはタスクがアンジュの秘部に顔を突っ込んでいたのだが、今回は、逆だったな。ご丁寧にアンジュはどうやらタスクの秘部を加えたようだ。うがいをしていたと言うことはそういうことなんだろう。
まあ、前回までには全ての元凶がエンブリヲだろうと思っていたが、やはり、彼が全ての元凶か。だからと言って、彼を倒して全ての方が付くと言う訳でもないのが現状だけどな。
大きな竜が男性で、小さな竜が女性なのか。サラも竜に変身出来たりするのかね。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』の2話を見た。前回ラストに出てきた娘もアイドルになるんだなぁ。シンデレラプロジェクトは10数名いるのか。本当に欠員が出来たから3名を追加したのね。しかも、このプロジェクトって相当大きなプロダクションの企画じゃないか。ここまで大掛かりなものだとは思わなかったわ。
蘭子が良いなぁ。黒い衣装に厨二病的な物言い。六花を想起させるところもあるけれども、外見的にはこちらの方が好みだな。
あれだけ多いと覚えられないし、区別も付かなくなりそうなので、凛ちゃんと蘭子が自分の中ではメインとなりそうだ。
テンション低めなのに、ややこしい仕事が飛び込んでくる。
まあ、今日のは自分の過去のミスが影響しているんだけどね。ミスというか放置だったけど。
テニス全豪オープンで錦織が3回戦に進出を決めたようだ。逆転勝ちなのか。見出しだけを見ると苦労したようだな。
大相撲初場所は、白鵬の優勝が濃厚になったので興味が失せたなぁ。33度目の優勝をしたら、大鵬を抜くことになるので、その後のモチベーションが保ちづらくなりそうだ。
彼が強すぎるのか、周囲が弱いのか。きっと、両方なんだろうなぁ。
『Gのレコンギスタ』の16話。アイーダとベリルは姉弟だったと言う事実が明らかになった。しかも、トワサンガのレイハントン家という有力な一家だったらしい。権力争いに敗れて滅んだ家っぽかったけどね。レイハントン家に仕えていた者達の手によって2人は逃がされていたのね。
そして、G-セルフにパイロット認証機能をつけたのも彼ららしい。
アイーダはそんな彼らを詰る時にカーヒルが恋人だったと言っていたけど、実際のところはどうなんだろう。まあ、今となってはどうでもいいことか。
ベリルはレイハントン家と言われたことよりも、アイーダの弟と言うことに衝撃を受けて混乱したようだな。無理な出撃をしたりするし・・・。
だんだん、戦いの構図が混乱してきたわ。
『ワールドトリガー』、栞によるトリガーの分かりやすい説明と、迅＆嵐山隊と太刀川隊等とのバトル。前者はまったりしていたなぁ。後者は迅が結構余裕で戦っていたな。でも、余裕がなくなってきたら、ブラックトリガーを使い、菊地原の首を一閃だったな。迅を侮っていたから、いい気味だったけどさ。彼は何をされたか分かっているのだろうか。
これで、太刀川と迅は本気で戦うことになるのだろうか。
『戦国無双』の2話。真田家が徳川側と豊臣側に分かれることになったか。この手のゲームの石田三成って細身だけど、そういう肖像画なんだっけ。
ところで、このアニメの主人公は誰なんだろう。あの真田なのかな。
『七つの大罪』を見た。ギーラは弟想いなのだが、弟を傷つける輩を殺してしまうとはやりすぎだなぁ。でも、あいつらもあのまま放っておいたら放火に留まらない感じもあったからある意味自業自得か。
新たな大罪の登場。あの鎧の巨人がゴーセルかと思ったら、一緒にいた人間の方がゴーセルなのね。そうなるとあの鎧の巨人は一体なんだろうか。
テニスの全豪オープンが始まった。男子の錦織は初戦を無難に勝ちあがったな。
女子では伊達公子が1回戦負けだったのだが、どうも、昨年のケガの影響で満足に動けないらしい。このままだと本当の引退となりそうだなぁ。
近所のスーパーが3月で閉店するのは不採算店の整理による可能性があるようだ。
具体的な店舗名は出ていなかったが、そんな話が昨秋、新聞に載っていたような気がするわ。まさか、そのターゲットがこんな身近にあるとは思わなかったけどね。（裏事情を知らないのでその可能性に過ぎないけど。）
サッカー、アジア杯予選最終戦、ヨルダンに2-0で勝利し、決勝トーナメント進出を1位通過で決めた。香川が後半に久しぶりに得点をしたな。代表ではずっと得点できていなかったので、これで彼も気持ちが少し楽になったのではないだろうか。
ヨルダンも日本に勝つと、決勝トーナメント進出の可能性があったので、結構、攻めて来ていたな。特に後半は日本が我慢しなければならない時間帯が長かったな。その辺をもう少し減らすことが出来れば、安心してテレビ観戦できたのになぁ。
『聖剣使いの禁呪詠唱者』の2話を見た。サツキはうざったいキャラだなぁ。諸葉に近づきたいからってあれだけまとわり憑かれたら、鬱陶しくて仕方ないぞ。
ショッピングに出ていたサツキと静乃がヤマタノオロチのような化け物に襲われた。このクラスだと優秀な結果を残している学園の実戦部隊でも100人体制でないと戦いに臨めないものらしい。でも、諸葉は単身、2人を助けに行くのね。石化の術が使えるということは、ヤマタノオロチと言うよりもメドゥーサ的な要素があるか。外見はオロチだけど。
