そして、総二がやっとテイルブラック＝メガネアイドル善沙闇子と分かったようだ。イースナもテイルレッドではなく、その後ろにいた仮面女子がトゥアールだと分かった模様。次回、激突かな。
『Gのレコンギスタ』の10話。アイーダはMSの操縦技術が気合いについていけてないのかね。突撃するけど、被弾率も高い気がするわ。な〜んか、法皇の力の及ばないところで事が進んでいるようで、ついには宇宙戦争に突入するのか。
マスクマンも宇宙に上がってきたのだな。あのピンク髪の部下も一緒か。ガールフレンドも戦艦に乗ってやってくるのかな。
ラライヤがいっそう挙動不審になってきたな。色々と元通りになってきているのかしら。それとも、壊れて行っているのか。
今朝も6時半過ぎに起きた。9時からソフトボールだったので、そのくらいに起きて朝飯を取っておかないとね。
9時から月に1回対戦しているチームと混合で紅白戦を行った。13時まで行うはずだったのだが、11時過ぎに雨が激しく降りだし、グランドがすぐに水びだしになってしまったので終了となってしまった。今年最後のソフトボールは酷く中途半端に終わったわ。
午後、ミニストップにソフトクリームを食べに行った。株主優待券の期限が今日までだったのだ。子供と2人で行き、安納芋ソフトのミックスを頼んだ。安納芋の味がしておいしかったけど、ミックスじゃないとあの大きさを食べきれないかも知れない。ちょっと甘いのよね。
『大図書館の羊飼い』の8話。佳奈がビーチでの演劇の失敗から立ち直る。京太郎は無自覚であれをやっているのだろうか。それはそれで質が悪いぞ。小太刀は何がしたいのだろうか。京太郎に佳奈の居場所を伝えたりしてさ。
『SHIROBAKO』の8話。絵麻は杉江の心配りと井口のフォローで凝り固まった重圧から解放されたようだ。単に遅くまでいるだけだった感じだったけど、今回はやる気も仕事内容も濃い残業になったようだな。
宮森姉はやはり、地元で苦しいことがあったのね。地元銀行で中堅位になってしまって、しかも、強く出られない性格を見事に突かれているようだ。シガラミに疲れて出てきたのね。でも、居酒屋で妹たちの話を聞いて自分ももう一度やろうと思えたようだ。良かったなぁ。
『トリニティセブン』の8話。アラタは真面目に魔導を勉強したのだな。リリスは先生役を申し出るのにも勇気を奮うのか。彼女は教師なのだから、普通に言えばいいだけのはずなのだが・・・。そこら辺が「色欲」がテーマとなる彼女らしいところか。
アキオではないが、ミラはずいぶんと変わってきたんじゃないかね。言葉ではアラタのことを「不浄」呼ばわりしているが、深夜に彼の部屋をアキオ付とは言え、寝間着姿で訪問したりするのだから。
消滅したはずの王立リベル学園に飛んだアラタ達。でも、飛ぶ寸前に邪魔が入ったためにまともに着いたのはアラタとミラだけか。ソラはアラタの魔導書だから一緒にいるのは当然だろから。リリスとアキオは一緒に別の場所に着いたのかな。
アラタの前に現れたのは聖？ ではないらしい。あの消え方を見ると彼女は魔導で作られていたのかな。単なる幻影なのか、それとも別の何か、例えば、ソラの様に魔導書だったりするのだろうか。
今朝はいつもと同じ時間に起きた。皮膚科に行かなければならなかったからね。8時には病院に着いたのだが、それでも10番目だった。前回も似たような順番だったけど、今日は時間がかかったな。
午前中、相方と買い物へ。灯油を1缶買ってからスーパーに行った。相方が渋柿から干し柿を自作したらと言うので、500円の渋柿を購入した。あたご柿で10個かと思っていたら11個入っていたわ。
昼食後、干し柿を作り出した。と言っても、今日は干すまでだけどね。
クックパッドなどを参考にして作業開始。
1．ビニール紐を60pの長さに6本切り出した。
2．柿のヘタ側の肩口までの皮をむいた。
3．クックパッドなどでは、その後、先端に向けてピーラーで皮をむくというのが多いのだが、自分は包丁でむいて行った。
4．カットしたビニール紐をヘタに結び付ける。1本の紐の両端に柿をつける。
5．鍋で水を煮立たせ、30秒間、柿を漬けた。一応、熱殺菌効果を狙ったものね。
実際、11個をやった後、鍋のお湯が薄く紫色になったので、渋か何かが落ちた模様。
6．熱殺菌した柿を雨がかかりにくい軒先にある物干し竿にぶら下げた。
この際、柿が重ならないようにぶら下げる紐の位置を変えたりする必要がある。
まあ、1週間後に渋抜きを促すために手で揉んだりするらしい。それをしなければ、完成までの日数がかかることになるので、その作業の有無で完成日数を調整するのも良いかも知れない。手もみをするとあんぽ柿風で食べられるのは2週間くらいらしい。干し柿のように固くするのには1か月程度かかるようだ。
『ガンダムビルドファイターズトライ』を見た。スガは全国優勝高校の補欠ではなく、優勝メンバーの一人だったのね。どうして、転校したのか気になるぞ。補欠だと、そこでは出場できないから、出場機会を求めて転校するというのはよくあるパターンだったのになぁ。あだ名が「スレッガー」とはなぁ。まあ、彼を意識したキャラだというのは分かっていたけど、あだ名までそうするとは思わなかったな。扱うガンプラもGアーマーとか出来すぎだろうに。って、ガンダムと合体する気はない作りなのかな。腕が出てきたもの。そして、セカイが見るに、彼は体術も使うようだ。だから、彼はセカイに「俺に次元覇王流拳法」と言ったのかね。
ギャン子がそのチームに負けた。圧倒的な差だったな。キャプテンの百式ベースのガンプラのメガ粒子砲でライジングガンダムが瞬殺だったしなぁ。ギャン子のR・ギャギャもそのマシンに最後は両断されてしまった。意外にヨミも強かったな。さすがに前回の地方大会優勝チームだけのことはあるか。
次回の決勝戦でチームトライファイターズは苦戦しそうだ。
『サイコパス2』の8話。霜月はついに東金の尻尾と言うか、カムイの謎に近づいたな。でも、東金財団に近づきすぎたか。それと、シビュラの用意した罠（今回のためではないが）にはまってしまったことで、公安局に逆に拘束されてしまった。いや、公安局でなくシビュラにと言うべきか。禾生局長が東金の母親とはね。ああ、あの個体が母親と言うのではなく、あのボディに収まっている頭脳が母親と言うべきか。彼の母親は死んだのではなく、シビュラの一員になったということなのね。そして、彼はシビュラを守るために動いているのか。だから、カムイと朱が邪魔なのね。
カムイは航空機事故の被害者の遺体を使って生き延びたせいで、シビュラには死体の塊という認識なのか。だから、彼は全く認識されないのね。そのことを朱はまだ知らない。だんだん、朱はヤバい状況になってきたなぁ。それを彼女が知らないのが一番痛いわ。
『棺姫のチャイカAB』の8話。ハルトゲン国王や黒のチャイカの策にはまった白、紅、紫のチャイカ。紅のチャイカが降参したことで、白のチャイカ一行が残ったのだが、その結果、チャイカとアカリ、フレドリカが人質にされてしまった。もちろん、相手の条件は回収した遺体の譲渡。トールはどういう判断を下すのかな。
『ソードアート・オンライン2』の20話をやっと見た。スリーピング・ナイツには2人、女性がいたのか。シウネーの1人だけだと思っていた。
アスナが加入してから初のボス攻略には失敗し、再戦しようとしたところで別のギルドの邪魔にあう。まあ、アスナの推理だとこれまでにも同様のことをこのギルドはされていたようだ。そこに颯爽と現れる黒のスプリガン。そして、追手に告げる、「ここから先は通行止めだ！」 このセリフは先にアスナたちが投げられたセリフでもあるんだよなぁ。だからこそ、なんか、余計に格好良く見えてしまう。
スリーピング・ナイツはキリトの応援でこの危機を乗り越えて見事フロアボスを倒すことができるのだろうか。そして、現実世界でアスナは母親としっかりと向き合うことができるのだろうか。
『結城友奈は勇者である』の7話。勇者部は大赦の計らいで合宿という名前の休息。
東郷さんはいろいろな車椅子を持っているのね。あれは彼女が用意したものなのか、それとも、大赦が用意したものか少し気になるぞ。フロートするタイプまであるなんてなぁ。合宿場所への移動を考えると大赦が用意してくれたのかもしれない。そういえば、大浴場でも車椅子だったような・・・。
そんな彼女が部屋の窓辺の椅子に腰掛けていた。あそこには布団から這い出していったのだろうな。そして、彼女が思ったこと、「本当に戦いは終わったのか？」について答えが出た。彼女の疑念通りに終わっていなかったようだ。勇者に変身するためのアプリを搭載したスマホが戻ってきたものね。
『ヤマノススメ セカンドシーズン』、ここなって母子家庭なのか。
いよいよ、次回から谷川岳かな。
阿蘇山の噴火はマグマ噴火だったらしい。そうなると収束の見通しがなかなか立たないらしい。立ち入り禁止の警戒レベル3になるのかな。
あ、でも、今日は今のところ、風向きの加減か、航空便の欠航はないのね。
慌しく午前中が終わった。
昼休み以降、空模様が怪しくなってきた。遠くに晴れ間は見えているので、すぐに降り出すことはないだろうが、その反面、パラパラ来てもおかしくない空の黒さでもあるな。
15時半前に「ななつ星」が博多に向け、会社前を通過していった。この時間に戻ってくるのか。
夕方になって雨が降り出した。17時の段階ではパラパラ程度だけど、想定よりも早いな。
『白銀の意思 アルジェヴォルン』の18話。トキムネは3日間も意識不明だったのね。
その間にまたアルジェヴォルンは改修されたようだ。外見に変化がないので、ユーリンクシステムのバージョンアップが目的なのだろうな。
起動テストでトキムネが感じた甘い匂いがパイロットの精神を落ち着かせるためのものだったりするのだろうか。
インゲルミアも一枚岩ではないらしい。アルジェヴォルン鹵獲にこだわっていた将校が情報部の将校に殺された。インゲルミアの繁栄が第一らしい彼にとって、この将校が障害だったのだろうな。まあ、確かに彼のこだわりで進撃が遅れていたわけだし。でも、この暗殺事件すら、死の商人の思惑のようだなぁ。
「NRS」の「NR」には「ナンジョウ レイカ」の意味もあったのね。それでも、トキムネはアルジェヴォルンに乗り続けるのか。いや、だからこそ、乗り続けるべきなのかな。
カイエン准将がサモンジを呼び寄せ、彼に見せたペルフェヴォルンはレイカが試験し、アルジェヴォルンで完成したユーリンクシステムの究極形の無人機なのね。サモンジにこいつらを運用させようというのか。それが彼の運命なのか。
