日々の戯言（2014年 6月分）

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６月３０日	今日は朝から晴れていた。事務所に着いたら、蒸し暑かった。窓は開いていたのだが、風が流れないので全然効果がない。土日を締め切っていただろうから、室内の空気が元々暑いのよね。　サッカーW杯、決勝リーグの2日目。オランダはメキシコに先制を許し、追う苦しい展開だったけど、後半終盤に同点に追いつき、そしてアディショナルタイムに逆転したようだ。2-1で勝ったが、さすがにメキシコには苦しめられたようだな。この試合の優秀選手にはメキシコGKのオチョアが選ばれたとか。それだけオランダの攻撃をメキシコがしのいでリードを守っていたと言うことか。　コスタリカとギリシャの試合は90分どころか120分でも決着がつかずPK戦になった。コスタリカが先制するも退場者を出し10人で闘うことを強いられたようで、後半終了間際にギリシャに追いつかれてしまった。それでも延長をしのいでPK戦で勝ちをもぎ取り、新たな歴史を紡いだようだ。PK戦も3人目までは互いに決めて、息の詰まるものになったけど、ギリシャの4人目をコスタリカGKが止めて勝負ありとなった。 PK戦はいつもそうだけど、こういう展開になると止められた選手は辛いなぁ。　『魔法科高校の劣等生』の13話を見た。雫の決勝リーグ用デバイスについて、真由美や鈴音が会話するシーンを入れて欲しかったなぁ。三高の選手の話だけでは、達也の化け物らしさが少ないだろうに。　ほのかの目くらまし作戦も、何か、単なる良いアイディアになってしまったな。相手を邪魔する目的のために、目くらましをするのではなく、これまでは水面を荒らす、振動させることばかり行われてきたのは確かなんだけど、仲間内でずるい作戦だと思われたことを表現して欲しかったぞ。　アイスピラーズブレイクは、他校の選手のファッションも含めるとコスプレ勝負の匂いがあったな。せっかくのアニメなので、それはそれで良いのだが、どうせだったらもっとコスプレさせてもらいたかったわ。　さて、一条らに目をつけられてしまったな。まあ、普通だったら目をつけられても達也は男子の競技に関っていないのでこれ以上の接点はないんだけどなぁ。　女子の盛り上がりに忸怩たる思いを抱えている森崎だが、彼はどうにも噛ませ犬的なイメージしかないので、次回で空回りしてくれそうだ。　『それでも世界は美しい』の最終回。キトラとリヴィウスは本当に和解したんだな。婆様は、あそこまでしてしまったからか、なかなか素直に2人を認められないようだ。それでも、ニケのお別れの言葉を聞き、リヴィウスの悪態をつきながらの言葉を聞いて、少しだけ、2人を認める気になったのかな。だから、2人が旅立った時、「アメオクリの歌」を歌ったのだろうから。しかし、この歌を歌っている婆様の声はセリフの時と異なり随分と若い声だったな。　バルドの存在って、今はシリアスになり過ぎないようにするための一種の清涼剤だな。そんな中で、ニケとリヴィウスの絆が深まって行ったみたいで良かったわ。 EDの最後、原作者名がド～ンと大きく出たのは謎だったけどさ。　「ドS刑事3」を読了した。神童キリコがああいう役どころだったか。マヤにとっては少しキツイ結末だったかな。でも、キリコもマヤもめげていないようだけどさ。
６月２９日	『Wake Up，Girls!』の3話と4話を見た。まゆしぃがメインに話が進んでいくのかね。実波ちゃん、本当に太陽みたいだなぁ。すれていなくて本当にいい娘だ。　午前中、ソファーカバーのクリーニングを引き取りに行った。午後、子供が子供会のドッジボール大会に参加していたので、ちょっとだけ見に行った。子供のチームは惜しくも負けてしまったわ。まあ、子供は楽しかったようだから良いかな。ただ、外野にいる時にもう少しボールをくれとアピールして欲しかった気はする。　プロ野球が通常のシーズンに戻った。ホークスは西武に2連敗したけど、今日は何とか勝ち、交流戦からの連敗を3で止めた。東浜で勝ったのは良かったかな。とは言え、攝津と中田で落としているので、まだまだ危ない状況かな。オリックスが負けたのでゲーム差が1.5になったのは助かったか。　サッカーW杯の決勝リーグが始まった。ブラジルはチリと対戦しPK戦にまでもつれ込んだけどPK戦を3-2で切り抜け、ベスト8入りした。　コロンビアがウルグアイに2-0で勝ち、初のベスト8入りか。やはり、コロンビアは強かったんだな。ウルグアイはスアレスが噛みつきで出場停止処分になっているのが響いたのかなぁ。
６月２８日	『エスカ＆ロジーのアトリエ』の最終回。フラメウは消えてしまったのか、それともどこかの遺跡にまだいるのだろうか。　ロジーが中央に栄転した。まあ、彼は元々中央にいて、飛行船の試験飛行に失敗したから左遷された訳で、今回、飛行船を完成させたのだから、戻したくなるわな。エスカはロジーのことをどう思っていたのだろうか。　クローネが描こうとした絵本「空の錬金術師」って誰のことだろうか。一見するとロジーなのだが、それだけではないよね。意外にいい話だったな。　『シドニアの騎士』の最終回を見た。と言っても、こちらも秋になったら2期を放送するようだけどね。イザナはどうなるかと思ったのだが、ケガをしていたけど、無事にシドニアに帰還することが出来たな。第2小隊は全滅したけど、第1小隊はその役割を果たすことが出来たようだ。仄姉妹の一人がなぜか、谷風といい感じで話していたな。イザナはちょっとそれが不服そうだったな。　相方と子供が焼き物教室に行ったので留守番。ソフトボールは15時からだったから。 10時過ぎに車でヨドバシカメラに行った。目的はヨドバシではなく、ぽちの鉄道模型フェスティバルに行くことだったんだけどね。行ったら、整理券を配っていて、会場には入場制限がかかっていた。60人くらい待たないといけないのか。確かに会場は広くないけど、5人ずつしかも10分以上次まで空くというペースはとろすぎる気がしたわ。ということで、そこまで待てなかったので入場を諦めた。ヨドバシカメラで1,000円を少し超えるものを購入して1時間の駐車場料金を只にした。まあ、あったら欲しかったものだから、問題はないかな。　15時からソフトボール。午前中は曇っていたけど、午後になったら晴れてきて暑かったわ。今日は結局、5イニングを1試合と3イニングを1試合となった。最初の試合ではなぜかサードを守ることになってしまった。2つの打球は無難に処理したけど、ライナー性の打球は捕れなかった。この辺、普段やっていない守備位置だからなぁ。　2試合目はライトだった。フライが1つ飛んできただけだったが問題なし。2試合とも勝利した。1打数ノーヒット、2四球1盗塁だった。ヒットがなかったので打率が少し落ちてしまったな。
６月２７日	今朝、起きた時は雨が降っていなかったけど、出かける時に地面が濡れていた。朝食中に雨が降ったようだ。　『棺姫のチャイカ』が最終回だった。航天要塞ソアラとストラトスが戦闘状態に入った。ストラトスの指揮官はソアラと戦いたかったのね。ジレットの申し入れを完全に無視し、更に先遣隊のことも気にせずに先制攻撃したもんなぁ。要塞同士の魔法の砲撃戦の最中、ソアラの砲撃が逸れ、ジレットのいる場所を直撃した。レオは無事だったけど、ジレットは生死不明となってしまった。彼の剣だけが残っていたけどね。死体がなかったので生死不明としたけど、普通に考えると木っ端微塵かなぁ。　ヴィヴィとズィータによってアカリが正気に戻った。チャイカは自力で幽閉されていた部屋を脱出、トールはチャイカを探してウロウロ。フレドリカは脱皮して小さくなったけど、無事だったな。さすがに、直前に不意を突かれて殺されかけたから、準備していたのね。　チャイカとトール、アカリ達が合流。リカルドと戦ったトールは苦戦しているのかと思ったら、あっけなく逆転勝利したな。動きは翻弄されたけど、相手を仕留めることに関してリカルドは素人だったと言うことか。チャイカに魔法で飛ばされたレイラは気絶しただけかと思ったら、頭から血を流す大ケガを負っていたのね。彼女はチャイカとしての責務を放棄して、こんな自分にした世界を壊したかったのか。終わってみるとちょっと哀しいレイラだったかも。　ソアラとストラトスが激突し、湖に沈んでいった。ストラトスの指揮官は戦闘して死んでいけたのだからある意味本望かね。　ジレットの死亡を伝えられたヴィヴィが絶叫しつつ髪の毛が銀髪に変化していったけど、あれはどういうことなんだ？　よく恐怖によって白髪化することがあるけど、それと似たようなものなのか？　それとも別の意味があるのか。それが秋にならないと明かされないのかね。　と言うことで、2期が秋から放送されるらしい。この作品の2期は楽しみだ。　『ブレイクブレイド』の7話をやっと見た。トゥール将軍が戦死した。そのための冒頭の孤児院イベントだったのか。　ナルヴィを隊長とする隊はライガットをメインとする遊撃隊と言う位置づけなのかな。デルフィングの攻撃力は半端ないからね。そこに敵の機体に搭乗するジルグが加わったので、戦力的には精鋭だよなぁ。他のナルヴィも含めたメンバーも腕利きのようだし。　ジルグはボルグ将軍の息子なのか。2人の関係にも色々ありそうだな。ボルキュス隊との激しい戦いが待っていそうだ。　サッカーW杯。韓国は前半終了近くに10人となったベルギーに0-1で負けた。これでアジア勢は未勝利のまま終わったことになる。次回でのアジア枠削減の恐れが高まったと言えるかも知れない。　アルジェリアがロシアと引き分けて、決勝リーグ進出を決めた。このグループはベルギーとアルジェリアが勝ち抜けたことになる。　グループGはドイツとアメリカが勝ち抜けた。ポルトガルは大量失点が響いたな。ガーナに勝ったけど、得失点差で3位に終わった。　欧州勢が半数消えたのだな。その中にイタリアやスペイン、ポルトガルが入っているのだな。ブラジル開催だからと言うわけでないだろうが、南米と中南米が1チームしか消えずに勝ち残っているようだ。これからも激しい戦いが続くのだな。
６月２６日	今朝は曇り空だった。週明けまで梅雨らしい天候が続くそうだ。と言うことで、今日も雨がぱらつく可能性があるようだが、自転車で通勤した。朝降っていなくて、夕方移行に激しい雨が予想されてなければ、基本的に自転車だから。　『ノーゲーム・ノーライフ』が最終回だった。いづなは前回ラストの大ピンチの場面で「血壊」を発動させて物理法則を無視した動きでもって回避した。その後もその状態で戦っていたため、空白が追い詰められていったな。物理法則を無視した動きをするいづなに対して、引きこもりである空白が良く戦い、相手の攻撃をかわせたものだ。　でも、追い詰められたように見えたのも彼らの作戦だったのね。確かにいづなの血壊による動きは彼の予想を超えたものであったかも知れないけど、それでも、補正できる範囲内であったと言うことだろう。4-1で戦った意味が最後の最後にあったな。いづなによって空白の2人はやられたけど、ステフが残っていたとはね。いや、ステフを取り返していたというべきか。殺気も視線もないステフの存在にいづなは気付かなかったようだ。そして、いのすらも・・・。　ゲームはイマニティの勝利に終わった。いづなはゲームに初めて負けて悔しい思いをしたけど、同時に楽しさも味わったのね。空から負けたからと言って何も変わらないことを知らされたから、彼らに懐いたんだろう。ゲームを対等にできるのもこの2人だけのようだし。　獣人種の全権代理者である巫女とのゲームは引き分け。互いに勝利者とすることになったが、どうやら、それも空が仕組んだようだ。巫女もその能力の全てを持ってコインの動きを読んだようだけど、空の動きまでは見えていなかったのだな。　こうして「エルキア連邦」が成立。テトに勝負を挑むためには他種を飲み込むのではなく、この方法にしないといけなかったのね。　フィールは記憶を改ざんされて、自国に嘘のゲーム内容を報告しているのね。そして、彼女とクラミーはエルフの国を内部から揺さぶる策を実行していく。クラミーは人類種に希望を見つけたようだから、やる気満々だな。　原作も未完だし、今回のラストも続編を示唆するようなものだったけど、いつか、2期をやるのかな。　『ラブライブ！2』の12話を見た。ラストライブに向けて皆、複雑な思いを抱えていたのね。このステージが終わったら9人で歌うことがないかと思うとそういう気持ちになるのだろう。　にこが抽選で最後の登場の順番を引いた。彼女が部長だから抽選するのは当然の流れだったのね。本人は穂乃香がリーダーだから自分がひくとは思っていなかったようだが。実際、穂乃香が一度は立ち上がったしね。あの流れを見た後だと、彼女達がラストじゃないときついよね。μ’sに対してのみ、観客からアンコールの声が上がったと言うことでしょ。あれが途中の順番だったら、次の順番のアイドルが可哀相だわ。　μ'sだけアンコールの声援があって、それに応えたんだよね。しかも、衣装を着替えてさ。あのまま歌うのではなく、衣装も変えるとはなぁ。穂乃香達のクラスメイト3人って影の功労者だよね。体育館で観客0人の時からずっと、μ'sの学校におけるステージを支えてきたのだから。今回も、彼女達が以前の衣装を学校に取りに戻ってくれたから、衣装替えが実現したわけだし。　A-RISEのメンバーまで応援してくれていたな。いい人達じゃないか。自分達を破っていったのだから、優勝して欲しいと思ったのかな。　それにしても、本選なのにライバルがいなかったな。A-RISEに勝った時点で優勝候補筆頭になったと言うのか。あまりにもあっけない本選だったぞ。　サッカーW杯。グループFではアルゼンチンがナイジェリアに3-2で勝利した。メッシ頼みといわれるアルゼンチンだけど、そのメッシがちゃんと活躍するのだから役者が違うわ。ナイジェリアは負けたけど、決勝リーグに進出。ボスニアヘルツェゴビナはイランに勝った。W杯初出場で初勝利ということだ。新たな歴史を作ったのね。　グループEはフランスとスイスが勝ち抜けした。このグループは欧州勢が揃って勝ち抜けしたのだな。珍しいことじゃないだろうか。　ところで、ザッケローニ氏が日本代表監督辞任の意思表明をしたようだ。昨日はチーム内部や協会と相談してからと言うことだったのだが、1日で進退が決まったみたいだな。　15時過ぎに事務所の外に出たら、雨が降っていた。まさか、このまま降り続くのだろうか。