そんな化け物を次なる前世を思い出した諸葉が一蹴した。今度は剣士ではなく、魔法師なのね。とは言え、あの化け物の攻撃をよけながら呪文を詠唱するのだから、体術も相当なものだわ。そして、呪文一発で撃破とか、すごすぎるわ。覚醒した諸葉は一騎当千なのね。
今回のことで、ハブンチョだったサツキが実働隊の予備隊員になった。諸葉と静乃は正隊員だけど、彼と一緒にいられればサツキには関係ないのだろうな。
『アブソリュート・デュオ』の3話を見た。新入生によるバトルロワイヤルが始まった。デュオによるチーム戦と言って良いのだろうな。透流とユリエがメインに話を進めないといけないから、彼らが主な登場人物と戦っていたけど、彼は強いのだろうな。ユリエの二刀流は強さが知られていそうだけど、透流の盾というのは侮られそうなものだが・・・。
で、ウサギ先生が戦いに残っていた生徒を攻撃してきたぞ。それが彼女の仕事らしい。と言うことは教師として潜入していたと言うことになるのか。それとも、教師の彼女にある組織がそういう仕事を依頼したのか。トラが彼女に倒された。そして、殺意を持ってブレイズを扱えば、相手の肉体にも被害を及ぼすことができると言う事実を見せてくれた。
彼女に苦戦する透流とユリエだったが、彼の機転と2人の連携攻撃によって、彼女のブレイズを破壊し、その精神的衝撃で気絶させ取り押さえることが出来た。
これで彼女は学園から追放されてしまうのかな。面白いキャラだったのになぁ。雅も巨乳だけど、彼女はあまり色気シーンを担当する柄じゃなさそうだからね。
近所のスーパーが3月いっぱいで閉店するらしい。平日の昼間の客数は少ないらしいが、休日や5%オフの日には、それなりに来店数はあったと思うのだが。それに、そろそろリニューアルしていた団地に人が戻ってくるはずだし・・・。残念だわ。
社員食堂の決済が、カード決済から給与天引きになってしまう。給与天引きになると実態が相方にバレてしまうではないか。どうするんだ。
う〜ん、どうやってもあるソフトが正常に動作しない。ソフトが悪いのか、それとも、何らかしらセキュリティーが強化されたのか。他のソフトをいろいろ試しているのだが、これまでが一発でダウンロードできただけに、他のソフトは手間がかかって仕方ないわ。
『デスパレード』の2話を見た。１話の夫婦の審判を別視点で見たのね。妻の方が虚無に行き、夫の方が転生となったらしいが、黒髪の女性によると妻が夫を助けるために嘘をついているんじゃないかということだったな。そうかも知れないけど、あの男は基本的に他人を信用しているように見えなかったから、幸福な夫婦でいられる期間は短かっただろうなぁ。それに、それは彼女の勘であって、事実は誰も分からないのよね。
『ローリング☆ガールズ』の2話。宇徳 真茶未がマッチャグリーンだと所沢自警団の方々は知っていたのね。いや、所沢だけでなく、武蔵村山自警団のオリジナルメンバーも知っていたようだ。知らなかったのは、望未と執行 玖仁子とゆかりくらいなのか。
玖仁子は昔、正義の味方だったんだ。それがどうして、モサ狩りをする人間に成ってしまったのか。記憶を取り戻してきたら、苦しみだしたな。何か、過去にあるようだ。
って、途中で録画が切れていた。（泣）
『SHIROBAKO』の14話。しずかはオーディションで突然、別の役もやらされて上手くやっていたように思うのだが、監督の目に留まっただけでレギュラー役をもらえるところまでは行かなかったな。ただ、監督に目に留まったし、彼女があおいや絵麻が製作に関わっているアニメのオーディションを受けていたことをあおい達も知ったので端役はもらえるようになるかも知れないな。
元アニメーション同好会の仲間で唯一大学生だったみどりが「第三飛行少女隊」の設定制作スタッフに加わった。アルバイトだけど、ディーゼルさんとしてその仕事振りには評価を得ていたから、良いんだろうな。と言うか、彼女が加わってくれないと設定が固まらない感じだな。中途半端にあおいが個人的に頼むよりもアルバイトとして雇った方が正しい姿だよなぁ。それにみどりにしてもスタッフに加わることで、シナリオライターの知己を得られるので、今後のキャリアにも役に立ちそうだしね。
『銃皇無尽のファフニール』の2話。イリスはやはりリヴァイアサンに見初められてしまったのね。悠がミッドガルドにやってきたのは、ニブルと言う軍の上官の命令でもあるのね。まあ、基本的には妹の深月が呼んだみたいだけど。彼の役目は、見初められたDがドラゴンになる前に消すことなのかな。
あっけなく第一次防衛線をリヴァイアサンが突破したぞ。深月達はリヴァイアサンがイリスに接触する前に倒すことができるのだろうか。
午後、レンタルブックに行き、その道すがらイオンモールに行った。イモンもセールをやっていたけど、思ったほど安くなっていなかったなぁ。これだったら、この前のダイエーの方が安かったわ。欲しいものが偏っているからその関係かも知れないけどさ。
