アーミラは死んでいないらしいが、どこか別世界に飛ばされたのかな。ファバロの悪魔の尻尾が消えていないから、彼はアーミラが生きていると確信しているようだ。アーミラとファバロがキスしているのだから、カイザルは失恋だよなぁ。まあ、失恋と言えない状況だったかも知れないが。
『結城友奈は勇者である』の11話と12話を見た。東郷さんのしたことってみんなに迷惑をかけただけだったなぁ。友奈が今度は車イス生活になったのか。あ、でも文化祭ではちゃんと立っていたな。
治らないはずの散華の後遺症も治癒していたし・・・。世界は一時的に救われたけど、それだけのことらしい。まあ、先代勇者も解決できなかったことなのだから、簡単に解決しないわな。ある意味、東郷のやろうとしたことが絶望的な解決策であったのだが。
そういえば、東郷さんの足は鷲尾須美の時の散華の後遺症のはずだけど、それが治るということは、乃木園子も治癒する可能性があるということかな。
『アカメが斬る！』を最終回まで見た。タツミまで死んでしまうのか。マインはブドー将軍と相撃ちみたいなものだったなぁ。スサノオはナジェンダ達を逃がすためにエスデスを抑える壁となったか。レオーネも死んじゃって、ナジェンダとアカメだけが生き残ったか。タツミは最後まで生きると思っていたのだが、ああいう死に方をするとはね。まあ、彼らしいと言えば彼らしいのだが、ちょっと意外だった。
エスデスはタツミの死体を抱いて消えたのだから、最期にやっと想いが叶った感じか。生きている間は互いの信条が交わることがなかったので、こういう形でしか結ばれないエスデスの想いだったのだろうなぁ。とは言え、こういう終わり方は切ないなぁ。
午後、百万式を組んだ。デルタガンダムのパーツを流用しているので、結構、余るパーツがあるのね。
『天体のメソッド』も最終回。ノエルのことを乃々香と汐音以外は忘れているけど、ノエルと言う少女がいたことを忘れているだけで、彼女と過ごしたことがあるらしいことは覚えていたんだな。だから、乃々香と汐音の「円盤をもう一度呼ぶ」と言う誘いに乗ったのか。
お約束通り、ノエルが戻ってきたな。でも、円盤はどこに置いてきたのだろうか。空に浮かんでいなかったよなぁ。
『トリニティセブン』の最終回。2期を作れる終わり方だったけど、やるのだろうか。それとも、続きは原作を読んでくれと言うことなのだろうか。聖はアラタが魔王となって世界を破壊するのを防ぐために活動していたと言っていたが、彼女の属していた組織は必ずしも、彼女と同じ思想で動いているわけではなさそうだったな。
そんな聖だけど、アラタとトリニティセブンの連携攻撃、そして、ラストのアラタとリリスの合体攻撃に敗れ、消え去ってしまった。と思ったら、敵の大将が、彼女の結晶を捕獲していたな。どうやら、それから再生できるようだ。さて、この続きはどうなるのかなぁ。（アニメで見れるのかってことね。）
『グリザイアの果実』の最終回。天音の事情が解決。やはり、前回の親父は杉下部長の父親だったのね。そして、一姫は少なくともあの時に殺されてはいなかったようだ。まあ、彼女の手紙にあったように本当に病死だったのかは怪しいけどね。ただ、それが事実だとしても死体を切断して自分も死んだように見せたのは間違いのないことだな。どうして自分を死んだことにしたのか分からないけどさ。そして、今、彼女が生きているのも不明なのね。
これで終わりかと思ったら、プレジャーボートに乗った2人組がヤバすぎる。そして、あの次回予告はどういうことだ？ 1月からタイトルが変わって続編をやるということなのだろうか。
公式サイトを見たら、「春」とあるから、4月からっぽいな。
午前中、相方と博多阪急に買い物に行った。正月休みのお菓子を買いに行ったのだ。クラブハリエのバームクーヘンと福砂屋のカステラを購入。それ以外にも買い物をし、さらにヨドバシカメラで百万式を購入した。
その後、マルキョウで買い物をしてから帰宅。
午後は家でゴロゴロと過ごした。
高校サッカー選手権が始まった。東福岡は少し危なかったけど、それでも何とか勝ち上がったな。
千佳はトリオン量が本当に桁外れなのだな。この2人は玉狛支部のA級隊員にも認められたようだが、修はダメっぽい。まあ、それが事実だから仕方あるまい。どんなふうに3週間で成長するのか楽しみだ。
『魔弾の王と戦姫』の最終回。テナルディエ侯爵とティグルが一騎打ちし、ティグルの勝利。憎しみにとらわれたまま矢を放っていたら、ティグルが負けていたのかも知れないな。いや、テナルディエ侯爵には勝ったかも知れないけど、エレンやリュドミラには見放されていたかもな。
ガヌロンという黒幕が逃亡したから、王は正気に戻ったのかな。あの宰相はガヌロンなる人物をはびこらせてしまったけど、人間的には真っ当だったようだ。そして、正気に戻った王もまた、まともだったな。
国王からティグルは「月光の騎士リュミエール」と言う称号を授かったけど、これはこれで宰相を悩ますもののようだ。過去、この称号を得たものは最終的に国王になっているようだからね。これをティグルに当てはめると、レギン王女と結婚して、国王につくこともあり得るわけだ。
う〜ん、あれだけ大きく「終」と出されてしまうと、この続きは小説を読んでということなんだろうなぁ。そこが少し残念だわ。
『Fate/Stay nightUBW』を見た。1時間で一区切りつけた感じに見えるが、実際には次に続くのね。まあ、ラストがアーチャーと凛がキャスターとの戦いに赴くところなので、続かなければ困ってしまうわ。士郎は令呪をキャスターに奪われてしまったのね。これでセイバーの衣装が変わるのかな。士郎は聖杯戦争から退場だよなぁ。それでも、自らがギブアップしなければ、戦いを続けられるのか。まあ、戦っても死ぬだけだろうが。
『Gのレコンギスタ』を見た。OPだけど曲と絵が全く合っていないな。歌手がどうこうよりも、あの曲調がガンダムにあっている気が全然しないわ。
ラライヤが急にまともに会話できるようになったのね。宇宙に上がったからだろうか。トワサンガの今回の主要メンバーも顔と名前は知っているようだし。彼女はトワサンガでどのような立ち位置なのだろうか。
午後、ファディでコーヒー豆を購入した。まだ、前回買ったものが1つあるのだが、安いうちに買っておこうと思ったのだ。
『異能バトルは日常系のなかで』が最終回だった。工藤さんは他の異能者に憑依されていたのね。安藤は異能自体は大したことないけれども、異能バトルに関しては戦術面で才能を発揮していたな。Fの残党が憑依して工藤の相手の異能を奪う能力を使って、鳩子と千冬の異能を奪われたけど、対策を取った安藤の奇策によって、無事に工藤さんを解放したしね。同時に2人の異能も戻したのだから。安藤の覚醒異能は相変わらず無意味なものだが、覚醒しただけあって危険度だけは大幅にアップしていたな。まさか、自分でもその炎を消すことが出来ないとはなぁ。彩弓の異能があるからこそ取れた作戦だったな。
相模は異能による戦争に関わっているようだけど、自分は異能を持っているのかね。
鳩子と灯代とは、互いに安藤のことを好きと言い合ってライバル（親友）関係だと認めたけど、彩弓や工藤は眼中にないのだろうか。まあ、安藤も鳩子と灯代のことは意識しているようだけどね。
10時過ぎにイオン福岡に出かけた。色々と買い物をして昼飯はフードコーナーで。丸亀製麺が行列だったなぁ。確かに12時に並んだのだが、ここだけは商品を選んでそのまま会計と言うシステムだからかな。
そういえば、テーブルが新しくなっていたな。
イオンの帰りにレンタルブックの店に行った。まあ、これが目的でイオンに行ったともいえる。店に着いた時は「ここ大丈夫なのか？」と思ったのだが、マンガ本を選んでいたら、結構次から次と来店者がいたわ。近所の人が結構使っているようだ。
家族でマンガを32冊借りてきた。年末年始休業があるため、3週間も借りることが出来たわ。もうずいぶんと借りられた痕があったので、自分の借りたいものがあるようだったら、これからも使いたいなぁ。
筧の本が燃やされていたけど、復活出来るのね。あれはつぐみが持っていた栞から復活させたのかな。凪は羊飼いに正式になれたのね。彼女は念願が叶って良かったわ。筧の傍にいることで完全に忘れられることもなさそうだし。
ラストは明るい修羅場突入って感じだったな。つぐみが有力ヒロインだったけど、あれで良いんだろうなぁ。千莉は単独で歌うシーンがあったのだから、つぐみに次いで優遇されていた気がするわ。玉藻ちゃんが一番冷遇されていたかな。彼女がメインとなる話もなかったしさ。
凪が出てきてから楽しめたなぁ。
『俺、ツインテールになります』のラスト2話を見た。総二が女になったのは、ツインテール愛を裏切ったからなのか。いや、信じられなくなっただけだったのね。総二の中のツインテールが渋い声だったわ。
で、総二は復活したな。不安定ながら、新フォームを2種類も編み出していたな。
とりあえず、これで終わりなのね。そのうち、イースナは戻って来るのかね。
今日から年末年始の休みなので、7時過ぎに起きた。
午後、灯油を入れに行ったついでに洗車した。どうせ一晩置いておくと夜露で濡れてしまうのだが、そんなこととばかり言っていると汚くなる一方なので、とりあえず、綺麗にしないとね。
夕飯はたこ焼きパーティー。って、たこ焼き器で作りながら家族で食べるだけ。