６月２５日	『M3～ソノ黒キ鋼～』を見たが、ヘイト救出作戦は失敗に終わったな。それどころか、危うくアカシも戻ってこれなくなりそうだったな。そんなアカシを助けたのはササメの歌だった。彼女は本当に何者なのだろうか。右腕は屍鋼となりつつあるからなぁ。彼女もエミルのようになってしまうのだろうか。　『魔法少女大戦』の12話。雉川があの会合に参加する真意は何だろうか。由里でなくても気になるところだ。　サッカーW杯、日本戦を生中継で見た。今野がエリア内で相手をひっかけ、PKを与え先制を許すも前半終了間際に岡崎のヘッドで追いついた。これまでの2試合に比べて縦パスが増えて攻撃するんだという意思は感じられたかな。でも、相変わらず、シュートが決まらない。シュート数は多くても枠内に向かわないからどうしようもない。この試合、結局、コロンビアの倍のシュートを放ったけど、岡崎の1点に終わったものね。前半を終えた時点では日本は同点で、ギリシャが1点リードしていたので、この時点では、日本があと1点取ってとにかく勝てば決勝リーグに進める可能性があったんだよね。　でも、後半10分、そんな甘い幻想は崩れた。アッという間に攻め入れられ、決められてしまった。その後も簡単にゴールを奪われたように見えてしまったな。で、結局、1-4という悲惨な結果に終わった。攻めた結果とはいえ、あまりにもふがいないな。攻めて行ったし、シュートもあれだけはなったのだから、負けるにしてももう少し得点して欲しかったわ。　6選手が出場することなく終わったらしい。FWの斎藤なんてドリブラーとして期待されたはずなのに、出番がないってどういうこと？　それだったら、前の2戦でやってしまったパワープレー要員として鳥栖の豊田とかの方が良かったんじゃないかと思えてしまう。　まあ、コートジボワールに負け、ギリシャに引き分けた時点で敗退は想定内だったけど、1-4という結果は想定外だったわ。　グループDではウルグアイがイタリアに勝って、決勝リーグ進出を決めた。ということで、イタリアが敗退。また、欧州の雄が消えたのね。コスタリカとウルグアイが抜けたのね。　7時半に家を出て古賀市の工業団地に向かった。工業団地の直売フェアに行くためだ。さすがにこの時間だと街中は通勤渋滞だったな。国道3号バイパスの空港周辺に出るまでに30分以上かかってしまった。千早から香椎は思ったよりもかからなかったけど、国道3号鹿部交差点で大渋滞だった。工業団地に行くための右折がなかなかできなかったのよ。どうも、その先が詰まっているから右折できないらしい。トイレに行きたくなったので、右折レーンを抜けてローソンに寄った。さすがにトイレだけを借りるのもあれなので、お茶を購入。　日本食品の会場に向かったのだが、鹿部交差点を過ぎてから駐車場に入るまで1時間近くかかった。そして、購入するための列に並んで待つこと約1時間、やっと買うことが出来た。自分の後ろに並んでいた人は良く来るらしいが、今回は格別に混んでいたようだ。これまではすぐに駐車場には入れたし、すぐに店内には入れたらしい。テレビで紹介されてくる人が急増したのかも知れない。まあ、自分もそうだけどさ。ウィンナーとベーコンを購入した。　タコの店にも行きたかったのだが、こちらも行列があったので見送った。今日は、如水庵は休みなのね。博多ぶらぶらの店でふわもち大福を購入して帰宅した。並び疲れたわ。
６月２４日	今朝は曇り空だった。ただ、これから晴れてくるらしい。　サッカーW杯もグループリーグの最終戦が始まった。今朝はグループAとBの試合があった。グループAでは、ブラジルは一度カメルーンに追いつかれたが、4-1で貫録勝ち。メキシコはクロアチアに先制し、3-1で逃げ切った。得失点差でブラジルが1位通過となった訳だ。　グループBでは、オランダが全勝対決を制し、2-0でチリに勝利した。オランダはファンペルシーが累積警告で出場停止だったけど、それで攻撃力が落ちることはなかったな。昨日の新聞では攻撃力が落ちると予想されていたのだが。全敗対決は前回王者の意地を見せたスペインが豪州に3-0で勝利した。ここまでアジア勢は勝ち星なしか。まあ、日本も韓国も豪州と同じ結果に終わる可能性があるんだけどね。　さて、明朝、日本戦か。決勝リーグには進めなくても勝って意地を見せて欲しいなぁ。とは言え、勝てる気がしないんだけどさ。　『極黒のブリュンヒルデ』の12話を見た。九も天文台に乗り込んできたか。彼の思考は尊大なものだな。自分にしか価値がないという考え方か。でも、彼女の妹はそれ以上の存在らしい。既に死んでしまっているのだが・・・。彼女の死が彼に魔法使いの研究に没頭させたのだな。ドラシルはあのアメーバらしいが、彼はどうやってあれの存在を知ったのか。あのグループが彼の研究を援助する中で知らされたのかね。グラーネというのは、小鳥のドラシルのことなのか。これだけ固体名があるのは、このドラシルが九の妹、怜那の脳を食っているからか。妹を蘇らせたいはずなのに、結構エグイことをしているのね。彼女の記憶や人格があれば、それが妹なのだろう。そういう意味では彼も狂っているのだな。なので、彼にとって藤崎真子は手駒でしかない訳だ。　真子の力は圧倒的だった。村上が寧子をかばってあのようなことになったのも当然の流れか。初菜が真子をイジェクトしようとしたり、村上を復元させるとはね。彼女自身も自分の行動が訳分からないらしい。まあ、実のところ、理由には気付いているのだろうが。　初菜は半分溶けた状態になってしまったが、本当に死んじゃったのかな？　九に言わせると初菜はイジェクトしない限り復活できるらしいが。　真子と寧子達の戦いに乱入してきたのはレジスタンスだそうだ。これがあの端末の関係者なのね。確かに神父服の人間が街中で村上たちを監視していたな。イニシャライザーというのは、寧子達とは違う方法で魔法が使えるのだな。さすがに同じ手法だったら仲間に出来ないだろうから。だって、組織の目的は魔法使いの根絶にあるようだからね。正確にはドラシルの根絶か。シスター服の女がこの中ではリーダーなのかな。彼女によるとドラシルが魔法使いの本体らしい。う～ん、ドラシルを除去すると現状、寧子達の体が溶けてなくなってしまうので、苦しいところだ。　九と真子が消えた際に小鳥も連れ去られてしまった。彼の目的は小鳥だったらしい、彼女のドラシルがグラーネといい、怜那の脳を食ったものだとか。だから、彼は小鳥を欲していたのね。　しかし、怜那が覚醒する前にグラーネが孵卵してしまったようだ。九にも困った状況だし、人類の危機にもつながってしまう事態になりつつあるなぁ。どうなってしまうのか。　『彼女がフラグをおられたら』は何がなんだか分からない展開になったなぁ。原作が未完のようなので、オリジナルの展開になっているのかな。あるいは、原作も同様の流れになっていくのか。どちらにしろ、個人的にはクライマックスに向けて盛り下がってしまった。　『キャプテン・アース』の12話。バクという若者が次なるキルトガング覚醒者になるのかな。でも、彼自身は今の生活を捨てたくないようだ。闇プロレスで連戦連勝なのは、キルトガングの力による部分があるんだろうな。　クミコが見る悪夢って何を意味するのだろうか。実は彼女もキルトガングの関係者なのかな。だって、組でカジノを任されていたあの男が、心臓を鉄パイプで突き刺されたのに、生き返ったくらいだから。　次回、バクはキルトガングとして覚醒してしまうのかな。もし、覚醒したら、クミコはどう思い、行動するのだろうか。　『ノブナガ・ザ・フール』の最終回をいきなり見てしまった。13話くらいからずっと見ていないと言うのに・・・。ノブナガが破壊王になっていて、アーサーが救世王として対峙しているのは分からないでもない。アーサーが聖杯に求めたのは救世ではなく一人の女性ってどういうこと？　いきなりしょぼいんですけど。　何より、一番驚かされたのは、救世王がノブナガでもアーサーでもなく、ミツヒデであったことだ。彼がオオイクサヨロイに乗れなかったのは才能がなかったからではなく、平和な世界を作る者として戦いの道具を止める者だったからだとか。ヒミコもイチヒメも死んでいたんだな。カエサルも死んだのかな。そして、最終回ではアーサーがプチッと死んだな。ノブナガとジャンヌは争いがなくなったこの世界から消えていったか。ノブナガが求めるのは「乱」だから、世の中が乱れそうな世界に転生したのだろうな。ラストで学生服を着たジャンヌとノブナガらしき人物がすれ違っていたものね。
６月２３日	今朝は曇天だった。でも、天気予報によると今日は雨が降ることはないようだ。　F1、オーストリアGPを見た。予選でトップだったのはウィリアムズのマッサだったのね。2位もウィリアムズのボッタスだったのか。これまで、予選のフロントローに必ずいたメルセデスが陥落してしまった。前回のレースに続いてここでも連続記録が途絶えたか。それでも、ロズベルグは予選3位だったけどね。ハミルトンはQ3でタイムアタックに失敗して9位に沈んでいた。　スタート直後、ハミルトンが順位を大きく上げた。レッドブルのヴェッテルはエンジンパワーが急になくなってしまい、一度マシンを止めざるを得ない事態になった。そのまま、リタイヤかと思ったのだが、再スタートを切った後は意外に普通に走れていたな。とは言え、レース序盤の序盤で周回遅れになってしまったのだから、ポイント獲得も何もあったものではなかったな。結局、ヴェッテルは37周目にピットに戻ってリタイヤ。3年連続チャンピオンとは思えない状況になってしまったなぁ。　ペレスやアロンソ、ロズベルグとピットに入る度に首位が変わるレースだったけど、最後にはメルセデスの1-2になっていた。ロズベルグが1位、ハミルトンが2位になった。3位にはウィリアムズのボッタスが入り、自身初の表彰台だ。1位スタートのマッサは4位に終わった。フェラーリのアロンソが5位になったのだが、マシンが速くなってきた感じだ。それでも、メルセデスパワーには今回のような高速サーキットでは不利なんだろうな。　カムイは19位スタートだったが、16位で完走した。当面のライバル、マルシャのビアンキの前でゴールしたのだから、良しとすべきなのだろうな。　『魔法科高校の劣等生』の12話を見た。レオに試験させたCADは、格好が変だったけど、機能は硬化魔法を使ったものになっていたな。ちゃんとした剣の形にしたら、エリカでもいいじゃんと視聴者に思わせてしまうから、あのような格好にしたのかな。硬化魔法はレオの十八番だからね。　摩利が大ケガをしてしまった。達也が救助したと聞いて赤面していたけど、真由美のフォローがないので、赤面した理由が不明のままだ。まあ、普通に考えたら裸を見られたのかと思うわな。　で、水面の波動を解析して第三者の介入を推測する達也。五十里もその推測を追認していたな。底にやってきた美月と幹比古。美月への達也の問いかけがないので、何で美月が呼ばれたのか、イマイチ分からないな。