『四月は君の嘘』を見た。バイオリンがメインのはずなのに、結局、有馬はピアノの独走をしたのね。まあ、かをりが来なかったのだから、演奏しないか、こうするしかないわけだが。序盤は怒りに任せて強く弾いていただけに過ぎなかったけど、途中で母親の呪縛から解放されたようで、優しかった頃の母親の教えに則った演奏に変化したようだ。それはどうやら観客を魅了したようだな。絵見もなんだかんだ言って喜んでいたようだし。あれが、彼女がピアニストを目指すことになった有馬の演奏なのだろうな。
そして、かをりは入院していたのね。
青龍には名前がなかったのだな。で、ヨナが彼をシンヤと名付けたな。おとなしい彼にはふさわしい名前かも知れない。
『新妹魔王の契約者』の2話。今回もエロアニメかと思えるようなシーンがあったな。実際にエロアニメだったら、疑似ではなく本当に致しているのだろうが。澪にとって、バサラを巡るライバルも登場して楽しいことになりそうだ。柚希も澪と同じようなことをバサラにされてしまうのだろうか。
皮膚科に朝一番で行った。先月は病院に8時に着いたら1番だったので、今回は家を8時に出たのだが、そうしたら、14番だった。今回で終わるかと思ったのだが、来月も行かないとダメなのか。
1か月ぶりにスポーツジムに行った。今日は車も人も多かったな。ただ、人はランニングマシンに固まっていたので、使いたいマシンは結構すぐに使えたわ。
『冴えない彼女の育て方』の1話を見た。主人公がゲームサークルを作るためにメンバー集めするところからなのね。最初の企画書は企画書になっていなかったな。あれはいくらなんでも酷すぎるだろう。企画書を書いたことがなくても、たった数行でメンバーになってくれる人は相手に相当な好意がないと無理だわ。
で、冒頭のバイト中に出会ったのが彼の理想的なヒロインなのね。それが、実は昨年も一緒のクラスだった女子だったのか。だからって、メンバー候補を視聴覚教室に呼び出したくせになかなか現れないとかどういう了見だ。
『艦隊これくしょん』の2話を見た。吹雪がトップヘビーと言うのは、実際の艦もそうだったのかね。彼女は努力家だけど、運動神経はイマイチなのだな。でも、仲間の援護もあって少しは成長したかな。川内と那珂も彼女のために動いてくれたな。いい仲間たちだわ。
『ガンダムビルドファイターズ トライ』を見た。セカイにガンプラのリペア技術を教えた娘がガンプラ学園の生徒だと言うことは彼らにも分かったのだな。
短期留学生が大会に出られるとか、その辺の規制は特にないのかな。まあ、ガンプラ学園のライバルがセカイ達では物足りないので、そういう役回りを作る必要があるのだろうな。
セカイの姉さんは、代役として全国大会のイメージガールになったのかな。そんな感じだったなぁ。
ビルドバーニングガンダムをはじめ、トライファイターズのガンプラはパワーアップを果たしたようだ。フミナのSDガンダムがどんな進化をしたのか楽しみだ。
そういえば、あの三兄弟もSDガンダムを使っているのだな。
昨晩、これまでダウンロードできていたところから出来なくなってしまった。設定変更やアプリのバージョンアップをしたのだが、効果はなかったなぁ。そのサイトの仕様が変わったのかな。
JR九州が2016年度をメドに上場されるのか。鉄道事業をそれ以外で支えて黒字になっているので、上場されて国の管理を外れたら、ローカル線がどこまで維持されるのか微妙だろうなぁ。
『四月は君の嘘』の12話を見た。かをりはガラコン会場にやってこなかったけど、倒れたのだろうか。彼女の両親の店も休業していたしね。携帯電話も彼女の部屋に置きっぱなしだったことから、突然のことだったのだろう。
有馬は伴奏者でしかないのに、ピアノを独奏するのだろうか。もし、そうなったら、絵見はその演奏を聞いてどのような感想を持つのだろうか。しかし、あの変装が彼女だとは思わなかったわ。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』を見た。アンジュとタスクが飛ばされたのは、一体どこなのだろうか。管理コンピュータによると、そこは彼女達がいたとされる世界から580年後の未来と言うことになるようだが・・・。そこにはアンジュ達2人しか人間は居ないことになっているが、実際はどうなのだろう。
ヴィヴィアンはまた小型ドラゴンに戻ってしまったな。
アンジュとタスクは、彼女が普段の彼女と違い、少しだけ素直になったので、関係が進みそうになったな。でも、そこでドラゴンに乗った女性兵士2人が降り立ったことでご破算になってしまったかも知れない。
ヴィルキスはパナメイルではなく、ラグナメイルなのね。ラグナメイルがオリジナルで、それを模造したのがパナメイルなのかな。エンブリヲの奴とサラの奴がラグナメイルといえるか。その他にもラグナメイルが存在するのかね。
そして、アンジュの前に降り立った女性が発したセリフの意味はなんだろう。彼女達はコンピュータに人間としてカウントされていないだけなのか、それとも、また別世界からやってきたのか。
しかし、崩壊した世界なのにラブホテルだけは残っているのだな。で、ミスルギ皇国のある場所は東京なのね。
今日、本州、特に関東甲信越では1月としては大雨になりそうなのか。