『ログ・ホライズン2』はバレンタインデーにちなんだ話だった。まだ、年末と言うのにね。前回ラストの不穏な空気から一転、能天気な内容だったな。あぁ、今回もラストに不穏なものがあったかな。
そういえば、高山三佐は右腕を失ってしまったのね。クラスティも消えたままなのか。彼はどこに行ってしまったのだろう。
『ガンダムビルドファイターズトライ』を見た。タツヤは名人の癖に高校生ファイターと戦ってしまうのね。アドウのような態度は鼻持ちならないのだろうな。決着はアランが緊急停止させてしまったので明らかにならなかったけど、どうやら、タツヤの圧勝になるはずだったようだ。
そして、彼はユウマが気になるようだ。また、ガンプラバトルの女流名人ともいうべきレディ・カワグチはフミナに肩入れするらしい。彼女は昔、フミナが憧れた女性に似ているようだが、本人は否定していたな。でも、きっと、フミナが憧れていた女性なのだろうなぁ。フミナはあのバトルから自分に欠けているものを見つけることが出来たのだろうか。気になるところだ。ユウマがタツヤとのバトルで立ち直るきっかけを得ただけに余計に心配だわ。
セカイがあの場所で出会った娘は誰なのだろうか。雰囲気はちょっとだけアイラに似ていた気がするのだが。今後の展開が楽しみだわ。
『アサデス』も今年の放送は今日までだった。残念だわ。
『暁のヨナ』の12話を見た。どうやら、青龍が潜む村に着いたようだ。千佳に連れて行かれたヨナを助けた仮面の男が青龍らしい。彼は過去に青龍の力を持って生まれてきたために村からは迫害され、そして、育ての親である先代青龍を亡くしたのだな。
ヨナが彼の凍った心を解放できるかどうかが、仲間になるかどうかの決め手となるのだろうな。
『ワールドトリガー』の11話を見た。ユウマのネイバー世界からこちらに来ることになった経緯が語られた。それはまた、ブラックトリガーが出来た経緯でもあったな。
訪問相手であった最上が死んでいたので、ユウマがこちらの世界に居る理由がなくなってしまったのだが、千佳がボーダーに入ってネイバーへの遠征部隊入りを目指すことになったから、修はユウマもボーダー入りを勧誘した。それはまた、彼にこちらの世界に居る理由をつけるためでもあったのね。それがレプリカの考えでもあったから。
さて、三雲隊は玉狛支部でどのように鍛えられていくのかな。
『甘城ブリリアントパーク』の12話を見た。原作のサッカーの試合を持って来るやり方はアニメ化できなかったのだろうが、50万人達成のための最後の一押しがスタッフ全員のがんばりと言うのはイマイチだったなぁ。そういうことにせずに、誠也の力で達成ということで良かったのに。
リセットされるはずのラティファの記憶等がそのままだったことから、2期をやる気はないのだろうな。次回でとりあえず、大団円なのかな。あの、ラティファに呪いをかけた魔法使いの存在が明らかになったけど、何かしらの決着をつけるのか、それとも、それが残って2期の可能性となるのか。
本だのレジェンドの発売日が延期されるらしい。これまでも正式発表が遅れてきたけど、今回は発売日を発表していたのに遅れるのね。1ヶ月遅れるのか。
さすがに格好がつかないよなぁ。
う〜ん、左肩が四十肩（五十肩）っぽいのだろうか、腕を上げると痛い時がある。あがるので、完全にそれだと言うわけではないのだろうが、夏に竜門の滝で痛めてから、ずっとこんな感じだわ。
1月5日よりマクドナルドはポテトのSサイズ以外の販売を再開するらしい。
Sサイズでは物足りないから朗報だわ。
子供が朝から泣いていた。サンタクロースからプレゼントがなかったからだそうだ。プレゼントが欲しい割には昨年までは書いていたサンタへの手紙がなかったんだけどなぁ。
『SHIROBAKO』を見た。山岡さんは父子家庭なのか。そして、父は宇都宮で入院していたのね。ちょっと様態が悪くなったのかな、だから、ショックを受けたのだろうか。本田さんが辞めると言い出した時に彼女が言い淀んだのは、自分も実家に戻ると言いたかったのだろうか。
最終話の原画マンが足らないようだけど、馬のシーンは最終的に杉江さんがやってくれるのかな。なんか、宮森は渡辺の麻雀仲間に紹介されたのをいいことに大御所に頼みに行ってしまったようだけどさ。
『暁のヨナ』の11話。白龍キジャは他の四龍の居場所を大まかになら掴めるとの事だったが、大雑把過ぎるだろう。とは言え、それに頼らなければ、まったく見当もつかないのだから、ずいぶんとマシなことか。キジャの示す方向を地図で確かめることで四龍の居そうな場所をユンが推測できるのだから。次の四龍は青龍か。
居場所への見当はついたようだが、すんなりと四龍は見つかるのだろうか。
『ヤマノススメ』が最終回だった。あおいとひなたはケンカしていたけど、ほかの2人のメンバーからするとそれはいつも通りのことらしい。さすがにほのかは驚いていたけどさ。互いに相手を悪く言いながらも、相手のことを思いやっているのだから、本当は仲がいいのだな。
昨日、ジョーシンからKATOの小田急NSEセットが届いた。先週には、同じくKATOの287系「くろしお基本セット」が届いたのよね。NSEは登場時の姿なので、屋上に冷房装置がないため、381系のようにすっきりした印象が強いな。
後者は発売されてから1年以上経過しているのだが、先日、実車に乗って欲しくなってしまったのだ。まあ、大阪転勤の可能性が出てきたこととも無縁ではないだろう。
『グリザイアの果実』の12話。転落事故は地獄の様相を呈してきたな。救助は来ないし、食料が不足してくると精神に異常を来たしても仕方ないか。ケガをした者から死ぬもの自然の摂理だよなぁ。
先生は脱出に失敗したのね。でも、元の場所に戻って来られたと・・・。でも、それが本当の地獄の始まりだった。先生と部長が捕らえたとされた鹿肉が実は人肉だったとはね。それを知っていた、あるいは予感したから一姫は食べなかったのだろうし、天音を連れて脱出する時に「鬼は連れて行けない」と言ったのだな。
先生と部長があのような関係になっていたけど、先生は他の生徒ともそういう関係になっていたのかな。そのシーンを見られた天音と一姫を追いかける先生は奇行種の巨人そのものだったな。大きさは人間大のままだったけど。
一姫が囮となって天音は無事に森を脱出できたけど、一姫はどうなったのだろうか。彼女の遺体は確認されていないようだから、生きている可能性もあるのか。
天音にはつらい場所だけど、雄二がいれば、また訪れることも出来るのかな。探索目的が一姫だから、余計にがんばれるのかも知れない。
しかし、天音が脱出した先にあったキャベツ畑は異様に出来がいい作画だったな。なぜ、あれだけ力の入った作画がされているのか不思議だわ。でも、あれを見たら泣きながらむしゃぶりついた天音の気持ちも分かるなぁ。
街中で雄二が出会った親父は気味が悪かったな。「坂下」と名乗っていたが、もしかすると部長の父親なのか。あの事故で唯一生き残った天音のファンと言っていたが、実はストーカーで恨みを持っているのかね。雄二は気をつけないといけないぞ。
次回も天音の続きなのだろうな。一姫の消息を含めて天音の事情が解決するのかな。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の12話。サブタイトルから階層と言う名の総集編かと思ったのだが、そんなことなかったな。
エンブリヲがジルの言う「神様」なのだな。彼自身は「神ではなく創造主」と言っていたが。彼がマナを操ることの出来る人類を創りだしたのね。それはやはり、神様だよなぁ。
ヴィヴィアンが小型の竜になってしまったことで、竜が元はノーマであることが判明してしまった。これで、アンジュはもう竜を撃てなくなりそうだ。
そうすると、竜を従えていたサラは何者なのだろうか。ジルがやろうとしていることと目的が同じかもしれない可能性はありそうだけど、そういうわけには行かないのかな。
タスクとジルの関係も分かったし、ジルが皇族で最初のノーマだったと言うのも分かった。サリアではヴィルキスを扱いきれないのはそういう条件があったからなのね。
エンブリヲに唆されたジュリオがアルゼナル討伐のために艦隊を動かしたけど、アルゼナルは大丈夫なのだろうか。あれだけ破壊されているからなぁ。戦力もずいぶんとなくなってしまったし、アルゼナルからの逃亡も視野に入れないと厳しそうだ。
『失われた未来を求めて』の最終回。ゆいは消滅したんだな。ゆいを送り込んだ奏がゆいとまた再会したいと言葉にした途端、キューブが反応して、意識不明だった佳織が意識を取り戻したな。
奏の想いが、ゆいが変更した時間軸を自分の居る世界の時間軸に合流させたと言うことなのかな。サブタイトルからするとゆいも戻ってくるかと思ったのだが、そういうことにはならなかったなぁ。
しかし、このラストだと最後まで愛理が報われなかったように思うわ。あれだけ、奏に協力してゆいを過去に送り込んだのにさ。
テナルディエ侯爵は意外と強いのね。エレンと互角の剣技だった。ティグルがバートランの死から立ち直れるのか、微妙だなぁ。立ち直ってくれないと大変なことになりそうだけどさ。
ところで、このアニメは13話で終わるのか？ それだと、テナルディエとアルサスとの内乱すら終結しなさそうだ。
『天体のメソッド』の12話。ノエルのことを乃々香以外は忘れてしまったようだ。この状況だと、彼女痛い娘でしかないな。
そう思っていたら、汐音も覚えていたのか。この2人が覚えていたことで、残りの3人も思い出すのかね。