幹比古は達也の質問に即答だったな。彼もまた、自分が呼ばれた時に、精霊魔法による可能性を考えていたのかも知れない。　新人戦がスタート。雫はいつの間にか達也に心酔しているなぁ。表情を変えない彼女のはずだけど、なぜか、頬を赤らめていると言う。雫が予選で使ったアクティブエアーマインの描写が良かった。いかにも合理的に作られた魔法っぽくてさ。本選で使う魔法とCADの描写も楽しみだ。　『メカクシティアクターズ』の11話。シンタローもいつの間にか瞳が赤色になっていた。彼が見つけたアヤノは、あのアヤノなのかな。アヤノがこの世界に揃わないようにした蛇の能力が揃ってしまうのかな。　『それでも世界は美しい』を見た。キトラがニケを逃がしてくれたな。ニケを渡したくないけど、それ以上に彼女が傷つくのを見ていられなかったのだろう。ニケが湖に着いた時、リヴィウスは意識不明だったが、彼女の人工呼吸のおかげで無事に復活。婆様と賭けていたカギも見つけていたな。これで文句なしだ。　ニケの母親は意外に軽い感じだった。ニケの人の話を聞かないところ（思い込んだら一直線）は母親譲りなのか。彼女はリヴィウスに会い、彼と話したことでニケを幸せにしてくれると踏んだようだな。　雨の公国では2人の結婚式が行われたと言うことで良いのかな。ニケとリヴィウスは結婚衣装を着せられたんだよね。その後、キトラはリヴィウスに言いたいことを言ったことで一応和解できたようだ。キトラにはニケの幸せが一番だったんだな。さて、残るは婆様か。　サッカーW杯。グループHでは、アルジェリアが韓国に4-2で快勝。ロシアに1-0で勝ったベルギーの勝ち抜けが決まった。アルジェリアは最終戦のロシアに引き分け以上で勝ち抜けか。　グループGのアメリカとポルトガルの戦いは2-2の引き分けとなった。ポルトガルは敗退が決まらなかったとは言え、非常に厳しい状況だ。ポルトガルは次戦がガーナで、勝ち点4のドイツとアメリカが戦うのよね。この2チームが引き分けるとポルトガルは勝っても追いつかない。得失点差を考えるとポルトガルは大量点差で勝利し、更にドイツかアメリカのどちらかが勝たないといけないのだな。　11時から15時過ぎまでリワーク作業。集合梱包箱400個分を行った。当初目論見よりも早いペースで終わったはずだ。だって、全部で7パレット560個しかないのだから。そこで自分は後半の人間にバトンタッチしたけど、このペースだと定時内で終わりそうだな。
６月２２日	『エスカ＆ロジーのアトリエ』の11話。未踏遺跡になんだかんだ言ってたどり着いちゃった。リンカは高所恐怖症なのね。ニオにはそんな過去があったのか。だから、フラメウの声が聞こえたのね。クローネが長生きなのは伊達じゃなかったな。まあ、オートマタに長生きもないが・・・。彼女の口から未踏遺跡のこと、フラメウのことが明かされた。中央の未踏遺跡調査は中止になったので、これで気兼ねなく再調査に臨めるな。まあ、再調査という名のフラメウ解放作戦のようだが。ロジーがエスカに何を錬金させようというのだろうか。次はマリオンも行くのかなぁ。　『シドニアの騎士』の11話。イザナは初陣であの巨大なガウナを相手にしないといけないのか。小隊長がやられたら統率が乱れて全滅とか、どんどん練度が下がってきているのかな。まあ、相手が紅天蛾だったとしてもさ。　『星刻の竜騎士』の最終回。エーコは竜のボスクラスなのね。だから、一度はランスロット達が騎士の制御を外れてしまったのかな。ニルガウスの中にいたモルドレッドの精神がエーコに移ったため、ニルガウスはジュリアスに戻ったようだ。シルヴィアは喜んでいたな。ヴェロニカの触手シーンに意味はあったのだろうか。サービスシーンにしか見えなかったわ。　エーコがアッシュ用のオリジナルのアークを作り、それを使ってアッシュがエーコの肉体からモルドレッドを追い出した。モルドレッドを滅ぼすことはできなかったようだが、とりあえず、エーコが元に戻って良かったね。エーコもアッシュのことについて真剣に考えるようになったのかな。　アーニャが捕まった。ただ、あの場にいたアヴドーチャが彼女のしていたマフラーに見覚えがあるようだ。アーニャが彼女が捜していた妹なのだろうな。　一応、一件落着かな。昨晩の雨が9時前まで降り続いた。そのため、今日のソフトボールは早々に中止が決定した。午前中、子供のドッジボールの練習に付き合った。子供会の奴なのだが、今日が当番だったのよね。自分の子供が上手い訳ではないが、チーム自体も強くはないなぁ。キャッチに誰もが難があるので内野と外野でパス交換していてもリズムが生まれないんだよね。なので、相手チームの内野を追い詰めることが出来ない。相手チームにはやられるんだけどさ。　サッカーW杯。アルゼンチンがイランに勝って、一抜け。ボスニアヘルツェゴビナの敗退は決まったが、ナイジェリアの勝ち抜けは最終戦にもつれ込んだか。ナイジェリアはアルゼンチンから勝ち点をあげればいいのか。要は負けなければ良いのだが、相手がアルゼンチンだからなぁ。　グループGのドイツはガーナと引き分けた。こちらはアメリカとポルトガルの結果次第では最後まで目が離せないかな。アメリカがポルトガルに勝つとポルトガルの敗退が決まるだろうが。　昨日、JR九州の指宿線で「指宿のたまて箱」が土砂に乗り上げ脱線した。鹿児島地方は大雨だったので、その影響のようだ。今回の場所は大雨の監視対象ではなかったらしい。脱線はしたけど、大きく壊れたわけではないようなので、車両は修理可能かな。　今朝、JR北海道でまた、江差線でコンテナ貨物列車が脱線したらしい。2年前にも脱線した路線だよね。前例があるので、今月上旬に点検していると言われてもすぐには信用できないんだよなぁ。
６月２１日	『僕らはみんな河合荘』の最終回。律は無事に帰ってきたか。宇佐と律の距離は少しだけ近づいたのかな。　『Blade＆Soul』の12話。ジン・ヴァレルはアルカに助けられたのかな。命がというか、生きる道を知ったというか。ユ・ランが皇帝？と組んで悪巧みってところか。今回が最終回と思ったら、次回もあるのね。サブタイトル的に次回で終わりだよね。　『悪魔のリドル』も最終回。晴を地下に連れてきたのは、兎角ではなく、兎角に化けた鳰だったのね。で、そこに本物の兎角も晴を暗殺しに乱入。鳰と兎角の戦いは、暗殺手法の違いからくる差なのかな、兎角が辛くも勝利。そして、その後、晴をも暗殺してしまった。　と思ったんだけど、なぜか卒業したのは晴だった。溝呂木先生はピアノが弾けるのか。鈍感すぎる人物だったけど、意外と多才なのね。　結局、10年黒組の生徒で本当に死んだ者はいなかったな。千足と柩すら生きていたわ。まあ、千足は相当重症だったのだろうな、まだ快復しきれていなかったけどさ。しえなは最終回のシーンでも暗殺の手段が分からなかったぞ。ネットワークをハッキングしていたけど、それでどうやって殺すんだか。彼女もまた神長香子と同じで組織の劣等生なのだろうか。　なんか、すっきりしない終わり方だったなぁ。鳰も学園に残っていたしなぁ。まあ、兎角と晴が仲良しのままだったのが救いか。　『selector infected WIXOSS』の最終回を見た。一衣は記憶が戻っていたのね。これってイレギュラーなことだよね。彼女は今回のことで強くなっていたのだな。記憶が戻っていたからあのシュシュをつけてきたのかな。それでも、るう子とタマの方が強かったけど。　そして、最終決戦はもちろん、るう子と伊緒奈。彼女はある条件を除いて無限少女になるためのフラグはすべて立ててあったのね。その条件が最強の相手と戦って勝つことだったのかな。だから、彼女はるう子を知って、今回のイベントを思いついたのだろうか。希望通りに彼女が勝ちあがってくることをさ。　でも、ゲームそのものではるう子が勝っていたな。ただ、タマが正しい無限少女になるための誓約を教えなかったためにるう子が無限少女になることはなかった。そして、伊緒奈が無限少女になってしまった。伊緒奈の肉体に宿ったウリスはるう子に不吉な笑みを浮かべながら消えていった。そして、タマもカードから消えてしまった。その代わり、ルリグになった伊緒奈がやってきたけどね。　このアニメって最初から分割2クールだったのか。秋になったら続きをやるらしい。そこで本当の決着を見るのかな。戦いの最中にタマを惑わせた繭の狙い、消えたタマの行方、ウリスの意思で動いている伊緒奈の動向、そしてイオナのカードを持つるう子。どうなるんだよ。　あ、そういえば、ファンの集いの娘の1人が持っていたカードに緑子がいたな。それまでの持ち主のカードからは消滅するけど、別人のところに行くのね。ということは、タマもるう子と再会する可能性はあるか。　『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』も最終回。戦場がそれまでの冷酷さが失せて面白くない。彼はあの遺跡から脱出した後に「祭」に捕まったのね。なんか、原作小説の序章をやって終わったような感じだなぁ。何も一段落ついていないように思うのだが・・・。せめて、何か片づけて欲しかったわ。重護の決意が固まったくらいか。　久しぶりにインプレッサにガソリンを入れた。477.9㎞で39.5Lの給油だったので、燃費は12.1㎞/Lとなった。有田陶器市くらいしか遠出をしていないはずだけど、それでも何とかこのくらいの燃費を出すことはできたか。MFDも12.6km/Lだったから、いい数字かな。　午後になって雨がしっかりと降ってきた。明日のソフトボールは大丈夫だろうか。　サッカーW杯。グループDでコスタリカがイタリアに1-0で勝ち、決勝リーグ進出を決めた。このグループはコスタリカ以外は優勝経験もある国だったので、コスタリカがいの一番に脱落するだろうと思われていたのに、実際にはトップで抜けた。代わりにイングランドの敗退が決定した。イタリアとウルグアイは勝った方が決勝リーグ進出か。　グループEはスイスに5-2で勝ったフランスが勝ちぬけたかな。エクアドルとスイスは直接対決でないので、勝ち抜けする条件がありそうだ。少なくとも勝った方が有利なのは間違いないけどさ。　プロ野球交流戦。ホークスが巨人に勝って、ついに首位に立った。明日の試合もホークスが勝つと優勝だ。ここにきて打線の調子が良くなってきたので可能性はあるかな。とは言え、今日は大して得点できなかったけどさ。　『ラブライブ！2』の11話を見た。3年生が卒業したらμ'sを終えることにしたのか。スクールアイドルを止めるわけでないらしいので、雪穂や亜里沙を加入した新しいアイドルユニットとして出発することになるのかな。希が「9人の女神」という意味で付けたのには自分達9人ということだったから、それを尊重すれば、そういう結論になるか。いや、自分達のμ'sに対する想いがそういう決断をさせたのか。名前は引き継がれるものと言っていたにこちゃんも本当は自分達9人だけのものにしたかったみたいだしね。
