日々の戯言(2013年12月分)


メインメニューに戻る   戯言メニューに戻る




 12月31日
 今日で2013年も終わりだ。
結局、出かけることなく家で掃除したりして過ごした。

 『ログ・ホライズン』を見た。レイネシア姫をクラスティは妹みたいに見ているのね。似たような性質だから、彼女の考えることが手に取るようにわかるようだ。そんな彼女が有力貴族の孫娘だから味方にしておきたいよなぁ。
 シロエに接近してきたリ=ガンは何者なのだろうか。そして、彼がシロエに語る大災害の真実って何だろう。気になるところだ。
 アカツキが一人でダンスの練習をしているところにやってきたシロエだけど、そのことに触れないのは彼なりの気遣いだろうな。あれはアカツキとしては触れられたくないことだろうから。とは言え、いつか、彼女とダンスをしてあげて欲しいわ。

 12月30日
 『恋物語』を見た。貝木は撫子を騙せなかったけど、説得はできたようだな。彼女の部屋の開かずの間を開けておいたのは正解だったようだ。彼女の描いたラブコメマンガが隠されていたとはなぁ。
 ラストで貝木は以前、あの町で騙した中学生に刺されてしまったが、死んでしまったのかな。そんなことはないと思いたいが・・・。撫子が神様になりたいわけではないのにご神体を暦から奪ったのも、中学生が貝木を刺したのも裏では「扇」が関わっているらしい。この「扇」ってたまに出てきた女子生徒のことなのか?
あのまま終わりなのかね。

 インプレッサにガソリンを入れ、洗車もした。洗車をしている最中に雨が少しパラついたけど、すぐに止んだので良かった。拭き直すことができたからね。さすがに、昨日までの旅行で来たくなっていたので、洗車するしかなかったのだ。

『ガンダムビルドファイターズ』を見た。あのザクは1/48なのか? それにしては大きすぎないか? 他の選手が1/144を基本にしているとしてもあそこまで大きさが違うとは思えないのだが。
それにしてもあれだけ大きくなるとIフィールドとかなくてもビームライフルを装甲で弾けるのね。AIで動いているはずなのにちゃんと動作するし。あからさまにスタービルドガンダムを狙っていたのは失敗だろうな。主催者のサプライズとか言いながらあれはないだろう。
 PPSE会長もレイジと同じ世界の人間のようだ。しかも、レイジが小さかった頃にこちらに来たようだな。あの感じだとあちらの世界でよからぬことをやってこちらに逃げてきたように思えるぞ。
 ニールセンはマオやフェリーニ、レイジたちの戦いに少しだけ感化されたのかな。助太刀してくれたな。
アイラとレイジは肉まんをきっかけに仲良くなっているように見えるが、ネメシスとしては問題だろうな。それで彼女の戦いに揺らぎは出ないと思いたいだろうが、夜な夜なホテルを抜け出すような性格では、戦いに影響が出そうだ。何せ、レイジがアイラをかばって右手首をケガをしてしまったようだからね。

 12月29日
 6時前に起きて朝風呂。昨晩とは男女の浴室が入れ替わっているので、新たな湯を楽しんだ。と言っても、14種類のお風呂とあるのだが、似たような感じの物もあり、14種というのは誇張かなと思うところもあった。でも、お湯自体は良かったんだけどね。露天風呂も楽しめたしさ。昨晩は雪の降る中、露天風呂を楽しめたし。  朝食バイキングはしっかり食べることができた。昨日の夕飯があの時間だったのがここではいい方向に出たようだ。  津和野に行くつもりだったのだが、途中の雪道走行に相方が渋り、取りやめた。う〜ん、行けたかも知れないけど、相方が嫌がっているのを無理していくほど自分も行きたい感があった訳ではないので、その判断を受け入れたのであった。津和野のいくつかの施設はすでに休みに入っているというのは大きかったかな。

 国道9号を下り、山口市内へ。瑠璃光寺に行き、五重塔を見学。

 その後、サビエル・カンパーナで昼飯。新しいシステムになったと店員に言われたのだが、昔のシステムを知らないので何が変わったのか分からなかったわ。メインを6種類から選ぶのだが、自分と子供はパスタにした。1Fのパン屋でも売っているパンが食べ放題だったので、メインは少し軽めにしたのよね。

 湯田温泉で亀乃湯に行き、温泉に入った。ここって温泉だけど、公衆浴場って感じだな。まあ、何時間も楽しむつもりはなかったので、これで良かったんだろうけど。
体が暖まったので、帰宅の途についた。

 小郡ICから中国道に入り、王司PAで一度休憩。そこから先はノンストップで福岡ICで下りた。津和野に行かなかったので、予定よりも早く家に着いてしまったな。


 12月28日
 今朝は普段と同じく6時過ぎに起きた。8時に出発して秋芳洞、萩方面の旅行に出かけるためだ。天気予報としてはずっと雪が心配されてきたのだが、予約をしてしまった以上、行くしかないのであった。

 8時過ぎに家を出て、福岡ICから高速に入ることにした。都市高速に野多目ICから入って、4号線経由で九州道に入るにしても、大宰府から入るにしてもなんか、時間は福岡ICまで下道で行っても変わらないのではないかと思えてきたのだ。週末だからと言って都市高速の割引が大きくなるわけでもないというのもあるかな。
でも、この日は少し下道の交通量が多かったかな。特にトラックが多かった気がするわ。それでも、それほど予想より遅れることなく、九州道に入ることができたかな。
 九州道に入って古賀SAでトイレ休憩。北九州に近づいたら雪が舞いだした。進行方向がどんより曇っているのは嫌な気分にさせられたが、とにかく行くしかない。
 関門橋は風が強かったな。王司で2度目の休憩。山口ICから先はチェーン規制の表示が出てきて少しビビった。しかし、自分が下りるのは手前の美祢ICだったわ。ということで、無事に美祢ICで高速道路を下りて、秋芳洞に向かった。観光センター前の民間の1日100円の駐車場に止めた。100円だから、側の空き缶に入れるのかと思ったら、人が出てきて驚いた。100円なのにちゃんと対応するのね。

 秋芳洞に入るまでは訪問者が少ないかと思ったのだが、思っていたよりも洞窟内にはいたわ。家族連れや若いカップルが目立ったかな。この時期でも来るのね。
17度あったかは知らないけど、歩いているうちに体が火照ってきた。洞窟外は1度だったから、中が温かく感じられた。冒険コースが中止だったのは残念だったけど、洞窟そのものは圧倒された。洞窟内にたまっている水の色が本当に水色だったり、数々の鍾乳石が作り出す景色にはやられたわ。
百枚田
 その後、秋吉台展望台でカルスト台地を見学。と言っても、風が強く、寒かったのですぐに止めちゃったけどね。荒涼とした風景でしかなかったしさ。

道の駅萩往還で昼飯。瓦そばが思いの外美味しかった。ここから萩城下町はすぐだったのね。
萩博物館の駐車場に車を置いて、城下町を歩いて観光した。
萩焼のマグカップを購入。最初はガイドブックに載っている店に行ったのだが、購入を躊躇して別の店に入ったらおばちゃんに声をかけられて、乗せられて購入した。まあ、気に入った物だから良いんだけどね。それにそのおばちゃんが製作者についても知っている人だったので、その薀蓄が良かったしさ。
 寒い中、城下町を散策し、お茶をしてから萩しーまーとに向かった。ここですごく早い夕飯を食べた。少し買い物をしてから宿泊する萩本陣に向かった。駐車場に車が結構多く泊まっていたので驚いた。街中ではそれほど人を見かけなかったのだが、意外に客が多かったのね。
 せっかくなので温泉を楽しんだ。ここの土産売り場は試食が充実していたので、早い夕飯だったこちらとしてはデザート代わりに楽しませてもらった。あ、翌日、それなりに良かったものを土産として購入したけどさ。

 12月27日
 今朝、家を出る前に雨がパラついていたので大事をとってバス通勤としたのだが、自転車通勤でも問題なかったかも知れない。大して降ることなく、バス停から会社までの区間では晴れ間も出ていたからね。

 『COPPELION』が最終回だった。第1師団編が完結したと言うところか。
源内さんと遥人が死んだのだな。ああ、あと第1師団長か。残った第1師団は投降したので、あの場ではお咎めなくヘリコプターに乗ったけど、戻ったらそういう訳にも行くまい。
息吹の赤ちゃんは双子だったのね。荊と小津姉妹がバトルしている中で帝王切開手術をタエ子はしたことになるのか。初めての手術だろうに良くやり遂げたものだ。
 小津姉は自分たちが使い捨ての人形と知ってから自暴自棄になっていたのだな。荊が友達と言うことで自暴自棄からは脱したようだ。言うだけでなく行動でも荊は示してくれたしね。ラスト、旧首都に残った荊たち3人と共に小津姉妹がいたのはそういうことなんだろうな。