『曇天に笑う』の8話。風魔の半端者であった錦は空丸に迎え入れられたのか。なんか、彼女は赤面したりして、風魔らしくないな。だからこそ、半端者なのか。
空丸は天火が死んで、腑抜けていたけど、このあたりをきっかけに吹っ切れたようだ。
しかし、宙太郎が嘉神直人に襲われた？ これはちょっとマズイんじゃないかね。
『甘城ブリリアントパーク』の8話。過労と風邪で倒れた誠也の出席日数を稼ぐためにいすず達が着ぐるみで彼の身代わりをする話。
まあ、すんなりといくはずがないわな。最終的には誠也も別人の着ぐるみをかぶって出張る羽目になったしね。
きっかけがいすずなのもお約束かなぁ。本当に彼女は人付き合いが下手くそだ。それに比べて椎菜がナイスフォローだったわ。
しかし、あのファスナーは目立ちすぎるだろうに、もう少し何とかしろよ。
紅白歌合戦で初出場は5組だけなのね。V6はデビュー20年で初出場なのか。演歌歌手ならばありえる初出場までの遅さだけど、ジャニーズでこの遅さはすごいな。TOKIOやSMAPの割を食っていたのかなぁ。若手ということでは、ずっと若いグループもあったしね。
そういえば、阿蘇山が小規模だけど噴火したらしい。その火山灰が大分県にも飛んだとか。地元農家は収穫前の葉物野菜に灰が積もり、ショックらしい。確かに灰がついたままでは出荷できないよなぁ。だからといって、灰を取り除く作業をしたらコストが合わなくなってしまうだろうし。
噴煙の影響で、熊本空港発着便に欠航が相次いでいるのね。
先日、新聞かテレビで九州のスーパーで新米が5kg1000円未満で販売しているというのを見て、そんなの見たことがないと思っていたのだが、マルキョウのチラシで確かに5kg999円の新米が掲載されていた。さすがにこの価格は税抜きだけど、それでも本当に存在する価格だったのだな。てっきり、ルミエールかと思っていたのだが、マルキョウとはなぁ。少し意外だったわ。
ダイエーがイオンの完全子会社となることが決まった。この結果、ダイエーの屋号が2019年度中に消滅するらしい。天神のダイエーは、西日本進出1号店らしいが、今後も存続するのだろうか。ミーナやノース天神で買い物するのに便利なのよね。だって、駐車場があるし、その無料サービスも天神においては良心的だしさ。店名は変わっても、営業とサービスが存続されると良いなぁ。
週末にまた雨が降るようだ。日曜日にソフトボールがあるんだよなぁ。
どうなってしまうかな。
『失われた未来を求めて』の8話。
ゆいが佳織の交通事故死の運命を変えようと奔走したけど、結局、自分が奏に近づいたことがきっかけに佳織と奏の仲がギクシャクし、彼女からの告白、そして回答の保留という状況で、その瞬間がやってきてしまった。この運命は変えられないのだろうか。
ゆいのことを「私が見た幽霊にそっくり」と評したシーンがあったけど、アレが次回以降の布石なのかな。まあ、以前にも幽霊＝ゆい、のようなシーンがあったけどさ。
この先、どんな展開が待っているのだろうか。
『フランチェスカ』は彼女が完全体になったと思ったのだが、また、不完全な状態に戻った？ クラーク博士がダークになっていたが、彼に憑依した物が黒幕なのかね。
『神撃のバハムート GENESIS』は、侵略してきた悪魔のボスはジャンヌの一撃で何とか撃退したな。
アーミラは大食いもいいところだわ。彼女の父親は神なのかと思ったのだが、あのシルエットは神というよりも人間の聖騎士という感じだったなぁ。でも、天使がそういうのだから、神なのだろうが。半神半魔だからね。
『異能バトルは日常系のなかで』は前回の続きかと思いきや、いきなり、『Fate/Stay Night』のような戦いをやっていた。前回までとは、時間がさかのぼり、場所も違う話だったけど、最終的には前回につながったな。
異能は妖精達が自分の娯楽のために人間に与えて戦わせるためのものだったのね。一応、トップ8になれば、何か願いを叶えてくれるらしい。本当に叶えてくれるのかは不明だけどさ。
桐生の所には妖精がいたけど、安藤たちのところにはいなかったな。彼らは「戦争」に参加せず、どちらかというと、「F」という組織が粗製乱造した異能を与えられた者ということなのだろうか。それだったら、安藤の異能も分かるわ。
その割には、他の4人の異能は別の意味で規格外だけどね。
安藤達も「戦争」の継続にまつわる戦いに巻き込まれていくのだろうか。
来年度、子供の小学校の給食費が値上がりするそうだ。国産食材にこだわっているから、現在の物価高を考えると仕方ないことなのだろう。ここで、価格据え置きのために中国産を使うと食の安全を問うて来る人もいるだろうしね。
給料に変化がなく、だけど、食料品などが不作や円安で値上がりするばかりなので、景気が良くなったとは到底思えないのであった。
今日、紅白歌合戦の出場歌手が発表されるそうだ。AKB48姉妹グループのHKT48が単独で選出される見込みらしい。
企画コーナーで、妖怪ウォッチが登場するとの話もあるしなぁ。今年の紅白の出場者はどんなメンバーになるのだろうか。
正式にHKT48の初出場が決まったな。V6って初出場なのか。今になって薬師丸ひろ子が初出場するのはどうしてだろう。
May Jはアナ雪効果だろうなぁ。
10時過ぎに外を見たら、アスファルトが一面濡れていた。弱い雨が予報通りに降ったのだな。
昼食のために事務所外に出たら、雨が弱く降っていた。本当に予報通りだなぁ。
『天体のメソッド』は乃々香と汐音が和解したと思ったら、また、汐音から縁を切ってきた。
彼女はノエルが円盤の核で彼女がいなくならないと円盤が去らないことを知っているから、その関係だろうな。円盤が去らないというよりも流星群を彼女達に見せられるように自分が去ることを決めたと思ったからというべきか。彼女は乃々香よりもノエルをとろうとしているのではないだろうか。
しかし、汐音がいろいろ悩んでいるのにメインの主人公と思われる乃々香が無邪気過ぎるな。
『グリザイアの果実』は蒔菜の事情編か。でも、今回はこれまでと異なり2回に分けて語られるのね。蒔菜もお嬢様だったのか。
由美子は娘ということでグループの後継者候補から落ちたことで母親が異常を来たし、妾腹に産ませた息子が死んでしまったので、また、彼女が婿をとる形で後継者にさせられそうになっていたけど、蒔菜の場合はもっとドス黒い世界なのね。一族の秘密を守るためならば、暗殺も厭わないのか。それで、彼女の父親は殺され、彼女も心に傷を負ったようだ。そして、居ないことにされていたけれども、今度は後継者となった妹が何者かに狙われた。彼女の一族内部で何が起きているのやら。
由美子は死んだことになったし、生活は楽でないのかと思っていたのだが、意外とちゃんとした生活を送っているのね。彼女のポケットマネーはどのくらいあるのだろうか。
蒔菜が雄二を7千万円で父親役として買ったらしいが、これまでのお兄ちゃんから昇格した理由は何かあるのだろうか。まあ、雄二も自分にできることと言って、狙撃練習とかどうよって思ってしまうことを教えていたな。由美子は彼のことを知っているから、呆れるばかりだったけど普通だったらヤバイ人物だよなぁ。
『ワールドトリガー』だが、三輪隊にユウマがネイバーだということがバレたぞ。早速攻撃を仕掛けられたけど、大丈夫なのだろうか。ユウマもさすがに今回は苦戦しているようだが。迅はその状況を観察して大丈夫だと判断しているようだけどね。
千佳のトリオン量がハンパないな。あれだけ保有していたら、そりゃ、トリオン兵に狙われるわ。だからこその彼女のサイドエフェクトなのだろうな。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』は水着回だったのだが、戦闘服がアレだし、風呂のシーンが結構あったから、意外とどうということなかったわ。モモカはいつものメイド服だったしさ。せめて彼女も水着になってくれれば良かったのになぁ。
アンジュがシルヴィアを救出するためにダッシュしようとするのは分かるけど、まさか、ヒルダまで脱走を考えていたとは思わなかった。しかも、彼女なりに何年も計画、構想していたのだな。そこまでして、母親に会いたかったのか。
彼女は脱走するために慰問団が来る時を狙っていたのかな。だから、何年も待つことになったのかも知れない。
とりあえず、姫を使って脱走にはひとまず成功したということで良いのかな。
ヒルダは自分の故郷へ向かい、アンジュとモモカはスメラギ皇国に向かうようだ。
ジルは2人の追跡をタスクに依頼するつもりのようだ。ジャスミンに指示した「あの坊や」ってタスクのことだよね。
ホークスの優勝パレードに35万人も集まったらしい。さすがにこの数は眉唾物のような気がするが、それでもそれなりの人数があったのは確かだろうな。
ホークスといえば、MLBの松坂が入団するようだ。自分としては年齢的に高額で契約する必要性を感じないのだが、結構、いい値段で契約するらしい。そうならば、せめて2桁勝利はしてもらいたいな。
雨が思ったより降らなかったわ。これだったら、自転車で通勤しても問題なかったかも知れない。
エレンがリムと別行動になった途端に内乱ではなく、外乱がやってきたか。初戦は何とか勝利したけど、あの数で先遣隊とはなぁ。そこに現れたリュドミラはティグルを助けに来てくれたと思って良いんだよね。そう信じたいのだが。
そういえば、ティグルが思わず助けた金髪は、彼を知っている風だったな。過去に面識があるようだが、あの娘は一体何者なのだろうか。女性で良いんだよね。
『Fate/Stay Night UBW』だが、結局、何も決着がつかずか。士郎は力がないくせに言うことは言うんだよなぁ。ああ、言うだけでなく、行動しちゃうか。
さすがに小次郎は強かったな。
F1最終戦のアブダビGPを見た。ポールスタートはチャンピオン争いで2位のロズベルグだったのだが、スタートに失敗し、2位スタートのハミルトンに先に行かれてしまった。レース中盤、ロズベルグのマシンはトラブルを抱えたらしくスピードが上がらず、どんどん順位を落としていってしまった。5位を下回った時点でチャンピオン争いは終わりだった。最終戦はポイントが2倍になるのだが、それでもロズベルグが5位以内にならなければいけなかったのだから。5位以内であれば、ハミルトンがノーポイントで終わると逆転もあったのだが、それ以下だと現在の差すら埋められないからね。
終盤、ハミルトンはペースが落ちて2位のマッサに猛追されたけど、それでも余裕で逃げ切った。あれはタイヤを持たせるためにペースを落としたのかな。どちらにしろ、ハミルトンはチャンピオンを11度目の優勝で飾った。