10時過ぎに車でケーキを取りにキララに向かった。その帰りにルミエールとマルキョウで買い物。
ケーキはフルーツタルトだったのだが、美味しかったわ。周囲のクッキー部分がちゃんと固いのだが、それが美味しかったし、何よりも甘ったるさがなくて良かった。これならば、また食べたいなぁ。
『アカメが斬る！』を19話まで消化。チェルシーも最後はコロに食われてしまったのか。ただ、彼女の場合は食われたのが死んでしまってからだったのが救いかな。タツミのことを気にかけていたりして、なかなかいい娘だったのに、あのような形で死んでしまうとは悲しいぞ。
マインにはタツミとのラブラブフラグが立ったのね。この2人は最後まで生き残って欲しいものだ。後、アカメもね。ナジェンダはエスデスと対峙したことで死亡フラグが立ってしまった気がするので。
『ソードアート・オンライン2』の最終回。メデュキボイドの基本開発者が茅場だというところまで原作通りにやったのね。アリシゼーション編もいつかやるのかなぁ。
キリトとユウキがもっと会話して欲しかったなぁ。2人は、VR世界の申し子なのだから、なんか、意味深な内容がやり取りされそうなのになぁ。
『テラフォーマーズ』の最終回。これまで各キャラの紹介をしてきて最終回が「まだ俺たちの戦いはこれからだ！」的な内容だったなぁ。まあ、前回までを考えたら、人間の全滅以外で決着がつくわけないか。
『Fate/Stay night UBW』を見た。士郎は投影をやったために左半身に異常をきたしたのか。桜では兵器なのに、凛だと赤面するのは、彼女を異性として捉えているからなのかね。それだと、桜が少しかわいそうだ。
『トリニティセブン』は、次回、聖とアラタが戦うのかな。レヴィは左腕が使えないのによくやっていたわ。相手の剣士は自分のことを「当機」と言うから、魔術が使えるのにアンドロイドか何かと思ってしまったのだが、一応、一流の魔導師なのね。アラタに胸をもまれても全然慌てていなかったな。いろいろと感情表現が下手くそなのかな。
リーゼが妹のピンチに駆けつけた。と言っても、彼女は永劫図書館にいるので、妹の身体に憑依した格好だけどね。それでも、彼女は聖の側からアラタの側に乗り換えたようだ。これで戦いは面白くなるのかな。アラタの側の戦力がそろったからね。
今日は年休。朝一番で皮膚科に行った。これまで8時に着くと10番くらいだったけど、今日は8時5分前に着いたら1番だった。診察前にはいつも通りの人出だったけど、寒さのためか、出足が悪くなっていたのね。
『ログ・ホライズン2』をやっと12話まで消化した。アカツキが成長し、シロエも成長したかな。何よりもデミクァスが人間的に成長したよなぁ。
てとらは男の娘だったのか。有能ではあるけれども、それは勘弁願いたい。
とりあえず、1つの話が終わったのかな。きな臭いメンバーが会話するシーンが最後にあったので嫌な展開になりそうだけどさ。
夕飯は義父がカニ本家でカニスキをおごってくれた。さすがに美味しかったわ。
そういえば、事浦町のふるさと納税のカニはいつ届くのだろうか。
ユウマではないが、セカイのガンプラの扱いの雑さは酷すぎるな。自分が作ったものではないにしても、バトルで使うのだからもう少し丁寧に扱って欲しかったわ。
『曇天に笑う』も最終回。まあ、白子さんは飛び降り自殺しちゃったけど、それ以外は大団円と言うことで。
半端者の彼女が生き残ったのは良かった。彼女は白子さんに殺されてしまうかと思ったからなぁ。
子供と一緒に映画「妖怪ウォッチ」をTジョイ博多に見に行った。車で行ったので、ヨドバシカメラに駐車した。
座席予約をした木曜日の段階では、9時開始の回は座席に余裕があったのだが、実際には満席だったわ。その後の回もすでに行列が作られていたな。1日当たりの上映回数を少しでも増やすために間隔を阻めていたのかも知れない。
映画はなかなか楽しめたかな。
ヨドバシカメラで頼まれていた体温計を購入した。それで1時間分は無料になったわ。百万式のガンプラも欲しかったのだが、これを買っても、2時間分無料とならないので買うのはやめた。博多方面に行く際に買えば良いかなと思ったのだ。
『七つの大罪』を見た。エリザベスの姉、ベロニカが彼女をかばって死んでしまったのか。ギーラの所業は聖騎士とは思えないのだが、誰も彼女を止めることが出来ないのだな。メリオダスの暴走にバンはエレインを失った際の魔人の臭いを感じたようだけど、何かメリオダスには秘密があるのかな。
『異能バトルは日常系のなかで』の11話。安藤って、自分に向けられた好意について鈍感なのかね。灯代は自分が安藤のことを好きだと気付いたか。鳩子との安藤をめぐる戦いが待っているかと思ったのだが、工藤がなんか、操られているのか、おかしな行動に出てきてそれどころではなくなってしまったぞ。
『結城友奈は勇者である』の10話。東郷さんが乃木園子と共に先代勇者の一人であった鷲尾須美だったのね。彼女の記憶喪失と足が不自由な理由は「散華」によるものだったのか。これはきつい事実だわ。さらに世界の真実を教えられ、その目で確認してしまったのだから、余計に厳しい状況になったな。
で、彼女の出した結論は「神樹を倒す」と言うことだったのね。でも、それって世界の終焉を意味するような気がするのだが、どうなんだろう。う〜ん、救いのない展開になってきたなぁ。
雨が上がってから灯油を買いに行った。これで、リビングがすごしやすくなるわ。エアコンの暖房だとうるさかったのよね。
『ソードアート・オンライン2』の直近2話を見た。リアル世界の話だけど、結構いい話だわ。キリトがユウキの居場所について検討をつけられるのがすごいわなぁ。そういうことができる相手だから、彼女も自分に近い存在だと認識しているのだろうな。
『サイコパス2』は最終回。東金朔夜はカムイと撃ちあった傷が元で死んでしまったな。ああ、朱に手錠をかけられていたのだが、そこから逃げるために指を切断したのも響いたのかも知れない。どちらにしろ、母親の脳が破壊されてしまったので、精神的に終わりだっただろうけどさ。
シビュラシステムは自分が生きるために朱の問いかけに対して、自分を構成する脳でも黒いものは排除することを選んだのだな。自分で自分を裁いたわけだ。
カムイは東金に撃たれて死んだな。さすがに彼を生かすことは誰にもできなかったか。自分が死ぬつもりの人間を助けるのは無理なのだな。
狡噛は最後までリアルには登場しなかったか。少しくらい出てきて欲しかったなぁ。
実際、駐車場に止まっている車に霜が降りていた。
『大図書館の羊飼い』の10話を見た。11話を見ようとしたら、まだ、10話を見ていなかったのに気づいたのであった。
小太刀凪と京太郎が同居生活へ。確かに姉妹であった時があったようだが、本当のところ、今は関係ないのかな。京太郎の父親は離婚と再婚を繰り返しているようだから。凪と姉妹だったのもわずかな期間だったみたいだしなぁ。でも、それを理由に同居を迫る凪って、無自覚かも知れないが、彼に好意を持っているのだろうな。それが兄としてのものなのか、異性としてのものなのか不明だけど。ゲームに凪ルートがあれば、後者だろうな。
白崎の妹はしっかり者だが、心臓が弱いのか。凪と京太郎が同居しているのを知って起こった際に発作を起こしてしまった。彼女を救うために京太郎は凪に羊飼いとしての能力を使うことを要請して・・・。
白崎に羊飼い見習いであることを明かした京太郎。そんなことをして大丈夫なわけないよなぁ。
幽霊部員であった図書委員がいきなり活動と称して部室を占拠したのは副会長の差し金なのか。彼女って一体何者なのだろうか。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の11話。アルゼナルの直上にゲートが開いたけど、あれは狙ってきたのだろうな。竜はあの大きな奴が小さいのを従えているのかと思ったのだが、さらに、あの、パラメイルに似た機体に乗った者たちが従えているということなのか。
赤いパラメイルに乗っているのはサラというのね。OPやEDに登場していたけど、やっと本編にも登場したか。予告でしゃべっていたし、EDのクレジットでサラと分かるけど、それだけなのだな。他にも2機のパラメイルがいたので、そこにも彼女のような人が乗っているのだろうな。あれらの存在はジルにしても寝耳に水だったようだ。「リベルタス」どころじゃないか。だって、アルゼナル基地も大打撃を受けたようだから。
マギーが持ってきた情報、「プラントがやられた」というのは食料調達という意味のプラントなのかな。それ以外の意味もあるのかな。どちらにしろ、時間がなくなってしまったようだ。
サラのパラメイルが放ったボルテッカだけど、ヴィルキスもアンジュが乗って歌うことで真価を発揮すると放つことが出来るのね。ジルでもサリアでもヴィルキスを操縦するのに足りなかったのはあの歌なのだろうな。アンジュの指輪が反応しているから、あれも必要な気がするけどさ。
まあ、サリアは通常モードでもヴィルキスの性能を引き出せなかったのだから、やはり、あのマシンには向いていなかったのだろう。さらにあんな変身があるようでは、諦めるしかないだろうな。
スメラギ皇国内でも不穏な動きが。ジュリオの腹心であると思われていたリィザが彼を篭絡させ操っているだけでなく、彼女自身が人在らざるものだったのね。悪魔のような竜のような羽が生えていたしなぁ。その秘密を見てしまったシルヴィアが拘束されてしまったぞ。あそこでアンジュの名前を叫ぶとは、なんとも我侭なことだ。