 『BLAZBLUE』も最終回だった。消滅したと思っていたテルミが生きていたわ。って、彼はそもそも人間でもないのね。あの外見は依り代みたいなモノなのか。帝の外見はラグナとジンに言わせると2人の妹のサヤにそっくりなようだ。と言うことは、帝もまた人ならざる者ということか。
 ノエルは無事に正気を取り戻したな。と言っても、イデア機関をラグナが使ったことで無理矢理だったようだけど・・・。その代償としてラグナの左腕が無くなってしまったのだろう。
 と言うことで、帝とテルミ、ラグナとレイチェルの戦いは続くらしい。ああ、タカマガハラはその機能を喪失したようだったな。そして、帝の側にツバキがついたことで、ノエルとマコトはツバキと敵対することになったわけだ。なんか、これからが本当の戦いって感じだなぁ。

 安倍首相が昨日、靖国神社を参拝した。1次内閣の時はしなかったのだが、今回は1年目の節目で強行した。経済も上向き、辺野古埋立も前進、機密情報保護法も制定と思うように進めてきたから、自分の信条である靖国参拝をしたようだ。中国と韓国の反発は想定内だっただろうが、アメリカからも「失望」と批判されてしまったな。こちらも想定内だったのだろうか。
 しかし、安倍首相は数を正義に暴走し始めた感があるなぁ。中国と韓国の反発は想定内と言っても、ただでさえ冷え切っている関係を日本側から悪化させる必要はなかったと思うのだが・・・。相手に揚げ足を取られるようなことをわざわざしなくてもいいのにさ。
景気の上昇も中国がいるからだと言うことを忘れてはいけないと思うぞ。そりゃ、尖閣諸島問題顕在化以前ほどの関係ではないにしろ、民間ベースでは回復しつつあったのだから。

 1月から駐車場内の止める場所を変更することにした。助手席側に止まっている車が、小さな子供がいるのにVOLVOのC30で、何か細かい擦り傷が増えていくのよね。
現場を見ていないから断定はできないのだが、擦り傷の方向からすると、子供を乗せるためにジーンズなどの硬い生地で上下に家の車のドアを擦っているとしか思えないのであった。
その状況を打開するために場所を変えてもらうことにしたのだ。これ以上傷が増えることはないと思うのだが、どうなるかな。今よりも、ちょっと車と部屋の距離が遠くなるのだが、仕方あるまい。

 ファミリーマートのスイーツ、バウムクーヘンを食べてみたのだが、意外と美味しかったわ。

 12月26日
 今朝は曇り空だった。昼前から雨と天気予報では言っていたのだが、出かける前に天神で雨が降り出したということだったのでバス通勤とした。
地面が濡れているように見えたけど、会社に着くまでに降られることはなかった。

 『夜桜四重奏』を見た。こいつは次回が最終回なのね。
じゅりと妹りらの話の続き。りらは半妖ではなく、真人間だったのね。って、小さい頃に死んだんじゃなかったのか? それも手品だったと言うのか。
医者になりたかったじゅりはその勉強にしか目が向いていなかった。妹のりらは父の拙い手品に魅せられて、姉を喜ばそうと手品を練習した。でも、姉はまったく見向きもしてくれず、それどころか、手品が大掛かりになるにつれて避けられるようになっていったのね。
そりゃ、じゅりが悪いわな。じゅりがりらに謝罪するしか仲直りはできそうにないぞ。って、円神とりらは契約していたのね。やばいじゃないか・・・。
そこで、真打が登場か。次回は、秋名と円神の戦いになるのだな。

 「パズドラZ」を子供にやらせてもらったのだが難しいな。玉の配置を考えながら動かさないと相手が強いと勝てないわ。玉を動かすルートでも玉の配置が変わってしまうしね。

 沖縄の辺野古埋立を知事が承認する意向らしい。首相との会談で基地負担の軽減策に一定の言質を得られたからのようだ。「交渉する」や「検討する」では、進捗があったとは言い切れないと思うのだが、その言葉を出せただけでも良いのかな。それよりは、沖縄への予算が盛られたことの方が大きいかも知れないな。

 昼前から雨が降り出した。弱い降り方だけど、このまま降り続くのかな。
16時を回っても霧雨のように降っているな。気温が下がっているのか、空気が冷たいわ。

 12月25日
 今朝は晴れていた。しかし、明日からまた天気が悪くなるようなので、今日の晴れは貴重なのかも知れない。

 子供が朝起きたらクリスマスプレゼントが置いてあったので喜んでいた。そりゃ、サンタクロースに希望していたWiiUがあったのだから喜ぶよなぁ。セッティングが必要だからすぐに遊べないけど、そんなのは関係ないのかな。
まあ、祖父母から3DS用の「パズドラZ」をもらったから、そちらで遊んでいれば良いのだから。

 『蒼き鋼のアルペジオ』の最終回を見た。ナガラ級8隻と重巡洋艦マヤを取り込んだコンゴウは化け物じみた強さだな。あの破壊力のある攻撃が超重砲で良いのかと思ってしまう。まあ、同じもので威力が桁違いなだけなんだろうが、「超」の何倍掛けだよって感じだ。米霧の艦隊が超重砲の一撃で殲滅されてしまった。新生イオナが薙ぎ払ったのはナガラ級だけだったけど、今回は戦艦級もいたのに薙ぎ払えるのだから、とんでもない威力だわ。
 イオナもベースがタカオだからきついよなぁ。演算能力としては、戦艦のヒュウガ、ハルナ、キリシマがいるのでコンゴウに負けないのだが、火力は補えないようだから仕方ない。まあ、防御はできるようだから、艦体が生き残れたのだろう。
 後半、コンゴウとイオナは艦隊戦になるのかと思ったら、メンタルモデル同士の超人対決になってしまった。(苦笑) イオナがコンゴウの放ったミサイルを踏み台にして移動するシーンとか見応えはあったけど、戦艦コンゴウと新生イオナの艦同士の戦いが見れるかと思っていただけに残念だ。とは言え、コンゴウがあの姿だから艦同士の戦いではイオナに勝ち目はないか。勝つため、生き残るためにはメンタルモデルのコンゴウを落とすしかなかったんだな。
 イオナ、タカオにヒュウガ、ハルナとキリシマが壊れていると言うならば、コンゴウもまた壊れていたな。彼女もまたメンタルモデルになったことで感情を取得し、その感情に翻弄されていたようだ。彼女を翻弄した感情って「寂しさ」なのかな。からにこもったコンゴウにイオナが近づいたら、一人ぼっち座りをして泣いていたものね。
イオナが手を差し伸べて、自分が一人ぼっちじゃないと分かったことで、コンゴウは自分を取り戻したようだ。さすがにイオナと合流することはなかったけど、すぐに敵対することもないだろう。
 群像は無事に振動弾頭をアメリカに届けることができた。その通信は日本にも何とか入ったようだ。
 蒔絵とハルナ、キリシマはハワイに亡命したようだ。熊の人形が動くのだから怪しすぎるのだが、キリシマはあの姿のままなのだな。蒔絵のためにあの姿でいることを選択したようだ。イオナと戦う前のキリシマでは考えられない行動だよなぁ。しかし、彼女はあの姿なので緊迫した場面で映ると場の雰囲気を台無しにしてくれるな。
 タカオはメンタルモデルボディを復活させることができた。コンゴウが取り込んでいたナガラ級のナノマテリアルを使ってイオナのボディを復元したから、余剰分をボディ復元に回せたのかな。それとも、素直にナガラのナノマテリアルを使って復活したのか。いの一番に群像に抱きつくなんて、さすがタカオだわ。
 ヒュウガはそのままなのだな。タカオはメンタルボディを復活させたけど、艦体はイオナと融合したままなのかな。と言うことは、ラストの401にはイオナとタカオ、ヒュウガが乗っているのか。
 霧の艦隊との戦いが終わったわけではないので、2期を作れるラストだったけど、ストーリー展開が原作と異なるらしいので、このまま次を作れるのだろうか。コンゴウを仲間に加えた「蒼き艦隊」の活躍を見たいと思うけどね。

 子供がクリスマスケーキはイブに食べるものだと主張したため、急遽、昨日、ケーキを買って食べることになった。さすがに夕飯後のケーキはヘビーだったな。今回はホールケーキでなく、カットケーキになったのであった。ああ、美味しかったけどね。

 楽天球団が田中のメジャー移籍を容認したそうだ。さすがに世論を無視はできなかったかな。上限が20億円なので、彼を獲得したい球団は出てくるだろう。そうなると、楽天の戦力がガタ落ちだなぁ。

 12月24日
 今朝は少し日が差していたけど、全体としては曇りかな。
夕方に雨が降ると言う予報だったのでバス通勤とした。今週末に旅行を控えているので、冷たい雨に打たれて風邪を引きたくないという慎重な思いと朝の冷たい空気に負けている点があるかな。

 『機巧少女は傷つかない』が最終回だった。「Elf Speeder」も4回で終えたな。と言っても、なんか無理矢理収めた感じだなぁ。ラストに雷真がモノローグで言うように今回の事件は全く解決していないんだよね。
セドリックがアリス・バーンスタインの化けたものと視聴者は知ることになったが、雷真は知らないのね。シャルもセドリックが偽者だとは分かっていても、誰が化けているのかは知らないのかな。
 一応、アイリとシャルは無事に学院にいられることになったので良かったと言うべきか。
それにしても、次のシリーズがないとすごく中途半端なエンディングになってしまうな。半年後くらいに2期があるんだよね。