雨が降っていないためか、道路がそれほど混んでいなかった。そのためだろう、バスがたまに時刻表よりも早く停留所に着いてしまうので、出発まで待つことがあったわ。
『ユリ熊嵐』の2話。なんだか、境界を越えて人間世界に潜り込んでいる熊があの2人どころではないような感じに思えるのだが、実際はどうなのだろうか。
銀子とるるに襲われそうになった紅羽を助けた蜜子も熊だよなぁ。蜜子に目をかけられている紅羽に嫉妬して、彼女を襲おうとしたそばかす娘も熊っぽいし・・・。紅羽の周囲は、食われてしまった純花以外は熊だったりするのだろうか。そのくらいの勢いで彼女の周りは熊ばかりだ。
『神様はじめました◎』の2話。奈々生が出雲に向った。彼女はいつも前向きだなぁ。そんな彼女だから、彼女が人間だからということで敵視する神が多い中で味方になってくれるものも居るんだなぁ。
2人の式神を連れている霧仁が今回の鍵になるキャラなのかね。彼は式神を連れているけれども、神と言うわけではなさそうだが。
迷子になった奈々生を会場まで連れて行ってくれたのは誰なのだろうか。彼がこの集まりの主催者なのかね。
来年度の予算が96.3兆円で決定したのか。過去最大らしい。実感できる景気回復策を望むわ。
先日のコストコで見つけたSIROCAのコンベクションオーブンだが、家電量販店で購入するより安かったんだな。あの時は、このブランドの評判も分からなかったので、購入を見送ったのだが、買っても損はない商品のようだ。3月までに行くことがあれば、買いたい商品になりそうだ。
放射冷却のために朝は寒かったなぁ。
『聖剣使いの禁呪詠唱』の1話を見た。冒頭の戦いって、主人公たちが入学してから半年後のことなのか。
サツキは、今回は現世ではクラスメイトだけど、前世では主人公の妹なのね。中の人は、直葉やアリエルと妹役が続くなぁ。とは言え、現世のサツキは痛い人だ。確かに前世の記憶を持っているので、その記憶の人のように振舞ってしまうのだろうが、いろいろと前世の人に追いついていないから、単なる痛い人にしか見えないわ。
主人公の諸葉は前世の記憶がない、あるいは断片的にしか思い出せないこともあって、半端者扱いなのね。
そんな彼にいきなり大胆なスキンシップを取ってきた静乃と言う女性は何者だろう。何か、サツキとは別の意味で諸葉の前世に関係していそうだけど・・・。彼に問われた時にそれを言うかどうか迷ったようだが、結局、言わずじまいなのね。
サツキが石動と言う迷惑なクラスメイトと決闘し敗れた。入学までに彼はプラーナを扱う訓練を受けていたのかな。その後、諸葉と戦うことになったが、こちらも圧倒的だな。ただ、サツキの応援を受けて諸葉が少し前世の記憶を取り戻したことで、反撃を受けたぞ。彼もプラーナを扱えるようになったようだ。しかも、石動が2年をかけて習得した分身の術をいきなり使っていた。さて、どうなるのかな。
『戦国無双』を見た。また、戦国時代を舞台にしたアニメか。これも格闘ゲームがベースなのかな。真田幸村がずいぶんとマシな人間になっていた。小早川が初老の大男だったし。何よりも『戦国BASARA』と違って上杉謙信が普通の男だな。
サッカー、アジア杯初戦、日本はパレスチナに4-0で勝利した。言っては何だけど、パレスチナには勝って当たり前のところがあったからなぁ。無事に勝てて一安心と言うところか。4得点できたしね。とは言え、後半は1得点だけだったから、もう少し、得点しても良かったんじゃないかな。相手がそれだけ粘ったのかも知れないけどさ。
『四月は君の嘘』の11話を見た。有馬は今回のコンクールの結果を悔しいと思えるようになったのだな。
前回のラストで登場した女性は、有馬の母親と同期だった女性なのか。母親の妹かなんかと思っていた。だって、有馬の回想シーンで彼女が母親の車イスを押していたからね。
母親は産まれた時には彼をピアニストにしたくなかったのだな。この女性が彼にはピアニストの素質があると言って、この世界に引き込んでしまったのか。その責任を感じているのかも知れないな。
かをり（＆有馬）がガラコンに招待されたけど、彼女の調子はどうなんだろう。あまり良くないように見えるのだが、問題なく出場できるのだろうか。
拠点移動の動きが粛々と進んでいくなぁ。組合の回答がまだなので、表向きは何も進んでいないのだが、それだと後ろが詰まるので、動くしかないのよね。
『ローリング☆ガールズ』ってバトルの演出が『キルラキル』っぽいのね。抹茶グリーンの正体はすぐにバレそうなものだけど、どうして仲間にもばれないのか、不思議だわ。彼女が仮想する必要性があるのかも謎だし。
望未が主人公っぽいけど、あれだけ平均点の者が主人公をやっていけるのか？
『アブソリュート・デュオ』の2話。主人公はトラと正式のデュオになるつもりだったのだが、 ユリエが巴にデュオになることを断られたことを知って彼女とデュオになる決意をしたようだ。最初から気になっているのであれば、素直に申し込んでおけばいいのにさ。トラはユリエが一人になることを知っていたのかな。ある程度、想像はついていたのだろうな。そうなることを、そして、そうなったら透流がユリエを放っておけないということも。