しかし、19戦で11回も優勝したのに、最後までチャンピオンが決まらないのだな。確かに今季序盤、ハミルトンは優勝かリタイヤって感じだったからなぁ。それが響いたのかな。
アブダビGPは2位にマッサ、3位にボッタスとウィリアム勢が入賞したので、来季が楽しみだ。
午後、ヨドバシカメラに行き、プリンタを買ってきた。今回は、ブラザーのDCP-J957という複合型にした。プリンタ単機能だろうが、それほど値段が変わらないのよね。それに、少しCANON製プリンタに飽きてきたしね。あの自動クリーニング機能が曲者だったので・・・。あれはありがたい機能の反面、使用頻度が低いとクリーニングでインクを消費してしまうのがつらかったのだ。
さて、今度のプリンタはどうなるのかなぁ。
姉ちゃんの言う通りにどんどん自分で自分を追い込んで行っているので、壊れかねないぞ。
『Gのレコンギスタ』の9話。キャピタルテリトリーに入ったメガファウナ一行。宇宙からの脅威に対して法皇はまだシラをきるのか。クンパ大佐が乗り込んできたことからも、それはあまり知られたくないことなのだろうな。でも、あの法皇の物言いは、そういう存在がいることを暗に肯定しているともいえるか。
そういえば、クリムのモンテーロが自動操縦で出撃して破壊されたな。彼はそれで納得するのだろうか。
『サイコパス2』の8話。霜月監視官は東金に疑惑を抱き、微妙に核心に近づいているのか。でも、彼女はカムイの件を真面目に捉えていないので、その辺から失敗しそうだな。
カムイは15年前の飛行機事故の唯一の生き残りなのか。その時に死亡した子供たちを15年成長させたホロを着ることで、色々な人物に成り代わっていたのね。セラピストから薬剤師までいろいろやっているのね。そりゃ、カムイはそこにいるけど、いない状態になるわな。カムイを治療した医師も彼に心酔しているようで、公安へのメッセンジャーになったようだ。
う〜ん、東金周辺がきな臭くなってきたけど、どんな展開が待っているのかなぁ。シビュラが彼を取り込む気がないというのもいやらしいな。
『白銀の意思 アルジェヴォルン』の16話を見た。まあ、レイカの実験の顛末を知っていて、あのトキムネの暴走を体験したら搭乗禁止にするわな。トキムネが死ぬのはどうということはないと判断できても、味方までも攻撃するのだからたまったものではないだろう。
17話のサブタイトルは、リヒトフォーヘンのことだったのか。トキムネがあそこで正気に戻れたので勝てたということなのかな。
カイエン准将はスグロのバックを知っていながらも戦争に勝つためには手段を選ばないということなのだろうか。
『七つの大罪』を見た。ギーラという女聖騎士は異常に強いな。どこまで本気かわからないけど、ディアンヌとメリオダスが2人で戦っても歯が立たないぞ。バンも不死身だけど、無敵の強さを誇っているわけではないようだし。大丈夫なのだろうか。
まあ、今回は、キングが妹のエレインの死の真相を知ることがメインだろうな。そして、バンが本当はどういう男なのかも分かるしね。言っては何だが、あれだとキングが命の泉を守るのを嫌がって逃げ出したことが全ての元凶じゃないのかな。
午前中、セントラルスポーツに行った。ジムに少し通ってみることにしたのだ。脚力が衰えていたなぁ。ああ、筋肉量だけどね。上半身に比べて、筋肉量が少ないのよね。ということで、太ももや腹筋を中心に鍛える器具を使うことにしたのであった。まあ、これを続けないと意味がないか。
大学ラグビー早慶戦は引き分けだった。早稲田はあれだけ攻めている時にミスをしたらダメだな。反則も多かったしさ。負けずに済んで良かったというべきかな。これで、帝京が万が一負けても同率優勝となることがなくなってしまった。また、帝京が全勝優勝してしまうのかね。
凪はやはり、羊飼いには向いていないわ。
『棺姫のチャイカAB』は、トールとチャイカが組むのか。原作だとトールはフレドリカと組むのだが、アニメだとフレドリカとアカリが組むのね。その辺はずいぶんと変えてきたな。黒のチャイカは2人組かと思ったら、3人目の黒いチャイカがいたな。3人でチャイカなのか、それとも「お姉さま」と呼ばれたチャイカが親なのか。どうなんだろう。
紅のチャイカは嵌められたな。あの先に待っているのは誰なのだろうか。戦わせたがっていたからなぁ、ヴィヴィだったりするのだろうか。
『selector spread WIXOSS』の3話と4話をやっと見た。るう子はタマと再会できたけど、まさか、ウリスのルリグとなってタマが再登場するとはね。繭は本当に意地の悪いことをする奴だな。イオナがいうように彼女にとってこのゲーム自体が遊びなのかも知れないな。
う〜ん、ウリスは晶に何をさせる気なのだろうか。
ちよりはうるさくてうざい奴だと思ったのだが、彼女の愛読書がヒントとなって繭に近づけるのかな。ただ、あの作者って女性なのか、男性なのか、どちらでもありだったな。まあ、これまでのセレクターが女性しかいないので、あの人物も女性なのだろうが・・・。
『ガンダムビルドファイターズトライ』を見た。シモンのプラモデルが素組なのは、ああいう理由があったからか。まあ、あのくらいの年齢だと素組が普通だろうなぁ。本人がガンプラバトルに出場させる気で作っていたら、多少は塗装をするとか、素組ではなくなるのだろうが。
とは言え、世界レベルのセイが作ったビルドバーニングガンダムと素組のデスティニーガンダムが互角の勝負をするというのはどうかと思うぞ。セカイがひ弱なファイターだったらそれもありだが、逆にガンプラには疎いけど格闘術にはそれなりに自信のある奴だったわけだしさ。ボクシングのカウンターを一度は食らっても、二度目はないだろうになぁ。
子供と相方が焼き物教室だったので迎えに行った流れで天神に行った。マクドナルドで昼飯となったのだが、チラシクーポンがないのでグラコロを頼めなかったわ。
VOLKSで今日から発売された絢瀬絵里を購入した。
フォーミュラEの第2戦の終盤だけ見た。音がないとテレビ映えしないな。ファンブーストを使っても注意していないと使った時を見逃してしまうしなぁ。今季はワンメイク状態だけど、セッティングや走り方で電費に差が出るのだな。バードの勝利はそこにあったようだからね。
『甘城ブリリアントパーク』の7話を見た。アニメオリジナルイベントの回か。この辺で水着回が挟まれるのはお約束なのだろうか。ただ、いすずが水着ではなかったので残念だ。まあ、あのコスプレは彼女らしい気がするけどさ。本当はコスプレではなくアトラクションの衣装なのだろうが。
前回の人手が足りない部分をこうやってただ働きの者を補充したのね。人気のプールのはずなのにあの入園数とか、大丈夫なのだろうか。
『暁のヨナ』は、神官から四龍を探せとの神託をヨナは得たか。四龍は建国期の作り話ではないということなのか。とはいえ、野に下ってどれだけの年月が経っているのやら。隠れてしまった彼ら四龍を見つけ、仲間にするのは途方もないことだな。それでも、ヨナがそれだけの覚悟を持って立つのであれば、道は拓けるのだろうなぁ。
『トリニティセブン』を見た。
学園長はリーゼに退けられたけど、あれは時間稼ぎに十分だと彼が判断したからなのだろうな。
アラタはアキオのマントラ・エンチャントをコピーできていたのね。彼女のそれが魔道書の形ではないので、アラタの魔道書が本の格好では彼に体現させられなかっただけなのか。彼に使わせるために人型に変身した。人型のときには、聖に「ソラ」と呼ばれていたのか。アラタは彼女をこの姿にこれまですることができなかった、あることを知らなかったけど、聖はソラと過ごすだけの魔道士であったということか。
アキオのマントラ・エンチャントの力を使って、リーゼから自身の魔動力を奪い返したアラタ。その他諸々のことがあって、アラタはリーゼに勝利したリーゼの奥の手は、使ってしまうと最後なのか。ちょっと、それはかわいそうだったなぁ。
彼女の口振りからするとお仲間がいるのね。そして、そこに消えてしまったはずの聖がいそうだ。
『ヤマノススメ』は、夏休みの宿題を片付ける話。あおいは全然やっていなかったけど、ひなたは既に終えていたのね。まあ、それが普通なんだろうけどさ。あおいは楓に頼ろうとするけれども、楓も全然ダメなのね。自分の宿題も終えていないし、あおいの宿題を教えてあげることもできなかった。そこで、楓の友達、ゆうかが登場。彼女は勉強ができるし、教え方も上手かったようだ。彼女は山に登らないのかな。
衆議院が解散し、12/14が投票日に決まった。ということは、今回も子ども会のクリスマス会が中止となってしまうのだな。なぜなら、クリスマス会の会場が投票場だから。
困ったものだ。2年前も同じ状況だったのよね。
今日の最高気温は昨日より2度高くなるようだ。
『結城友奈は勇者である』を見た。満開形態に変身した4人は体の一部に変調を来たしたのか。友奈は味覚が、東郷は左耳が、風は左目が、そして樹は声がダメになってしまった。樹が一番日常生活に支障があるな。この変調が一時的なものであればいいのだが、風が大赦に問い合わせた結果は、「こちらも初めて聞く話でよく分からない」というものだったらしい。う〜ん、なんか、これは嘘っぽい気がしてならない。
『異能バトルは日常系のなかで』では、鳩子が安藤に切れて爆発した。幼い頃から彼女は彼のそばにいたいがために彼の厨二病の話に付き合ってきたのだが、それに耐えられなくなったようだ。そこには、彼が最近、灯代と話が盛り上がっているシーンを見たことと無縁ではあるまい。昔は自分にしか熱心に話をしてこなかった彼が自分以外と楽しそうに話しているが嫌なんだろうなぁ。
で、飛び出して行方不明に・・・。まあ、安藤たちが見つけられないだけなのだが。
彼女に話しかけてきた者は、安藤以上に厨二病っぽいな。でも、彼にはあれだけ多くの仲間がいるのか。仲間もやはり厨二病なのだろうか。鳩子はどうなってしまうのだろうか。
『ログホライズン2』の4話をやっと見た。アカツキが悩んでいるなぁ。シロエは彼女が悩んでいることを知らないのだろうな。このまま、負の連鎖に陥ってしまうのだろうか。
レイネシア姫も団長も互いに会えなくて寂しい様だ。一緒にいることが日常になっていたから、物足りないのだろうな。
今日、ボージョレ・ヌーボーが解禁された。今は昔ほど、盛り上がることはないようで、売り上げもピーク時に比べて半分近くに落ちているそうだ。