６月２０日	今朝は一応晴れていた。今日は天気が持つらしいが、明日と明後日は雨が結構降るらしい。　『ブラック・ブレット』の11話を見た。自衛隊は壊滅か。蓮太郎小隊だけがガストレアの別働隊を見つけたのか。それが不幸だったとも言えるし、そんなこと関係なく蓮太郎にはあのような命令が下されたんだろうな。　アルデバランが傷ついたからなのか、圧倒的に攻めていながらもガストレア軍団が撤退していった。とは言え、民警軍団も半数が死亡とは次が来たらもうダメだろう。 5km先から水銀ミサイルを飛ばしている個体、プレヤデスを撃破しないと近接戦闘しようがないのね。しかも、我堂に言わせるとアルデバランは不死身らしいし。バラニウム弾が効かないとはなぁ。正確には打撃を与えることはできるけど、再生能力を止めることが出来なかったと言うことか。　単独でプレヤデスを倒すために出発した蓮太郎が出会ったのは蛭子影胤と小比奈。彼らはどうしてここにいたんだろうな。まあ、戦いを望む彼だから、この場にいてもおかしくはないのだろうが。　さて、この奇妙な3人部隊はプレヤデスに向かって行くのだろうが、プレヤデスを倒せるのだろうか。そして、生きて戻れるのだろうか。　『棺姫のチャイカ』の11話。レイラは自らを「本物のチャイカ」と言うか。紅のチャイカもそんなことを言っていたな。いや、実際、レイラも紅のチャイカもトールと一緒にいるチャイカも本物のチャイカなんだろうな。レイラがドラゴン？から聞いたチャイカの真実が真実であろうから。　ヴィヴィ達とトールが出会った。さすがにここは共闘するのね。フレドリカは復活したと思ったら、頭をやられてしまったぞ。脳が弱点らしいが、大丈夫なのだろうか。　ジレットは無茶をした。あんなことをして大丈夫なのか。出世云々は抜きにしても、国王の命令で動いている討伐隊に向けて剣を向けたのは、相当にまずいことだと思うのだが。　アカリが正気に戻らないとトールもまずいなぁ。チャイカを探すどころじゃないからね。　サッカーW杯。コートジボワールはコロンビアに1-2で負けた。そして、日本はギリシアと0-0で引き分けた。前半の終盤にギリシアが1人退場者を出して、10人で後半を戦ったのに日本は数的優位を生かすことができず、スコアレスドローになってしまった。ここまで退場者が出たチームは失点をしていたのだが、ギリシアは守りきったのね。　前半が終わった時、日本はボール保持率が70％だったらしい。テレビの解説者は、日本がボールを保持して攻めていたと誉めるような論調だったけど、逆に言うと、70％も支配していたのに、ゴールは奪えなかったんだよね。敵陣まで行ってボールを回すことはできても、ゴールマウスに向かってシュートを放つことができていなかった。そりゃね、シュートはコートジボワール戦よりは打っていたけど、入らなければ結果は一緒だ。ギリシアは1人少なくなったので、後半は引き分け狙いに行ったかな。コートジボワールが負けたのは知っていただろうから、引き分けておけば、最終戦でコートジボワールに勝てば、決勝リーグ進出の可能性があるからね。　どちらにしろ、日本は数的優位すらも生かすことが出来ず、ボールは回せるけどゴールは決められない悪癖をさらけ出して終わったか。一応、最終戦で日本がコロンビアに2得点以上あげて勝てば、コートジボワールが勝たなければ、決勝リーグ進出の可能性があるけど、厳しい状況となったな。　香川をベンチにして、大久保を先発させたけど、結果が出なかったなぁ。攻撃の意思は感じられて、シュート数やボール紙廃立というデータにそれは出たみたいだが、一番大事な結果が伴わなかった。　午後になって風が強くなってきた。そして、蒸し暑さから事務所に冷房が入った。
６月１９日	今朝は晴れていた。新聞を取りに行った時には爽やかに感じられた。自転車で出社したのだが、会社に着いたら汗をかいてきた。事務所内が暑いのか、やはり、気温が高いのか。　サッカーW杯。前回王者スペインが予選の2戦目にして予選敗退が決まった。オランダに1-5で負けたので厳しい状況であるのは確かだったけど、チリに0-2で負けるとは思わなかった。引き分けることも出来なかったのね。と言うか、2試合で1点だけって、どれだけ攻撃陣が決められないのかと・・・。豪州もオランダに2-3で負けた。スペインは下手すると次の豪州戦も危ないんじゃないかな。豪州の方がモチベーションは高そうだ。だって、豪州も予選敗退が決まったけど、オランダから2点取れたこと、1勝への意欲はスペインよりもあるだろうから。　『魔法少女大戦』の11話を見た。今回から石川県の少女の話なのね。これまでの少女と違い、少しヤンキーっぽいな。雉川に好意を持っているのかな。恋愛感情とは言わないまでも好意があるのは間違いないだろうな。相手は○暴っぽいけど、大丈夫なのだろうか。　『ソウルイーターノット！』の11話。つぐみも覚悟を決めたか。アーニャも逃げ出すことを潔しとせず、めめを助けることに決めたようだ。ジャクリーンがつぐみを解放するとは丸くなったな。キムとコンビを組めたことが良い方向に行っているのかな。　シュタイン先生は最初からつぐみ達に解毒薬を渡す気だったのね。からかったと言っていたけど、2人の覚悟を知りたかったんだろうな。　つぐみがアーニャとの魂の共振によってハルバートの姿で飛べるようになってしまった。あの羽がファンタジーっぽいのはノットらしいか。　アーニャとつぐみは、シャウラにたどり着いた。次回は、この騒動の最終決戦と言うことになるのかな。決着がついた時、つぐみはどちらをパートナーにするのだろうか。　『ノーゲーム・ノーライフ』の11話。ゲームスタート。別に東京秋葉原をモデルにしたわけではないのか。まあ、東部連合の面子が秋葉原を知るわけないわな。空白が勝手に秋葉原と認識し、ガクブルしていただけだったようだ。　ゲームはギャルゲーかと思っていたら、プレーヤーが街中を移動しながらNPCギャルを打ちまくるシューティングゲームなのね。恋愛シミュレーションだと空白も苦手そうだけど、それはいづなも同様なのだろうな。　いづなは空のセリフが気にかかっているのね。実際、これまでは種族の存亡がかかっていたから楽しかったと言うことはなかったんだろう。ゲームの最中に、徐々にゲームの楽しさを認識してきたようだったな。ラストでは自分が負けそうになって初めて心の底から楽しいと思ったようだ。そして、何か、彼女の身体が劇的に変化していたけど、何が起きたのだろうか。　ステフはゲーム内容を理解できなかったようだ。ジブリールがゲームに馴染んでいたのとは対照的だ。　W杯サッカー。クロアチアがカメルーンに大勝した。カメルーンは前半の終盤にレッドカードの退場者を出してしまったのだな。後半は10人で1点ビハインドからスタートしたのだが、追いつくどころか、逆に更に3失点したのね。これでカメルーンの敗退も決定か。クロアチアはメキシコに勝つと決勝リーグに進出出来るから、次の試合が白熱しそうだ。
６月１８日	『キャプテン・アース』の11話。セツナがアマラとモコが捜しているセイレーンなのね。彼女は高濃度リビドーを精製できるのか。この娘が2人の手に渡ったら、遊星歯車装置の勝ちだな。今回、2人は失敗し、その行方を見失ったたようだけどさ。　毬村教授は自身の欲望（不老不死）のために開発していたのね。そして、そのためにセツナを育てていたのか。毬村は以前からセツナの能力のことを知っていたのね。彼女もまさか、助手に殺されるとは思わなかっただろうなぁ。で、その助手はロビンの命令で動いていたのか。そして、毬村が開発した装置を盗み出したけど、ロビンは何の目的であれを使おうとするのかな。『M3～ソノ黒キ鋼～』を見た。LIMにアオシの魂が移植されているのではなく、アオシ自身がいるのね。ということで、SABLEにはエミルがいることが判明。こちらも魂ではなく、彼女自身がいるということなんだな。一度はアージェントから降りたアカシだが、アージェントの真実を知って戻ってきたか。そりゃ、兄があそこにいたら彼が乗るしかないわな。　ササメ、大丈夫なのだろうか。　今日は年休消化のために休み。年間で20日休みを取らないといけないので、時々月に2回休まないと追いつかない。体調不良で数時間休むようなことがあれば別だけど、なかなかそのようなことにはならないからね。　午前中、相方と野間大池までソファーカバーをクリーニング屋に出しに行った。ついでに買い物も。ダイソーは品揃えの多いところだと楽しいわ。　「Another エピソードS」を読了した。本編の後日談であり、本編で鳴が夜見山を出て行った1週間の出来事の話でもあるのね。ラストを考えると、もし続編が書かれたら、彼が主人公になるのかな。彼が預けられた家の名字が「赤沢」ってあの「赤沢」と思えてしまうし。　『ラブライブ！2』の8話から10話を見た。最終予選、A-RISEとの一騎打ちはあっさりと終了。というか、勝利の瞬間は10話で発表シーンがあっただけか。8話で希が望んだものはメンバー全員で曲を作ることだったということで良いのかな。それまで、基本的には作詞が海未で作曲が真姫だったからね。で、みんなの想いを繋ぎ合わせて作った曲が「SNOW HALATION」ということなのね。3年前に出した曲をここで、μ'sの最終予選曲として持ってくるとは思わなかった。でも、雪が降っているあのシーンにはぴったりと来る曲ではあったな。　A-RISEのリーダーは負けを認めていても、どうして自分たちが負けたのかは分からなかったようだ。そして、穂乃果も自分達の強みが何なのか、その時には分かっていなかったのね。まあ、あそこで穂乃果が答えられていたら、それにはツバサも納得できなかっただろうな。10話の1回をかけて、メンバー全員で、いや、彼女たちを応援するクラスメイトも巻き込んで自分達の強さを見つけたのだな。雪穂のセリフが端的に表していたんだな。　で、ツバサもμ'sのキャッチコピーを見て、それがあの時の問いかけの答えだと思えたし、それがμ'sの強さだと理解できたんだろうな。
６月１７日	今朝、起きた時は曇りだと思っていたのだが、雨が降っていた。昼前から雨だったんじゃないのか。バス通勤の諦めがつくけどさ。NIMOCAにチャージしないといけない時期だったから、ちょうど良かったと言えるが。　『極黒のブリュンヒルデ』の11話を見た。ヴァルキュリアに殺された7人の中の1人は生きていた。と言うか、殺されたけど、自身の魔法「再生」で生き返ったのね。殺された時にビーコンが破壊されたので、彼女はある意味、自由になったわけだ。鎮死剤という縛りがあるから、逃げ切れるものではないが・・・。　天文台にいると言うのは、ヴァルキュリアにばれているのね。生き返った初菜は、ヴァルキュリア、藤崎真子の呟きで天文台と知っただけなので、探し回っていたけど、真子は特定できていたんだろうな。だって、菜波が教えてくれたわけだし。菜波にその気はなくてもビーコンが生きていたからね。　初菜が真子よりも先に村上たちのいる天文台にたどり着いた。魔法使いの協力者である村上を警戒するのは彼女にしてみれば至極当然なのだろうな。彼女にしてみると人間は研究所にいる奴しか知らないのだろうから。だから、本当に命をかけて自分を助けようとする彼の姿を見たので惚れちゃったわけだ。と同時に、あそこにいる寧子達、皆が彼に惚れているのも分かったのね。佳奈はちょっと微妙だけどさ。　小五郎が見つけた昔の研究資料の作者が九千怜だとはなぁ。この研究を更にブラッシュアップして行った成果が、魔法使いなのかも知れないな。　ラストで真子が天文台を強襲。せっかく、寧子がクロネコと同一人物だと分かったのに、その幸せの時間が早くも終わってしまいそうだ。寧子と外見が似ているけど、何か関係はあるのかな。そして、彼女や九が探している1107号って誰のことなんだ？　『彼女がフラグをおられたら』の11話を見た。前回のラストに登場したのはアイドルなのか。文化祭ライブの下見に来たらしいが、文化祭そのものも楽しみたかったんだろうな。実は彼女と颯太は面識があったのね。まあ、彼は覚えているけど、彼女はライブの最中に初めて気付いたようだけど。　そして、そのライブの最中に颯太のフラグ能力が更に成長し、彼は人間でいられなくなってしまったようだ。彼が人間をやめることを決意したからなのか、菜波以外は彼のことを忘れてしまったようだぞ。　サッカーW灰。ドイツとポルトガルの一戦はドイツの完勝だった。ドイツのミュラーがハットトリックを決めた。ポルトガルのペペがドイツ選手に頭突きをかまして前半で一発退場してしまったから、4-0という点差につながったのだろうな。あの頭突きはさすがに故意で悪質だわ。　アメリカがガーナに2-1で勝った。アメリカはガーナに初めて勝ったのね。試合開始1分足らずで先制したのが大きかったかな。　イランはナイジェリアと引き分けた。アジア勢の連敗を2で止めたことになった。次は韓国の出番だけど、勝負の行方はどうなるかな。　『メカクシティアクターズ』はマリーメインの回だった。マリー本人と言うよりも彼女の母親、そして祖母の代の話というべきか。でも、この話からするとマリーの祖母が「メカクシ」能力の根源だったと言えるのか。「カゲロウデイズ」もそうだしなぁ。その能力の一部をマリーが引き継いでいるのかな。
