| 10月31日 |
NHKの「プロジェクトX」を最後の方だけ見た。今かいはコンビニの話だった。NHKだけにコンビニと言っているけど要はセブンイレブンの創世期の話しですね。ものの本とかで見たことのある話もあるけど1号店の店長が出て来たりしてなかなかおもしろかったです。しかし、問屋からの小分け配送とかって日本産だったのね。っていうか、本家のコンビニって日本で言うところのコンビニじゃないじゃんって思えてしまったりして。国内では大株主(親会社)のスーパーを抜き、ついにはコンビニ本家と分家の立場が逆転するところまで行くなんていかにも日本の企業的進化だなぁって思ったり。次週はロータリーエンジンの話らしいので絶対観ることにしよう。 吉野屋がついに東証一部に上場することになったらしい。20年近く前に一度は会社更生法の適用を受けてダンキンドーナッツの母体会社と合併再建を図ることになったようなところなのにね。でも、本当に凄いと思う。確かに最近は牛鮭定食やけんちん定食があるけど基本的には牛丼しかないんだよね。牛が絡んでこないメインメニューって朝定食しかないでしょう。それなのにここまで来ちゃいました。 以前テレビでここの話題をやっていたときに、ライバルの松屋の幹部が話していたのだが、どうしても吉野屋のあの味付けの秘密が分からないそうだ。そういうこともあるのでそこは他のメニューを置くことにも力を入れているのだそうだ。牛丼だけでは勝てないっていうことらしい。 個人的には吉野屋って本当に「安くて速くて美味い」と思う。この地には店舗数は少ないけどよく利用させてもらっています。道を誤ることなく発展していってほしいなぁ。 |
| 10月30日 |
アジアカップサッカーは日本の優勝で幕を閉じました。おめでとう、日本チーム! しかし、準決勝までの爆発的な破壊力は身を潜めるどころか、逆にサウジに攻められっぱなしの試合展開でした。相手のミスにも助けられたとはいえ、それまでの全試合で失点をしていたのが零封したのだから良しとすべきなのかもしれないですね。前半のサウジがPKチャンスをミスったのが大きかったです。あれがこの試合の展開を左右したといってもいいのではないだろうか。あれを外したすぐ後に日本が先制をしたのだから。でも、日本も先制後に何度かチャンスがあったけど相手の守りもあって点が取れなかったのが苦しくしたかな。それと、中盤で簡単にパスミスでボールを盗られていたのも痛かった。 GK川口は久しぶりに選抜チームで活躍したように思える。五輪チームに入ってなかったしね。あの時はケガでもして選ばれなかったんだっけかな。本当は、彼が目立ってはいけないんだよね。だって、彼が目立つということはゴール前に相手が攻めているからなのであって、自軍が優位に試合を進めていたら彼は目立ち様がないのだから。でも、決勝のMVPは川口だと思うなぁ。 それに比べて柳沢はなぁ。後半途中出場したけど、結局、8分だけフィールドに立っただけで引き下がってしまった。それもケガして仕方なくというのではなく・・・。貴重なサブの枠を無駄に使ってしまったと思える彼の働きぶりだったよ。 zakzakの記事によると彼にベンチから与えられた指示は「前線で守る」というものだったらしい。前線で守るということは早い段階で敵ボールをチェックするということじゃないのか?ゾーンで言えば、相手陣内奥深いところからでもチェックしようってことでしょ。でも、テレビを見ている限りでは彼の動きにそんな素振を見ることはできませんでした。かといって、FWらしく攻めに絡んでいるようにも見えなかったんですよね。まあ、彼のいた時間にはチームとしても攻めているようには見えなかったけど。ただ、彼のミスから相手にチャンスを与えてしまったのは確かなことだ。あの緊迫した試合展開で彼を使いつづけることは無謀というものだろう。交代は当然だと思った。 交代後に彼は切れていたらしいね。でも、それって正に「逆ギレ」だと思う。う〜ん、彼はトルシェが監督である限りは、全日本候補の合宿に呼ばれることはあっても全日本チームには選ばれることはないんじゃなかろうか。