 『ワルキューレロマンツェ』も最終回。貴弘は美桜のベグライターになったな。まあ、スィーリアか美桜だったら、後者を選択するわな。
と言うことで、前回の引きは、ノエルがスィーリアに負けてしまったのであった。ただ、ノエルが負けたことで妹のミレイユが立ち上がることができたのだから良かったんじゃないかな。
 結局、貴弘は美桜のベグライターになったけど、皆に迫られた時に誰を選んだであろうかは不明のままか。誰を選ぼうとしたのか、彼女たちだけでなくこちらも知りたいのに。
 さすがに決勝直前に美桜のベグライターになっても、スィーリアには勝てなかったな。これで勝ってしまったら、これまでのスィーリアの2年間を否定しちゃう勢いだからこれで良かったのかな。

 フィギュアスケートの五輪代表が決定した。女子は全日本選手権の順位が反映された結果になったな。浅田がフリーで失速し、満点の演技を見せた鈴木が逆転優勝したので、この2人は順当に決定だろう。3人目は村上になったのだが、こちらも今期は不調だった時もあるけど、最後に調子をあげて3位に入っていたので妥当かな。
 男子はGPファイナル及び全日本を制した羽生は文句なしで、GPシリーズで2勝した町田も順当だろう。3人目を小塚と高橋が争ったようだが、今期の最高得点と実績から高橋が選ばれたようだ。高橋は全日本で5位に対し、小塚は3位だったから不満はあるだろうな。
高橋は足のケガが五輪までに完治し、万全の体制で臨んでくれると判断したようだ。この判断が正しいかどうかは高橋の五輪での成績しだいだ。
 そして、安藤美姫が7位に終わり、現役引退を表明した。正直、全日本に出場できただけでもすごいと思う。復帰初戦の演技を見た時には、絶対全日本出場は無理だと思ったもの。それが出場し、7位になったのだから、ここまでの頑張りに対して素直に敬意を評するわ。とは言え、フリーの終盤しか見なかったけど、動きが鈍く感じられたなぁ。鈴木のを見た後だったので、そう感じたのかも知れないが、ミスはなくても高得点は望めないスケーティングに見えたなぁ。

 午後、会議室から出てきたら、雨が降っていた。この降りだったら、自転車にしなくて良かったかも知れない。

 12月23日
 今朝は7時に起きた。
9時に家を出てコストコに向かった。途中、交通量が多かったけど、コストコには40分くらいで着いた。が、もうすでに開店していた。通常は10時開店だけど、今日は8時に開店したらしい。そりゃ、10時前なのに帰る人がいるはずだわ。
入店待ちの行列があったので、相方を降ろしてから駐車スペースを探した。意外にすぐ、見つかったのはラッキーだったかな。
 10時前にロティサリチキンの売り場に相方が出向いたのだが、すでに整理券の配布だった。12時からの配布になってしまった。その12時に受取りに行ったら、18時の受け取りの整理券の配布をしていた。さすがにクリスマスの時期はすごいことになっているな。
12時のチキン受け取りのために入場しようとした時も待ち列が結構長かったもんなぁ。30分以上待たされたかな。

 『ストライク・ザ・ブラッド』を見た。「天使炎上編」のラストか。ラ・フォリア王女が最初に脱ぎだしたのは古城の吸血衝動を煽るためで、雪菜が吸血させても新たな眷獣が出てこない時に自らの血を差し出したのも事件解決のためだろうが、ラストで古城にキスをしたのは彼に好意を持ったからなんだろうなぁ。だからって、雪菜や浅葱、紗矢華の目の前でしたのは挑発以外の何物でもないような気がするわ。案の定、3人プラス妹の凪沙に古城は責められていたものね。
夏音は無事で良かった。人体改造されていたわけではないのね。

 『恋物語』はついに貝木が撫子を騙す時が来たのだが、いきなり彼女にばれてなかったか。ありゃ、ダメだろう。
 ロティサリチキンを夕飯に食べた。初めて食べたけど、くせもなく美味しかったわ。勢い余って食べすぎた。それでも、親子3人では多かったけどさ。残りは別の日に食べることにした。この分量であの値段はお買い得だなぁ。クリスマスという雰囲気があるのも事実だけど、これを買いに来る客が多いのも頷けるわ。

 12月22日
 今日も1日中寒かった。

 最終回物が3つ。まずは、『勇しぶ』から。まあ、フィノを助けて終わるのは最初から分かっていたことだが、実際、その通りになって良かった。しかし、注文伝票で正気に戻るというのはどうなんだろうなぁ。まあ、フィノとラウルの関係から行くと、彼が彼女にキスをするとかありえないから、こういう展開しかないか。
 オールエー、アイリは貧乳なのか、鍛えているから固めなのか、どっちだろう。そりゃ、ノヴァやエルザ、店長に比べたら厳しいが、ラムよりは確実にあるぞ。
ラストで、アイリもこちらに転職するのは当然の流れかね。

 『フリージング ヴァイブレーション』だけど、最終回のサテライザーはモブだったな。今期はエリザベスがメインに話を展開させて、ラストはシフォンが持って行ったように感じたわ。いや、最後は本当に彼女が持って行ったけどさ。シフォンは今後の復活は非常に無理そうだよなぁ。回想シーンとか、逆にノヴァになって登場することはあっても仲間として出てくることはないように思えるシーンだったわ。
大原博士にアメリアまで生き残るとは思わなかったな。

 最後に『ガリレイドンナ』を見た。あの老人弁護士は、ロベルトが逃がしたアンナが雇った人だと思ったのだが、シルヴィアによって脱出したアンナがシショーニに情報を渡し、彼が変装していたとは思わなかったな。彼が出て来た時には少し驚いた。そして、シルヴィアが最初から記憶喪失でなかったことも。まあ、途中で記憶が戻ったのであれば、そういう描写を入れてくれないと困ってしまうわな。だから、最初から記憶を失っていないから最後に彼女が状況説明するだけで済んでしまうのね。
 シルヴィアが証言したことで、アドニムーンの証拠捏造もパーになってしまった。ある意味、フェラーリ3姉妹の大逆転劇。父親も頑張ったのね。ガリレオテゾロはシショーニに奪われてしまったけど、現時点の生成式は星月の手許に残ったので、再現は可能だな。ガリレオの話では不完全なものらしい。もしかして、星月が時空を超えた現象がテゾロの欠点なのかもしれないな。星月がそれを完成させるのだろうか。ガリレオの7枚目のスケッチが実在したな。ただ、それは、星月の肖像画とガリレオ号が描かれていたけどさ。
ラスト、家族は京都に向かったようだ。
 ロベルトが裁判所前でフランチェスコを撃ったのはどうしてだろう。あそこで撃つ必要が彼にあったのだろうか。そこが少し分からないわ。ガリレオ号を見送ったアンナだけど、彼女もあの後、警察に拘束されたのだろうな。いろいろとロベルトの指示で動いていたわけだしさ。
 アンナのあのシーンには少し同情したくなったが、それ以外は大団円だろうな。

 12月21日
 今日は1日中、雨がないしあられが降ったりやんだりの空模様だった。この冬一番の寒さだったようだ。確かに外出する気になれなかったもんなぁ。

 子供の視力が落ちていた。仕方ないので、メガネのレンズを今日は買った度数に買い替えた。

 『アウトブレイク・カンパニー』が最終回だった。前回の慎一の発言から、日本政府は彼を亡き者にしようとしたか。1回目は自衛隊員の一部の暴走としたけど、もちろん、そんなことはなく・・・。2度目の襲撃は慎一のオタク魂のために大ピンチになったけど、みのりさんが助けに入ったことで九死に一生を得た感じ。ミュセルがよく頑張ってくれたよ。 
 的場さんはもちろん策士だったけど、意外と慎一も策士だった。日本政府を手玉に取ったのだから、大したものだ。オタクで引きこもりだったはずなのに、あの条件があったとはいえ、就職しようとしただけのことはあったな。
丸く収まって良かったんじゃないかな。

 『凪のあすから』を見た。光の父親があかりに会いに地上に出てきたか。美海やちゆに警戒されるのは無理のない風貌だよなぁ。
 その2人は、光や要をどう思っているのだろう。美海の光への思いは兄妹愛のようなものかな。ちゆの要への気持ちは初恋なんだろうな。その要はちさきへの思いで一杯一杯だったけどさ。
光、要、ちさきとまなかの関係も変わろうとしていたな。まなかが一番純粋なのかな。いや、単に子供なだけか。

 12月20日
 今朝は風が非常に強かった。雨が一度止んでいたのだが、出かけようと外を見たら降っていたので、仕方なくバス通勤。
まあ、この風だと傘をさしてもあまり意味がなかったので、自転車にしても良かったかも知れない。ああ、途中、何度も雪というか、あられが降っていたな。

 最終回が2つ。
『京騒戯画』は家族がそろったところで終了。稲荷は薬師丸(現在の明恵)に神の座を譲るつもりだったようだが、数珠は譲っても稲荷父の判断で神の座は残ったようだ。
古都も無事に復活できて良かった。いや、消えたわけではなかったけどさ。