６月１６日	今朝は曇り空。今日は1日曇りだそうだ。『アサデス。』がゴルフ中継のためになかった。松山が上位で戦っているのであればまだしも、下位に沈んでいるのだから8時半まで中継しなくても良いのにと思ってしまう。　『魔法科高校の劣等生』を見た。九校線が始まった。魔装大隊とのお茶会は省略されなかったか。藤林はあの格好だと軍人らしくないな。それが良いんだろうけど。真由美のクラウドボールは、達也に見られているのを彼女が意識するシーンはやるのだろうか。魔利のバトルボードで見せた硬化魔法の使い方をヒントに達也が開発した武装デバイスが格好悪かったな。確かに達也の設計通りだけど、もっと剣らしい形をしているのかと思ったわ。あれではノコギリだ。　ほのかのセリフが増えてきたなぁ。彼女と雫はこれから達也にどんどん関っていくから、更にセリフが増えるかな。せりふが増えるということは登場シーンも増えると言うことだから楽しみだ。　『星刻の竜騎士』の11話。プリムの何気ない一言でエーコは自身とアッシュの種族の違いを思い知ってショックを受けてしまったようだ。彼女が人間と同じ姿で生まれてきたのは、本当は何か意味があるんだろうけど、そんなことを考える余裕もなかったようだ。　で、エーコはアーニャに捕まった。銃を撃ったシーンのアーニャは給仕服であったのもあってか、凄く格好良かったな。その彼女もエーコを命令通りに捕まえたけど、何か迷っている感じだったな。　ユグドラシルを起動させて、無理やりエーコを覚醒させようとしているようだ。そして、それが成功するようだが、エーコが想定以上に大物だったのだろうか。ユグドラシルの崩壊は想定外だったようだぞ。クラウスは自身の艦内であのような実験をしていたけど、こんなことになって大丈夫なのだろうか。まあ、何をやっていたかばれなければ大丈夫と思っているんだろうな。　龍として覚醒するエーコはどんな大物なのだろうか。体格だけでなく、格としても大物っぽいのだが。　『それでも世界は美しい』の10話。婆様はやはり企んでいたのね。ニケを取り戻し、婚約をなかったことにしたいのか。カラは婆様の命に従わないようだ。彼女は自由人のように見えて、自分で考え、判断する力を持っていたのね。宴会のシーンでは自由人に過ぎないように見えたんだけどさ。　カラの上の姉2人は、婆様の命令に疑問を感じながらも逆らうことが出来ないのね。キトラはニケがリヴィウスに奪われるのがいやだから、婆様に当然従うわな。　今回の件で、リヴィウスとニケは相手のことを大事に思っていることを自己認識したようだ。何か、もう、2人の絆の間に婆様すら入る余地なんてないように思えるわ。大波に攫われたリヴィウスは大丈夫なのだろうか。あの最中に婆様が捨てたカギを見つけたりするのかな。早くしないとニケの体が持たないぞ。　サッカーW杯。E組はスイスが逆転勝ち、フランスも3-0でホンジュラスに順当に勝った。F組のアルゼンチンも2-1で順当勝ちと言えるかな。　プロ野球交流戦。広島の連敗がやっと止まった。不振だった中軸打者の満塁本塁打で逆転できたのは明るい兆しかな。ホークスは負けた。初先発の飯田は5回まで好投していたけど、6回に崩れた。スタミナの問題なのかなぁ。四球から失点するのは良くないな。森福が押さえられなかったのが残念だな。登板が増えてきて疲れてきたのかな。
６月１５日	『シドニアの騎士』を見た。緑川纈が持ってきた話でいきなり重要機密事項に触れちゃったのね。でも、その時の記憶は谷風以外の2人は消されてしまったようだ。19式の試験に臨むことになった谷風だけど、いきなり実践に投入するのか。彼が地下で訓練していたのは、17式であり、19式でもあったのか。しかし、その当時に設計された武器が今になって試験できる段階とか、大丈夫なのか。というか、シミュレーションと同じように使えるってどうなっているんだろう。それだけ、基本設計が優れていたのか、それとも、実は密かに地下の訓練装置がアップデートされていたのか。　次回、シドニアが大ピンチになりそうだ。いや、ガウナと会敵するといつもピンチだけどさ。そして、岐神海苔夫も落合のことや融合個体のことを知ったようだな。こちらはきな臭いことをやっているわ。　『僕らはみんな河合荘』を見た。彩花の過去を知る人物が来た。彼女って中学時代は婦女子でヤンキーだったのか。そして、化粧を落とした顔は全然違うようだ。素顔を見た宇佐が怯えていたものね。　律は本関係で友達が出来たと思ったら、彼女にとってはいらない関係だったかも知れないな。メールの連発で本が読めなくなっていたし、挙げ句には合コンだし。次回、律が爆発を起こしそうだ。　『selector infected WIXOSS』の11話を見た。セレクターって結構たくさんいるのね。伊緒奈の仕掛けに乗った人間があんなにいるとはね。そして、伊緒奈って実はお嬢様なのね。あの建設中のビルのオーナーが彼女の父親とは思わなかった。　るう子の願いは、このシステムからのルリグの解放ってことだろうな。まどマギに似てきたぞ。とんでもない願いで叶うとは思えないんだけどなぁ。タマが戦いを嫌がっているのも問題だ。まあ、あの真実とるう子の願いを聞いたら、戦いに勤しむことはできないよね。　次回が最終回だ。伊緒奈と戦うのは、やはりるう子なのだろうな。それが伊緒奈の希望でもあるだろうから。どんな結末が待っているのか、楽しみだ。　サッカーW杯の日本戦をTVで見た。コートジボワールに1-2の逆転負け。確かに先制したのは日本だったけど、試合内容は圧倒されていたな。本田の個人技で先制しただけだったわ。前半も終了直前には防戦一方だったし、後半は最初の5分だけ互角だったな。コートジボワールがドログバを投入してから活気づいたのとは逆に日本はどんどん後退していった。長谷部を遠藤に交代したけど、あれって長谷部がケガ明けでもたなかったからなのかな。遠藤はワンタッチのパス回しがメインで自分がボールキープするイメージがあまりないんだよなぁ。中盤でボールを保持して攻撃にアクセントをつけたいのであれば、遠藤は不向きの気がする。それでも、ショートパスが回れば良かったんだけど、雨で芝が重くなっているせいか、パスが弱くて相手にカットされていたからなぁ。まあ、これは遠藤だけでなく、本田や香川もそうだったけど。本田や香川がボールを持つと相手が寄ってくるのは当然だけど、そこでボールを奪われすぎだわ。大久保と柿谷を投入したけど、ちょっと遅かったかな。大迫が攻撃の基点になっていなかったので、もう少し前に代えても良かった気がするわ。　コロンビアが3-0でギリシャに勝ったのが救いかな。これでギリシャに日本が勝つと少し予選突破の目が出てくるからね。　『ラブライブ！2』の7話を見た。穂乃果のダイエットが話のスタートだったけど、メインは穂乃果、ことり、海未の3人の絆の話だったのかな。生徒会の仕事も頑張っているようだ。　で、次回は希メインの話なのだろうな。『デート・ア・ライブ2』の10話を見たのだが、これが今期の最終回なのか。反転して黒くなった十香だったけど、命がけの士道の説得行動、キスによって元に戻ったな。エレンが真那に傷つけられていたことで戦闘継続を拒否したのが大きかったか。美九が士道の行動に当てられて、惚れちゃったようだ。　八舞と美九の件が片付いたので切りのいいところで終わりとは言えるか。ただ、DEM社のあの男が士道のことを知っていた素振りを見せたのは気になるところだ。士道と言っても、今の「五河」ではなく「高宮」のようだったけどさ。何か、あるんだろうな。まあ、士道は精霊の能力を封印できるのだから、何かないとおかしいんだけどね。
６月１４日	『エスカ＆ロジーのアトリエ』の10話。未踏遺跡に行くためには気球ではダメで、飛行船の製作が必須なのか。こんなこともあろうかと研究はしていたんだな。ただ、時間も金も学も足りなかったようだ。そこでロジーが中央時代の能力を発揮。中央で彼は飛行船の開発を行っていたのね。そして、実験で失敗し、友人に大ケガをさせ、自分も右腕をなくしたんだろうな。確か義腕っぽかった気がするから。飛行船開発に躊躇する彼だけど、エスカの励ましと懇願に背中を押され、開発を進めることに。で、ウィルベルやリンカの協力もあって無事に開発に成功しちゃったようだ。　さて、次回は未踏遺跡に乗り込むのね。そこで、エスカは何を見つけるのかなぁ。楽しみだわ。『悪魔のリドル』の11話。鳰がラスボスとして兎角の前に現れるかと思ったら、兎角が晴の前に最後の資格として現れてしまった。女王蜂が晴で、働き蜂が兎角と理事長は言っているのだろうけど、それが兎角には納得できなかったのだな。晴も自分がそうであることを否定したかったようだし。　鳰は何もしないのかなぁ。でも、真オリエンテーションの部屋の演壇の上に例の黒い予告状が置いてあったよね。あれって彼女の物でしょ。彼女も出すつもりがあったんじゃないだろうか。でも、晴が出て行ってしまったからだし損ねているんじゃないかな。その間に兎角が出しちゃった感じだ。　次回が最終回かな。どういう結末になるんだろうか。　サッカーW杯が開幕した。開幕戦、ブラジルはクロアチアに逆転勝ち。B組のスペインとオランダの対決は5-1でオランダが大勝した。スペインは先制したけど、前半終了近くに追いつかれると後半はなす術なしだったな。スペインGKのミスもあってあんなに失点するとはね。その後の試合でチリがオーストラリアに3-1で勝ったので、スペインはチリ戦に絶対勝たないと予選敗退もあり得るぞ。　午前中はテニス。相変わらず、フォアハンドストロークが戻らない。スクールに通わないと元に戻らないかなぁ。ゲームをする前に少しラリーの打ち合いをやりたいなぁ。そうじゃないと苦しいわ。フォアもバックもスライスメインだとちょっとね。　テニス後、相方に頼まれた買い物をするためにルミエールへ。ああ、その前にロイヤルの工場直売所に行った。カレーパンが買えたのは良かったけど、直売所なのにあまり安くないのね。普通の6枚切の食パンサイズがあれば良かったのだが、なかったのが残念。　『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』を見た。戦場を出し抜いたかと思ったけど、そんなことはなかったか。あのかばんは咲希のものなんだろうなぁ。ラストで重護の肺の片方が潰されてしまったようだが、それは戦場がはめている指輪の能力なのだろうか。あれも七々々コレクションの一つなのだろうな。大丈夫なのだろうか。　『ラブライブ！』の6話をやっと見た。インパクトを求めていろいろ模索するも失敗。結局はいつも通りか。まあ、正常進化させれば良いんじゃないかね。A-RISEのような認知度があるわけではないのだから、変革する必要性を感じないわ。　「絶対ナル孤独者1」を読了した。主人公の能力は完全防御タイプだったけど、その力を駆使して相手を倒していくのか。ユミコの能力の方が主人公タイプだよなぁ。
６月１３日	今朝はどちらかと言う晴れ。　サッカーW杯ブラジル大会が開幕した。開幕戦は地元ブラジルとクロアチアだった。クロアチアが先制していたのね。1-1からブラジルが2得点あげるところは見たけど、決めるべきところで決めるのはさすがだな。まあ、2点目はPKだったけど、あれは反則してしまう場面だったわ。GKが良く反応して手に当てていたけど、さすがにボールの勢いを殺すことはできなかったようで、そのままボールはゴールマウスに吸い込まれていった。 3点目は爪先でのシュートだったので、GKの一歩目が僅かに遅れたのだな。それがゴールに繋がったのだが、見事なシュートだった。中盤でクロアチアボールを奪取してのカウンターが見事にはまっていた。ブラジルは開幕戦を勝ってホッとしただろうなぁ。　でも、デモがあったのね。予告されていたけど、本当に行われるとは。無事に大会が終わると良いのだが。　『ブラック・ブレット』の10話。蓮太郎と木更が勉強を教えていた呪われた子供達が爆殺された。蓮太郎が木更に自分達は誰のために戦うのか問いたくなる気持ちが分かるわ。彼女達は何もしていないのにね。「わたしの夢」が本当に夢で終わってしまった。あまりにも落差があって見ていて辛かったなぁ。　モノリスが予定よりも1日早く崩壊してしまった。どうも、あのモノリス自体に何か問題があったようだ。そして、そこには木更の身内が絡んでいたようで・・・。延珠と蓮太郎はテンション最低の中、ガストレアと戦わなければならないのね。アルデバランという個体を倒さないといけないようだが、倒すことはできるのだろうか。　次回の予告に影胤の声がしたな。もしかして、生きているのだろうか。出てくるとして蓮太郎たちの邪魔をするかね。　『棺姫のチャイカ』を見た。トール達はフレドリカの助力を得て、航天要塞ソアラに潜入した。そこにガズ皇帝の遺体があると踏んだからだが、そう簡単にはいかなかったな。アカリが相手の魔法師の魔法で操られてしまったぞ。チャイカは相手の仲間だったレイラと言う娘に捕獲されてしまったし。リカルドと言う少年は笑いながら人を殺せそうだ。捕まえてきた女性は彼によって殺されているんだろうな。フレドリカはあれで死んだとは思えないけど、再生に時間がかかるのかなぁ。　ヴィヴィとズィータも潜入捜査していたけど、まだ、トール達とは会わないのね。会ってしまうかと思ったのだが・・・。2人は無事に脱出できるのかな。　次回、航天要塞ソアラとストラトスの戦いが見られるのだろうか。あの将軍は戦いがすきなんだろうな。生き生きとした表情でストラトスを発進させていったな。　『ノーゲーム・ノーライフ』を見た。東部連合とのゲーム対決の本番は次回からか。そのゲームに臨むまでの繋ぎだったな。お風呂のシーンはどうしても生殺しだなぁ。　クラミーだけでなく、彼女の主人であるフィールを味方につけたので心強いかな。空は彼女の魔法を使ってゲームに干渉する気は全くないだろうけど、そんなことを相手に思わせることは出来るだろうし、逆に相手が魔法を使ってくるならば、彼女が防げるだろうしね。　東部連合のゲームは、テレビゲーム。舞台が秋葉原と分かった途端に空白の2人は役立たずの状態になってしまったが、何がダメなんだ？　あれだけゲームをしているのだから、秋葉原の町並みを見ただけで、あそこまでガクブルになるのが分からないわ。人込みが苦手なのかなぁ。　いづなは空の「最後にゲームが楽しかったのはいつだ？」って言われていたけど、どうも彼女にとってゲームは楽しいものじゃないらしい。それを空は感じたんだな。これも布石になるのだろうか。いのがフィールとクラミーに過剰に反応していたしなぁ。何か、空の策略にはまりつつあるよなぁ。　プロ野球交流戦。ホークスが中日にサヨナラ勝ちした。8回までチャンスは作れても後1本が出ない状況だったのに、最終回にドラマが待っていたな。中村、今宮が良く打ったものだ。　しかし、攝津が良くないな。ストライクが取れないから四球が多くなり、珠数も多くなってしまう投球が復帰2戦で続いているよなぁ。今回も2失点だったけど、珠数が5回で100球を越えるとか、エースとすると物足りない結果だ。　福岡は梅雨に入ったがそれほど降水量が多いとは感じないけど、関東地方は大雨の報道が多いな。梅雨前線がその辺に停滞してしまっているのだろうか。福岡は少雨で水不足と言うことにならないだろうか。それだけが心配だ。まあ、周辺山間部に降っているのであれば、問題ないんだけどね。