コストコに行った。9時過ぎに出たのだが、10時前に着くことが出来た。道中も空いていたし、トリアス久山の駐車場もこの時間では空いていたな。この3連休は正月明けと言うことで出かける人が少なかったのかな。
コーンブレッドがないのだが、ここのところずっとないのだろうか。今回、パンは買わずに、一度は買ってみたいと思っていたティラミスを買った。家に帰ってから少し食べたのだが、ティラミスケーキと考えると違うものだけど、ティラミス風のアイスケーキだと思うと意外とおいしいものかと思うわ。
単身赴任用にティファールの電気ケトルを買った。1.5L用であの値段だったら、納得できるかな。1.2L程度で良かったんだけど、まあ、このくらいは誤差の内と言うことで。
あと、ヌテラとバニラとチョコのクリームの奴も購入した。あ、結局、クラムチャウダーの缶の値段を確認しなかったな。
コストコ以外にもGAPなどを見て回った。帰宅途中にレンタルブック屋に返却すると共に新しいマンガを借りた。相方が「ちはやふる」を借りたので、2巻まで読んでみた。アニメも見たけど、原作も楽しめるわ。
『ログ・ホライズン』の14話。カナミがついに登場したか。これまでは誰かの口から語られるだけの存在だったのだが、この世界に実在するとなると、彼女がいろいろとかき回してくれそうだ。特にナニワの思惑をかき回してくれそうな期待があるのだが、どうなんだろうか。
『Gのレコンギスタ』の15話。ベリル達はドレット部隊の追撃を振り切ってトワサンガに入港したはずなのだが、そうは簡単にいかないようだ。クリム達は捕まってしまったな。ベリル達はラライヤの案内のおかげで彼女の故郷に入ることが出来たようだ。どうも、トワサンガも内紛があるようだな。さて、次回はどんな展開になるのかな。
『SHIROBAKO』って2クールものだったのか。てっきり、1クールだと思って、13話を見たら、OPが変わっていた。物語も新作を製作することになっていたわ。しかも、あおいがデスクとか、どれだけ武蔵野アニメーションは人材不足なのやら。そりゃ、タローに任せられないだろうけど、渡辺さんがその位置に入らないのはどうしてだろう。渡辺さんの補佐にあおいならば分かるんだけどね。
しずかが「第三飛行少女隊」のオーディションを受けることになったけど、あおいもビックリだろうな。しずかが練習と同じ感じで出来れば、ヒロインは無理でも役をあげることは出来るかも知れないけど、彼女は自信がないためか、すぐにあがって失敗しちゃうんだよなぁ。それだと、あおいもフォローのしようがないぞ。
『ALDNOAH.ZERO』の13話を見た。2期だけど、そういう表記なのね。伊奈帆は生きていた。スレインが外したのか、伊奈帆が首を振ったことで弾道が致命傷とならなかったのか。ただ、さすがに左目は失ったようで、機械の目になっていたな。ライエがシャワー室でアセイラムの首を絞めた時に人工呼吸をしたこと、彼の顔に彼女の血液がついていて、それがユキ姉さんの涙の影響を受けて彼の口に入ったことでアルドノアの起動因子を持つに至ったのか。そのためにあの揚陸城から脱出できたのね。
ザーツバルムもスレインに助けられたのね。まあ、こちらはスレインが取引を持ち掛けて、それに乗ったようだけど。まあ、火星のために戦ってくれると言うのだから、ザーツバルムとしては応じることに異存はなかったのだろうな。ただ、アセイラム姫はさすがに無事ではなかったか。生きているけど、あの状態は死んでいないだけだな。
火星の軍属や民衆に向けて演説しているアセイラム姫は腹違いの妹がホログラムで化けたものだったのね。伊奈帆はその演説内容を聞いて偽者だとすぐに気付いたようだ。韻子達は、それまでの彼女の言動との違いに違和感は覚えていても、その理由（偽者と言うこと）にはたどり着けていなかったのにさ。
その妹は車イス生活を余儀なくされているようだけど、病気によるものなのか、それとも、何か事件、事故によるものなのか気になるところだ。
さて、デューカリオンが宇宙に出て行ったぞ。と言うことで、今期は基本、宇宙空間での戦闘になるのかな。伊奈帆は慣れないだろうに大丈夫なのだろうか。そして、韻子やライエも生き残れるのだろうか。
『銃皇無尽のファフニール』の1話を見た。女子しかなれないはずのモノに唯一男子でなってしまった主人公と言うことか。なんか、ブレイドダンスがそんな主人公だったなぁ。ヒロインっぽいドジっ娘がいきなり、龍の許嫁認定なのか。
『蒼穹のファフナー エグゾダス』の1話を見た。総士や一騎と言った名前が出てきたが、あれは以前の作品の同一人物と言うことで良いのか？ 総士は肉体が消滅したんじゃなかったっけ？ どういう時系列になっているのだろか。う〜ん、全くわからんわ。
『七つの大罪』を見た。メリオダスは元々、魔人とのハーフだったりするのかね。
『ガンダムビルドファイターズトライ』を見た。世界のガンプラ修復を手伝ってくれた娘は木島の妹で、レギュラーメンバーなのね。と言うことは、ビルダーとしてだけでなく、ファイターとしても凄腕なのか。ビルダーの腕前はセカイを指導することで、ビルドバーニングガンダムの性能を底上げしたのだから確かなものだよなぁ。セイが昔作ったものとはいえ、それをいじって問題ないとは凄いわ。