毎年買っている銘柄の価格をチラシで確認すると今年は円安もあってか値上がりしたなぁ。別の銘柄に変更したくなってしまうぞ。お値段は手頃だけど、ボトルラベルが可愛いから好きなんだけどね。
『失われた未来を求めて』は、ゆいと奏の距離が近づいた話だったな。ゆいが部分的に思い出した記憶の中で、彼女の隣で星座について語っていたひげ面の男が未来の奏なのだろうか。もし、そうならば、あの時の奏には佳織がそばにいないのだろうな。たぶん、交通事故で死んでいるから、彼の悲しみを救うために彼女はこの時代にやってきたということなのか。
『天体のメソッド』を見た。ノエルがお子様過ぎる。でも、彼女があの町を出られないのは、円盤が見えなくなってしまうかららしい。彼女が円盤のコアであるならば、そういう縛りがあってもおかしくないか。
汐音と乃乃香の過去にはそういう話があったのね。だから、汐音には乃乃香に裏切られた感が強いのかな。2人がちゃんと互いに向き合わないといけないのだろうな。
『グリザイアの果実』は幸の事情の話だった。彼女と雄二は昔、一緒に遊んでいたことがある関係だったのか。由美子が雄二に軽く語った事件は、幸がこの学園に来る直接のきっかけとなった事件なのだろうな。
「テストを中止にする」という理由のためにプロパンガスを使って時限爆弾を量産するとか、どういう思考なんだろう。頼まれたことを断らないいい子でいたいという強迫観念による行動なのだろうが、突拍子もなさ過ぎるぞ。
雄二には彼女の行動が分かっていたのだな。爆弾を改造してあったようだ。そんなことを知らない彼女には、爆発する時にみんながいたから、焦ったようだな。雄二が昔のことを思い出してくれて、彼女がわがままだと思っていたことを赦してもらったことで、彼女は過去の呪縛から解放されたようだな。
ラストの「1分間抱きしめて」が今の2人の距離なのだろうな。そこをわきまえているのが彼女らしいか。
ところで、由美子は自分が救ってもらったことで雄二を評価し、そして、相当信頼しているのだな。ずいぶんと彼女はやわらかくなったものだ。
日米野球、3連勝の後、2連敗か。先発の大谷は光るものも見せたけど、球が荒れて、そこから失点したか。まあ、打線も湿ってしまったので挽回できなかったというのもあるかな。
それでも、侍ジャパンとしては久しぶりの勝ち越しと、経験という2つを得ることができたのだろうな。
安部首相が来年の消費税10％引き上げの延期と21日に衆議院を解散することを表明した。生活の実感からすると景気が良くなった気がしなかったので、引き上げ延期は歓迎したいところだが、法律が定めていた弾力条項の意味合いからすると、引き上げを延期するほど景気は悪くないのだろうな。とはいえ、実際には食料品は急激な円安で輸入品が値上がりし、だけど、給料がそこまで上がらないのだから、苦しくなるよなぁ。
ということで、延期には賛成なのであった。その間に物価上昇率以上に給料が上がって、景気回復を実感できるようにして欲しいわ。短期的には公共事業を増やせば、仕事が増えていくのだが、それだと一過性に過ぎないから難しいところだけどね。
解散して選挙するというのは、首相の説明では納得できないかな。どうしても政治屋の論理にしか聞こえないのよね。
さすがに昨日、会社に行っていないのでメールがたまっているな。
『SHIROBAKO』を見た。高梨はやはり要らないわ。彼を見ているとイライラしてくる。出来が悪いのは良いとして、本人が自分の悪さを認識していないことが腹立たしいわ。あれは腹立たしいよなぁ。自分が悪くないと思っているのだから、周囲はたまったものではない。
今回、原画の遠藤さんと3Dの下柳さんは、「IDEPON展」で出会ったことで、意気投合して和解し、遠藤さんが原点に返ってやる気になってくれたから、何とか問題は片付いたけどさ。高梨は本当に何もしていないよなぁ。逆に彼が動くことで余計にこじれるという・・・。
宮森はいい友達、いい仲間を持っているな。仲間に高梨は入っていないけど。
『ソードアートオンライン2』を見た。アスナが想像していた絶剣と実際はずいぶんと違ったな。ごつい男ではなく可愛らしい女子でした。
ユウキに11連撃を出させたのだから、アスナはやはり一流の剣士だな。キリトがユウキに問うた内容は、キリトとユウキしか今は分からないことなのだろうな。
この後、キリトの出番はあまりないはずだよなぁ。
『七つの大罪』だが、死の都にメリオダス達が行こうとしたのは、キングに会うためか？
でも、キングは生きていた。本来は手配書にあるような姿だったらしいが、現在はちびっ子になっていたな。どうして、あのような姿になったのだろうか。
キングはバンを敵だと思っているようだが、過去、2人に何があったのだろうか。冒頭の命の泉にいた女の子の精霊が関係しているのかな。彼女が死の都にいたしね。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』を見た。サリアのストレス解消方法が判明。う〜ん、魔法少女のコスプレが隠された趣味だったのか。ツインテールだからなかなか似合っていたじゃないか。
風呂場でサリアはアンジュと言い合い、やりあったことでストレスを発散させると共に分かり合えたのかな。
アンジュが風邪を引いて出撃できなくなった中、初物の竜が出現。その竜は重力を操ることができたため、ヒルダら3人がピンチに陥った。彼女達を助けようとしたサリア達も重力に押しつぶされそうになるが、そこにアンジュが登場。サリアの誘導でアンジュが竜の角を折ったことで重力操作が止まり、竜はなぶり殺しとなったか。
初物は報酬がすごく良いのだな。最近、アンジュが竜を狩ってしまうから、報酬がもらえなかったメンバーも今回は、稼げたのでホクホク顔だ。
そのために、サリアの仲立ちもあって、アンジュとロザリー、クリスは和解した。ヒルダが孤立状況になったなぁ。さて、彼女はどうするのかな。
アンジュの許に妹からの通信が入ったが、突如、途切れてしまった。妹も生きていたようだが、何が起きたのだろうか。
生徒会副会長には何か秘密があるのだろうか。図書部が潰れてしまうと困ることがあるらしい。今後、明かされるのかな。
『ワールドトリガー』の6話。千佳ってトリオン兵を引き寄せてしまうって何だ。それで小学生時代に友達が襲われてしまったのか。自分が引き寄せると分かっているから、今回、警戒区域に逃げて行ったのね。彼女のサイドエフェクトって自分の気配を消すことなのかな。それで、自分はトリオン兵に襲われないとか。
三雲はB級隊員になったのね。ちゃんと一人でトリオン兵を倒したじゃないか。レプリカのトリオン兵の情報をもらうことで、冷静に対処できるのだな。司令塔として実はできる子なのか。
『Gのレコンギスタ』の8話。ルインのガールフレンドは、彼を追ってキャピタル・アーミィに入隊したのね。彼女もクンタラだから、彼の部隊に配属されたようだ。彼が帰還してきたことで、マスクマンがルインだと分かったようだな。ロングヘアだったのに入隊したことで短くなってしまったのか。でも、これで彼女がEDでノレドと一緒に出てきた娘だと分かったわ。
息子と再会したけど、彼女の地位を考えるとどうするんだろう。このままで良い訳ないわなぁ。
『魔弾の王と戦姫』の7話。ティグルは黒弓の声に導かれるように夜と闇と死の女神ティル＝ナ＝ファの神殿にたどり着いた。ティッタに女神らしきモノが憑依して彼の覚悟を試したのだな。彼はその試しに打ち勝ったんだろうけど、何を得たのかはまだ不明ということで良いのかな。
ロランは戦姫2人で戦ってもダメなのか。そこに駆け付けたティグル。彼の一撃は、ロランの剣に弾き飛ばされたけど、彼の覚悟はロランに伝わったようだ。そりゃ、ティグル決起の原因がテナルディエ侯爵側にあったのだから、ロランも迷ってしまうだろう。
ロランに勝利したけど、ティグルの状態は最悪だよなぁ。この状態でテナルディエ侯爵との決戦に持ち込めるのかね。
今日は外部の研修だった。以前は業務として受けることが出来たのだが、今回は認めてもらえなかったので年休を取得して個人の資格で受けたのであった。
出かける時に雨が降っていたのでバスで行った。帰りは止んでいたけど、天神方面に自転車ではあまり行きたくないので、あまり残念には思わなかったわ。
先週の雨に備えてiPODを充電したはずなのに、今朝、使おうと思ったらカラッケツだったのには驚いた。う〜ん、どうして放電してしまったのか。新しいものではないけれども、だからって、ここまで早くなくなるとも思わなかったわ。
で、早くも2回戦に突入。アラタの特訓は間に合わなかったようだ。だから、学園長がリーゼと対峙して時間稼ぎをしているんだろうな。学園長は自分が彼女を倒すつもりはないのだろうな。
しかし、アラタはハプニングとは言え、今回、ミラの乳を堪能していたな。羨ましい限りだ。
『異能バトルは日常系のなかで』は彩弓さんメインの話か。ちょっといい話だったな。
『サイコパス2』は何とか、あのピンチを脱したな。でも、ゲームにカムフラージュされていた真実を見せたことでエリアストレスは急上昇だ。そちらの対処は何とかなるのだろうか。
東金がカムイを撃つのを止めた朱だけど、あの判断は正しかったのだろうか。あそこで撃ってしまった方が良かったんじゃないかなぁ。まあ、カムイに当たらずに、酒々井監視官に当たっていたかも知れないけどさ。
『俺、ツインテールになります』では、テールイエローが戦線に参加。前回では攻撃力皆無だったけど、特訓の成果で攻撃力アップだったな。というか、あの特訓の意味は何だったんだ。
慧理那ってMだったんか、と思えてしまうなぁ。
『棺姫のチャイカAB』の6話。ハルトゲン王国に舞台が移ったな。ギイがニーヴァを連れて行ってしまったぞ。そして、彼はまた、ジレットを助けていたんだな。ただ、記憶を奪ったのか。ヴィヴィと再会することはあるのだろうか。
今日は福岡市長選挙。午前中に投票に行き、そのまま、髪の毛を切りに行った。投票所では出口調査がされていたな。自分が調査を受けることはなかったけどさ。
どういう結果になるのかな。
『ガンダムビルドファイターズトライ』を見た。トライファイターズの2回戦の相手は、「戦場を支配する」らしいが、過去のデータから予測された戦術、戦略以外をされると意外ともろかったな。ユウマの言う通り、セカイが勝手に走るから、フミナがフォローするしかないんだろうなぁ。それを前提にしたSDウイングガンダムなのね。しかし、分解してバーニングとライトニングの強化パーツになるとは思わなかったぞ。本体はブースターになってしまったし。なんか、フミナの方がバトル向けのガンプラ作成としては、ユウマよりも総合的に上だったりして。