６月１２日	今朝、起きた時は曇天だったのだが、自転車で出社しようとしたら霧雨がぱらついていた。どうにもならないので、そのまま自転車で通勤したけど、困ったものだ。健康診断でなければ、バス通勤にしたかも知れないな。　『魔法少女大戦』の東京編が終わった。前回の絶体絶命の大ピンチはペットによって救われたか。相手の魔法少女は自分が堕ちたのではなく、堕ちたペットによって魔法少女にされたのね。　結局、こばりんは相手を助けることが出来なかったんだよね。よく分からない終わり方だったなぁ。　『ソウルイーターノット！』だけど、めめはシャウラの魔法によってコントロールされていたのね。つぐみが出会った時には既に忘れん坊なところがあったから、ずっと前から魔女はめめをこの時のために熟成していたのかな。　つぐみに来た手紙は、実家で飼っていたペットが死んでしまうというものなのね。う～ん、ペットだと口に出さなくてもあそこまで取り乱したり、めめに対して酷いことを言わなくてもと思ってしまう。まあ、仲良し3人組がこれをきっかけに仲違いしちゃった訳だ。　めめを別室で軟禁する理由をあの2人にはちゃんと言った方が良かったんじゃないかな。秘密にしたから、あの2人がめめに会いに行ってしまい、あの手紙が罠なわけだし、彼女を脱出させる手助けとなったのだから。　シド先生は殺されてしまったのか。めめの中にもシャウラがいるような感じだったけど、そうすると、手配書のシャウラは何者になるのだ？　アーニャがどこぞの国の王女で、こういう状況になったので戻らないといけなくなった。彼女がそういう身分だと知らなかったつぐみはショックを受けていたな。色々と悪夢の始まりだったな。　『極黒のブリュンヒルデ』の10話を見た。菜波は天文台に連れてこられて、カズミや佳奈とも出会い、友達と認定してもらえたけど、監視役の操作によってイジェクトされ死んでしまった。その際に、菜波は自身に関する記憶を寧子、カズミ、小鳥に佳奈から消してしまったのだな。自分の存在が忘れられてしまうことを恐れていたはずなのに、自分の記憶が残ることで悲しみを産むのであれば消えてしまおうと思ったようだ。村上は記憶を消せないから、逆に彼女の研究所の記憶を移植したようだな。彼だけが菜波のことを覚えているのだな。彼には苦しいことだけど仕方ないか。　小太郎は魔法を見ることはなかったけど、村上達がどんな危険な組織を相手にしているのか分かっただろうな。　研究所は「ヴァルキュリア」と言う魔女を使うことにしたようだ。研究所の総意でなく、所長である九の一存だったようだけど。組織も認めたくなかったようだが、それを見越して九が出しちゃったんだな。声からするとEDのクレジットに「藤崎真子」とあったのが、この「ヴァルキュリア」のことだよなぁ。監視役の7人の魔法使いが瞬殺されていたな。これは結構ヤバイんじゃないか。薬が切れる前に、彼女に見つかったら人生が終わってしまいそうだ。　健康診断後にファミマで購入したメロンクリームパンを1個買って食べたけど、さすがに腹が減るなぁ。　プロ野球交流戦。ホークスは中日に逆転負け。岡島が誤算だったな。とは言え、無死満塁で4番李を迎えたのに1点で終わったのが痛かった。せめて、李が犠牲フライを打っていれば、次に繋がっただろうに、三塁ゴロの併殺打だったからね。3塁に走者が残ったけど、2死では安打かエラーしか得点できない。大きな外野フライでは得点にならないからなぁ。もったいなかった。それでも、この時は長谷川が四球で出て、チャンスを広げたんだけど、松田が凡退したのよね。松田はその後のチャンスにもポップフライでチャンスをつぶしていたな。
６月１１日	今朝も曇り空だった。昨日よりも曇っている感じがする。でも、天気予報だと昨日よりも降水確率は低いんだよね。　『メカクシティアクターズ』を見た。アヤノの幼い頃が老け顔だったな。全然可愛くないのだが・・・。アヤノの両親は2人でとんでもないものを研究していたのね。そして、2人とも事故に巻き込まれてしまい、母親だけが死んでしまった。う～ん、父親の赤い瞳を見ると彼も死んだけど、能力を得て生きながらえていると言う感じだな。あの3人を引き取ったのも、自分達の研究のために手許に置いておきたかったのかも知れない。次回も核心に触れていくのかな。　『キャプテン・アース』の10話。今回、ダイチはキルトガング化を防げなかった。リンの速さに翻弄されつつも、対処したけど、最後の詰めを誤ったな。今回はテッペイが出撃してチームの役に立つことを証明するのがメインテーマだったのか。テッペイのアースエンジンが使えることが分かったのでGlobeとしても助かったことだろう。これで名実共にテッペイも「ミッドサマーナイツ」の一員だな。　キルトガングの新キャラのリンがまた壊しちゃったので、当面はキルトガング化はなしかな。それよりも、彼女がバイトしていたあの研究所の毬村先生も怪しい存在だ。彼女の私室にいた紫色の髪をした少女は何者だろうか。少しマッドサイエンティストな部分があったしなぁ。キルトガングについて何か知っていそうだ。そして、彼女の研究に資金を提供している「ロビン」ってなんだろう。久部マサキが関係しているのかな。　『彼女のフラグがおられたら』を見た。白亜もやってきたのね。生徒会長がいつの間にか颯太にぞっこんじゃないか。いつ、そんなフラグが立ったんだよ。何か、今回の話はつまらなかったな。　『M3～ソノ黒キ鋼～』を見た。無明領域から信号が届いたと言うことで、その信号発生源を確保することに。アージェントとSABLEしか無明領域に突入できないので、アカシとヘイトが行くしかないわけだ。　SABLEにはエミルの、アージェントにはアカシの兄のアオシの精神が宿っているのは間違いなさそうだ。アオシの記憶が残っているのはアカシが確信していたしね。　ササメも右腕が屍鋼化してきていたな。彼女もこのままだとエミルのようになってしまうのか？　何かをアカシに言いたいようだけど、性格からか、何も言えずにいるよなぁ。どうなってしまうのだろうか。
６月１０日	今朝も曇り空だった。昨日は自分が認識する範囲では雨が降らなかったな。さすがに今日は降りそうだけど。　F1、カナダGPを見た。決勝スタートの最前列2台はおなじみのメルセデスなのね。スタート直後に後方のマルシャの2台がチームメイト同士で接触しリタイア。いきなり、波乱の展開だ。　カムイもレースが中盤に差し掛かる前に左リアタイヤのシャフトが折れたのか、まともに走行できなくなりリタイアしてしまった。その前にチームメイトのエリクソンがリタイアしていたので、ケータハムも全滅か。カナダのコースは高速タイプのようでエンジンパワーを筆頭にマシンの戦闘力が低いと厳しいのね。　中盤を過ぎる頃、快走していたメルセデスの2台にも異変が・・・。エンジンのパワーがマックスまで出せなくなったらしい。確かにラップタイムが急に落ちたものね。それでも、他の平均的なマシンにまで一時は回復していたけどね。ハミルトンの左リアのブレーキが壊れたらしく、マシンを止めてしまった。マシントラブルでノーポイントは痛い。チャンピオン争いで最大のライバルがいなくなったロズベルグだけど、彼もまたトラブルを抱えていた。一時は戻ったマシンのパワーがまた落ちてしまったのだ。ラップタイムが落ちただけでなく、最高速度も随分と遅くなってしまった。それでも、これまでの貯金で1位を走り続けていたけど、ある意味、蓋となっていたペレスを抜いたレッドブルのリカルドの猛追に耐えられなくなり、あっさりと抜かれた。今季初めてメルセデスがトップを譲った瞬間だった。そして、そのままリカルドはトップでチェッカーを受けた。初優勝だそうだ。カナダGPで初優勝をあげるドライバーは多いらしいけど、今回も完走が半分くらいと言うのを見るとそれもうなずけるかな。　ファイナルラップに入るかと言うところで、早めにブレーキをかけたペレスにマッサが突っ込み、双方ともマシンが大破してしまった。ヴェッテルが間一髪で回避し、3位に入った。　これまで絶対的な強さを誇っていたメルセデスに僅かだけど綻びが見えたかな。それとも、一過性のもので終わるのだろうか。次はまた欧州に戻るのね。どういうレースになるのかなぁ。　『それでも世界は美しい』を見た。雨の公国からニケに手紙。ニケのアメフラシの師匠である婆様が倒れたとのこと。大事な会議のオープニングでアメフラシを実演したニケだけど、そこに万全ではないニケの状態を感じたリヴィウスは彼女を問い詰める。ニケの話を聞いたリヴィウスは雨の公国に行くことを決意したのだが、宰相がいるとこういう時に便利だな。ニールまで連れて行ってしまったけど、国政は大丈夫なのだろうか。　婆様は実際には重篤ではなく、諸国漫遊の旅の最中にぎっくり腰になっただけなのね。婆様とキトラはニケが晴れの王国に嫁ぐことに反対なのだろうな。彼女をこちらに戻したいようだ。ニケの3人の姉はどうなんだろう。迎えに来たカラは言動が自由すぎるので、本当にどうでも良いんだろうな。上の2人は、リヴィウスが本当に子供だっただけに遊んでいるばかりでどう思っているのか分からないわ。　プロ野球交流戦。広島が交流戦で失速した。交流戦最下位の成績がリーグ成績にも影響して2位に転落したな。巨人が交流線首位の勢いでリーグも首位になってしまった。　ホークスが昨日は阪神に快勝。やはり、先発投手が抑えると試合が引き締まるし、勝利に繋がるな。　12時過ぎに外を見たら、地面が濡れていた。雨が降っていたのね。外を見たのは、会社上空をヘリコプターが飛んでいる音がしたから。何か近所で事件か事故があったのかな。先日もヘリコプターが飛んでいると思ったら、通勤経路で火災があったからね。　会社に救急車がやってきた。2台来たけど、後から来た1台は何もせずに帰って行ったな。他にも消防者が1台来ていた。う～ん、何があったんだろうか。　16時頃、突然激しく雨が降ってきた。夕立として一時的なものであることを祈るしかない。だって、レインコートは持ってきているけど、自転車通勤なのだから。　雨が止んでいる間に帰宅した。その後も結構降らない時間があったな。19時前の天気予報も雨のマークがなくなっていたし。