『ヤマノススメ』は、谷川岳登頂に成功。日の出を見ることも出来たな。写真が好きなほのかとあおいはメアドを交換し合えて良かったかな。このまま終えてもおかしくない内容だったわ。
これで約束を果たしたことになる、あおいとひなただけど、新しい約束や目標に向って行けばいいのだろう。そういうことを楓やほのかに言われたのだから。
今日は自転車通勤とした。さすがにバスばかり使う訳にもいくまい。天気予報でも今日は雪や雨が降ることはないのだから。
『暁のヨナ』の10話をやっと見た。四龍のうち白龍と言うべき者と出会ったヨナ。彼のいた村では赤い髪が神格化されていたな。緋龍王がそうだったからのようだけどね。
白龍ことキジャはヨナに何かを感じて仕えることを決めたようだ。彼女は自分が無知であることを認識していて、ハク以外のことでは我が侭をあまり言わない良い娘だからなぁ。そういう資質もあるのかね。それとも、単純にキジャの中の龍が何か、ヨナに感じただけなのかな。
あと3人はいつ見つかるのかね。
『天体のメソッド』の11話。5人はついに仲直りをして、天文台跡地で流星群を見ることになった。そして、ノエルが消え、円盤が消えた。
5人はそれぞれが円盤に願ったことを思い出し、それが叶っていたことをノエルに感謝していたな。
次回は最終回か。今回で終わっても良かった気がするのだが、どんな後日談を語ってくれるのだろうか。
『神撃のバハムート GENESIS』を見た。ブロドシアで待っていたのは衝撃的な事実だった。アーミラはバハムート復活のために創られた半神半魔だったのか。
ファバロの作戦も相手に見抜かれていて、彼も悪魔にさせられてしまったようだ。う〜ん、どうなってしまうのかなぁ。
子供がどうにも朝7時に起きてこない。目覚まし時計をかけるわけでもないんだよなぁ。それで朝から怒られているではどうしようもない。
吉野家の牛丼並が昨日から380円に値上げされたのだな。これは15年位前の水準だそうだ。まあ、デフレ時代に価格競争で大幅に値下げされたので、それが元に戻ったようなものだな。とはいえ、今朝のテレビによると、父親の平均小遣いは、牛丼並が400円だった時の約半分らしいので、今回の値上げが重荷であることもまた事実のようだ。確かに昼飯代を500円として考えると漬物セットとか頼めなくなってしまうのだなぁ。
今日は名古屋が大雪か。Yahooに掲載されていた雪の名古屋城は優美だったなぁ。
生活している人々は大変だったろうけど。
朝のテレビ中継では、久留米では雪が降っていたのだが、福岡市内は青空も垣間見える空模様だった。
自転車で行けなくもなかったのだが、久留米の様子を見て、さらにこの強風を考えると自転車に乗る気力がなかったわ。
『魔弾の王と戦姫』の11話。ここに来て新たな戦姫が登場したな。ヴァレンティナというのか。ティグルの寝込みをいきなり訪問するとはなかなか豪胆な姫のようだ。そして、策士っぽいな。ジスタート王国の宮殿で彼女とすれ違ったサーシャは彼女を警戒している雰囲気があったからね。
テナルディエ公との初戦はティグル達の勝利か。さすがに竜があれだけ出てくると戦姫2人でもきつかったようだな。でも、テナルディエ軍はその機に乗じて戦姫を攻撃できなかったのだから、本隊もティグル達に翻弄されたのだろうな。
テナルディエの後ろで暗躍するあの男は何者なのだろうか。ティグル達の行き先を読み、何か仕掛けをしたようだが・・・。
『グリザイアの果実』の11話。天音の話は次回まで続くのかな。それとも、後2回くらいあるのだろうか。
あの絶望的な状況では、精神に異常を来たしてもおかしくないよなぁ。一姫と天音が平静なのが逆におかしいくらいだ。
あの教師は本当に助けを呼びに行ったのだろうか。脱出に一人成功したのか、それとも、脱出に失敗し死んでしまったのか気になるところだ。天音に言わせると彼女がこの事故のただ一人の生き残りだから、死んだと見るべきなのか。ただ、一姫の遺体は確認されていないということだしなぁ。次回以降、どうなるのか楽しみだ。
『フランチェスカ』が最終回だった。本来のフランチェスカというか、異世界から操られていた彼女は消えたようだが、同時に分離した操られる前の彼女も消えてしまったのね。だけど、北海道の脅威がなくなっていないということで、彼女の生存が信じられているということか。黒幕が明らかになっていないので、2期があってもおかしくない終わり方だったなぁ。
『SHIROBAKO』の10話をやっと見た。本田さんも辞めちゃうのか。あの雰囲気だと矢野さんも辞めようとしていた感じだなぁ。本田に先を越されたという感じだった。
みーちゃんも退職願を出したか。タイヤとホイールばかりでは、確かに彼女のやりたいことには程遠い気はするわな。ただ、胸を張ってそう言えるだけの成果を挙げているのかはこちらに見えていないけどね。1年は我慢して続けて欲しかったなぁ。
製作していた「えくすだす！」は最終回のアフレコまで終わったのね。あとは、ちゃんと絵が出来るかどうかだな。この分だと、アニメの最終回がちゃんと放送されて終わりだなぁ。主要メンバー、高校時代の5人についてはどのような最終回を迎えるのだろうか。
『Fate/Stay night UBW』の10話。葛木は士郎と違って自ら「殺人鬼」というだけあって、体術が達人級だからこそ、マスターなのにフォワードなのだな。キャスターが魔術師であるために前衛には向かないというのもあるのだろうが。そこは士郎とセイバーのペアとは明らかに違うな。だからって、初見でセイバーの見えない剣をひじとひざで挟んでしのぐとは思わなかったけど。
士郎は強化だけでなく、実は投影も出来るのか。見ただけの物を作り出したのだから、構造を理解できれば、複製することも可能なんだろうなぁ。まあ、そういうことになっていくのだけども・・・。
昼休み明けに業務の都合で建物の外に出たのだが、風が強く吹いていて、さらに気温も下がった感じだ。寒くなってきたぞ。
北海道では、数年に一度の猛吹雪になりそうだとか。
先日の衆議院選挙結果には失望した。野党の票が伸びて欲しかったのだが、野党内で食い合っただけに終わったな。
『七つの大罪』を見た。大会の続き。メリオダスとバンの戦いはメリオダスが奥の手を使って勝利した。
準決勝、メリオダスの相手は昔、聖騎士だったようだ。メリオダスも知っていた人だったからね。その相手は、彼らが裏切ったと思っていたから、憎んでいたのだが、そうではなかったと言う言葉を信じたようだ。
ディアンヌも現役の聖騎士に勝利し、2人の決勝戦となるらしい。無事に行われるのかな。なんだか新世代の聖騎士2人が乱入してきそうだ。
7時に1階のロビーで朝食をとった。その時に、ここから一緒に向かう母と合流した。
7時45分にホテルを出発し、8時過ぎの特急「サザン」に乗った。1時間超乗るので、座席指定を受けた。車両は残念ながら10000系だったわ。それでも、初めて乗ったので良かったけどね。「ラピード」と1度すれ違ったけど、ピンク色ではなかった。こちらも残念だった。
定刻通りに和歌山市駅に到着。そこからタクシーで葬儀会場に向かった。
葬儀は1時間程度だった。まあ、親族だけなのでそんなものだろう。老人ホームに入っていたので、そこの職員代表が焼香に来たくらいだ。
火葬場に移動し、火葬してもらう。その待ち時間に休憩所で昼飯となった。
15基の火葬施設があったのだが、この時間帯で5基が稼働中だったな。4基が我々と同じく高齢の女性だったけど、1人だけ、40代らしい男性だったわ。
収骨まで終わったのだが、ここからまた1時間待たなければならなかった。さすがに納骨は49日を待たないといけないため、骨壷をお寺に預かってもらうことにしてあるのだが、実は、この日、その寺の住職の葬儀であったため、それが終わるまで、預けに行けなかったのよね。
で、指定された時間に寺に行ったのだが、やっと葬儀が終わり、これから出棺するところだった。そういう慌しい時間になっていたので、骨壷と遺影、位牌を預けただけで終わった。
JR和歌山駅にタクシーで向かった。14時47分の特急「くろしお」に乗れそうだったので、両親共々、座席指定を含めて切符をみどりの窓口で購入。
でも、清算に手間取り、少し時間をオーバーしてしまったわ。駅員が連絡して、出発を待たしてくれたので、無事に乗り込むことが出来た。
2分くらい待たせてしまったかな。それでも、次の停車駅の日根野までに遅れを回復していたけどね。
「くろしお」の社量は、287系だった。振り子式ではないので、独特の乗り心地を味わうことはなかったけど、車内は静かで、乗り心地も良かったな。
列車が天王寺から大阪環状線に入ったのだが、天王寺の次の停車駅が新大阪だった。大阪を通過するなんてなんて豪気な列車かと思ったのだが、駅がない線路を走るのだから、止まりようがないのね。
あの線路は貨物列車の連絡線なのだろうか。梅田貨物操車場跡の近くを通過していたけど。その線路には西九条駅の先から分岐して行った気がする。途中、単線だったように見えたのだが、実際はどうなのだろうか。淀川を渡る直前で通常の東海道線と並走したけど、「くろしお」と「はるか」が新大阪駅の11番や12番ホームを使うのはこういう理由だったのか。
新大阪での新幹線への乗り換えはスムーズだったけど、土産売り場が混んでいたなぁ。月曜日でも混んでいるのか。特に蓬莱の売り場が長蛇の列だったな。あれでは、乗り換え時間の間に買えないわ。時間を20分しか見ていないからなんだけどね。