 『境界の彼方』は、一度未来が消えてしまうとは思わなかった。あそこで消えたので、このまま終わってしまうのかと思ったら、秋人の手から彼女の残した指輪が消えて、彼女が復活するとはね。ある意味、ハッピーエンドとしてはベタな展開かも知れないが、それで良かったんじゃないだろうか。
 藤真と泉美は過去に同士だったのだろうか。そして、同じように妖夢を体内に巣食わせたのだろうな。泉美はまだ人間として意識、活動しているけど、藤真は妖夢の意識が最後、勝っていたということか。だから、「境界の彼方」を解放してこの世界を破滅させようとしたのね。
その「境界の彼方」は秋人の体内に戻ったのね。彼はこれからも半妖として生きていくのね。ただ、これからは未来が一緒だから、もう孤独にはならないのかな。
藤真は泉美に斬られたけど、消滅したわけではないのかな。行方不明扱いだったし。行方不明といえば、泉美も出奔した感じだな。だから、博臣が継いだのだろうし。
主要登場人物が誰も死ななかったのだが、それで良かったんだろうな。
愛ちゃんと桜が仲良しになっていたのは意外だったけどさ。

 12月19日
 今日は年休。取得を申請したときは、この日にヨドバシカメラに子供のクリスマスプレゼントを買いに行くはずだったのだ。もう買ってしまったので、年休消化だけのためになったな。

 午後、ギガマックにオレカバトルをしに行った。ヒエンをレベル3にし、スライムシルバーをカード化。シルバーのカードを作らないとゴールドにできないので仕方がない。

 『BALZBLUE』を見た。ラムダがラグナをかばって死んでしまった。彼女の許となった者の記憶を消したはずだそうだが、最期には思い出していたな。そして、彼女はラグナにイデア機関なるものを残していったようだ。イデア機関と蒼の魔導書を接続したラグナはパワーアップし、テルミを圧倒した。しかし、止めを刺さずにレイチェルを助け、ノエルを止めに行ったのが裏目に出ないと良いのだが・・・。

 12月18日
 今朝は昨晩からの雨が降り続いていた。昼までに止むのか、それとも夕方まで降り続けるのか。どちらにしろ、今日はバス通勤だった。

 『蒼き鋼のアルペジオ』の11話を見た。
タカオが今回、すぐにパネル画面上とは言え、復帰するとは思わなかったわ。ユニオンコアを失ったわけではないので、生きているとは思ったけど、全身を再現するとはなぁ。ただ、メンタルモデルとして復活できないのは、元のイオナのナノマテリアルがほとんど失われていたからなんだろうな。群像のためにタカオはイオナのメンタルモデルのボディを復活させたのだろうし。それでも、キリシマと違い、彼女の表情やしぐさを見ることができたのは嬉しかったわ。相変わらず、表情が豊かだしね。蒔絵にパネルを回されて目を回したタカオは可愛いわぁ。そして、瀕死だった群像が命令を出せるまでに快復していたのは、タカオの愛の成せる業だったのかな。
 重巡洋艦と融合したことでいろいろと便利になったようだ。超重砲も問題なく発射できるようになったな。しかも、なぎ払うような撃ち方までできるとはこれまでとは比べ物にならないぞ。まあ、発射の目標とされたナガラ級は固有名が出ることなく消滅してしまったけどね。メンタルモデルを持てない軽巡洋艦の宿命か。
 武器、弾薬も充実したイオナは400と402を相手にすることに。一度敗れた相手だけど、さすがに今回は勝算があるようだ。イオナと400、402は姉妹艦なんだよね。それが戦うことになるとはきついものがあるのだが、そう感じたのはイオナだけだったようだ。400と402はイオナと会話することで精神汚染されるのを恐れていて、防護策をしいていたけど、結局、汚染されたというべきだろうな。だからこそ、イオナの侵蝕魚雷から400を守るために402は盾になったんだろうしさ。でも、その400も402の敵を討とうとして群像の作戦に嵌り、侵蝕魚雷を食らって402よりも先に消滅する羽目になってしまったなぁ。この2人は姉妹として繋がっていたし、互いに相手も思いやっていたんだよね。それこそがメンタルモデルを持ったことによる変化だったのだが、それに気付くことなく消えてしまったのかな。感情を表情に出さないイオナだけど、今回はさすがに痛かったようだ。
 新生イオナは強いわ。艦体こそ重巡洋艦ベースだけど、頭脳にはタカオの他に大戦艦級3隻が加わるのだから、1隻と侮ることのできない戦力だ。
 拘束されていたコンゴウだが、マヤの壊れっぷりに業を煮やしたのか、自力で拘束状態から脱出。あのマヤはあくまでも400が作成したプログラムで、メンタルモデルとしてユニオンコアが形成したものではないのだな。
 自由になったコンゴウさん、マヤを食ってしまった。それどころか、描写はなかったけど、周囲にいた艦船も食ってしまったのだろうな。だからこそ、最後に出てきた空中に浮かんでいたコンゴウになっていたのだろう。しかし、ああなるともう戦艦じゃないな。
それとも、あれは変身の最中なのだろうか。イオナがタカオと融合してあのようになったように、コンゴウもまたマヤなどを取り込んで新コンゴウになるのかな。
あのコンゴウの姿をネットで「デススター」と揶揄されているけど、それって『スターウォーズ』の宇宙要塞のことなのね。
コンゴウはイオナ撃沈に命を燃やしているから、その邪魔になりそうなアメリカ方面の霧の艦隊をまずは攻撃するのだろうな。その後に、イオナとコンゴウの対決があるのかなぁ。
そして、コンゴウはあのままなのだろうか。艦娘ともコラボしているくらいなのだから、ちゃんと戦艦の形態にしてあげて欲しいわ。


 12月17日
 今朝も曇天。今日はこれから天気が下り坂らしい。
会社から帰る頃に雨が降るようだが、自転車で出社した。
強く降らないと良いのだが。

 昨日、帰宅しようとしたら自転車の前輪が潰れていた。またチューブ交換が必要な内容かと思いながら、会社近くの自転車屋に行って修理してもらったところ、今回は針のような細い尖った物を踏んだかのような小さな穴ということで、普通のパンク修理ですんだ。助かったわ。

 『機巧少女は傷つかない』の11話を見た。この話はこれまでのように4回では終わりそうにないな。
 シンはシャルと雷真をまとめて相手にしても圧倒できるほど強いのだな。2組を相手にしても蹴りだけを攻撃手段とするのだから、力の差が歴然としているわ。
「神性機巧」と自称するのも伊達じゃないな。まあ、この時点ではそれは事実だし。
ただ、うかつにも「グランビル家の執事」と連呼しすぎだ。まあ、ある意味、セドリックらしき人物の意図を受けてわざと連呼しているのだろうが。
 セドリックを名乗る人物は本人じゃないようだ。じゃあ、誰なんだろうね。グランビル家の思惑にしたがって動いているようでいて、それを崩そうとしている意図もあるようだし。
 シンとの戦いはロキが乱入しなければ、終わっていたな。そんな状況でも、来診はまだシャルとアンリを救うために戦おうとするのか。

 『ワルキューレロマンツェ』を見た。アカネはスィーリアの前に準々決勝で敗れたな。まあ、リサとの試合で腕を痛めていたので、仕方あるまい。とは言え、結局、1ポイントも奪えずの敗戦だから悔しいわな。
 美桜とベルティーユの準決勝前は恥ずかしかったなぁ。美桜はあんな感じだろうと思うけど、それにベルティーユまで乗ってしまうとは思わなかった。彼女って良い娘なのね。
で、あっけなく美桜の勝ち。いや、一応、接戦だったようだけど、尺の関係なのかカットされてしまったな。
 もう1試合はノエルとスィーリア。ノエルの父も我慢できずに観戦に来たか。スィーリアの攻撃が正確だからこそ、ノエルの販促を誘った行動が功を奏したのだろうな。でも、あれは自分にもリスクが大きいものだよなぁ。それでも、これまでの彼女からは考えられないことをしたから、スィーリアからポイントだけでなく1本を取ることができたのだろう。ノエルじゃなくても父親のあの声援は恥ずかしいか。
貴弘はノエルの試合に間に合わなかったか。これで、彼がベグライターをするのは決勝の美桜なのだろうなぁ。面白くないなぁ。
次回は最終回。ノエルが負けてしまい、美桜とスィーリアの決勝となり、貴弘のアドバイスもあって美桜が勝って終わりかな。

 雨がなかなか降ってこない。昼過ぎに降り出すかと思ったのだが、16時を過ぎても降ってこないわ。ここまできたら、帰宅するまで降らないで欲しいなぁ。
 ダメだった。17時を過ぎたら雨が降ってきた。強い降りではないのだが、風が強いのでレインコート無しではちょっときついかな。冷たい雨だしね。

 12月16日
 今朝は曇天。今週はこんな天気が続くらしい。明日から木曜日にかけては雨が降りやすいようだ。

 『ガリレイドンナ』の10話を見た。次回が最終回なのかな。
ガリレオが月のスケッチに残していた恋の詩の相手は、星月だったのね。彼女が彼にエネルギー枯渇問題が起きていると言ったから、彼が発明(発見)したのが、「ガリレオテゾロ」ということなのかなぁ。それであれば、あれが星月にしか反応しないことも納得できるかも知れない。
 ガリレオの助けもあって元の世界に戻った星月。ピンチはシショーニが助けてくれたけど、結局、ガリレオ号は落とされてしまった。そこに来たのはICPOのマシン群。さすがにあの状態では逃げようがないわなぁ。ICPOもアドニ・ムーンの手先になってしまっているのだろうか。そうであれば、どうにもならないな。そうでなければ、まだ逆転の道が残っているかも知れないが。