６月　９日	今朝は曇り空だった。晴れたり、雨が降ったりと不安定な天気になるようだ。　『魔法科高校の劣等生』の10話を見た。達也が魔法を使ったことをここでばらしちゃうのだな。しかも、深雪は「グラムディスパージョン」と言っていた気がする。「グラムデモリッション」じゃなくて良いのだろうか。乱発された魔法を消さないと、正しく魔法が効力を発揮しないと言うのは良いし、あそこで乱発された魔法を消す魔法が発動したのは原作でも認識されていたから、魔法の表現がされても良いんだけど、達也が放ったことをここで明らかにしなくても良かったんじゃないかな。　エリカがメイド服を喜んで着ているのがやはり不思議だ。普段の活発で少しがさつなところのある彼女を思うと違和感あるよなぁ。だからって美月が喜んで着るとも思えないけどさ。そうすると、エリカが着るしかないか。　お風呂シーン入れたんだな。深雪は「お兄様は恋愛大勝ではない」と言うけれど、傍から見ると、「こいつ、何を言っているんだか」としか思えないわな。彼女にしてみるとあくまでも兄は敬愛の対象に過ぎないのだろう。その度合いがドン引きされる程度だとしても。　ほのかの「深雪はノーマルだから」発言は笑えたかな。何か、言うことが違うんじゃないかと思うけど、ああいうことを言うのが彼女らしいかも知れない。　一条は深雪に一目惚れっぽいけど、当の深雪には、いたことすら認識されていないとは不憫だな。まあ、彼女には達也しか見えていないのだから仕方ないが。　九島閣下の瞳が表現されていなくて怖かった。あれでは悪役も良いところだぞ。十師族の長なのに、あんまりな描かれ方だな。彼にも思惑はあるだろうが、この時点では好々爺に過ぎないはずなのに・・・。　幹比古が使ったのが古式魔法なのかな。確かに達也の助力がなければ、やばかったな。　『エスカ＆ロジーのアトリエ』の10話。いきなり中央が未踏遺跡調査に乗り出すのか。マリオンは否定的なことを言いながらもちゃんと自分達が未踏遺跡に行くための活動申請書を作っていたのね。中央の命令書の文言を逆手に取った形か。まあ、分かる人が見たら、意図がバレちゃうものになってしまうのは致し方ないようだ。てっきり、その計画をロジーがマリオンに提案するかと思ったのだが、彼も彼女が言い出すまで気付かなかったのね。　支部長も当初は否定的だったけど、食堂の主人と殴り合って昔の気概を取り戻したようで、マリオンの申請書を許可してくれたな。さて、許可は下りたけど、未踏遺跡に無事に乗り込むことはできるのかな。そして、そこにいるであろう、EDの娘はどう動くのか。　『星刻の竜騎士』の10話を見た。大陸会議にアッシュとエーコが呼ばれたのは、オズワルド国王が2人を見たかったのと、アッシュに「竜騎士」の称号を与えるためだったのね。　ミルガウスの後ろにはゼファロス帝国の有力貴族がついているのか。彼には自身が皇帝になり、その後の世界制覇とか野望がありそうだ。そのためには、エーコの力をあの機械で取り込みたいようだな。　ミルガウスは処刑されたはずのシルヴィアの兄ジュリアスらしい。少なくとも、シルヴィアはそのように疑っているようだ。まあ、彼女は父親の態度から確信めいたものを得たようだが。随分ときな臭い話になってきたな。　大陸会議を舞台に世界を揺るがす大事件が起きそうだなぁ。そして、その渦中にアッシュとエーコが巻き込まれていそうだ。　今晩、F1カナダGPの放送がBSフジであるのだな。欧州ラウンドに入ったかと思ったら、今回はカナダなのね。どうせ録画中継なのだから、朝4時から放送とかでないのはありがたいが、だからって22時からと言うのも早いな。23時からが良かったなぁ。確かに22時スタートだと、いつもの時間に寝ることが出来るのだが、パソコンで遊ぶ暇がなくなる。　何か、最近、毎日のように構内のファミマで飲み物を買っているなぁ。
６月　８日	『selector infected WIXOSS』の10話を見た。ユヅキはルリグとセレクターの真実をるう子に伝えるために一衣をるう子とのバトルに誘導したのね。ただ、一衣の願いが今回も「友達が欲しい」というのは、前回を知っているユヅキにはきついものだなぁ。　遊月は声が花代になっているのね。でも、花代は自分勝手に行動せずに、ユヅキの願いを叶えるよう行動してくれたようだ。　伊緒奈が思い切った行動に出たなぁ。遊月が以前、ゲームショップに伝言板に対戦者を求めていたけど、それ以上のことをしてくれたな。伊緒奈がるう子の連絡先を知らないというのもあるんだろうな。るう子は携帯電話を持っていないようだし。彼女を引っ張り出すにはこれしか思いつかなかったんだろうか。　『デート・ア・ライブ2』の9話を見た。美九にはそんな過去があったのね。そして、十香は士道が殺されそうになったことで反転してしまったのか？　てっきり美九が助けてくれるかと思ったのだが、彼女は状況に頭がついて行けないのか、役立たずだったな。18階に行くまでは士道と言い合いながらも助けてくれたいたんだけどね。　今日はのんびりと過ごした。午前中に髪を切りに行ったくらいか。午後は子供とオレカバトルをしに行くつもりだったのだが、午前中に勉強を終わらすことが出来ないばかりか、始めるのも遅かったので行けなくなってしまったのだ。　ソファーのカバーを交換した。ソファーを購入して6年で初めての交換だ。相方と2人でやったら思ったよりも早く終えることが出来たな。これまでのカバーはクリーニングに出すしかないだろうなぁ。　プロ野球交流戦。ソフトバンクは阪神に大敗と言えるだろう。初回に9失点ではいくら打線が良くても勝てないよ。
６月　７日	『悪魔のリドル』の10話。英純恋子が晴に挑戦したけど、晴に敗れたな。英財閥は晴の一族に敵愾心を持っていたのかねぜ。財閥が、というよりも純恋子が持っていたのかも知れないな。彼女もまた、晴と同じように権力争いで身体をサイボーグ化しなければ生きていられない状況だったのね。女王になりたかったようだけど、女王蜂の晴に勝てなかったな。彼女はさすがにあの高さから落下したので死んでしまったのかな。兎角が純恋子には女王蜂晴の働き蜂に見えて仕方なかったんだろうな。　武智が刑務所を脱走して学園に潜り込んできたな。退学した人間はとりあえず生きてはいるようだ。お茶会に無理矢理参加させられたが、兎角と純恋子の戦いの最中に乱入したけど、最後には鳰に連れ戻されたようだな。こうなると鳰がラスボスなのかなぁ。　『Blade＆Soul』は、アルカの関わる人間は出てきては死んでいくのね。今回も、娘がアルカに殺されていた老夫婦が出てきたけど、夫の方が復讐を忘れられず、妻を誤射してしまった。妻が死んでしまったので、夫も自害とは・・・。悲劇すぎるわ。　今日は午前中テニスだった。どうしてもラケットのヘッドが下がってしまうので、フォアハンドストロークがまともにならないな。昔はこの打ち方でも強引にスピンをかけることが出来たんだけど、今はもう無理だわ。ヘッドを落とさないようにしないとね。　午後は家でゴロゴロとしていた。図書館で借りてきた「甘城ブリリアントパーク1」を読んでいたのよね。とりあえず当面の問題は解決したけど、それは根本の問題を先延ばしたに過ぎないのか。いすずが可愛いなぁ。あと、ミュースもね。　AKB選抜総選挙、さっしーの連覇ならず！
６月　６日	今朝も曇天だった。朝の気温としては6月中旬らしいが、最高気温は昨日よりも更に2度以上低くなるらしい。　『棺姫のチャイカ』を見た。今回は次の遺体回収へのつなぎの話だったかな。魔法を使うのに燃料が必要なのだが、魔法師の記憶がその代用品となるなんて初めて知った。そのことを知ったトールはチャイカの記憶が一部欠落しているのは、記憶を使って魔法を行使したからと考えたのだな。実際のところはどうなんだろう。そして、その中でトールの過去が語られた。彼にはそういう過去があったのね。ハスミンの死は彼に重くのしかかっている感じだな。　さて、次の遺体の在り処が分かったので、そこが舞台になるようだ。って、でも、そこは天空要塞なのか？　そこにはジレットの部下、ヴィヴィが向かうっぽいぞ。鉢合わせにならなければ良いのだが。　『ソウルイーターノット！』の9話。つぐみがパートナーを選ぶ時期が迫ってきたようだ。まあ、その締め切りはアーニャが一方的に宣言したものであるのは間違いないが、武器であるつぐみがいつまでもパートナー不在のままと言うのもおかしいことではあるのだな。　ハロウィンでは事件が起こりそうだ。エターナルフェザーを洗脳した魔女が何かをやらかそうとしているようにしか見えなかったから。その中でつぐみは決断を迫られることになるのかなぁ。　プロ野球、西武の伊原監督が休養らしい。こちらは楽天の星野監督と違って成績不振による事実上の更迭のようだ。最近は即解任が多かったのだが、今回は昔のように休養と言う方法をとったのね。成績もさることながら、彼の採った昔ながらの選手管理方法が当の選手に受け入れられなかったらしい。まあ、ダボダボユニフォームは格好良いとは思わないが、茶髪やひげは似合っていれば、良いんじゃないかと思うのよね。その点、確かに伊原監督は古い考え方だったかも知れない。　16時過ぎに外に出たら霧雨がパラついていた。結局、帰宅する時も降っていたな。
６月　５日	今朝も曇天だった。昨日、宮崎では大雨だったらしいけど、福岡は少し降った程度だったなぁ。今日の福岡は昨日よりも雨の降る確率は低いようだ。　『ブラック・ブレット』の9話を見た。蓮太郎のアジュバントに彼の天道式戦闘術の兄弟子である薙沢彰磨が加わった。彼のイニシエーターは猫が由来なのね。あの魔法使いのような帽子は因子の影響で生えている猫耳を隠すためだったのか。でも、尻尾は生えていないらしい。ティナと延珠が確認していたし。　彼が天道式の道場から出奔した理由は明確に語られなかったけど、何があったのだろうか。　蓮太郎は今回の作成において5組必要だと思っているが、まだ足りないなぁ。木更が子の決戦に蓮太郎だけを送り込むのを善しとせず、自らもティナとコンビを組むことで参戦してきた。蓮太郎と木更は両想いなのに、互いにその気持ちをまだ相手に伝えられないのね。今回、チャンスがあったけどダメだったし。あと1組は揃うのかなぁ。　ところで、あの鎧を着ていた男を列車の陰で殺害したのは誰だろう。蓮太郎は彰磨かと思った節があるが、彼は事情を知らなかったようだしな。これまで登場していた人物で、あれだけの斬れ味を持っているのは蛭子小比奈しか思いつかないのだが、蛭子影胤は死んだんじゃなかったのか。　『ノーゲーム・ノーライフ』の9話。空の存在がジブリールやステフから消えた理由が明かされた。と言うか、その件は決着した。やはり、クラミーがエルフの力を借りて空にゲームを挑んだのね。そのゲームで空はオセロを選択し、コマにプレーヤーの存在を載せたのか。だから、ひっくり返されるとその存在は相手に渡るので、自分の存在が消えていくと言うことなのね。彼の残りの3枚には、白を機軸とした想いや記憶が託されていたので、白だけは覚えていたし、彼女が彼の代打ち可能者だから、ゲームにも参加できたのね。　まあ、空は自分が負けることなんてこれっぽっちも思っていなくて、自分のコマが取らせたのは、クラミーに自分の過去や今後の目的を見せることだったんだな。その記憶を見た彼女は彼が要求をする前に従うことを了承したのだろう。で、空が欲したのは、クラミーの主人であるエルフの協力なのだな。エルフの魔法が東部連合とのゲームでは不可欠だと思っているのかも知れない。　これで最後のピースが揃ったので、次は東部連合とのゲームかな。まだ、ゲームの日時の連絡がなかったと思うけど。　プロ野球交流戦。ホークスは巨人に大勝。とは言え、攝津の復活登板は微妙な結果だな。3回までを見るとまだまだ不安定だったけど、それ以降の2回はエースらしい投球だった。珠数が100球を超えたから5回で降板したけど、彼にはやはり7回は投げてもらいたいわ。　巨人の先発だった内海が左肩の違和感で登板を回避し、阿南という左腕が先発した。阿南を使ったのは内海が左腕だから、そこは合わせたのかな。巨人は1回に先行され、2回のチャンスの場面で阿南に代打を送ったのは良いとして、2番手の投手をその回の攻撃の最後の打者であった2番片岡のところに入れたのはどうなんだろう。6回以降であれば、良くあることだと思うけど、序盤なのにここに入れたのはその後の展開を狭めてしまった気がするなぁ。2番手の福田を6失点されるまで引っ張ったのも良く分からないし。1イニングで6失点だったら、代え時がなかったかも知れないが、2回に3失点し、更に3回に3失点だからなぁ。2イニング目は余分じゃないかなぁ。2回に一度は逆転し、更に3回にも1点差に迫っていて、今後の展開はまだまだ流動的だったのだから、しっかりと抑えられる投手を出すべきだったんじゃないかなぁ。　関東地方も梅雨入りしたか。