「のぞみ」はJR東海のN700A系だった。隣のホームには、ドクターイエローが停車していたので思わず、携帯電話で撮影してしまった。他にもスマホで撮影している人が多くいた。
博多に定刻に到着し、そこからバスで帰路に着いた。バスもすぐ来たのでラッキーだったわ。
『曇天に笑う』の10話と11話。天火は生きていたのか。でも、空丸はどんどん大蛇に支配されていっているのね。そして、白子も完全に風魔頭領として大蛇復活にかけるのか。あの島にいた受刑者が白子と双子だったとはね。
天火は人工大蛇の実験体として生かされているのか。とは言え、もう先は長くなさそうだなぁ。
犲って本当は強いのね。風魔と犲とが、大蛇をかけて戦うことになるのかな。
17時半に家を出て、バスで博多駅に向かった。筑紫口前の通りが渋滞していたな。
それでも、18時過ぎには着いたか。新幹線は18時過ぎの「さくら」にした。
新大阪に到着後、大阪に出て、そこから関空快速に乗った。JR難波の場所を勘違いしていて、天王寺まで行ってしまった。新今宮で乗り換えていれば、10分は早くホテルに着けたなぁ。
22時を少し回った頃にホテルに着いた。翌朝、南海で和歌山市駅に向かうので難波駅近くの東横インにしたのよね。
フレドリカと契約してサバターからドラグーンキャバリエになったトールだけど、イマイチ、格好良くなかったな。あれだけのことをしたのに、意外と強くなかった。シンを倒したけど、それも、竜騎士としての能力を使って勝っただけだったしなぁ。能力を使うのは良いけど、それも不死身の力だったし・・・。
ヴィヴィが少しは報われているようで良かったわ。紅のチャイカは、トールに相変わらず、近づこうとしているようだ。もう、復讐する気はないのだろうが、それでも、トールを気にかけるのだから、彼の愛情は本物だったということか。
『トリニティセブン』の10話。本物の聖まで出てきたわ。アラタはアストラル・トリニティになったことで色々と分かってきたのかな。ただ、魔力は完全に失ってしまったようで大ピンチだけどさ。
ミラがついにアラタにデレたか。本人はむきになって否定するけど、「アラタさん」とリリスのように呼ぶようになったのだから、認めちゃえよって感じだな。
魔導書、イーリアスの断章も入手したアラタだけど、使いこなせるのかな。現時点では、聖には全然敵わないレベルらしいが、2つの魔導書を使いこなせれば、対等に争えるようになるのかね。
『サイコパス2』の10話を見た。なんか、1クールで終わってもおかしくない終盤戦だ。朱の祖母は撲殺なのか。えげつないやり方を東金はやったものだな。霜月が朱を陥れようとしてやったことが逆に彼女が東金の素性を探り当てるネタになったのね。でも、あの状況でそんなことを言ったらマズいような気がしないでもないわ。
朱はあのままだったら黒く染まっただろうに、狡噛の幻影が彼女に言葉をかけてくることで均衡を保てているのね。タバコを吸うようになったのも彼の影響だろうし、本体が出てこないのに、存在感だけは彼女の中に大きくあるようだ。でも、このまま2期では本物が出てくることはないのだろうか。
干し柿を作っていたのだが、1個試食してみた。渋は抜けていたな。外は干し柿のように固くなってきていたが、中はまだ少し柔らかく、あんぽ柿風干し柿として食べることが出来た。
と言うことで、小さめの4つを収穫し、冷蔵庫に保存した。
『ガンダムビルドファイターズトライ』の10話。セカイの姉、ミライが主役の話。姉も拳法を習っていたのか。基礎は出来ているようなので、実は怒らせると怖かったりするのかな。
モデル事務所対抗のガンプララリーで優勝できなかったのは残念だけど、それでも十分に楽しんでいたようだ。何よりも、ユウマが楽しそうだったな。
『結城友奈は勇者である』の10話。確かに友奈は勇者だな。友奈と東郷から勇者システムの話しを聞いても、当初は半信半疑で大赦を信じようとしていた風。だけど、東郷が未を持って園子の言葉を証明させて見せたことで、風の中でいろいろと壊れだしたようだ。
そこに止めを刺しのが、妹の樹が知らぬ間に応募していたボーカルオーディションの1次審査通過通知だった。これまでは元に戻ると思っていたから良かったけど、もう元に戻らないとなると彼女の夢である歌うことが実現不可能であり、その夢への一段を登った樹を突き落とすことになるのだから、自責の念に駆られるのは仕方ないことか。
暴走した風を止めたのは、夏凛と友奈。前者は勇者システムの真実を知らないけれども、後者は知っていてなお風を止めようとしたのね。知っていても世界を守るために戦うことを選択せざるを得ないと言って・・・。熱く語ったわりには諦観した内容だな。
ラスト、樹もあの場にやってきたけど、東郷は現れなかったな。自死を試みたりしているので、何か、危ないことを考えていそうで怖いわ。
『グリザイアの果実』は、天音の事情の話。こちらも複数回あるのだな。なんか、天音は雄二の押しかけ女房の地位を確立したのかね。アイロンがけや食事まで用意しているし。
彼女は雄二の姉、一姫と同級生だったのね。そして、彼女がなくなったとされる事故の顛末を語る、というか、顛末が書かれている日記を雄二が読み出したという設定なのか。
どちらにしろ、2年前の事故を再現するのね。
一姫は冷静な娘だなぁ。この姉ならば、雄二の冷静さも分からないでもない。そんな一姫に使われてしまう天音ってM体質なのかね。
どうして、天音だけが生き残ったのか、気になるところだわ。
『甘城ブリリアントパーク』の10話。入場者数は順調に増えているのだが、目標値には期限内に到達できる見込もまたないらしい。この状況が半年早ければ、何とかなったかも知れないのにね。
そして、ラティファの事情をこの土壇場で知った誠也は暴走、迷走を始めてしまう。そりゃ、彼女が死んでしまうかもしれないと知ったら、落ち着いていられないわな。しかも、彼女は忘れているけど、過去に自分が彼女とあって心から笑わせられなかったのだから、余計に今度こそはと思ってしまうのはしょうがないか。
さて、誠也は何を企んでいるのかな。彼はパーク存続のために奇跡を起こせるのだろうか。
ヨーグルトメーカーをAMAZONに手配した。週末には届くかな。タイマー設定を使うと安定してヨーグルトが出来るようで便利そうなので買うことにしたのだ。
まあ、そこには4月以降の生活のこともあるんだけどね。
今朝からコーヒー豆が「ナザレ」になった。これまでの豆とは香りが確かに違ったな。でも、飲んでいるうちに慣れてしまうのだろうなぁ。
『七つの大罪』では、ディアンヌが茸モンスターの毒を浴びて普通の人間サイズになってしまったのね。一緒に毒を浴びてしまったエリザベスは人形サイズか。人間サイズになったディアンヌがエリザベスの服を着て祭りに参加していたとはね。
でも、その祭りには聖騎士達も来ていたな。まあ、ディアンヌの神器が景品なのは、七つの大罪をおびき寄せるための餌なのだから居て当然か。祭りに居るだけでなく、その大会にも参加しているのはどうかと思うのだが。まあ、グリアモールという聖騎士はディアンヌに負けていたけど。
ベロニカは何者なのだろうか。グリアモール達の呼び方からすると高貴な身分のようだが。
『失われた未来を求めて』の10話。ゆいが語るこれまでのすべて。彼女は何度も過去に戻っては佳織を死なせないようにしていたのだな。でも、悉く失敗したようだ。彼女が未来をいじるたびにその修正力は高まっていくのではないだろうか。
今の世界の奏のリアクションを見ると、その修正力が強く働きすぎて、奏の思いとは反対方向に歴史を曲げようとしているように見えるわ。佳織を救いたいと思うから過去をいじろうとするのだが、奏が佳織のことをなんとも思わない、別の女性を好きになってしまえば、あの状況になった佳織を救いたいとは思わなくさせようとしているように見えてしまう。そんな簡単にそうなるとは思えないんだけどさ。奏にとって佳織は近すぎる存在なのだろうなぁ。だから、改めて好きなのかどうかと聞かれると戸惑ってしまうのではないかと。
ゆいもまた、奏にあんな風に言われて心が揺らいでいるようだ。どんな展開になっていくのか、気になるところだわ。
『ヤマノススメ』は、やはり、ロープウェー乗り場の娘にあおいが声をかけたか。
同じ山荘に宿泊するようだが、なかなか接点が持てないな。それでも、あおいは果敢にその娘にアタックするのね。さて、あおいは彼女と山友達になれるのかな。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』を見た。アンジュはシルヴィアに鞭打ちされ、元学友達が起こしたコールに乗って絞首刑になるところだった。あの学友には反吐が出るわ。
シルヴィアはどうにも逝ってしまったなぁ。あの目は狂気にとりつかれているとしか思えないわ。まあ、ジュリオはあんなものだろう。アンジュを処刑して、自身の威厳を高めようとしたのだろうが、アンジュの投げた手裏剣が左頬を掠めた際の無様さを見せるようではその思惑も外れたか。何よりもアンジュを取り逃がしたわけだしね。
モモカは自身の意思でアンジュの許に来たと思っていたけど、アルゼナルにジュリオによって誘導されていたのか。彼女はアンジュを裏切っていなかったのは救いだったわ。
絞首刑が執行されたが、寸でのところでタスクが助けに入った。彼はまたアンジュの股間をガン見したのね。あのくらいで済んでいるのであれば、役得といえるかね。