 『ストライク・ザ・ブラッド』を見た。ラ・フォリアは、湯浴みをしていた時はカノンにそっくりだったけど、服を着た後はそれほど似ているようには見えなかったな。まあ、血筋的にはそれでちょうど良いんだけどさ。王女らしい気品が感じられたわ。
しかも、結構強いし。あの3人の中では古城が一番弱いんじゃないかね。
 雪菜は古城の前で裸になってしまうのが一つの仕事なのか? パーカーを借りたのは良いけど、なぜ、そのままラ・フォリアを探しに行く? そこはちゃんと自分の服に着替えるところだろう。少なくとも、下着くらいはつけろよ〜。
 模造天使カノンの攻撃を受けて、古城が絶命。って、生き返るんじゃないの? で、その状態を見て、カノンが暴走しちゃった。こんな起動させたら制御できない兵器なんて誰も買わないだろうに。まだ、ナラクヴェーラの方が売れる兵器だったぞ。あちらは、浅葱によって制御コマンドが解読されたからね。
メイガスクラフトはなんか視点がずれた開発をしていたようだから傾くのも当然か。兵士オートマタの方がよほど売れそうになのにあれがダメだった時点で終わりだろう。叶瀬賢生に言いように金を使われたようにしか見えないぞ。

 『恋物語』は羽川翼が出てきて「転」を迎えたかな。次回も「転」の続きで、その次で「結」となるのかね。
今回も暦は出てこなかった。ひたぎはほぼセリフだけか。羽川はファッションがずいぶんとアクティブになったな。って、単に制服姿しか印象にないだけか。

 カーリング女子はノルウェーに勝ってソチ五輪行きを決めたようだ。中国に2連敗しているし、五輪での活躍は微妙かなぁ。それでも、五輪に行けるのだから、それまでの間にレベルアップしてもらいたいものだ。ところで、今回の大会では中国と日本が決めたが、それ以前に五輪行きを決めている国がいくつもあるんだよね。五輪出場チームの中で日本はどの程度の位置にあるんだろうか。

 『ガンダムビルドファイターズ』だが、アンナのキュベレイはステルス性能を持ったファンネルを装備しているのかな。そうじゃないとあの攻撃は無理だよね。ラルさんに見えないのは当然としても、その他のトップファイターにも見えていないのはそういうことだろう。
 スタービルドガンダムの「スター」ってスターゲイザーから来ているのだろうか。光の翼に似たものがスターゲイザーのリングのようになっていたと思うのだが。
起動性能が半端ないのだろうな。だから、レイジも最初の内は手こずっていたのだろうし。
 チナはセイがいないのにイオリ家で応援か。ママに完全に気に入られているよなぁ。彼女もまたそれを受け入れているようだし。

 12月15日
 今朝は7時半頃に起きた。

 子供を義父に預けてから、相方と2人でヨドバシカメラに向かった。子供のクリスマスプレゼントを買うためだ。子供が欲しがっていたWiiUのファミリープレミアムセットを購入。ヨドバシだとポイントがつかないのね。そのため、カード支払いとなった。今持っているポイントカードは古いタイプなので、カード払いだと8%になってしまうのだ。それが関係なかったのは良かったというか、残念というか。

 昼飯はヨドバシ前のやまやの店へ。ご飯の量が多かったなぁ。明太子が取り放題だったのは嬉しいけど、これを食べたために夕飯のカキフライが延期になってしまった。そりゃ、自分もこれだけ食べたら揚げ物はいらないわ。

 子供は午後、友達と遊ぶといっていたのだが、義父にコロコロコミックを買ってもらったため、それを読むのに夢中で遊びはどうでも良くなったらしい。結局、義父の家から戻ってきたのは15時過ぎだった。

 『勇しぶ』の11話を見た。オールエーも唆されてフィノを殺しに来ちゃったか。ラウルは本当に勇者に近い男だったんだな。そして、オールエーもそのあだ名に恥じない技量の持ち主だったようだ。
そんな2人が闘うのを目の当たりにしてフィノが魔王になる段階を進めてしまったのは非常に残念だ。
 店長、半端ない魔法力を持っているのね。そして、とんでもない技能の持ち主でもあるか。
次回、ラウルとオールエーはフィノの魔王化を止めることができるのだろうか。

 『インフィニット・ストラトス2』はのんきに京都旅行か。ろくにISの訓練をしていないように見えるな。それでは、ファントムタスクに後れを取るのも仕方がないか。せっかく、楯無も紛れ込んでやってきたのに、思わぬ敵の先制攻撃に苦戦していたしね。
一夏とM(マドカ)の対決はどうなるのかな。

 12月14日
 今朝は7時過ぎに起きた。寒かったなぁ。
午前中、子供と2人でコマーシャルモールにオレカバトルをしに行った。人魚メロウがマーメイドメロウになったわ。マーメイドメロウを鍛えつつ、海賊アズールをキャプテンアズールにする必要があるのよね。面倒だわ。

 午後、灯油を買いに行ったついでに車のガソリンも入れた。410.kmで39.52L入ったので、燃費は10.39km/Lということになった。北九州小倉の一往復くらいしか長距離はなかったからこんなものか。それでも何とかここまで延びたものだ。

 『凪のあすから』を見たのだが、まずは海の世界の方が先に雪に埋まってしまうのね。まあ、そちらの人間は冬眠ができるようだけど、必ずしも目を覚ますというわけではないのかな。
あかりは地上で暮らし続けるようだけど、どうなるのかなぁ。祭りにあわせて結婚式をやってもらうことになったけど、どういうことになるのだろうか。
主人公4人の関係も変化がありそうだ。

 『キルラキル』の新キャラはサツキの母親が送り込んできたのか。母親の狙いは娘の企みを潰すことなのか、それともサポートすることなのか。よくわからないな。ただ、流子にとって強敵であるのは間違いないようだ。

 『アウトブレイク・カンパニー』を見た。やっと、「萌える侵略者」の意味が明らかにされたか。エルダント帝国を日本が侵略するためにオタク文化を流行らせることにしたとはね。なぜ、その文化にしたのかはその地にそれがなかったからだろうな。
 今回、慎一は的場の思惑から外れる計画をペトラルカに提案し、採用されたけど、これって、結構危ない橋だよね。彼が消されてもおかしくない状況になってしまった気がするのだが・・・。
次回、彼は無事なのか心配だ。

 12月13日
 今朝、新聞を取りに行った時は雨が降っていなかったのだが、朝食中に降ってきた。それでも、自分が出る頃には止んだので自転車で出勤した。途中、パラついたのには参ったけどね。

 『境界の彼方』の11話。未来はやはり生きていた。ただ、この世界ではなく別の世界でだったけど。そこで、秋人から引き剥がされた「境界の彼方」を戦っていたのね。
あの世界にいた秋人は彼女が生み出したものみたいだな。彼を守るために彼女は戦い続けていたのか。
 藤真は協会の思惑とは別の自分の思惑で「境界の彼方」を暴走させたようだ。それを利用して秋人は未来のいる世界に飛び込んで行ったようだ。
 次回は最終回。秋人は「境界の彼方」と再融合するのだろうか。今回、その一部を取り込んだかのように見えたので、再融合を果たしてもおかしくない気はする。それとも、完全消滅させることができるのかな。

 『COPPELION』の11話。原作コミックが終わっていないから、アニメオリジナルの展開になったようだ。遥人は大丈夫なのだろうか。相当の深手を負っていたように見えたぞ。
第1師団の国木田師団長も最期はいい人になってしまった。まさか、遥人に協力して列車の進行を手助けしてくれるとはね。
源内さんは、高レベル放射能に被爆してしまったので、もう長くはないのだろうな。生きている内に脱出できると良いのだが。
 小津姉妹はどこに消えてしまったのか。あの時に死んだとは思えないので、列車の進行を妨げる最後の関門として出てくるのだろうなぁ。
 葵の能力はなんだろう。重力制御なのかな。それだったら、一つしか持てないはずの能力でも、いろいろと対処できるだろうから。

 『京騒戯画』を見た。コトの父親はいきなり神を名乗ったぞ。宮司と稲荷が兄弟だったとはなぁ。これにはビックリだ。
これから、どうなってしまうのだろうか。

 ダメだ、今日も昼休み後に頭がボーっとして来た。
う〜ん、完全に風邪を引いたのかな。力も入らないなぁ。

 12月12日
 今朝は曇っていた。でも、出かける時には少し青空も見えていたかな。天気予報によると変わりやすい天気らしい。雨が降らなければいいなぁ。

 『東京レイヴンズ』を見た。春虎達が2年生に進級。そして、鈴鹿が入学してきた。1年前の事件のペナルティーとして人間関係を築くために送り込まれたらしい。あの年で十二神将になるのだから、スペック的には同級生どころか、下手すれば上級生を上回るのだから、入塾の目的が技術ではなく別のものというのは当たり前か。
 同級生の前では猫を被っている様だが、春虎の前では素の自分を出しているなぁ。そりゃ、あの時の姿を見られているのだから、今さら隠してもしょうがないとは言え、それが実は甘えにつながっているのに彼女は気付いているのだろうか。
 鈴鹿が加わって、陰陽塾生活は波乱に富んだものになりそうだ。すでに、夏目と春虎は彼女に振り回されて疲弊していたけどさ。