６月　４日	今朝は曇天。バス通勤するつもりだったのが、子供が下痢でトイレを長く占領したため、いつものバスに乗れなかった。雨がまだ降っていなかったので自転車通勤とした。昨日、日中は雨が降っても帰宅時間に降らなかったと言うことも判断に影響しているかな。　『M3～ソノ黒キ鋼～』を見た。アージェント型2号機にヘイトを乗せるために画策する夏入。以前の実験で失敗し、トラウマが残っているカサネはこの動きに反発するも、逆に過去に協力したくせに夏入になじられてしまう。過去の実験がアカシの兄、アオシのことなんだろうな。　アージェント型2号機「SABLE」に乗ったヘイトのセリフからすると、この機体の頭脳にはエミルの魂が宿っているようだ。だから、ヘイトがアカシを攻撃しようとしたら、勝手にLIMと言うのが起動してヘイトの命令を受け付けなくなったんだろう。エミルは今でもアカシが好きってことか。となると、アージェントにはアオシが宿っているのかな。それとも、アカシが夢で見た躯に乗っている娘なのか。まだまだ、謎に満ちているなぁ。　『魔法少女大戦』の9話。こばりん大ピンチで次回に続く。もう一人の魔法少女は堕ちた魔法少女なのね。だから、闇鍋会からマガツヒの臭いがしたらしい。どうしたら、光の魔法少女が黒く堕ちるのだろうか。　それにしても、あのラストの状況では、次回、サクッと刺されてしまいそうだ。まあ、たまにはそういう展開になっても良いような気がするけどね。　こばりんは、同じ魔法少女だから傷付けられないと言うけど、そんな手加減して勝てる相手ではないだろうに。少なくとも、あちらの動きはこばりんに見切れていないだろうが。　プロ野球交流戦。交流戦首位の巨人にホークスが快勝した。ホークスは久しぶりに打線が繋がったな。ああいう畳み掛ける攻撃が出来ると波に乗って勝ち続けていけるだろうなぁ。自打球をひざに当てて退場した細川の代打で出てきた明石が2ストライクとカウントなのに良く打ったわ。セペタの守備の拙さもあって2塁打になったのが大きかった。勝ち越し点は松田があげたけど、勢いに乗せたのは明石であり、吉村だろうな。2人ともなかなか出番が来ないけど、出てきた時に今回のように結果を残すと頼りになっていくわ。　昨日、最高気温を記録したのは北海道だそうだ。最高気温全国ベスト10を北海道が占めたらしい。 7年前に旭川等に行った時に北海道なのに暑いと感じたけど、あの時は夏休み期間だし、暑いといっても32度程度だったはず。今回は6月初旬なのに37.6度とかおかしいよなぁ。　昼休みの時間帯には太陽も顔を出していたな。さすがに雲が多いけどね。　STAP細胞の論文が撤回されたのか。あれだけ、強固に反対していた小保方氏だけど、よく同意したものだ。
６月　３日	今朝起きた時は曇り空だった。昨日の帰宅時にレインコートを使ってしまったのと、今朝のテレビで天神が既に雨がパラついていたので、バス通勤とした。歩いている時に少し雨が降ってきたので、まあまあの判断だったかな。とは言え、我慢できる程度の降りだったけど。　『極黒のブリュンヒルデ』の9話を見た。奈波は人の目を見ることで記憶を覗く、削除、書き換えが可能なのね。でも、目を見る必要があるから、監視役とかはサングラスをしているのか。ただの黒いサングラスで防げてしまうとは意外に脆いのだな。　村上には彼女の記憶削除の魔法は聞かなかったようだ。彼の「一度記憶したら絶対忘れない」能力の方が上だったということか。それに今回ラストの監視役が記憶を取り戻したような描写があったので、書き換えも何かの拍子で戻ってしまうのかな。　奈波は凄い甘党なのね。あれだけ甘いものを食べても太っていないのは、普段食べていないのだろうな。人の注目を集めるためにパンツを見せたり、キャミソール姿になったりと羞恥心や常識はないのか。研究所にいるばかりではそれも仕方ないかな。　村上と寧子の想いに彼女の心も揺れているようだ。寧子は記憶を書き換えられたのに、「友達」と言う言葉を使ったのが奈波には衝撃だったようだ。そして、村上の記憶を覗き、彼らの想い、決断を知って、戦意喪失かな。　ただなぁ、最後に監視役が記憶を取り戻したっぽいのが不吉だわ。ビーコンもまだついたままだしね。　『彼女がフラグをおられたら』を見た。ブレードフィールド公国での話はこれで終わりかな。菜波と白亜の父親は前国王とされていたが、実は、今回即位した国王が父親だったらしい。国王の娘と言うことになったので、即位順位が大幅にアップし、菜波が1位だと。反対派は、今回の暗殺未遂事件で粛清されたようなので、しばらくは安泰なのかな。　仮面の女性は「No.0」と名乗り、鳴のことを「No.7」と呼んでいたな。ただ、彼女が反応しなかったので人違いと言うことで済ませていたけど。七徳院は色々と謎がありそうだ。彼女は颯太に公国の昔話を聞かせたけど、あれにも色々と秘密がありそうだな。　そして、地下牢から逃げ出したのは誰なんだ？　No.0の言い方だと颯太に関係する人物のようだけど。　昼前には雲の切れ間が見えてきたぞ。せっかくバスで来たのだから、もう少し雨が降って欲しいんだけどなぁ。　『ブレイクブレイド』の6話を見た。クレオって12歳なのか。ライガットではないが、あのスタイルで12歳とか反則過ぎるだろう。クリシュナ国に対する敵愾心を煽る教育の賜物だな、シギュンを見てもクレオは蛮族の姫と思えるのだから。　しかし、12歳にしてゼスの目に留まり、抜擢されるだけのことはあるな。射撃は壊滅的に下手くそだったけど、近接戦闘はとんでもなく強いじゃないか。ゼスを機体から救出し撤退させるための殿の役目、無事に完遂したな。まあ、その代償が捕虜なのだけど・・・。シギュンは何が目的で彼女を預かったのだろうか。本当のクリシュナ国の人柄を知ってもらおうと思ったのか、それとも、ただ、彼女が12歳だったからなのか。　今回、クレオは逃亡未遂をしてしまったから、もう、シギュンの所にはいられないよなぁ。どうなってしまうのだろうか。　クレオのマシンに乗り込んだメガネの男はクリシュナ帝国側の人間だけど、彼もまた問題児のようだな。あのマシンを乗りこなすことができるのかな。　ザックJがコスタリカとアメリカで親善試合を行った。3-1で勝利したが、前半にリードされたらしい。後半に3点をあげて逆転勝ちしたようだが、少し不安が残るな。大試合では先制されるのは良くないことだと思うので、そこがマイナスかなぁ。　一時的に雨が本降りとなるが、またすぐに上がるのね。こんな天気なのかな。
６月　２日	今朝は昨日までと打って変わって曇り空だった。今日の午後から天気が崩れて明後日まで雨が降るらしい。そのせいか、梅雨入りすることになるかも知れないとのことだった。エルニィーニョ現象の影響で梅雨入りが遅いと言われていたんだけど、ここで宣言されると長期間に渡る梅雨となるかも知れないなぁ。　『魔法科高校の劣等生』の9話。1年女子のエンジニアを担当することになった達也だけど、英美やスバル以外の1年生も担当するのか？　原作だと深雪とほのか、雫に先の2人だけだよなぁ。でも、あのシーンには名前の知らない生徒もいたよなぁ。しかも、達也はエンジニアだけでなく作戦立案も担当するようなことを言っていたし。　九校戦の会場に向かうバスに車が突っ込んでくるところで終わり。バスに魔法がかけられていたな。アニメにするとああやってネタバレするしかないのかね。それとも、さらりと流してしまうのかな。機材車がアニメだと結構大きい車になっていた気がする。深雪は隣に達也がいなくて不満だろうが、狭くてどうたらこうたらは当てはまらなくなっていたぞ。　『それでも世界は美しい』を見た。ニケのおせっかいでリヴィウスとバルドは互いの素直な気持ちを吐露しあって仲直りといったところか。バルドもリヴィウスの母親が好きだったんだな。相手の身持ちが固かったし、彼も彼女には本気だったから、間違いが起きなかったのだろう。　次回は、ニケが雨の公国に戻る話かな。あの婆さんはニケの祖母っぽいし。　『キャプテン・アース』の9話。新キャラと言うか、新たなキルトガングが誕生。デザインチャイルドの行方をGlobeが掴めておらず、でも、アマラ達は掴んでいる状況では、マシングッドフェローの時に止めるしかないか。　今回覚醒したのは、気弱なアイドル。覚醒したら強気な性格になっていたな。彼女のマシングッドフェローは砲戦タイプだったが、近接戦になって敗れるのではなく、ダイチのライブラスターの力に負けていたな。砲戦タイプは普通、懐に入られて負けるはずなんだけどなぁ。ダイチでは懐に入るだけの腕がなかったということか。　アカリがアマラとモコに狙われた。彼女も既に目をつけられていたのね。と言うか、前回、モコのスキルを上回ったことで目をつけられたと言うべきか。問題は彼女の存在が相手に知られていることだよなぁ。Globeの職員情報が筒抜けなんじゃないかね。今回、アカリは人類絶滅シナリオを書いて解放されたけど、もうこの手は使えないのだろうな。次に彼女が狙われる時は確保ではなく、殺されるかも知れないな。　プロ野球、交流戦。ホークスは延長戦が最近続いているな。昨日の延長は引き分けだった。延長になった試合の成績が良くない。勝ちきれないのよね。中継投手陣を浪費している状況だ。このままだと中継投手陣が疲弊してしまうぞ。巨人が交流戦の首位になったのは面白くないなぁ。　福岡管区気象台が福岡の梅雨入りを発表した。昨年より6日遅いけど、平年よりは3日ほど早いらしい。梅雨明けの予想は7月19日なのか。梅雨の期間が長いなぁ。　昼前から雨が降ってきた。梅雨らしくなってきたか。そんな状況でも、子供は義父に頼んで天神に連れて行ってもらったらしい。オレカバトルをするためだ。一度はまり、やめたと思っていたのだが、また、やりだしたのよね。　『メカクシティアクターズ』の9話も見たか。シンタロウが出てきたということで、話が現在に戻ってきたようだ。ヒビキはつらい事実を知ってしまったのかな。シンタロウもエネがそういう存在だと分かったようだ。それ以上に彼が衝撃を受けたことがあるようだ。カノ達を引き取った家庭がアヤノの家だったと言うこと。う～ん、シンタロウは何を思う。
６月　１日	『悪魔のリドル』を見た。兎角は、母親と叔母の願いを理解したことで、伊介に弱点と言われていた「人を殺せない」を克服したようだ。克服したってことは殺せるようになったのかな。それとも、殺すことを躊躇って動きが止まってしまったが、殺さずを信条としていくことを決意して躊躇うことがなくなったというだけなのかな。　番場深夜は晴を追い詰めていたけど、遊びが過ぎて伊介に邪魔されゲームオーバー。その伊介も復活した兎角に負けて退場となったな。これまでも退場者に花を手向けていたのは純恋子だったのかな。彼女が晴と兎角の最後の相手になるのだろうか。　鳰が露出の少ないファッションだったのはああいうことだったのね。全身に入れ墨がされているとは思わなかったなぁ。彼女も何かしてくるのかな。　『シドニアの騎士』の9話。星白ガウナは3体いたが、なんとか2体は倒したな。そのために1班が全滅したけどさ。1体の星白エナが研究材料として谷風が捕獲、回収されたが、どうするのかな。岐神は星白エナの言葉を聞いて戦意喪失してしまったが、やはり、谷風を陥れる中で彼女を巻き込み殺してしまったことを悔いていたのかな。だから、彼女の声を聴いて怯えてしまったのだろうか。　『星刻の竜騎士』はルッカがガウェインとの絆を取り戻し、「騎竜演舞」まで成功させた。こいつで描いた魔法陣の力で屍灰竜を全滅させられるのだから大したものだ。屍灰竜に対しては会長よりも有効な一撃を放てることになるのね。で、アッシュに惚れたのかな。エーコも気が気じゃないなぁ。ただでさえ、シルヴィアとジェシカがいるというのにさ。　今日は子供の小学校の運動会だった。弁当作りのために相方が4時半に起きていたので、こちらもその時間からちゃんと寝ていた気がしない。　PM2.5が高かったのか、黄砂が飛来していたのか、なんとなく空が霞んでいた気がするが、基本的には晴れていた。しかも、気温も高いし。そんな中、つつがなく運動会は進行した。子供は紅組で、途中まで負けていたのだが、騎馬戦で逆転、最後の全校対抗の綱引きで圧勝し、紅組がV2となった。子供はあまり貢献できていなかった気がするわ。しかし、子供も来年は組体操や騎馬戦に挑戦するのだな。大丈夫なのだろうか。　そういえば、組体操で完全な人間ピラミッドをしないのは、小学校だからだろうか。それとも、中学校以上でも今は完全なピラミッドを作らないのかな。　『デート・ア・ライブ2』の9話を見た。DEM社や美九の壁は狂三でも厚かったようだな。彼女ならばもう少し無双してくれるのかと思った。とは言え、士道が彼女に言った言葉は彼女の胸に一応刺さったようで、なんとなく助けに来てくれるか、八舞を援護によこしてくれそうな雰囲気になってきたな。　士道は今回も十香の剣、サンダルフォンを顕現させたか。彼自身を護るためには必要なことだけど、DEM社のお膝元で見せちゃうと相手が興味を持つばかりだな。それでも今は十香救出が最優先事項か。ああ、狂三は他の目的があるようですな。真那が士道についたことで別行動を取ってしまったぞ。彼女の目的が何なのか知りたいところだ。　『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』を見た。「いくさば」というキャラ名はきな臭い奴ばかりの気がする。名が体を表しているからだろうなぁ。鉄とゆんは、以前、重護がバイトした時のキャラか。ここで転入生として登場したということは今後、彼らも絡んで来るのだな。ゆん、改め咲希は戦場をみて怯えていたな。鉄が知らないところで2人には面識があるということなのだろうか。