アルゼナルに送り届けてもらったアンジュとモモカ。アンジュがジルに殴られ、1週間の反省房入りと資産の没収で済むのは良心的か。あそこだったら銃殺と言われても仕方ない気がするわ。ヒルダも同じ処分だったので、滅多にないことだから、あんなものなのかも知れない。エルシャのように普通は物心がつく前にアルゼナルに連れて来られているから、逃げよう（家に戻ろう）という気にならないのだろうし。
その点、16歳まで生活していたアンジュほどではないにしろ、ヒルダも記憶が残る程度に大きくなるまで生活していたから、母親に会いに行こうと思っていたのだろうな。
で、反省房の中でアンジュとヒルダは意気投合したようだ。ノーマを化け物扱いする世界を実体験してきた者だから共感しあえたのだろうな。ヒルダは子分であったクリスとロザリーに見限られたというのもあったのだろうが。
反省房でアンジュがヒルダに語った「この世界を壊そう」ということがジルの「リベルタス」計画への参加につながっていくのかな。
ヒルダによるとアルゼナルから大陸までパナメイルでは航行不可能らしい。でも、タスクのパナメイルもどきは居住スペースをくっつけていても飛べたよね。増槽をつければ、片道は行けるのかも知れないが、戦闘が出来なければ意味がないからなぁ。アルゼナルの地下に空母でも眠っているのだろうか。
『ワールドトリガー』の9話。ボーダーという組織には3つの派閥があるのか。でも、城戸派がネイバー皆殺しだけど、それ以外は穏健派といえるかな。忍田本部長と林道玉狛支部長はネイバー憎しというわけではないようなので。
ユウマの父親と3派閥のボスは面識があるのか。城戸は同期で他の2人はユウマの父親の後輩になるらしい。その頃の話はいつか語られるのだろうか。
迅がユウマのブラックトリガー回収の任務を負ったけど、彼は、ユウマをボーダーにすることでその条件をクリアさせようと考えているようだ。そんな簡単に、城戸が諦めるとは思わないんだけどなぁ。
『フランチェスカ』は大詰めかな。彼女にもちゃんと両親がいたのだな。今の彼女を操っているのは、回想シーンに出てきた執事に思えるのだが、違うのかな。
来週になると吉野家が値上げか。今回は値上げ幅が大きいよなぁ。デフレ時期にずいぶんと下がったので、牛丼並盛りは、今回の値上げで、デフレ前の水準に戻った感じだけどさ。そうは言っても、直近の値段を考えると痛い値上げだよなぁ。吉野家の株主優待は金券だから、値上げによる影響があるのよね。
『魔弾の王と戦姫』の10話。ムネジオル王国のバルバロスは自信家ではあるが、戦況をしっかり見極められるだけの能力もあったようだ。それが出来るから、あれだけ自信を持てていたのかも知れない。
守りでの戦いが得意なリュドミラが攻めに出なければならなかったのは、それだけ守るには不利だったからだろうな。実際、軍人は攻めに出ていて、丘の上に陣取っていたのが難民だったのから。
ティグルの軍は先制攻撃で先手を取ったはずだけど、物量にすぐに押し返されてしまったな。戦況が不利になる中、次々とやってくる援軍。それはティグルの正義とロランの人徳か。
ムオネジル軍の別働隊がテナルディエ軍に敗れたことで、不利を悟ったバルバロスは速やかに撤退して行った。自分が単に負けたのではないことを遺すためにティグルの素晴らしさを宣伝しながら。バルバロスは見た目と違って意外と策士だな。
ティグルとエレンはいい感じだなぁ。リュドミラが少し不憫に思えてしまうぞ。そして、難民の中に混じっている娘が何かを決意したっぽいけど、どんな行動を起こすのかな。
『天体のメソッド』の10話。7年前に円盤を呼んだ5人がついに円盤＝ノエルであることを知った。ノエルが叶えたい望みは「5人がいつもニコニコしているよう」というものなのに、それがかなうと彼女が消えてしまうため、それを嫌った5人がそれぞれその願いが叶わないように行動しだして、ギクシャクしてしまったな。それもまた、ノエルの本意ではないのに・・・。
汐音が父親のところに行くのはそれもきっかけだと乃々香は知っているけど、他の3人がギクシャクした原因を彼女は知らないのだな。あの3人は汐音から何を聞かされたのだろうか。
『テラフォーマーズ』の11話。今回は鬼塚慶次の話だった。ここのところ、ずっと登場人物の一人にスポット当てているけど、いつまで続けるのかな。各班の主要メンバー全員を行うのかね。ということは、この作品は1クール物ではないということかな。
このアニメは説明のセリフが多いんだよなぁ。
あ、そういえば、鬼塚に組み込まれたモンハナシャコはちょうど日曜日のNHK番組で取り上げられていたので、ニヤニヤしながら見てしまったわ。
職場の朝会でショックな話があった。確かにいつかはあるだろうと思っていたことではあるのが、このタイミングで来るとは思わなかったなぁ。
ブラザー製プリンタで試しにL判へカラー印刷してみたのだが、それなりに綺麗に出力されたわ。あれで十分じゃないかなぁ。デジカメで撮影する時の画素数が少ないので、他メーカーのプリンタでも画質に差が出ない気がする。
『Gのレコンギスタ』の11話。結局、宇宙戦争に突入したということで良いのかな。
アメリア軍の宇宙戦艦にはクリムが指揮官として乗っているのか。確かに大統領の息子だから旗頭としてうってつけだったかな。また、MSに乗れるのだから、彼としても問題なかっただろうしさ。
キャピタル・アーミーの新型可変MSマックナイフは、前の奴よりも小さいのね。でも、変形機構はほぼ同じかな。だから、ベリルに変形途中を狙われたのだろうし。
マスクマンは、当初、クンタラの地位向上を掲げていたけど、徐々にメガ・ファウナを落とすためだけに行動しているように見えてきたな。後、G−セルフか。
ルインを負って入隊したマニィは、マスクの隣にババラという女性パイロットがいるので気が気ではないようだ。とはいえ、彼女は一介の新米兵士。マスクの隣にいることはできないよなぁ。
さて、この宇宙戦争はどうなっていくのかね。
『Fate/Stay night UBW』を見た。慎二が教会に行ったけど、彼は何をしたかったのかね。離脱を宣言したかったのか、それとも、ライダーを殺されたことへの恨み節を言いたかっただけなのか。後者は逆切れも良いところだ。あの言い分を聞いていると反吐が出るわ。そんな彼に言峰は何を吹き込んだのか。彼が与えたサーバントって、誰なのだろうか。そして、桜の家の前で凛と士郎が見かけた金髪青年は何者なのかね。
凛は士郎が一成を脱がして令呪がないことを確認したと聞いてどう思ったのだろうか。あれで本当に問題ないのかね。
干し柿は何とかなりそうだ。昨日、ホワイトリカーに漬けて、アルコール消毒を行った。小さめの柿はずいぶんと柔らかくなってきていた。渋がどういう状態になったら抜けきったのか、それ次第では週末にはいくつか試食できそうだ。
10時半頃、外を見たら、アスファルトが濡れていた。今朝の予報通りに雨が降ったようだ。
「魔法科高校の劣等生LOST ZERO」をプレーしているせいか、アニメの消化率が悪いな。ガチャをやらないと先に進むのが厳しくなるのはどのゲームでも一緒だな。そこが、この手のゲームの嫌らしいところだ。
昼が近づくにつれ、事務所内の温度が暖かくなってきた。そのため、なんだか、こちらも眠気に襲われてきた。
『ガンダムビルドファイターズトライ』は決勝戦だった。まさか、1回、しかも、Bパートだけで終わるとは思わなかったわ。それでもユウマが「俺はファイターだ！」と啖呵を切って、ライトニングガンダムを壊すような作戦を取ったのは格好良かったわ。スガはセカイに拳法が通じないと言っていたし、準決勝で体術を使うところを見せてしまったことで、セカイに対策を打たれたのが敗因だったな。シモンが協力してくるとは思わなかったわ。
あの女部員（ヨミ）はあれだけギャン子に酷いことを言った報いかね。なんか見せ場がないままセカイに一撃で葬られていたな。フミナは完全にセカイのためにSDウイングをなげうった様にしか見えなかったけどさ。
『サイコパス2』の9話。霜月はどんな話をシビュラシステムの真実として聞かれたのだろうか。あの話を聞いて、あそこまで賛美できるとは完全にシステムに飲み込まれているのか。そして、その申し子だと嘯く東金の手駒になっていくのね。
朱のアキレス腱は祖母。まあ、分かっていたことだけど、ついにそこに東金は手を出したのね。あの耳は、東金がカムイにみせて送り付けたのだろうな。それとも、カムイが東金の話に乗ったのか。
あれで怒りを覚えた朱の犯罪係数は上がっていくのだろうか。
昼前に車で家族揃って買い物に出かけた。新生堂で買い物をしてから、マックで三角チョコパイを食べた。マックのパイはアップルパイよりもこちらの方が好きだなぁ。
その後、キララで昼飯用のパンを購入。ついでにクリスマスケーキとしてフルーツタルトを注文した。帰宅がてら、ルミエールで買い物。春日のルミエールはレジ前が東那珂に比べて広いのでありがたいわ。
J2プレーオフ決勝。準決勝を劇的なゴールで勝利した山形がその勢いのままにこの試合も勝利した。これで山形はJ1昇格だ。前の試合で勝ち越し点を挙げたGK山岸だが、今日は本職のGKとして活躍していたな。まあ、彼が活躍するということは千葉に押し込まれていたということになるのだが、無失点に抑えたのだから、守備陣と共によくやったというべきだろう。山形は天皇杯も決勝まで行っているので、ガンバもうかうかできないな。