 『BLAZBLUE』の10話。ブレイブルーはテルミ(ハザマ)が作ったものだったのね。だから、彼もまたその力を行使できるわけだ。そして、それ故にラグナの力を発動させないどころか、奪うような描写がされたのね。
 レイチェルは帝に封じ込められてしまったのか? 最終回に向けて話がまとまっていくのかね。いまだに話が見えないのだが・・・。ループする世界を変えようとしているレイチェルの行動は分かるのだが、ラグナはテルミへの復讐に燃えているばかりだし、世界を変えるキーとなるノエルが何をしたいのか分からないんだよなぁ。別に彼女に「世界変革の意思を持て」というつもりはないのだが、だからって何をしようと行動しているのか見えないという。このまま、何も分からないまま終わりそうだな。

 急激な寒さの影響で風邪を引いたのだろうか。鼻水が出てくるようになってしまった。
鼻風邪なのかな、午後一に少し頭がボーっとしてしまった。

 12月11日
 今朝は雨が降っていた。どうも昨晩中に降り出したようだ。
テレビでは夕方に止むようなことを言っていたが、実際、どうなるのだろうか。土曜日までぐずついた空模様になるらしい。雨が降るならば、朝から降って欲しいわ。そうすれば、自転車通勤の諦めがつくから。

 『蒼き鋼のアルペジオ』の10話。ウォ〜、タカオが・・・。(T_T)
タカオは、群像を助けるために残ったナノマテリアルで救命ポッドを生成したイオナのコアを見て、「入り込む余地がない」といったけど、決してそんなことないと思うなぁ。そして、そんなことを言いつつも、彼の願いであろうことを実行するために自身のナノマテリアルを全て使ってイオナを復活させるなんて思わなかった。今回のサブタイトル「その身を捧ぐ」はまさに彼女のためのものだったのね。
コアは残っているだろうから、いつか、彼女には復活してもらいたいな。重巡洋艦としてではなく、メンタルモデルだけでも良いからさ。
イオナにしてもタカオにしても、自己犠牲、あるいは献身の精神を持つに至ったのだな。特にタカオはヒュウガですらイオナ捜索をあきらめようとした中、最後まで諦めずにいたのだし。
 そして、最後に驚きの展開。コンゴウが400と402に艦隊旗艦の職を解かれるだけでなく、拘束までされてしまった。そして、彼女のある意味で唯一の理解者と思われたマヤが400と402が作り上げたコンゴウの監視ユニットに過ぎないとはなぁ。コンゴウでなくても言葉を失う。あんな楽しそうにしていたけど、それは「喜」の感情表現だけをするようにプログラムされていたからに過ぎないのね。実際には感情は実装されていなかったのか。
 コンゴウはイオナに固執するあまり、そのことで精神不安定、壊れていると認定されてしまったのだな。コンゴウはこれからどうなってしまうのだろうか。なんか、ラストの彼女は少し哀れだった。
 原作コミックとは違うオリジナルの展開なので、どういう結末を迎えるのか非常にワクワクしてしまう。
 そういえば、タカオと融合したイオナだが、潜水艦なのに煙突がついていたのはご愛嬌かな。タカオとしては自分の存在をアピールするためにも譲れない部分だったのかね。

 『ガリレイドンナ』を見た。6枚目のスケッチをゲットしたら、そこに案の定ロベルトがやってきた。アンナが伝えていたのね。しかし、彼女に不審を抱いていたのは星月だけだったのか。神月と葉月はまったく気付いていなかったのね。
 アンナはロベルトの命にここまで従ってきたけど、さすがに3姉妹を殺すことはできなかったか。情が移っている描写があったものね。
 ガリレオテゾロそのものは、星月がダミーと摩り替えていたのか。ロベルトはスケッチ6枚とテゾロを持っている3姉妹を何とかしないといけない状況になったのね。
 シショーニの乱入でピンチを脱せれるかと思いきや、逆に大ピンチだ。って、そこで時空を星月だけが超えるのか。
 彼女の着いた先は、若きガリレオ・ガリレイのいる世界。そこで、星月は何を見、何を知るのだろうか。
 なんか、7枚目のスケッチが存在しそうだな。そして、それがガリレオテゾロのキーとなったりしてね。

 今日は事務所内もちょっと気温が低いな。1月上旬並みの気温と言われていたが、事務所内でも寒く感じるとは思わなかった。

 12月10日
 今朝は少し晴れていた。昨日の雨は夜中のうちに上がったようだ。
結局、昨日は帰宅時間も雨が降っていた。雨を覚悟してレインコート持っていたのだが、雨は冷たかったな。

 『ワルキューレロマンツェ』を見た。やっとジョストの大会が始まった。貴弘はベグライターで参加すると決めたようだが、誰のパートナーになるかをはっきりさせずじまいだった。美桜にするのかと思ったのだが、そういうわけではないのかな。彼が態度をはっきりさせないからこういう状況になるのだろうに。
 リサと茜が再戦。結果は茜が勝ったのだが、無理をした三段突きのために腕を痛めたようだ。あれでは次の準決勝、満足に戦えまい。ということで、茜が優勝することはなくなったか。ゲームだったら茜ルートに入って貴弘のアドバイスで勝ち抜くこともできるのだろうが・・・。
 フィオナって実は寂しい娘なのね。先輩に向かって生意気な口を利いていたけど、彼女自身は大会に出場しないのか。リサの影にいるなんて、まるでスネ夫だな。
そんな彼女もリサの言葉に心打たれたようだ。泣きまくるとはなぁ。
 そういえば、玲奈も出場しないのか? フィオナやリサのことを気にかけていたけど。
 ノエルがスィーリアと決勝を戦うのかなぁ。その前にノエルと美桜が戦いそうだが。あるいは美桜はベルティーユと戦うのかな。

 『勇しぶ』を見た。フィノを襲ったのは、ラウルの友人のブレイズとクラインだったのか。それを唆したのは、彼女を魔王としたいレイドという魔人らしい。ブレイズ達は魔王を倒したいのではなく、勇者という職業につきたいだけなんだろうなぁ。その程度の相手だと思ったから、レイドも彼らと組んだのだろう。継承した魔王が倒されたら面倒なことになるのだから。
 ラムちゃんも魔人なのね。しかも、結構、良家の出のようだ。ただ、彼女も今の暮らしが好きなんだな。魔人と人間が共存できれば、それで良いのかも知れない。
フィノがレイドに囚われ、ラウルが勇者(間近な者)だと知ってしまった。ラウルはフィノを助けられるのだろうか、そして、2人の関係はいかに? アイリはクラインの誘いに乗るのかね。

 『機巧少女は傷つかない』を見た。セドリックに会う時、シャルの姿が変わるのは、セドリックとシャルが仲間だと知られないようにするためなのか。あくまでもシャルが学院長を殺したのだから、そんな人間が絡んでいた先日のフェリクス事件も間違いとしたいわけだ。
シャルはあそこにいたセドリックが本人ではないといっていたが、真実はどうなんだろうな。その通りだとするといろいろと裏がありそうだ。
 アンリと雷真は時計塔の地下に落ちたけど、学院長やマグナスと会い、無事に救出された。火垂は雷真に気付かれずにあそこまで接近できるのだな。雷真に勝ち目なんてないんじゃないか。
 さて、アンリをさらったことでセドリックのマシンドールが出張ってきたけど、夜々との戦いはどうなるのかな。シャルを救うにはこの戦いに勝って、裏で動いているのがセドリック、あるいはその人物に扮している者を突き止めないといけないからね。

 社員食堂が今朝のテレビ番組で紹介された。まさか、あのスタッフジャンパーを着ていたのが、たか子ちゃんだったとは思わなかった。テレビで見るよりも普通の娘なのだな。
IKEAの食堂が良かったわ。ただ、養殖しか出てこなさそうな雰囲気がしたので、たまには和食系を食べたいと思ってしまうかもしれないな。とは言え、370円で取り放題は魅力的だ。

 う〜ん、左肩の痛みが抜けない。

 12月 9日
 今朝は曇り空だった。今日の天気予報は「晴れのち雨」ではなかったのか。

 『アウトブレイク・カンパニー』を見た。
映画の1シーンと説明するために必死だな。あそこまでやっていたけど、お蔵入りということにするのね。パクリ疑惑でお蔵入りとするのは慎一のオタク知識の賜物か。ある意味、ここまでやってくれると清々しいな。

 『恋物語』だが、暦の出番がなかったな。先週もなかったか? 斧木ちゃんは出てきたけど、基本的には、ひたぎと貝木、撫子だけか。OPもひたぎと貝木のデュエットになっていたしなぁ。
撫子を騙すのは簡単だけど、彼女が騙されたと知った時のリスクが大きいので、伊豆湖は貝木に手を引けと言ったのね。貝木もそれは分かっているようだが、手を引かないのね。