そのおかげで、セカイは「次元覇王流拳法」ではない技を身に着けることが出来たようだ。問題は、その技にガンダムが耐えられなかったことか。これでパワーアップされるのね。
フミナはセカイがどこかの女の子とガンプラの修復をしているのを見て、嫉妬メラメラだったな。いつの間にか、彼に好意を抱いていたのね。ユウマはミライさんがいるから、関係ないという顔だったけどさ。
全国大会が面白くなりそうだ。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』の1話を見た。卯月はアイドルを目指して、しかも養成所に通っているくせに不用心と言うか、信じやすいというか、何も考えていないだけに見えるな。渋谷凛まではスカウトだけど、最後の一人はオーディションなのね。卯月は前回のオーディション落選者らしいが、どうして、再度受験と言うことにならなかったのだろうか。
そして、あの強面のプロデューサーは有能なのか、無能なのか、よくわからないな。でも、あの状況では卯月の様には信じられないよなあ。
『冴えない彼女の育て方』は0話なのね。同人サークルでゲームを作成していたけど、本編はそのために主人公が彼女たちと出会い、仲間に入れるところから描写するのかな。
番外編だからなのか、結構、エロくあざとい表現が多用されていたなぁ。まあ、楽しかったけどさ。その半面、お預けくらった気がしないでもないが。
相方と子供が焼き物教室だったので、ダイエーに行った。昼の時間帯だったのに、マクドナルドが空いていた。3連休だからと思いたいが、それでも、あそこまで席に余裕があったのは異物混入事件の連発によるものなのかと思いたくなるわ。どちらにしろ、あれでは業績が悪くなっても仕方ない空き具合だったな。
『四月は君の嘘』の10話を見た。有馬はついに演奏を止めてしまった。かをりの伴奏をやった時の二の舞か。そして、今回はあの時を、あるいはかをりの言葉を思い浮かべて自ら演奏を再開した。その演奏はこれまでの有馬とは違って、風景を聴いている者に想起させるものであったようだ。武士は直前の乱れた演奏、そして再開後の演奏に動揺していたな。絵見は再開後の演奏に自分がピアニストを目指すきっかけとなった有馬の演奏を連想させたようだ。このコンクールで有馬は1曲で3通りもの演奏をしたことになるのか。初めは2年前までの「人間メトロノーム」と揶揄されたコンクール仕様、次に初心者のようなリズムも音の強さも出鱈目なもの、そして最後に聴いている者に情景を連想させるようなもの。だから、聴衆は彼の演奏が終わった時に戸惑ったのだろうな。それは、審査員も同様か。まあ、演奏を中断したことで評価する必要性はないのだが、それでもあれだけ違うものを見せ付けられると彼に何があったのか気になるわな。
さて、これからどうなるのかな。ラストに出てきた女性が何者なのか、気になるところ。
『艦隊これくしょん』の1話を見た。艦娘ってああいう設定だったのか。単に軍艦を娘化しただけだと思っていた。アニメでは吹雪が主人公なのかな。空母加賀と赤城が強い役回りじゃないか。神通が次女で川内と那珂の姉妹が居るのは巡洋艦神通に則っているのね。アニメは思っていたよりも楽しめそうだ。
『新妹魔王の契約者』の1話を見た。とりあえず、コミカライズされたものに準じた1話だったな。マリアが小悪魔的で楽しめるキャラになりそう。澪もいい感じだったかな。
こういう感じの父親は中の人が一緒と言う印象があるなぁ。
『暁のヨナ』の13話を見た。今回でも青龍は仲間にならなかったか。ヨナは自然に自分が出て行って、話をすることで仲間になってもらうと言う考えが出来ているのだろうな。天然で王の資質を持っていると言うべきなのか。
とは言え、地震によって洞窟が崩れてしまい、大ピンチだな。白龍だけでは乗り切れそうにない気がするので、青龍が助けてくれるのかな。彼もまた、ヨナに何かを感じているようだから。
『四月は君の嘘』の7話から9話を見た。有馬をライバル視していた2人、武士と絵見の演奏がメインだったな。絵見が有馬を敵視するのは、その人を感動させるような演奏で自分をピアニストへの道に引きずり込んだ張本人であるのに、その後の演奏が人を感動させるのではなく、コンテストで高得点を挙げるためだけの演奏になっていることへの反発心なのか。彼女の演奏にムラがあるのは、演奏に自分の感情をこめるからなのだろうな。だから、今回のようにはまると素晴らしい演奏をするわけだ。
で、有馬の番だが、途中までは順調だったのに、次第に音が聞こえなくなってきたね。これはマズイ状況だなぁ。彼は、なかなか母親の呪縛から抜け出せないのか。
『ユリ熊嵐』の1話を試しに見てみた。人食い熊が人間に化けて、人間のテリトリーに侵入し、人を食らう話なのか。でも、主要人物が女性ばかりだし、タイトルを考えると「ユリ」はあのユリなのだろうなぁ。
紅羽はライフルを使うし、人食い熊の敵として活躍して欲しいのだが、いきなり、やられてしまったなぁ。大丈夫なのかな。
マクドナルドがヤバイ状況だなぁ。青森などでナゲットにビニール辺が混入していた件が複数報道されたと思ったら、今度は人の歯らしきものがポテトに混入していたらしい。