チャイカは、死ぬ恐怖を味わったガズ皇帝の遺体を回収させるための術式なのか。一応、その術式にはオリジナルの娘が必要だったようだが、その娘も別に自分の本当の子供と言うわけではなかったのね。黒のチャイカはあれで死んでしまったようだけど、満足だったのだろうか。白のチャイカは自分が術式で作られた記憶と人格と知ってショックを受けていたな。紅のチャイカは，まだ、このことを知らないのね。ヴィヴィは影で聞いていたのだろうか。
戦乱を起こそうとするガズ皇帝。そのための一撃は既に放ってしまった。次回が最終回と言うことだが、終わるのかね。
『俺、ツインテールになります』は、イースナが意外に強かったかな。一人なのに、ツインテールズを圧倒していたじゃないか。彼女は百合気質なのね。そうじゃなければ、トゥアールからレッドに乗り換えないだろうから。
『暁のヨナ』の9話。ああ、イクスはそれなりに四龍の情報を与えていたか。ヨナも武器を取る覚悟を決めたらしい。ハクがひとまず与えたのは弓矢だったけど。これでOPでヨナが弓を持っていることにつながるのね。
そして、ヨナたちは四龍の一人が潜伏する（と言うか住んでいる）村にやってきた。いや、連れて来れられたというべきか。どんな四龍が待っているのだろうか。
サッカーJ1、ガンバ大阪がJ1復帰1年目で優勝した。浦和はまたシーズン終盤に失速したな。勝てば優勝だったのに名古屋に逆転負けしてしまった。鹿島は鳥栖に負けて終戦。ガンバは最下位徳島に攻められたりして危なかったけど、それでも引き分けに持ち込める守備の固さがあったな。まあ、攻撃は単調になってしまっていたけどさ。
家を出たら、激しくみぞれが降っていたので、この選択は正しかったかなと思ったのだが、バスで移動中に上がってしまい、青空も見えたりした。う〜ん、微妙だ。
寒さが厳しいということだったので、真冬用のジャンパー着てしまったわ。
『異能バトルは日常系のなかで』を見た。鳩子が灯代に安藤を好きだと宣言したな。鳩子は、これまで安藤の厨二発言に付き合えるのは、内容が分かっていなくでも自分だけだと思っていたのだろうが、灯代は彼の発言の内容を理解し、一緒に楽しそうにいるので、彼女を最大のライバルだと認定したから、あのような発言になったのだろうな。
千冬も安藤に恋わずらいか。九鬼さんはそれに気づいたんだろうが、千冬にいえるかな。
彩弓をたきつけたのは相模？ 彼女も安藤に好意を持っているのだろうが、あのバースデープレゼントは彼女の発案だったのか。だから、人一番がんばったのね。まあ、異能の関係もあったのだろうが。
さて、安藤を巡る女性陣の戦いはどうなっていくのかな。灯代が安藤を好きと言った途端に鳩子の形勢は不利になるような気がするのだが。
『トリニティセブン』の9話。聖の姿をしていたのは「イーリアス断章」という魔道書なのね。で、イリアがソラを罠にかけて捕えて自分の魔力供給源にすることでアラタを追い詰めるのだが、ミラを殺そうとしたのが逆効果になってしまったな。彼を怒らせたために、眠っていた何かが表に出てきてしまった。ソラはそれが何か知っているようだ。でも、イリアはその存在を知らなかったみたいだな。ソラは「アストラル・トリニティ」と呼んでいたな。何が起きるのやら。
ミラはなんか、アラタに対して「ツンデレ」フラグが立ったような気がするわ。
『ヤマノススメ』は谷川岳（の麓）に着いたか。あおいの高所恐怖症はまだ治っていないのね。リフトは分からないでもないけど、ロープウェーに乗るのにも足がすくむようでは大変だ。ロープウェー乗り場で乗車を譲られた女性は彼女のことを気にしていたので、今後も絡んでくるのかな。
プロ野球、松坂が本当にホークスへ入団する。年棒が安ければ、人気がまだありそうだから歓迎したいけど、4億とか聞くと、そこまでして必要なのかと思えてしまう。
そんな風に思われないように、来季は年間通じて活躍してもらいたいものだ。
みぞれが降ったり、晴れたり、曇ったり、忙しい天気だわ。
インフルエンザが全国的に流行入りとされたらしい。
1度、市内の学校で学級閉鎖になっていたが、その後、そういうのは聞かないのだけどね。ただ、新聞の福岡版にインフルのことが出てくる時があったので、流行は近かったのかも知れない。
円安が進む。東京市場でも1ドルが120円になってしまったか。
食材関係が値上がりするので厳しいわ。アイスクリームとかパスタ麺とか、冷凍食品やサーモン、鮭まで・・・。
明日も雨が降り続けるらしい。いや、土曜日までか。寒いのは良いのだが、これだけ雨が降ると干し柿が心配だ。直接ぬれなくても、湿度が高いとどうなるのか。
『結城友奈は勇者である』の8話。本当にバーテックスが出てきた。風達はこいつを倒せば今度こそ終わると思って戦いに挑むのだが、風や樹は、満開後に失陥したことで実際にはなかなか体が動かなかったな。その中で、本来ならば満開していない夏凛が行くべきところを友奈が行ってしまった。彼女の場合、手甲の桜マークに全部色がつくとまた満開できるのだろうなぁ。
戦いの後、友奈と東郷は別の場所でもとの世界に戻った。そこは大橋のたもと。そして、ベッドに寝たきり状態で、顔に包帯を巻かれた少女がいた・・・。
その娘は「乃木園子」と名乗り、さらに、勇者だったことを明かす。彼女がそうなってしまったのは、勇者として戦う中で満開を繰り返し、そのたびに身体機能を失っていった結果らしい。満開するには、「供物」として神樹に身体機能の一部を奉げることになるようだ。
なんかとんでもないシステムだな。彼女たちの犠牲の元に街の平和が保たれているのか。しかも、本当に犠牲だもんなぁ。
園子の話を聞いていると、実はバーテックスって神樹が「供物」を求めて、そのような状況を作り出すために産み出しているのではないかと思えてしまう。要は自作自演ということかな。まあ、本当にそうなのか分からないけどね。
失ったものは一生戻らないということを知ってしまった友奈と東郷はどうするんだろうか。風達にその事実を伝えるのかなぁ。
園子が最初、言っていた「わっしー」って彼女が勇者だったころの仲間である「鷲尾須美」のことなのか。彼女はその後どうなってしまったのか気になるぞ。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の9話。今回のヒルダがかわいく見えたぞ。でも、実家に行った際の仕打ちは想像できたけど、酷かったな。連れて行かれた11年前はあれだけ泣いてくれた母親が、会った瞬間に分からず、分かったら即座に出て行けとは・・・。それだけノーマは忌み嫌われた存在なのか。
ヒルダと言う存在をなくしたいのかと思えば、次に生まれた子供にもヒルダと名づけていたので、ヒルダはいて欲しいけど、ノーマのヒルダはいなかったものとしたいということなのだろうなぁ。挙句の果てに追い出した後に当局へ通報しているし。確保されたヒルダの目が虚ろだったな。
そして、アンジュも散々な目に遭うのであった。以前のクラブの仲間はアンジュを見てすぐに怯えていたので、まあ、通報するのは明白だったな。まさか、パトカーに乗っているとは思わなかったけどさ。あのときにセリフは冷たいものだったなぁ。
さらに助けを求めてきたシルヴィアもアンジュを殺そうとナイフを振り回してきた。
あの緊急コール自体がアンジュをおびき出すための罠だったのね。しかも、それにはジュリア兄が関わっていたようだ。ジュリアはアンジュを追い出すだけでは満足できなかったのかね。わざわざ、おびき出して捕まえ、自分の手で処刑でもしたいのだろうか。これでモモカまで裏切っていたら、もう、アンジュは精神的に終わりだな。
そういえば、スメラギ皇国はずいぶんと見た目は平穏だったぞ。外部に対してそれだけ情報遮断をしているということなのか。
タスクがアンジュの行動を見守っていたな。ということは、おいしいところで、彼が彼女を助けに入るのだろうなぁ。
『甘城ブリリアントパーク』の9話。アクワーリオの4人の妖精さんの話。
これまで仲があまり良くなかった4人だけど、緊急事態の中で4つの試練を通じて、ある者の苦手なものを得意な者がカバーするということを繰り返して試練をクリアし、結束を高めて行く内容だった。原作にはないオリジナルものだったな。
サーラマは歌が下手くそだけどタイピングが得意というのは、特に後者については納得だ。ミュースは歌が上手いけど、タイピングは壊滅的だったな。苦手というレベルではなく、間違っているとしても最後までタイピングできなかったものね。コボリーはリズム感がなかったな。いや、それはあのアトラクションをやるに当たって致命的な欠点のような気がするのだが・・・。それ以外の種目はそつなくこなしていたか。シルフィーが一番ダンスは上手かったかな。苦手なものがあったとしても印象に残っていないや。
とにかく、今回の試練を乗り越えることで仲間の結束が高まり、アトラクションの出来映えが格段にアップしたのだから良かったのかな。
天気予報だと明日はもっとしっかりとした雨が1日中降るらしい。
『失われた未来を求めて』の9話を見た。ループせずに時間が進んだ。しかも、結構な年数が進んだな。佳織はバスに轢かれたけど、命だけは取り留めたようだが、意識が戻ることはないらしい。愛理が医大に進んだのは彼女を治したいという想いがあったのかな。進路について相談された凪沙がそのようにもっていたようだ。そして、奏も佳織を治したいがために医大に進学した。でも、奏は今の医学では彼女を治せないことを思い知る。って、彼はどれだけ優秀なんだか。どうして、入学して少し経ったくらいでそのことを悟れるのか。しかし、彼は本当に身を削って勉強しているのだな。あれだと、佳織を治す前に自分が倒れてしまいそうだ。そして、愛理が健気だ。そして、ちょっと不幸だわ。だって、あれだけ彼女が彼に尽くしても彼は彼女を見てくれないのだから。