 『ストライク・ザ・ブラッド』を見た。
紗矢華と浅葱が再会。初回の対面時、前者が古城を殺そうとしていたのだから、ああいう言い合いになるわな。浅葱としては絶対許せない相手だわ。まあ、その相手が今では古城に好意を持っているとなったら、余計に浅葱としては譲れないところだな。
 仮面の女の一人が夏音なのは確かなのかなぁ。確かに顔は彼女だったし、彼女でなければ古城と雪菜を助ける理由もないんだよね。
翌日の調査で、彼女の養父の会社の対応があれだったことから当たりなのだろうが、あそこに置き去りにしてどうするつもりなのだろうか。あの場に置き去りにして殺さなかったのには何か理由があるのだろうか。実験場だったりするのかな。
 ラストで古城が見た女性は夏音じゃないんだよね。もしかして、あの女性が、紗矢華が護衛することになっていたアルディギア王国の皇女なのか? 外見の雰囲気が夏音に似ていた気がするけど。

 フィギュアGPファイナルは、羽生結弦と浅田真央の日本人ダブル優勝で幕を閉じた。福岡でやっていたのだが、生で見ることができず、残念だった。とはいえ、あの値段はなかなか手が出ないんだけどね。そこまでフィギュアスケートを好きじゃなかったし・・・。
でも、テレビであそこまで紹介されると見たかった気にさせられるな。

 サッカー、徳島がJ1に初昇格を決めた。四国初のJ1チームの誕生だ。徳島は実業団の大塚製薬がベースだから、やっとという感じもしないでもない。当初は大塚製薬がJリーグ参加に慎重で、出遅れたから仕方ないのだが。
そういえば、四国はJ2にカマタマーレ讃岐が昇格するようだから、一気に盛り上がるのかな。
 来年のW杯の予選組合せが決まった。日本はギリシアやコートジボアール、コロンビアと同じ組になった。基本的にはどの国も日本よりもランクは上だから厳しいのにかわりはないか。欧州勢が1チームというのを喜ぶべきかな。

 午後になって雨が降ってきた。強くはないけど、しっかりと降っているようだ。
帰宅時間に一時的で良いから止んでくれるとうれしいのだが。

 12月 8日
 北九州のマンガミュージアムに行ってきた。朝日新聞で「エヴァンゲリオン展」の入場券をもらったので、使わない手はなかったからね。相方はこの企画展は見たくなくても、ミュージアムでマンガは読みたかったらしいのでちょうど良かったのだ。

 昼飯は資さんうどん。チェーン店だけど、肉うどんは美味しかったかな。盛り付けの違いなのか、子供の頼んだぶっかけうどんの方が麺の量が多く感じられた。

 マンガミュージアムでは子供がマギを読んでいた。そのため、ミュージアムを出たのが18時過ぎになってしまった。よくこれだけいたものだ。
 夕飯は半道橋のかっぱ寿司。国道3号沿いのくら寿司が混んでいたので、こっちになったのであった。デザートの種類が少ないけど、それ以外はこんなものかな。

 『ログ・ホライズン』を見た。ついにミノリとトウヤがシロエのギルドに入ったな。4人から初心者だけど2人追加だ。少しくらい増えないと格好つかないからなぁ。
次回は大地人との関係に変化が起きそうだ。

 『ガンダムビルドファイターズ』を見たのだが、チサがガンプラバトルをするとは思わなかった。セイの役に立ちたいという想いがバトルに参加させたのだろうな。キャロちゃんは咬ませ犬と相成ったか。まあ、登場からしてそんな感じだったけど。
 チサ、設定は分かるけど、だからって本当に綿を詰め込むとは発想がフリーダムすぎる。でも、それがセイに新たなインスピレーションを与えたようだ。どんなガンダムが完成するのか楽しみだ。

 12月 7日
 『境界の彼方』を見たのだが、秋人が生き残り、未来が消滅してしまったのか。彼女の言う通り、彼は自分が死んでも未来に生き残ってもらいたかっただろうな。まあ、彼女も同じことを考えていたから、あのようなことになったのだろうが。
 未来は最初から秋人の中の境界の彼方を殺すために泉美に請われて来たのね。距離を置きたがったのは、相手が殺す目標だからだったのね。でも、結局、情が移るどころか好きになってしまった・・・。
秋人の中の境界の彼方は本当に死んだのだろうか。なんか、まだ、実は生きていそうな気がしてならない。そして、次回予告の未来は回想なのか?

 『凪のあすから』だが、氷河期を迎えるということなのか? 今すぐというわけではないようだが、その時を前に冬眠するというのか。

 義父が退院した。
退院祝いというわけではないが、ロイホで昼飯。11時半過ぎに店に着いたのだが、すでに混んでいた。30分以上待たされたかな。
子供がデザートを頼んだのだが、アイスの組み合わせが間違っていた。一口つけてから気づいて店員に告げたら、それはそのまま食べて良いことになり、さらに正しい組み合わせのアイスを持ってきてくれた。この辺、ファミレスとしては高いだけのことがあるのかな。

 夜はソフトボールチームの忘年会。今年は何も賞をもらえなかったわ。と言っても、昨年はくじ引きでもらっただけなんだけどさ。来年も今年並みの成績を残せるように頑張ろう。


 12月 6日
 今朝は昨日ほど寒くなかった。
しかし、来週はまた寒くなるようだ。天候もぐずつくようだ。

 『京騒戯画』を見た。鏡都は、観察者である稲荷(先代 明恵)が神社に黙って作った13番目の平行世界だったということなのか。どうみても、先代の明恵が稲荷だよね。古都が「あなた」と呼んでいたし。コトは稲荷と古都の本当の子供のようだ。だから、古都の力がコトに移ってしまったらしい。
鏡都の崩壊をコト達は止めることはできるのだろうか。

 『東京レイヴンズ』を見た。鵺は夏目、春虎、そして冬児の活躍で祓うことができたようだ。もう1匹は鏡達が鎮めたのだろう。冬児は鬼を制御する段階にステップアップを図ることになったのね。今回、それは成功したようだけど、鬼の力を更に引き出そうとすると制御も難しくなるのだろうな。
鏡に目をつけられたのは冬児か。鏡は何を考えているのやら。
 蘆屋道満と名乗る老人がラストに登場。その名前に夏目は覚えがあるのだろうな。だから、彼女は戦慄を覚えたのだろう。あの老人の名前に何があるのか。

 フィギュアスケートファイナルの男女SPがあったが、チャンがあんなスケーティングするとは思わなかったわ。彼がジャンプでミスをするとは思わなかった。

 12月 5日
 今朝は晴れていたが、この冬最低の気温だったらしい。
でも、日中は暖かくなるようだ。
 福岡でノロウィルスが流行の兆しらしい。インフルエンザではなく、ノロウィルスなのか。

 『義風堂々 慶次と兼継』だが、そろそろクライマックスかな。昔語りをしているのだから、高野山で死ぬことはないのだろうが、伊賀軍との戦いでは生き残るのだろうが。
そういえば、兼継と一緒にいたのは左近だったのね。

 『BLAZBLUE』を見た。ツバキとの戦いの中、ジンが覚醒したようだ。世界の均衡を保つのが彼の役割なのか。
 ハザマ(テルミというべきか)が自ら動き出したか。赤鬼がやられるくらいだから、マコトではノエルを守ることはできそうにないな。ノエルは奪われてしまうのかな。
あの帝は自分の意思で動いているのだろうか。ちょっと分からないところがあるな。ジンに敗れたツバキに近づき、彼女にやる気を与えていたし・・・。
 レイチェルが動き出すのかな。なぜか、彼女が滅する予感しかしない。
ジンとラグナが戦うことになったが、決着をつけるのだろうか。今のままだとラグナに勝ち目はないような気がするなぁ。

 『ミス・モノクローム』はこのまま何か山がなく終了するのかな。そういうアニメなのかもしれないが、それもなんだかなぁ。まあ、1回が数分のアニメなのだから、こだわる必要もないのかな。

 12月 4日
 今朝は曇りだった。今後、晴れるらしいけどね。
しかし、ここ数日、ずっと12月中旬並みの朝の気温だなぁ。日中は平年並みになるため、寒暖の差が激しいことになるな。

 『蒼き鋼のアルペジオ』を見た。ヒュウガはさすがに大戦艦だな。コンゴウの超重砲もしのぐのね。もとより、コンゴウにそれを撃たすのが目的だったようだな。
マヤの超重砲はタカオが相殺した。艦を持っていると戦力になるよなぁ。タカオはメンタルモデルだけど、言動が完全に人間のそれだよなぁ。群像が好きだから彼につくというのは、堅物のコンゴウには理解できないのだろうな。コンゴウに「好き」等の感情そのものが理解できないのだし。
 確かにイオナやヒュウガ、タカオにハルナ、キリシマは霧の艦隊の行動原理から外れてしまっているので壊れていると言えなくもないが、コンゴウもまた別の意味で壊れているように思えるわ。霧の艦隊はアドミラルコードに基づき行動すべきと彼女は言うけど、それが何なのか分からず、その命令に盲信するのは、ヒュウガじゃないが考えることをやめているだけだよなぁ。まあ、まさにロボット的な言動なんだけどね。
 コンゴウ艦隊の攻撃をタカオとヒュウガの協力を得てすり抜けたイオナだけど、最後にあんなことが待っているとは思わなかった。EDのクレジットに400と402が出てきたので、「何で?」と思っていたら、ああいうことだったのね。
振動魚雷はタカオが持っているようだけど、イオナと群像はどうなってしまうのだろうか。あのまま深海に沈んでいったら、イオナが圧解してしまうのではないだろうか。
 そういえば、今回のEDも特別仕立てなのかな。曲もイラストも違ったけど。