どうしてこれだけ事故みたいなものがマクドナルドは続くのか。本当にこの会社は大丈夫なのかね。
う〜ん、さらに今度はホットケーキに金具か。どうして、こんなに立て続けに不祥事が起こるのだろうか。
毎月、昼休みに障碍者自立支援団体がクッキーを販売するのだが、今月は今日がその日だった。いつも気になっていたのだが、財布を持って食堂に行かないので買えなかったのだが、今日は財布を持っていったので、試しに1つ買ってみた。
今日は七草粥の日か。今晩は七草粥らしい。あれは美味しいと思えないのだが、季節物と言うことで相方がどうしても作るそうだ。
『四月は君の嘘』の6話を見た。ここで原作コミックの3巻が終了か。結構、導入はじっくりやったのだな。原作が11巻で完結するらしいけど、2クールでちゃんと終わるのかな。少し、これから駆け足になったりするのだろうか。
『神様はじめました＠』の1話を見た。奈々生は相変わらずなのね。でも、オカマの試練（式神を育てる）には成功したようだ。彼女の思いの強さは「護る」なのね。
でも、通勤中は本当に霧雨のように降っているだけだったな。
『四月は君の嘘』の5話を見た。溜めてしまったので、少しずつ消化していかなくてはね。アニメは原作に結構忠実に進行しているなぁ。
かをりは一体どんな病気なのだろうか。今回は検査入院ということだったけど、どうも、これまでも何度か倒れたことがあるようだからなぁ。
じっくり見ていこう。
雨は予報よりも遅くまで降ったな。午後になっても降ったようだ。まあ、弱い降り方だったけどさ。
午後になって気温が下がってきたな。これは天気予報通りだわ。
東京株式市場が年初2日連続で値下がりか。株をやっているわけではないので、このことだけでは目くじらを立てるほどのことはないのだが、この流れを受けていろいろと刑期に悪影響が出るのだけは避けてもらいたいところ。
円安や材料不足で生活必需品の値上がりが今年も続いているので、これで景気が悪くなって給料や賞与が減ったらたまらないわ。
しかし、会社の業務用PCのWindowsパスワード等を忘れてしまい、なかなか仕事に入れなかったりする。結構、まずい状況だわ。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の13話を見た。ジュリオ率いる軍隊にアルゼナルが攻撃された。救援と言うメッセージを流していたけど、そんなことはなかったな。まあ、メイルライダーを確保したいだけなので、それ以外は襲撃して殺すか、救助した振りして後で殺すかの違いだったのだろうな。
ジュリオ的にはアンジュを自らの手で嬲り殺すために第1目標に設定していたけどさ。第2目標がヴィルキスだったのは、エンブリヲの要望だろうか。
アルゼナルの最深部で拠点と出来るような潜水艦が建造されていたのだな。あれにパナメイルを格納できるのか。一体、何機程度格納できるのだろうか。
アンジュは相変わらず我侭だな。そりゃ、別にジルの計画に賛同する必要はないのだが、だからって、あのような形で逃亡を図ると言うのはどうだろうか。
でも、エンブリヲからこの状況を生み出しだしたのが、ジュリオと聞いて考えが変わったようだ。怒りに燃えるアンジュに指輪が反応して、ヴィルキスの機体色が赤メインに変化し、攻撃力がアップしたような気がする。ジュリオ率いる戦艦を次々と破壊し、ついにジュリオを追い詰めるアンジュ。切り捨てようとしたところでエンブリヲが邪魔に入った。彼は空中に浮いていたけど、パナメイルを持っているのね。しかも、ヴィルキスと同様に装甲が開いてあの破壊力抜群の光線を放つことが出来るのか。彼がジュリオを葬ってくれたけど、何を考えているのだろうか。タスクが介入して、エンブリヲの話が終わったけど、あのままだったら、アンジュは彼について行ったのかなぁ。
サリアがパナメイルの両腕をアンジュに斬られて墜落したけど、無事なのだろうか。ちゃんと、あの潜水艦に拾ってもらえるのかな。
タスクに向けて、エンブリヲがあの光線を放った時、アンジュの彼を助けたいと言う想いに指輪が反応してヴィルキスが今度は青くなったな。そして、どうやら転移したらしい。てっきり、光のバリアを張るのかと思ったのだが・・・。
ジュリオの部下であったリィザは彼を見放して逃げたけど、ドラゴンのような翼が生えていたな。あるいは悪魔と言うべきか。エンブリヲのことも知っていたし、いろいろとありそうだ。
OPとEDの曲が変わった。バックはほとんど変わっていなかったけど、曲と合っていないので次回あたりに完全版に変更されるのかな。
『アブソリュート・デュオ』の1話を見た。薬を投与して、ブレイズの力を与えてから、入学試験ってずいぶんと能力拡散に寛容じゃないか。それとも、一定期間内に再投与しないと能力が消えるようになっているのだろうか。
って、ちゃんと消してから学園から出て行ってもらうと院長が言っていたな。
伊万里は別アニメでヒロインだった人が中の人なのに、主人公の透流に負けて、早くも学園を去ってしまったけど、これで終わりなのだろうか。今後、敵対組織に入って再登場とかあるのかね。