『Fate/Stay night UBW』を見た。慎二の言葉を士郎は信じたのだろうか。学校にいたサーバントが何者かは分からないけど、柳洞寺で自分を捕えたサーバントがキャスターだというのは士郎でも分かるのね。門の前にはアサシンが陣取っているのか。まあ、アーチャーはそんなことお構いなく登場したけど。
午後、ヨドバシカメラに行って、久しぶりにガンプラを買った。ライトニングガンダムとバックパックだ。まあ、そのまま組むだけだけどさ。
そういえば、ガソリンをインプレッサにいれたのだが、42.4L入った。走行距離は605.1qだったので燃費は14.27km/Lということになる。MFDだと16.5km/Lだったんだけどね。 長距離を走るとMFDと満タン法による燃費には差が出るなぁ。
『Gのレコンギスタ』の7話。ベリルの母ちゃん、まさか、息子を追ってあんなことをするとは思わなかったわ。クリムは戦闘になっていることを知らずに、ラライヤを乗せたままあの場所に向かったわけではないよなぁ。彼女なら操縦できると思ったのだろか。
今朝、朝一番に皮膚科に行った。背中にできた吹き出物がこの時期にいつもできるものよりも大きいと相方が言うからだ。
結果は、いつもの乾燥肌からくるものに加えてかいたことによる化膿らしい。う〜ん、困ったものだ。
帰りに内科によってインフルエンザ予防接種を受けた。
午後はソフトボール。1か月ぶりの参加だな。チームや個人の成績として残るという意味では公式最終戦となる。
4時間で5イニングを3試合行った。2試合目は盗塁やパスボールなしだった。
基本的には3試合ともライトを守った。打撃成績はイマイチだったかな。盗塁が1つだけできた。その際にまた膝を擦りむいてしまったけどさ。来年はスライディングした際に擦りむかないようにしないとね。オフのシーズンに少し体を鍛えよう。
『結城友奈は勇者である』の5話を見た。バーテックスが7体、一斉に攻撃を仕掛けてきた。まあ、逆に言うとこの攻撃をしのげば、勇者部の勝利なのだけどね。
しかし、複数のバーテックスが合体して規格外の大きさや強さを持つに至り、苦戦を強いられる勇者部。風はリーダーとして相手の攻撃を防御しようとするがなかなか厳しい状況に追い込まれてしまった。そんな中、彼女いわく「勇者の切り札」である、二段変身をした。これまでの経験値を吐き出すらしいので、強さが格段にあがっていたな。東郷さんは浮遊砲台のようなものを呼び出していたぞ。東郷さんに樹、友奈まで二段変身を実施。そうして何とかバーテックス全数を撃破できた。夏凛だけが二段変身しなかったのは、何か理由があるのだろうか。吐き出すほどの経験値が足らなかったのかね。それとも、他に理由があるのだろうか。
とにかく、今回、バーテックス全数を倒したのだが、勇者である必要性もなくなったのかな。そうすると夏凛ともお別れなのかね。
『暁のヨナ』を見た。ヨナの眼力にテジュンは気圧されてしまっていたな。彼の目的はヨナを手に入れることだから、彼女を傷つけるわけにいかず、打つ手なしといったところか。
さすがに強さを誇ってきたハクだけど、毒が回ってきたようだ。絶壁から落ちそうなってしまったところへヨナが駆けつける。でも、彼女の力では彼を引き上げることもかなわず、二人して転落してしまった。
主人公がここで死んでしまったら話が終わるので死なないのは分かっていたけど、さすがにハクは無事ではなかったようだ。
2人を助けた少年は、どうやら、神官の従者らしい。あの目が髪の毛で隠れて見えないドジな人が元神官なのか。能力はあるのかも知れないが、神官らしい威厳は感じられないな。
ヨナは彼からこれから進むべき道を示してもらえるのかな。
国王となったスウォンは、国をまとめなおせるのか。それとも、更なる混沌が待っているのか。火の部族長は野心家らしいしなぁ。
『神撃のバハムート』を見た。ファバロ達はジャンヌ率いる騎士団に捕縛されてしまったのね。アーミラは半魔半神だったのか。
天使はアーミラの扱いに困っているのだな。鍵は悪魔に渡したくないが、だからといって、アーミラから取り出す算段がまだ見つかっていないようだ。だから、人間に彼女を保護させたのだろう。
ファバロは天使にアーミラのために生かされたということが理解できていないのか。アーミラの情緒が不安定になってしまったら、ヤバイんじゃないかね。
男子プロテニスの錦織がATPファイナルツアーで準決勝進出を決めた。本来の相手、ラオニッチが試合開始1時間半前に棄権を発表し、補欠のフェレールと対戦することになった錦織。第1セットは相手の変更もあってか、失ってしまったけど、その後2セットを連取した。第2試合でフェラーがマリーにストレート勝ちしたので錦織の2位通過が決まったのであった。準決勝はA組1位の選手と戦うことになるのだが、恐らく、ジョコビッチなのだろうなぁ。
プロ野球、昔、FAで広島から阪神に行った新井だが、今回、阪神を自由契約になり、広島に戻ってきたのね。
今季一番の冷え込みらしく、最高気温も12度くらいにしかならないらしい。
北風が強かったので、自転車通勤がきつかったわ。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』を見た。モモカはアンジュが連行された場所がノーマの更生施設だと思っていたのね。だからって、逃げ回った挙句に、ある意味、密航してきたんだよなぁ。まあ、国が滅んだので、彼女の居場所がどこにもなくなってしまい、それこそ、アンジュの側にしかなかったのだろうな。
モモカの態度は、まさにここに来たばかりのアンジュと同じだったな。違うのは、モモカはちゃんとマナが使えることくらいか。
彼女の処遇は、次の補給隊が来た時に連れて帰り、そして、その途中で処刑されることになったようだ。ノーマが竜と戦っているなんて「人間」に知られてはならないことなのだろう。そのためには、アルゼナルの事実を知ったモモカは存在してはいけなかったのだな。
彼女がアルゼナルを離れる日、アンジュがこれまでの戦闘でためた大金をつぎ込んでモモカを購入すると言い出した。ジル長官は、「金さえあればここでは何でも手に入る」として、それを認めてしまった。モモカはこれで彼女の希望通りにアンジュの側に居続けることが出来るのだな。そのためには、もう少し、他のノーマに対する態度を改めてもらわないとね。
しかし、このためというわけではないだろうが、アンジュは先の戦闘で単独で竜を全数落としたのか。無茶すぎるわ。と同時に、そこまで来ると人間的に問題はあるけれども、紛れもなくエース級だな。
『グリザイアの果実』は榊由美子の事情解決編か。みちるの時と違って、今回の解決には、雄二だけの力では済まなかったのだな。組織のバックアップがあってこその解決方法だったようだ。でも、このやり方だと、クライアントを一人失いかねなかったけど、大丈夫だったのかね。
由美子は、財閥の東浜電鉄グループの一人娘なのだな。弟がいたらしいが、既に病死しているので、彼女しか後継者がいなかったのか。彼女は本妻の娘なのだが、男の子を希望されていたのに彼女が生まれ、しかも、母親が子供を産めなくなってしまったので肩身の狭い思いをずっとしてきたのね。肩身が狭いと言うか、疎まれていたと言うべきか。
美浜学園は、彼女の父親が傷害事件を起こした娘（由美子）を隔離するために創設した学園だったのね。だから、彼女は最初からいたのか。一人でいるために読書をしたり、河原で絵を描いたりと意外と文系趣味だよなぁ。この辺はお嬢様の片鱗か。
由美子は「榊」であることを捨てても、自分の人生を歩みたかったのだな。そして、それを叶えるために雄二はああいう茶番を仕込んだわけだ。由美子の父親関係だけが、何も知らずに本当に彼女が手榴弾で自殺したと思っているのだろう。由美子は組織が用意した戸籍を得て新たな人生を歩むようだが、それはそれで大変だろうな。ゲームであれば、彼女のルートに進めば、雄二が彼女をサポートするのだろうが、このアニメではどうなることやら。
『失われた未来を求めて』は凪沙の進路問題か。進路の問題と言うよりも家庭の事情というべきか。この時代でも政略結婚がまかり通るのね。彼女自身、小さい頃から、そのように教育されてきたから、それに逆らうことは出来ないと最初から諦めていたのね。だから、彼女は何か諦観した感じが常にあったのかな。
冷堂とのデートに奏を連れて行って彼女は何を期待したのか。でも、結果的に奏は彼女の期待に応えるようなことをしてくれたようだ。冷堂も凪沙と同じように諦めた人間でありながら、意外とできた人間でもあったな。
会社の事務用PCの移行が上手くいかない。途中まではスムーズに行っていたのだが、従来機種同様に使おうと思ったら、突然、詰まってしまったのだ。
昼頃、雨が少し降るらしい。
『Fate/Stay Night UBW』の5話を見た。士郎は相変わらず、危機感が足らないな。彼にとって凛は敵ではないのだろうな。彼女が敵だと言っているのにもかかわらず。
で、学校には2人意外に3人目のマスターがいるようだ。あのサーバントが生徒を襲って生気を吸い、力を高めているらしい。士郎と凛にすれば、このサーバントのマスターがしていることは許しがたいものだろうな。だから、共闘することになったのだろう。
学校敷地内にはあのサーバントの結界が張られてしまっているらしいが、士郎と凛はその結界を打ち破り、サーバントを倒すことが出来るのだろうか。
『天体のメソッド』だが、汐音以外は仲直りできたのかな。ああ、柚季と湊太は、互いの気の強さが災いしてすれ違ったままだけどさ。彼はこはるのことがすきなのだろうか。彼女の頼みごとを断らないよなぁ。
汐音とノエルが温泉旅行に行ったぞ。汐音は一人でいることに疲れてきたのかね。だから、思わず、ノエルを誘ってしまったのだろうか。
これから、彼女達はどうなっていくのだろうか。
『七つの大罪』は、やっとバンが合流した。バステ監獄を守護していた聖騎士は3人が倒され、暗示を使う奴だけが逃げたな。奴の再登場はあるのだろうか。
エリザベスが覚悟を見せてくれた。あれを見せられたら、ディアンヌも彼女を認めるしかないわな。
ところで、あの医者が生き返っていたがどうしたんだろう。何者かが彼を生き返らせたのか。もしそうだとしたら、一体、何のためにそんなことをしたのか。
『ソードアートオンライン2』を見た。今回から、「絶剣編」なのね。正式には「マザーズロザリオ編」か。アスナがリズから絶剣の話を聞き、対戦を決意するまでだったな。今回はアスナが主人公だからなぁ。だからって、キリトは寝てばかりだったな。