 『機巧少女は傷つかない』を見た。シャルが見ていられない。アンリを人質に取られていることになっているのかな。そうじゃないと、彼女があんなことをする理由がないよなぁ。
 今回で、時計塔の地下に雷真が落ちていったが、後3回でまとまるのかね。それとも、このアニメは2クールなのかな。
 そういえば、アンリの方がシャルよりも胸が大きいのかな。シャルが少しばかり気にした素振りがあったよね。

 昨晩のボクシング、亀田大は判定で負けたのに王座防衛ってどういうことだ? 確かに対戦相手は前日の軽量で失格となって王座を失い、ダブルタイトル戦が変な形で実施されることになったけど、負けたら彼も王座陥落だったんじゃないの?
 負けたのに王座を失わないというのはおかしいよなぁ。そりゃ、重量的に相手のほうが階級が実質1ランク上になってしまった状況とはいえ、それは前日の段階で分かっていたことなのだから、試合後に「実は試合前に変更していました」というのは納得が行かないわな。

 12月 3日
 今朝は曇り空だった。予報ではこれから晴れるらしいけど。昨日よりも寒いそうだ。

 『ガリレイドンナ』をやっと見た。ガリレオ号がヤマトの様に一瞬のうちに修復されて、何事もなかったかのように日本に向けて飛行していた。
3姉妹はアンナがロベルトの仲間だと知らないんだっけ? 奈良に向かう前に父親の実家がある京都に寄ることの許可を彼女に求める必要ってあるのかね。ガリレオスケッチのありかの目星をつけるのが彼女の役目とはいえさ。
 アンナは3姉妹に同行するうちに情が移ったようだ。スケッチを奪えば、3姉妹が助かると思いたかったようだが、ロベルトにそれを否定されて動揺しているな。彼のためにスケッチを奪いたいが、彼女たちを殺させたくもないのだろうなぁ。
 夏至夫は天才だったらしい。彼が小学生の頃に書いた汚いスケッチはエネルギー変換装置だったのか。それに気づく星月も天才だと思うけどね。
京都散策しながら、変換装置は完成。温かいお湯に温風が出るようになった。これで、祖父は快適な生活ができるようになったな。
 アンナは3姉妹との交流を深め、彼女たちの祖父にも頼まれてしまったけど、どうするんだろうね。
 シショーニは空賊をしているけど、基本的には良い奴だな。自分で葉月を欲しているくせに彼女がその話に乗ってくるようなことを言ったら、慌てているし。(笑)
 さて、これでガリレオスケッチは後1枚か。収集できた時にどうなってしまうんだろうな。

 『ワルキューレロマンツェ』はジョストの大会が始まるかと思いきや、水着コンテストかよ。男性も騎士としてジョストの大会に出られるのだろうに、男性部門はないのね。
水着コンテストの優勝者がスィーリアなのはお約束なのね。リサが貴弘欲しさに頑張ろうとしたのは意外だった。彼女の水着はてっきりフィオナが隠したのかと思ったのだが、自分で洋服の下に着たのを忘れていただけだったのね。それだけ、フィオナの言う通りに舞い上がっていたのね。

 『夜桜四重奏』、ざくろはあの思い込みの強さが居場所をなくしているんじゃないかね。妖気に反応して敵対行動をとれば、周囲は引いてしまうわな。
ことはと交流することで、その過敏さが収まるといいのだが。
 とはいえ、円神が出てくると穏やかな日々も続かないか。

 12月 2日
 今朝は晴れていたが、放射冷却のために内陸部は深い霧が出ていた。高速道路が霧のために通行止めになっていたからね。

 『ストライク・ザ・ブラッド』の9話を見た。今回から新たな話なのね。
新キャラ、叶瀬夏音じゃ凪沙や雪菜の同級生か。銀髪の美少女だが、修道院にいたことがあるようだし、色々と裏事情がありそうだな。なにせ、終盤でベッドに裸で横たわり、身体中に光る線が走っていたのは彼女だよね。あれを見たら普通じゃないだろう。
 浅葱が可愛いわ。美術の課題のモデルを口実に古城と2人きりになったんだろうが、彼の朴念仁な部分と彼女の今一歩踏み出せない部分が交錯してあんな中途半端なところで終わってしまった。せっかく、浅葱が意を決して下着だけのあられもない格好になったのに古城は見てもあげないし・・・。彼女も報われないなぁ。それでも古城のパーカー以外のファッションをまとった写真を撮ることができたので良かったのかな。ツーショットも撮れたしね。ああ、彼女のメイドファッションも良かったわ。
 紗矢華は電話が嫌いだったのに、古城と話したいがために毎日のようにかけてくるのね。彼女は雪菜のように古城の監視役じゃないから飛び回っているのか。意外に彼女は積極的なのね。まあ、その彼女の想いは彼に通じていないのだが・・・。ただ、彼女の任務を考えると次回あたりで再会しそうだ。
 雪菜は古城と浅黄のやり取りを覗き見ていたのか。監視役といいつつ、どちらかというと感情的にはストーカーじゃないかなぁ。
 ヴァトラーがいるわ、冒頭でアルディギア王国の騎士団が全滅するわ、またきな臭い事件が起こっているな。古城が見た火事も実は事件のようだし。次の敵は天使なのね。

 『インフィニット・ストラトス2』を見た。簪と盾無は、勃発した無人ISの襲撃をきっかけに和解したようだ。
しかし、一夏は強くならないな。あれだけ強力なISを持ちながら、あの体たらくでは、まさに宝の持ち腐れだ。
 千冬がISの襲撃を「早すぎる」といっていたから、襲撃されるという情報ないしは予測はあったんだな。ただ、それが早かったと。
ということは、あの機体は亡国機業のものではなく、束の作ったものなのか。コアが未登録だというしさ。そうすると、専用機持ちの実力アップのために仕組まれたものだったのか? それにしては大掛かりな事件だったけどなぁ。

 プロ野球、巨人に井端と片岡がFA移籍することになった。二塁手を2人獲得するってどういうことなんだろう。今年守っていた選手は面白くないだろうな。井端だけだったら、全試合出場は無理だし、どちらかというと、若手を教えるという立場もあったと思うのだが、片岡は故障が完治していれば、全試合出場も可能だからなぁ。まあ、片岡自身が飼い殺しになりかねない部分もあるけどさ。

 先月24日のソフトボール以後、左肩が痛いのだが、未だに治らない。いつも痛いわけではないのだが、左腕を上げようとすると外側の筋肉が痛むんだよなぁ。

 『マギ』はアリババがレーム帝国に入ったところか。紆余曲折はあったけど、なんとかシャンバル剣闘士養成所に入ることができたな。トトの裸を公衆にさらしてしまったので、彼女に恨まれてしまいそうだが、その反面、強さも見せたので、惚れられる要素もありそうだ。


 12月 1日
 今日から12月だ。もう2013年もこの1か月で終わりなのだな。

『フリージング ヴァイブレーション』を見た。エリザベスが復活したのは良いけれども、アメリアの前途は多難だ。いや、もう彼女には破滅の道しか残っていないようだ。それまでの短い時間を目的達成に捧げられるかどうかのようだな。ゼネティクスの学生は2つに分かれたか。エリザベスやサテライザーに味方するものと、シュバリエに付き従うものと。どうなってしまうのだろうか。

 『ログ・ホライズン』を見た。シロエは腹黒どころじゃなかったな。ギルド会館を購入してしまうとはとんでもないわ。そのために500万Gが必要だったのか。アキバの治安維持のために円卓会議は成功できるのかな。ミノリやトウヤを救出できたようだ。さて、これから、これから。

 『勇しぶ』だけど、フィノの純粋さにラウルはいろいろと気づかされることがあるようだ。フィノとラウルは異性の関係で接近していくのかね。そんなぎこちない2人だけど、フィノに危険が迫っているようだ。彼女を魔王にして勇者という職業を復活させる勢力があるらしい。しかし、その勢力はどこからフィノが魔王の娘という情報を得たのだろうか。これ、彼女を襲ったのが魔族であれば、反魔王派とか、フィノを魔王にする勢力とか分からないでもないのだが、人間側が仕掛けてきているのが不思議だ。何か裏がありそうだな。

 今日は9時頃から11時半頃まで、雨が強く降ったのかな。ソフトボールが中止になったので、木の葉モールに行った。カルディでコーヒー豆を買うためだ。ここは4時間ほど駐車場が無料になるのでありがたい。
ウインターブレンドを購入した。どんな味か楽しみだ。

 『ガンダムビルドファイターズ』を見たのだが、フラナ機関って何ぞや。(笑) ここまで凝ってくれると楽しいわ。セイかレイジと邂逅する時が楽しみだ。その腕前は確かなようだ。キュベレイベースのようだけど、前回チャンピオンを秒殺だからね。
 さて、セイが作る次のガンダムは何だろう。