凪沙や佳織の母、詩織達はなんかとんでもない研究をしていたのね。あれって佳織のためにやっているのかな。もちろん、最初の被検体が彼女というだけで、その技術は応用範囲が広いとは思うけどさ。
ゆいが人造人間だから、機能停止した彼女を調べて、佳織のボディを作り、そこに佳織の記憶や人格などのデータを移植するというのは、とんでもないことだな。まあ、意識などの移植には失敗するのだが、なぜか、そのボディに意識活動だけは発生するのね。
研究を手伝うようになっていた奏は、佳織のボディをゆいに改造する。彼は作り変えたゆいを過去に送って佳織がこうなった事故をなかったことにしようというのだ。さすがにこれには愛理もビックリしたようだな。でも、この取組は一応、成功するんだよなぁ。だって、ゆいが過去に送られたのだから。
でもなぁ、奏のいう「分岐した未来は収束される」ということが佳織の死につながっているように思えて仕方がないわ。
『曇天に笑う』の9話。天火は人工の大蛇の器だったのか。そこに大蛇の兆しが確認できたから、彼を処刑することで大蛇を鎮めることができると判断されたのかな。でも、それは失敗だったから、琵琶湖は曇ったままのね。
そして、真の大蛇の器は空丸だったということなのかね。
宙太郎は嘉神に上手く丸め込まれてしまったな。
白子は大蛇復活を望むのか。てっきり風魔はやめたと思っていたのに、あのスタイルは風魔の時のものだよなぁ。しかも、安部の式神である牡丹を殺そうとしているし。
空丸もずいぶんと大蛇に支配されてきていたな。どうなってしまうのだろうか。
昨日、福岡市内も初雪を観測したらしい。山間部だけでなく、市内でも降っていたとはビックリだ。
今日、明日と寒さが続くらしい。明日は寒冷前線が通過するそうなので、また雪が山間部では降るかも知れないな。
昼に外に出たら非常に寒かった。空もどんよりと曇っているし、こういう天候を体験すると本当に福岡は日本海側の気候だと実感する。
「ハケンアニメ」を読了した。市立図書館に貸し出しを予約していて、まだ、予約順位が20番台なのに、相方が福岡市少年科学文化会館から借りてきたのだ。相方にはアニメ業界の話ということでとっつきに行くようだが、自分にはそんなことがなかった。
「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケットの打ち上げは無事に成功したようだ。天候不順で2度延期となり、やきもきさせられた人もいるだろうが・・・。
小惑星に向けた軌道に衛星を射出するのはこれからのようだけど、成功することを祈ろう。
15時過ぎに無事に「はやぶさ2」は小惑星に向けた軌道に乗ったらしい。ということで、今回も打ち上げまでは成功したな。
昨晩、強風と降雨のために干し柿を取り込んだのだが、今日は軒先で大丈夫と判断してまた干し柿を外に出した。
『ソードアート・オンライン2』の21話。スリーピング・ナイツ＋アスナは27層のボスを攻略した。キリトはアスナ達がボス部屋に入るまで生きていたな。クラインは声だけで姿が見えなかったわ。でも、彼が遅れたおかげで、キリトと挟撃できたのだから怪我の功名かな。
ユウキがアスナを「お姉ちゃん」と呼んだり、アスナがギルドに少しでも加入したいと言った時に皆ふさぎ込んだり、いろいろと裏の事情がありそうだ。最後にユウキは飛び出してしまったしね。いったい、どんな秘密があのメンバーにはあるのだろうか。
『グリザイアの果実』では、蒔菜の事情が解決したようだ。依頼者を殺害するというのは裏の組織としてはあるまじき行為に思えるのだが、依頼対象を守るためには、依頼者を消して、依頼内容をなかったことにするしかないもんなぁ。まあ、これが成立したのも彼女が入巣家の裏の事情を暗記していたからなんだろうけどね。そして、それが寸分もなく正しい事実であったことが裏付けされたのだろうが。
雄二と蒔菜を襲ってきたメンツは組織の表の顔としての警備会社の者なのだろうか。それとも、まさか、警察を動かしているわけではあるまい。
雄二の覚悟を知って、JBは裏で彼の味方として動いてくれたのかな。そこには、依頼者であった入巣晴香の蒔菜を人と思わない言葉があったのかも知れないな。さすがにあれはドン引きするわ。
『天体のメソッド』は大詰めが近づいている感じだな。汐音は父親の許に行くようだが、あれは先に決まっていたことなのか、それとも、乃々香が戻ってきたことをきっかけに彼女が決めたことなのか。
ノエルが大通公園で倒れたのは、円盤から離れすぎたからなんだろうな。乃々香がいるから倒れても何とかなるのだろうが、誰もいないところだったらアウトだろうに。
これで乃々香もノエルと円盤の関係に気づくのだろうか。
円盤を呼ぶきっかけは、乃々香ではなく汐音だったのね。彼女を喜ばすために乃々香が言い出しただけなのか。この先、どんな展開になっていくのかなぁ。
昨日の夕飯のシチューでのどを焼けどしたっぽい。のどに違和感があるのだ。
じゃがいもが熱くてのどに一時的とはいえ、張り付いたようだ。
今日、衆議院議員選挙が告示された。立候補者の受付も始まったらしい。これで、子ども会のクリスマス会は中止だな。
選挙は誰に、そしてどの党に投票するのか、考えていこう。
今日は1日、曇ったり、雨が降ったりという予報だったのだが、昼過ぎに晴れ間も見えているな。平野部は少し違うのかな。県内でも山間部は雪が舞ったようだが・・・。
自転車で出勤したのだが、途中、霧雨に降られてしまった。ビショ濡れになる訳ではなかったが、それでも朝から濡れるのは嫌なものだ。
『ワールドトリガー』の8話。ユウマの使うトリガーは「ブラックトリガー」という特別なものなのね。トリオン能力に特に優れている人間がその自身と自身のトリオン能力を賭けて作ったものということだそうだ。ユウマの場合は、彼の父親が全身全霊を賭けてブラックトリガーを作ったみたいだな。死にそうだから残るすべてを賭けてトリガーを作ったのか、トリガーを作ったから死んでしまったのかわからないけど。
三輪がネイバーを憎んでいるのは姉をトリオン兵に殺されたからなのか。それだとネイバーを全滅させるという彼の言葉は分からないでもない。
城戸司令があそこまでネイバーを憎悪するのはどうしてだろう。ブラックトリガーの性質を知っていて、なお、ユウマを殺して別の誰かに使わせようとするのか。
『Fate/Stay Night UBW』を見た。ライダーが殺された。慎二の様子からするとライダーを殺したのは単にキャスターというだけではなさそうだな。もしかすると、キャスターのマスターがあの場に現れたのかも知れない。まあ、どちらにしろ、ライダーは強かったかも知れないが、あのマスターではその能力を十分に発揮できなかっただろうな。
さて、キャスターのマスターはどこにいるのかね。一応、学校関係者ではあるようだが・・・。
『魔弾の王と戦姫』の9話。エレンを呼び寄せたサーシャは病に臥せっていたけど、小刀の二刀使いなのね。その二刀が竜具なのか。彼女が臥せった時を狙って、戦姫のリーザが攻めてきたけど、エレンと戦い、押されたことであっけなく引き下がって行ったな。もしかして、彼女はエレンと戦いたかっただけなのか。リーザはオッドアイなのね。雷系の魔法を使う遠隔攻撃派かと思っていたら、あれは鞭なのか。まさか、エレンと近接戦闘するとは思わなかったわ。
リュドミラがティグルを助けてくれるようで、少しはマシな戦いになりそうだ。でも、マシな戦いではダメなのよね。ムオジネル軍を叩かなければ、未来はないのだから。エレンの戻りが間に合わないと戦力差がありすぎるのでヤバイだろうなぁ。
J2プレーオフで山形が磐田に劇的なゴールで勝利し、千葉との決勝戦に勝ちあがった。
同点で迎えた後半終了間際、CKのボールをGKがヘディングし、そのままゴールマウスに吸い込まれていったのだ。
GKのゴールは、Jリーグで7例目らしいが、ヘッドで決まったのは初めてのことだそうだ。
GKがPKを決めたり、GKが大きくけったボールがそのまま相手ゴールに入ったことはあっても、今回のようなパターン自体が初めてなんじゃないかね。終了間際のCK等にGKが上がっていくことはあっても、本当にボールに絡むことは少ないからなぁ。今回のゴールは決めたのがGKでなくても、すばらしいものだったわ。
干し柿を作った途端に天気が悪い。雨が降らなければ、寒さは気にならないんだけどね。干し柿には湿気が大敵のようだから。
スキージャンプで42歳の葛西が優勝した。自身が持つW杯最年長優勝記録を更新した。1本目で今大会の最長不倒距離を記録しての優勝なのだから大したものだ。いや、本当にそれしか言えないわ。
W杯2戦目は葛西が3位で伊東が2位だったけど、優勝するのは葛西なのか。伊東にはもう少しがんばってもらいたいものだ。
「魔法科高校の劣等生 Lost Zero」というアプリゲームを始めた。
ゲームをしていくと課金して魔法石を買いたくなるのだろうが、とりあえず始めるためにするアプリのダウンロードが無料というのは本当に罠だよなぁ。
そういえば、この年末年始は9連休なのだな。だからって、どこかに宿泊旅行するわけではないんだけどさ。