しかし、こんなゆっくりとした導入でちゃんとまとまるのだろうか。
何か、急に衆議院の解散が取りざたされるようになったな。このまま、本当に解散するのかね。消費税10％について判断してからするのか、それとも、その判断を選挙後に延期するのか。
雨は昼前後に少し降ったようだが、それで終わりなのかな。
『魔弾の王と戦姫』を見た。タトラ山攻城戦はエレンとリュドミラという戦姫同士の戦いになったが、その最中、テナルディエが放った刺客がリュミドラ？に襲い掛かったところをティグルが助けたことで戦いは終結。リュミドラはティグルとテナルディエの戦いに対して中立とすることを宣言した。リュミドラは刺客を葬った弓の技量でティグルがあの時のウルスだと初めて気付いたのね。
新しい戦姫が登場。巨乳ちゃんだな。ソフィーはエレンに肩入れしてくれるのね。まあ、過度な肩入れはしないのかも知れないが。
テナルディエが国王に働きかけて黒騎士ロラン率いる騎士団を動かしたのね。騎士団が強いと言うよりもロラン一人が強い感じだな。そんな描写だったわ。エレンが押されてしまったもんなぁ。そんなロランでも、ティグルの弓の技量には驚くばかりだったようだ。そりゃ、あの状態で追いかけてくる馬の頭部を射抜いたのだから当然か。
次回、ソフィーの戦姫としての力量を見ることが出来るのかな。重傷を負ってしまったティグルは大丈夫なのだろうか。
『ワールドトリガー』だが、木虎藍は常に上から目線だけど、他人の手柄を自分の手柄にするようなことはしない潔さは持っていたのね。まあ、A級ということにプライドを持っているので、そんな姑息な真似はしないのだろうな。
迅と共にイレギュラーに開くゲートの謎を解かないといけなくなった三雲。この謎を解明することが、三雲がボーダーとして生きていくためには必須のことになってしまったな。まあ、どちらにしろ、市民を守るために彼は挑むのだろうが。
彼は弱いけど、市民を守るために行動することに一貫性があるので苛立ちが減ってきたかな。
『SHIROBAKO』の5話。三雲は一貫性があるし、前向きにがんばっているので弱くても問題ないのだが、こちらの高梨はそろそろクビになっても良いだろう。いや、クビにしろと画面に向かって叫びたくなるほど腹立つぞ。メッセンジャーすらろくに出来ず、それでいて他責にするなんて無責任も良いところだ。
宮森も彼の話を聞いて穏便に対応するのではなく、本当に、本田さんや矢野さんに言ってしまえ！と思うぞ。
結局、高梨のいい加減さに翻弄されて、宮森は自分の仕事に影響が出てしまったじゃないか。
8時過ぎから、ホテルで釣竿セットを借りて子供が釣りをした。
浮き桟橋から釣竿をたらしたのだが、比較的すぐに1匹釣れた。続いて別の魚が釣れたのだが、子供が言うには背びれに毒があるということでリリース。
その後、餌を食われるばかりだった。つつかれているのだが、浮きが沈むような食いつきはなかったのよね。餌のオキアミのつけ方が悪かったのかなぁ。結局、セットについていた餌を使い切った時に釣れたのは最初の1匹だけだった。これだけいても仕方ないので、こちらもリリースして釣りを終えた。まあ、子供はそれなりに楽しんでくれたようなので良かったかな。
10時にチェックアウトし、出発。
天草四郎メモリアルホールに向かった。天草四郎の一生を解説しているのかと思ったのだが、そうでもなかった。天草・島原の乱の説明と言うべきか。やはり、彼については謎の部分が多いのだろうなぁ。
武士による弾圧を思うとキリスト教の教えは虐げられている農民には救いに思えただろうなぁ。だからって、3.7万人も死んで良いとも思えないのだが、それだけ厳しい生活だったのかな。
上映時間が決まっているものもあるので小1時間ほど見学した。
ホールを出て、お土産を買うために「藍のあまくさ村」に向かった。ここに食事処があれば、昼飯と思ったのだが、まともなものがなかったので、子供がイカ焼きを食べている間に買い物をした。ここは結構、試食できたな。試食では美味しい物もあったのだが、さすがに全てを買う訳にはいかないわ。って、会社への土産などを少々買っただけだったな。
結局、昼飯は初日の夕飯と同じく、ニュー入船に。ただ、今回はちゃんぽんの店に入ることにした。
相方が入船ちゃんぽんを、自分は地だこたっぷりちゃんぽんにしたのだが、ボリュームが凄かったわ。子供も子供セットなのに、半ラーメンに半チャーハンとあって食べきれずにいたな。こちらも自分の分を食べるので精一杯だった。頼む人が少ないのだろう、自分のは出てくるまでに時間がかかった。でも、美味しかったけどね。
行きと異なり国道266号を使った。途中、道の駅 不知火で休憩。今回の旅行で初めてソフトクリームを食べたな。
松橋ICから九州道に入った。流れに乗って走行していった。まあ、100km/h〜110km/hだったかな。広川SAで休憩し、大宰府ICから都市高速に入り、いつものように野多目ICで一般道に出たのであった。
帰宅したのは16時半過ぎだったかなぁ。さすがに少し疲れたかな。
約580kmの行程でMFDの燃費は16km/Lと言うところであった。一時は17km/Lまで行ったのにはビックリしたわ。出来るだけ一定速度で走ることで燃費は稼げるのだな。
7時半に朝食を取り、9時前に出発した。
道の駅リップルランドで「有明たこ街道」のモニュメントを撮影した。
この時間で既に雨は上がっていた。
そして、一路崎津天主堂へ。国道324号から国道266号を経由した。途中、イオンがあるのは驚いた。天草にイオンがあるのね。まあ、建物の外見は結構古そうだったけどさ。
小1時間走り、崎津天主堂に着いた。天主堂には駐車場がないので近くの駐車場に止めるのね。普通の集落の中にあったのでちょっとビックリ。日曜のミサは8時からなので、10時前には終わっており、建物の中を見学できた。おお、土足禁止なのは畳敷きだからか。キリスト教会なんて入ることがないけれども、こんな風になっているのか。
見学後、杉ようかんを1個購入。3人で食べたのだが、ようかんと言うよりも餅だね。美味しかったけどね。
出発して20分くらい走ると次の目的地、大江天主堂に着いた。ここは駐車場に車が多く止まっていたのだが、ミサをやっている時間だったからのようだ。と言うことで、ここは中を見学することが出来なかった。ルルドの聖女の泉を見学して終わり。
こっぱ餅を1個買って食べた。さつまいもをすりつぶした奴で素朴な味だったな。こちらも美味しかったけど、あんこが入っている分、杉ようかんの方が好みかな。
国道389号を北上していった。途中、すれ違い出来ないほど細くなる部分もあったが、無事に行程をこなしていった。
妙見浦を見学しようと思ったのだが、降りていく道が狭く、坂も急だったので断念した。まあ、そこまでしてみたいとも思っていなかったのが大きいかな。
苓北から国道324号に入り、本渡まで行った。本渡にある、「海老の宮川」で昼飯としたのだ。自分は海老会席を頼んだ。海老の踊りを初めて食べたのだが、本当に動いていたわ。まだ動くような状態なので、弾力が強すぎてなかなか噛み切れなかったな。いい経験をしたかな。他にも海老の塩焼き、海老のてんぷら等、まさに海老尽くしだった。
国道324号を苓北方面に戻り、「イルカウォッチング受付センター」でイルカウォッチングの申し込みをした。予約をしてなかったのだが、「るるぶを見た」と言ったら割引してくれ、更にジュースもプレゼントしてもらえた。
受付した場所とは異なる、五和漁村センターのところから船が出るらしい。そのため、そこまで移動して駐車した。
14時発の便に乗ったのだが、予約する際に余裕がありそうだった感じだったのに、実際に乗ると満員だった。定員が12名くらいだからというのもあるけど、他の船も似たようなものだからなぁ。
出港して10分も経たずにウォッチングスポットに到着。既に他の船も来ていたが、イルカの群れを探している感じだった。もしかして、なかなか見ることが出来ないのかと不安になったのだが、船が突然走り出し、進行方向を見るとイルカの群れが見えた。
その後も、何度も船があらゆる方向に動いてイルカの群れを見つけては接近してくれた。イルカの群れは複数あるのだろうな。海上高くジャンプすることはなかったけど、それでも、よくテレビで見るように海上を跳ねては潜るを繰り返していた。
自分も最初は座って見ていたのだが、波が静かなのもあって、船首甲板に子供と一緒に上がってイルカの群れを追ってしまったわ。いや〜、本当に興奮したわ。本当にもう少しで野生のイルカに触れるのではないかと思えるくらい近いんだもん。海底の生物を捕食するためにイルカの鼻の頭が白くなっているのも確認できた。
ギリギリまで船はイルカの群れを追ってくれたわ。港に戻ったら15時だったからね。すぐに次のお客さんを乗せて船は出て行った。
13時の便は団体客だったのか、45分くらいに戻ってきたので、本当に1時間かけてくれてありがたかったわ。
興奮冷めやらぬ中、車で本日の宿泊先である天草渚亭に向かった。
本渡に出てから、国道262号で向かうことにした。御所浦には行く時間がないけど、途中、イラストマップでは翼竜の化石を見ることが出来そうだったので、そこに寄ろうと思ったのだ。
でも、マップに書かれた近くに来てもそんな案内は一つもなく、結局、見学することが叶わなかった。
仕方ないので、そのまま262号を北上し、17時頃、天草渚亭に到着した。
夕飯は通常メニューだったのだが、それでも質・量共に満足できるものだった。子供も同じメニューだったのには驚いたわ。
温泉大浴場でのんびりしてから就寝。
『異能バトルは日常系のなかで』の5話を見た。灯代って、あれだけ安藤のことを厨二病とバカにしていたけど、本人もそれなりに入っているじゃないか。しかも、ラノベを自分で書くだけでなく、投稿までしているとは・・・。安藤と鳩子は幼馴染で付き合いがあるようで、彼女は彼を好きなのか。だから、安藤と灯代が連れ立っているのを見て愕然としたのかね。
でも、嗜好が同じだから、灯代と安藤は楽しそうだったな。特に彼女は普段、そういう自分を隠しているだけに余計に楽しそうだったわ。それが鳩子との火種になってしまいそうだが。
『棺姫のチャイカAB』を見た。イズマッシュはガズ皇帝の思惑通りに動いてくれたということか。ニーヴァ・ラーダが完成し、チャイカが連れて行ったのだから。で、皇帝の遺産はニーヴァだったということだよな。彼女自身が機杖なのだな。あそこまで変形するとは魔法って本当に何でもありなのだな。