彼らがこの能力を持って何と戦うのか分からないから、この学園の目的や学生がやってくる理由が見えないわ。まあ、透流には何か過去が絡んでいるような描写だけはあったけどさ。
あの銀髪の少女ユリエがメインヒロインなのかな。透流と同室になったしさ。とりあえず、仮の「デュオ」となったけど、このまま正式になりそうな勢いだわ。
でも、個人的には伊万里か、巴が透流のデュオになって欲しかったなぁ。
2015年用の手帳を買っていなかったわ。まだ、2014年版でカバーできるけど、早めに買わないとダメだな。
先月、気づいた時にはまだ早いと思っていたのに、今度は完全に遅れてしまったな。
そして、タマも人間になったようだ。るう子と再会することはなかったけど、ラストはそういうことなんでしょ。あのタマの中にはクロ改めユキもいるのだろうか。このラストだと次はもうないな。
しかし、繭のあの生活は酷すぎるな。ただ、病弱だっただけでなく、近寄ろうともしないなんて、あまりにも酷すぎるわ。
明日から会社か。9連休だったはずなのだが、本当に寝正月になってしまった。
『テイルズオブゼスティリア』を見た。1月からアニメをやるのでその先行特番かと思ったら、ゲーム発売に向けた宣伝用のアニメとゲームの紹介番組だったのね。旅はこれからだ！と言うところで、アニメが終わってしまったのでガッカリだわ。PS3なんて持っていないのだから、ゲームをやりようがない。
暦の吸血鬼化はもう引き返せないところまで来てしまったのね。余接が月火にUFOキャッチャーでの景品として家にやってきたのは、関係修復と彼を守るためと言う意味合いなのだろうなぁ。
ここまで来ると第3シリーズも今年中にあるのかな。
『selector spread WIXOSS』の8話を見た。イオナが繭とタマと自分の物語を語ってくれたけど、ウリスがタマの中に入って強制的にレベルアップしてバトルに勝利した。この辺のウリスの問答無用感が悪役らしくて良いわぁ。
そして、晶に刺されるウリス。いやぁ、晶はいつも通りだったな。
宮地嶽神社に初詣に行った。義父が一緒なので、第1駐車場に向かったのだが、さすがに渋滞していたな。とは言え、9時過ぎに家を出て行ったので、渋滞していたけど意外とスムーズに入場できたかな。
巨大な注連縄はあったけど、他の2つの巨大なものは見ることが出来なかった。どこにあったのかな。
福津イオンモールで昼飯。ここのフードコートは混んでいたわ。その後、子供がオレカバトルをしている間に買い物をしたり、ブラブラしたり・・・。1時間半はアッという間だったな。
帰りに義父を家に送り届けて帰宅。
箱根駅伝だが、母校はシード権内を走っていたはずが、最終10区で大ブレーキ、結局、またシード落ちだ。襷は途切れなかったけどさ。
前日、5区で駒沢の選手が低体温症などでブレーキになってしまったけど、10区で大ブレーキになるとはなぁ。
晶はウリスに構ってもらうためには何でもやるのね。でも、やることが昔同様下衆だわ。そして、考えが浅はかだな。だから、ウリスに疎まれてしまうわけだ。まあ、ウリスは晶を都合の良い駒としか見ていないのだろうけどさ。
今日も1日中、ゴロゴロしていた。まさに寝正月だ。だって、雪が時々舞うんだもん。
箱根駅伝、往路は青山学院が初優勝だった。五区で大逆転だったな。1位と2位の差があんなにあるのは，自分としては初めてだわ。まあ、5人走れば、今回の駒沢の様にブレーキとなる選手が出ないとも限らないので、絶対的に安全とは言えないけどね。とは言え、出場選手が全員、実力を出し切れたら、ひっくり返せない差だろうなぁ。
我が母校は何とかシード権を確保してもらいたいものだ。そういう順位だからね。
『白銀の意思 アルジェヴォルン』のラスト3話を見た。戦争は停戦と言う形で一時的に終わるのね。カイエン准将もサモンジの本当の意図を見抜けず、最期はスズシロに撃ち殺されてしまったな。カイエンはこのアニメを見る限りでは本気でこの戦争を勝とうとしていたと思うんだけどね。ユーリンクシステムを使うところは、死の商人の思惑に乗っているのだけれども、彼自身はそれを超えようとしていたようだし。ただ、色々とやり方に問題があったのと、仲間にしたつもりのサモンジが戦争の行方よりもユーリンクシステムの終結に興味があっただけというのが想定外だったかな。あとは、イズミの策士振りか。彼はあんまり表に出てこなかったけど、色々とやっていたのね。
リヒトフォーヘンはユーリンクシステムに負けて、死んでしまったようだ。アルジェヴォルンと再戦できずに終わってしまったのが彼にとって心残りだろうな。ロデリックは最後まで残っていたな。しかも、ホルムスの部下になったようだ。うまく出世しているなぁ。
サモンジの策略でアルジェヴォルンは完全停止してしまったらしい。アルジェだけでなく、ユーリンクシステムそのものが止まったのかな。あれはもう再起動できないのかね。一応、そういう設定なのだろうな。だから、トキムネもアルジェに乗っていないのだろうし。
いつか続編をやるのだろうか。
今日は福岡市内も雪の降る寒い1日だった。義父を迎えに行ったのと年賀状を出しに行っただけだった。それ以外はずっと家にいたのであった。