無事にあの島を脱出した2組のチャイカ。一方、ヴィヴィがハルトゲン王国に向かうか。3人のチャイカがそこで邂逅するのだろうな。
『サイコパス2』を見た。カムイと公安局との戦争開始というところか。その引き金を引いたのが公安3係の監視官というのは皮肉なのか。まあ、仕事に熱心ではなかった監視官だからにべなるかな。
霜月も頭から朱のことを疑っているからなぁ。あれだけ反発ばかりしていたら、しかも、彼女の思考能力は堅いから一気に崩れてしまいそうだ。それを局長も心配したのだろうな。
2者の戦争状態になったのはまだしも、そこに朱や東金に宜野座が巻き込まれているのがマズいな。カムイに立ち向かえるのは、朱を先頭にした一部でしかないというのに・・・。
『ガンダムビルドファイターズトライ』は西東京予選が始まった。これまで1回戦負けが常だった、フミナの部だけど、今回は無事に突破。そりゃ、彼女にしてみれば泣いて喜びたくなるわな。彼女が憧れていた女性ガンプラファイターがラストに出てきた金髪ロングなのかな。
ラルさんの声が今回から変わったのね。さすがに違和感があるわ。まあ、仕方ないことだけどさ。
午前中は子供の学習発表会だった。3週間でよくここまで仕上げるものだ。6年生は2年生や4年生に受けていたな。いや、実際、クスッとできるネタだったしね。6年生は最後の学習発表会か。良い想い出になると良いね。
昼飯を食べてから、車で出かけた。行先は天草だ。月曜日、子供が代休なので、一応2泊3日で天草旅行することになったのだ。ちょっと天候が心配だけどね。
13時半に家を出て、野多目から高速に入った。いつものように大宰府から九州道に入った。広川SAで休憩し、八女茶を購入。そして、熊本ICで下りた。途中、広川では少し雨に降られたのだが、熊本県に入ると雨が降っていなかったので、熊本城を見学することにした。
熊本城には1時間ちょっとだけしかいなかったけど、それでも来て良かったかな。天守閣とかは再建されたもので新しいが、それでもなお風格があった。ああ、古井戸の深さに驚いたわ。
熊本城を出発し、国道57号を使って天草に向かった。この間も少し雨に降られたかな。道の駅宇土マリーナを通過したのは17時半頃だったけど、施設は真っ暗だった。もう営業していなかったのね。
ホテル亀屋 華椿にある海石榴で夕飯を取ろうとしたのだが、宿泊客で一杯ということでダメだった。仕方ないので道を戻って、ニュー入船というところで夕飯を取ることにした。あ、ここでも十分に美味しかったわ。
そして、本日の宿泊先の秀丸荘に向かった。宿には20時前に着いたかな。予定より早く着いたけど、それで良かったかもしれない。さすがに携帯の電波の入りが悪かったなぁ。Y!Mobileも最初、圏外表示になったし。
『結城友奈は勇者である』の4話を見た。夏凛がカラオケに対応できるとは思わなかったな。しかも、なかなか上手いようだった。東郷さんがあのような選曲をするとは意外だったぞ。と言うか、「東郷」にちなんであの選曲なのか。
メインは樹だったな。彼女が音楽授業の課題をクリアする中で戦う意味と自分の目的を見つける話だった。心配になるのが、風だなぁ。作成していたメッセージを消したけど、あの内容は普通だったら死亡フラグになってしまうぞ。
『暁のヨナ』の5話を見た。族長を辞し、村を出ることにしたハク。それとは知らずに襲われた商団の状況を見て、自分がこの村にいることで被害を及ぶのをこれ以上看過できなくなったヨナもまた、村を出て行くことを決意する。ハクは彼女に村で静かに隠れて暮らしてもらったかのようだが、そうもいかなかったか。
ハクとヨナは村を出たが、ムンドクの進言により、まずは神官を探すことになった。確かにただ逃げるだけではジリ貧だからね。
神官を探す旅に出た途端、火の部族に襲われる2人。ヨナをかばって毒の塗られた矢を背中に受けたハク。彼のピンチに隠れていたヨナが飛び出してきちゃった。火の部族の次男テジュンの格好の餌食になってしまうかと思われたのだが、彼女が覚醒した？
これまで籠の中の姫だったのに、自分の無知を認識して眠っていた何かが目覚めつつあるのかね。彼女の迫力にテジュンが押されていた。こりゃ、次回が楽しみだわ。
『大図書館の羊飼い』を見た。凪は羊飼いの部下であり、羊飼い候補と言うところか。でも、候補としては京太郎の方が上だと羊飼いに判断されてしまったのね。今のままだと、彼女は候補ではあるけど、それ以上にもなれないと言われたのだから。
羊飼いに魔法の図書館に誘われた京太郎はどうするんだろう。躊躇することなくついていくのかな。
『トリニティセブン』を見た。最後のトリニティセブンが登場した。ユイ以上に最後の彼女は逢える可能性がなかったのだな。ユイは本体がこの世界で眠りについていただけなので、たどり着けなくはなかったけど、最後のリーゼについては、誰も彼女の居場所を知らなかったのだな。しかも、居場所がこの世界ではなく、異世界だったし。
魔王候補の一人になったらしいが、彼女はアラタが先天的な魔王候補だとすると、後天的な候補なのね。永劫図書館である条件を満たすことで魔王因子を獲得したらしい。そうまでして魔王になりたいのか。
ところで、彼女はセリナと双子なのね。セリナは姉ほどの力は持っていないのか。それでも、彼女なりの精進はしていたようだ。健気だなぁ。
ユイが起きてからこちら、アラタに積極的だな。アイリの立場が危ういかと思ったら、ユイは彼の愛人で良いのかよ。戦うことなくアイリは安泰なのか。まあ、対抗はリリスだろうけどね。先生なのに学生と同じ体操服だったのは、年齢から来るのだろうか。
アラタに対してミラだけが否定的なのだな。アキオは彼女が否定的だから追随しているだけに見えるわ。彼女自身は中立、と言うかどうでも良さそうだな。
さて、永劫図書館でのリーゼと他のメンバーとの対決はどうなるのかな。魔王化を始めたリーゼなだけに結構ヤバイ状況に見えたのだが。
今朝の新聞で、北九州市の小学校でインフルエンザによる学級閉鎖があったと出ていた。
横浜時代の子供の友達の学校もあったとメールが来ていたのだが、意外に既に流行りつつあるのか。
『失われた未来を求めて』を見た。普段の行いから騒ぎを吹っかけた側に見られてしまった愛理だけど、さすがに今回は被害者だよなぁ。女子サバゲ部が愛理にぶつかって、女子生徒に接触、結果的にノートPCが壊れたのだから。
凪沙がノートPCの調達を請け負ったのは、視聴覚教室のPCの動作の重さの原因がPC研にあると知っていたからなんだろうな。でも、それをネタに脅すのではなく、彼女達がそこまでして作ってきた美男子AIを手玉にとって接収するとは、えげつないわぁ。彼女がやるとえげつないやり方のはずなのにそう感じられないのは、ある意味、彼女の人徳か。
ゆいが、クラスメイトがアイドルと知らないのは当然としても、佳織が学園にアイドルがいることに伝聞調だったのは少し意外だった。親しくはなくても知っているかと思ったわ。
佳織が枕を抱えて、奏の部屋にやってきたぞ。原作だったら、そのまま行ってしまうルートになってもおかしくないのだが、どうなるのかなぁ。
『神撃のバハムート GENESIS』の5話。アーミラを何とか救出したけど、彼女は意識を失ったままだ。天使を追い払った力が、彼女が母親から授かった鍵の力なのかな。
リタが大いに役立っているなぁ。彼女がいなければ、ファバロは何も出来ないのではないだろうか。
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の5話。アンジュが墜落した島にはあの青年が隠れ住んでいたのね。アンジュにはその島に時々墜落したパラメイルが流れ着くから詳しいと言っていたけど、実は彼もパラメイルに似たものを所有していたのね。
ヴィルキスと当時の操縦者のジルを彼が小さかった頃に見たことがあったようで、あれを一目見てそれだと分かっていたな。パラメイルに似た機体のコクピットに貼ってあった写真や数人の墓標の存在からすると、彼は何かの組織に所属しているようだ。その組織が今もあるのか分からないけど・・・。ジルの目指す「リベルタス計画」に関わりが出てくるのだろうか、気になるぞ。
ヴィヴィアンとエルシャは、あれだけアンジュに冷たい対応されたのに、それでも、彼女を気にかけてくれたんだな。いい人じゃないか。アンジュもタスクとの交流で少しだけ、態度が変化したな。それが、エルシャが差し出した飲み物を受け取った時の感謝の言葉になったのだろう。パラメイル部隊にも彼女を迎えてくれる人がいたので、今後、彼女も変化していきそうだ。
そして、次にタスクが出てくる時、彼はどういう立場なのだろうか。
『Fate/Stay night UBW』を見た。そうか、今回までセイバーの存在を藤村先生も桜も知らなかったのか。セイバー出現からそれだけの日数しか経っていなかったのだな。
なし崩し的にセイバーだけでなく、藤村先生と桜も一時的とは言え同居する羽目になってしまったかな。これだと、士郎は聖杯戦争に関与し難いな。
凛とアーチャーにはキャスターとの戦いが待っているのかな。
『天体のメソッド』を見た。乃乃香が7年前のことを忘れていたのは事実だけど、柚季もまた、7年前にあることをやらかしていて、それの遠因を彼女のせいだと押し付けていたのかね。それが兄に何かと突っかかっていたことのようだけどさ。
さすがに1週間では花火を打ち上げるのは無理だわな。でも、キャンドルライトは綺麗だったな。そして、それらに感動したノエルが円盤にさせた花火のプロジェクションマップのようなものは幻想的だったわ。あれを見ると、ノエルは本当に円盤の人なのだなぁ。汐音はあの場にいなかったけど、影から覗いていたと言うことはないのだろうか。
『グリザイアの果実』の5話。みちるの状況が解決した。彼女が二重人格だったのは過去に親友を亡くしたショックが原因ではなかったのね。まあ、それがきっかけになって元から弱かった心臓が壊れて、死にそうになったのは間違いないけど。で、心臓移植を受けたのだが、その心臓に元の持ち主の人格が宿っていたと言うことか。それが時々、みちる本来の人格と入れ替わるのね。
死んだ親友は自殺だったのか。彼女はいじめられっこだったようだな。みちるもまた心臓病から人生に絶望していたようだけど、そんな2人が仲良くなったのは自然な流れか。ただ、彼女へのいじめが止まることはなかったのか。なので、結局、自殺の道を歩んでしまったのね。
雄二はみちるに対して、荒治療を行ったのだな。彼女が生きたいと本心では思っていると確信してのことだろうが、それにしてもとんでもないことをしたな。でも、それで彼女の問題が解決されたのだから良かったんじゃないかな。もう一人の人格とも折り合いをつけて共存しているようだしさ。
『甘城ブリリアントパーク』を見た。第2パークにあるのではないかとされた「ドルネルの洞窟」の話だった。ドルネルってあんな姿だったのね。相変わらず入場者数が増えないけど、大丈夫なのかね。
いすずはどんな時も喋り方が無表情だな。あれはあれで中の人は大変だろうに。原作同様、アニメでも、いすずの絵文字の使い方はおかしかったか。
『ソードアートオンライン2』を見た。「エクスキャリバー編」が完結した。と言うことは、次回から絶剣の話をするのかな。やるとしたらあれくらいしかないよなぁ。今回のラストで、ユイ用の移動端末について触れたしさ。
フレイヤが自分の武器を取り戻して、変身を解除してトールになってからは一方的だったな。あっさりと倒してしまった。
エクスキャリバーを一度は捨てたキリトだけど、シノンがゲットしなおしてくれたな。これで、彼は彼女に頭が上がらなくなるのかね。
クラインはスクルドから連絡先を教えてもらえたのだろうか。ちょっと気になるわ。
『曇天に笑う』だが、天火がオロチの器だったのね。白子にそのことを告白するのは分かるけど、牡丹にも告げたのはどうしてだろう。何か意図があるのだろうな。だって、彼女の背後には何らかの組織があるはずだから。白子には純粋に、弟達のことを頼みたかったのだろう。
警察に連行され、絞首刑を言い渡されたようだが、弟（空丸）や犲はどう動くのだろうか。空丸は感情で助けにいこうとしそうだけどさ。
米国で安楽死した女性だけど、公開されたインタビュー映像などでは、4月に余命半年を宣告されたようには見えなかったな。1日に死ぬことを宣言してからの映像だろうから、先月辺りのものだと思うのだが・・・。
見えないところで痛みに苦しんでいたのかも知れないが、あれだけを見ていると、今回は医者が幇助した自殺に思えてしまうわ。日本で言う安楽死と言うイメージではないなぁ。
まあ、どうしたいかは個人の自由なので、医者に迷惑がかからないのであれば、自殺だろうが、安楽死だろうが、どうでも良いんだけどね。
まあ、イチイチ、ネットで宣言するなとは思うけどさ。それこそ、SNSのお友達の輪の範囲でやってくれや。
会社に風邪が蔓延しているな。そういう自分もひいてしまったけどさ。体調不良で休む者もいたようだ。
『魔弾の王と戦姫』を見た。リュドミラとティグル＆エレンとは戦うしかないのか。
と言うか、戦いが始まってしまった。リュドミラが篭城している砦の裏口への経路を探しているティグルと遭遇した彼女は彼に気づかなかったのだろうか。それとも、気づいたけど、放っておいたのか。さすがに自軍に被害が出てしまうのだから、本当に敵の斥候だとは気づかなかったんだろうな。ましてや、その斥候がティグル本人とは思うまい。
エレンの竜技では破壊できなかった砦の門だったが、ティグルの黒弓がアリファールの力を借りて放った矢の一撃で大穴が開いたか。ますます深まるティグルの黒弓の謎だな。
そういえば、リュドミラはティグルに裸を見られたけど、全く動揺していなかったな。そういう羞恥心に欠けているのか、それとも、ティグルのことを異性と見ていないから気にならなかったのか。気になるところだ。
自宅のプリンターが壊れたかも知れない。紙詰まりを起こしていないし、何度も再起動をかけても「システムエラー」が出てしまうのだ。
年賀状作成に備えて、修理するのか、買い替えるのか、判断しないといけないなぁ。まあ、プリンター本体は安いので、修理するより買い替えた方が安く済むかも知れないな。
午後、来週に備えてインプレッサにガソリンを入れた。325.3qで28.5L入り、燃費は11.41km/Lという結果になった。MDFが11.7q/Lなので、珍しく近い数字になったわ。
その帰りにファディでコーヒー豆を、靴流通センターでジムで使用する予定の運動靴を購入した。
『七つの大罪』の5話を見た。バンについては進捗なしか。メリオダスは毒を盛られたのに死ななかったな。頑丈にも程があるぞ。とは言え、ディアンヌと共に敵聖騎士のルインの暗示にかかってメリオダスとディアンヌが闘い続ける構図は変わらずか。これはちょっとマズいよなぁ。
今朝は5時に起き、5時半に出発。野多目から都市高速に入って、大宰府で九州道に入り、佐賀大和で下りた。目的地は「バルーンフェスタ佐賀2014」会場であった。P2駐車場に入るつもりだったのだが、オフィシャルサイトの案内は不親切だったな。まともにその会社の敷地に向かってしまったわ。多分、そういう人が多いのか、正しい場所を教えてもらい無事に入ることが出来た。会場まで徒歩15分だからか、意外に空いていたわ。6時半過ぎに着いたのにラッキーだったわ。
天気はもっていたのだが、上空に風が競技をするには危険な程度に吹いているということで中止になってしまっていた。雨は降っていなかったので、歩いている分には風を感じなかったので、大丈夫かと思っていたのに残念だ。でも、確かに川向こうの工場の煙突からたなびく煙ははがされていたし、競技エリアで有志がバルーンを膨らませたのを見ると風によって左右に揺れていたから、確かに競技は無理なのかも知れない。
でも、競技がなかったので、後ろ髪を引かれることなく、本日の本来の目的である吉野ヶ里遺跡公園に行くことが出来たわ。
吉野ケ里公園で子供が石器作りに挑戦。なぜか、こちらもやる羽目に・・・。10組限定ということだったが、実は我が家だけだったというオチ。黒曜石から子供は矢じりに挑戦し、自分は葉っぱ型の銛の先に挑戦した。途中までできているものから始めたのだが、難しいわ。でも、子供は要領をつかんだのか、意外に早く完成していた。そのため、先生の指導の下に別の大きな石をハンマー代わりの石で割るところから始めていたわ。こちらは楽しかったらしい。大きな石が割れるのは爽快だったようだ。自分は削いだ石の破片が左手の平に刺さり、出血してしまった。刺さった瞬間は痛かったけど、消毒液の効果か、その後は痛みが出なかったな。
昼飯を園内のレストランで食べてから、西の広場で子供と相方がバドミントンをした。風が強く吹いてきたので、まともに遊べていなかったな。
国道385号を使って帰宅。なんか調子が悪いので、体温を測ったら37.2度だった。う〜ん、困ったな。
『暁のヨナ』の4話。火の部族がスウォンのバックにいたのね。スウォンの出自を考えると他の部族も火の部族の言い分に従うしかなかったのかね。その中、ハクを信じる風の元部族長だけは楯ついた。そのために、川をせき止められたり、商団が襲われたりしてしまったのだな。ハクは自身が追われることになるのを承知で部族を守るためにムンドクに将軍職を返還するか。彼はヨナを置いていくつもりのようだが、彼女がそれを素直に受け入れるのだろうか。さて、どうなるのかなぁ。
『棺姫のチャイカ2』を見た。謎の島にとりあえず、全員たどり着けたようだな。紅チャイカはやはり、トールが気になるのか。ムキになって否定するけれども、態度でバレバレだよなぁ。でも、それはそれで良いことだわ。
まあ、白チャイカがすぐに捕まってしまうのは仕方ないか。彼女は魔法士だから、近接戦はてんでダメだからね。
トールによって、脱出し、クラーケンにチャイカの真実を聞かされた。レイラはこれを聞かされて、絶望し、あのような破滅の道を歩んでいったのか。白チャイカはクラーケンの言葉を信じていなかった（信じたくなかったというべきか）けど、イズマッシュも同じことを言ってきたのだから、それが事実なのだろうな。あそこで初めて聞かされた紅チャイカが激しく動揺するのも当然か。
『ガンダムビルドファイターズトライ』の4話。ミライお姉さんは早とちりなのね。フミナは中距離型でオールラウンダーのガンプラにしようとするのね。確かにその方がバランスが良いのだろうな。今のGMだとスピードが足りないもんなぁ。何になるのかな。まあ、分かっちゃいるけどさ。
セカイは自分が作った未熟な作品で戦ったとはいえ、完敗だったな。ただ、彼もラルさんに言われたことが何だったのか実感できて良かったんじゃないかね。負けなしのままだったらつまらないしさ。
今回、ミライとお茶することが出来た、ユウマはラッキーだったな。その分、これから不幸が待っているかも知れないが。
子供相手にえばっているように見えたセカイをコテンパンにやっつけていい気分で引き上げて行ったミナトだけど、自分がライバルを強くするきっかけを与えたと知るのはまだ先のことなのだろうな。知った時、彼はどう思うのだろうか。
『SHIROBAKO』の4話。あおい達、高校時代の仲間で宴会の巻。ずかちゃん、オーディションダメだったか。確かにあれだけ噛んでいたりしたら、あの役は無理だろうなぁ。それが現実とはいえ、ちょっと切ないねぇ。大学生のみどりを除けば、彼女だけ、まだちゃんとした仕事をしてないのだから。声の仕事はいくつかしているけど、クレジットされないときついわな。
『サイコパス2』を見た。青柳監視官が死んだ。籠城犯人を憎悪から殺そうとして、壁越しに公安3班の狙撃を受けてしまった。彼女が憎悪にまみれたことで、あの中では一番犯罪係数が高くなってしまったようだ。監視官でもドミネーターの執行対象になってしまうのね。囚われていた人達もストレスから犯罪係数が上昇し、執行対象となってしまい、皆殺しになったか。カムイの目論み通りなのだろな。彼は、籠城犯人も逃がすつもりだったようだけど、色相が濁ってしまったこと、自分がやりたいことをやり遂げたことで満足し、執行されることを選んだのだな。
霜月、朱に反発するから骨があるのかと思ったら、責任回避の道を選択するとか、意外にヘタレだったな。あれでは、局長にも見放されるわ。その割にはプライドだけ高いから困ったものだ。
『白銀の意思 アルジェヴォルン』の15話をやっと見た。アルジェヴォルンはトキムネの姉が実験していた内容と関連があるのだな。遠隔操作機能はないけど、操縦者の脳とリンクするユーリンクシステムは、やはり、あれの発展形なのだろうな。スズシロとサモンジは今回の戦いで逝かれたトキムネの声を聴いて確信したのだろう。だから、アルジェヴォルンの搭乗を禁止したのだろうから。
敵の新型も同様の機能を積んでいるのだから、リヒトフォーヘンも精神異常をきたしつつあるのかな。それとも、あちらはまだ搭乗時間が短いし、兵士として格が上だから平気なのだろうか。どうなってしまうのだろうか。