そう思えてしょうがないです。 ジャンプで秋の新連載第2弾の「りりむキッス」が始まった。このマンガの前後の新連載は絵がヘタレだし、つまらないギャグマンガ(だろう)なので、この作品に期待していたりして。まあ、期待しているのは絵と萌えなんだけどね。いや、そう言うマンガだろうから。(笑) この作者、一説によると「ぶ〜け」で少女漫画を描いていた人らしい。それでも良いさ、おもしろければ。ってことで、期待しています。絵的にはOKなので、萌えを適度に入れていって欲しいかな。 ぴたテン2も購入する。相変わらずに紫亜さんが謎な人だな。美紗さんは天使の卵って分かっているんだけど、紫亜さんは本当に分からない。でも、美紗さんよりも紫亜さんのほうが好きなのじゃ。と言うことで、今回の表紙には満足だったりする。それだけ〜。 マーク2がフルモデルチェンジした。今回から3兄弟は独立することになったようだ。今回はついにピラードHTからセダンに変化してしまった。ピラードHTって国内産の車ならではの形だと思うのだが、好きだっただけに残念です。チェイサーもセダンになってしまうんだろうか。セダンになってしまったら、買い替えるとしたら何にするか悩んでしまうな。そうなると気持ち的にはB4とかも気になるところではあるな。個人的にはランかスター6に搭載しているBOXER6を搭載したB4ベースのアルシオーネが出ると嬉しいんだけどね。(笑)こんなのが出たら買っちゃうよ。 インプレッサWRX-STiは高くて買えないから。もちろん、その性能をフルに発揮できる腕前もないんだけどさ。 |
| 10月29日 |
一日中、昼寝していました。(汗)なんか、だらけた生活を送るようになってしまったなぁ。 東京ではレヴォだったというのに。VOLKSのFSSイベントもあったんだけどね〜。どちらも簡単に行けるようなものではないのが寂しいです。 ☆とらいあんぐるハート2 大晦日まで進める。「ゆうひ」とちゃんと恋仲になりました。主人公の耕介も純情青年だったのね。あのシーンになったら積極的になるのかと思ったらそういうこともなかったのでなんか拍子抜けしました。(笑) 硬派といわれていたのに、そのシーンになると鬼畜になる某主人公の印象が強かったというところか。 「ゆうひ」ちゃん、可愛いですなぁ。いや〜、ああいう風に甘えられてみたいものですな。クリスマスイベントのサンタさんも良かった〜。ミニのサンタファッションがお似合いなのだ〜。 しかし、このまま、ラストまで「ゆうひ」とラブラブで行ってしまうのであれば、、桃組の「とらハ2to3」の事を考えるとなんか切なくなるなぁ。だって、桃組では「ゆうひ」は海鳴市を離れて英国に留学することになるのだから。 ああ、早く2のラストも見たいし、とらハ3もやってみたいよ。って「ゆうひ」が出てくるとは限らないんだけどね。 ええっと、「ゆうひ」をクリアしました。ちゃんと桃組のマンガに繋がるようになっているのね。っていうか、桃組が繋げてあるというべきか。しかし、あのエンディングを見るととらハ3には出てきそうにないかも。出てきてもフィアッセの絡みで名前くらいになりそうだなぁ。だって、エンディングで二人は結婚しちゃったんじゃないかって思わせる状況にあるから。 もしかして、一番感動できるシナリオだったんじゃないだろうか。 巨人が日本一になっておもしろくなかったりします。三越の優勝セールにもダイエーの感謝祭にも今日は行かなかったなぁ。 ダンクーガを12話まで見る。音声及び映像の引っ掛かりですが、DVDドライブの設定で「DMA転送」にチェックがついてなかったのでこれにチェックを入れたら納まりました。どうやら、この設定のためにいけなかったようです。 |
| 10月28日 |
ダンクーガを6話まで見た。OVA「GOD BLESS DANCOUGA」とMusicクリップも見たんだけどね。 本編は5話でやっと全員が揃った。この辺はちゃんと丁寧に描かれているんだよね。ローラも6話で出てきたけど今回は顔見せか。このあと、いつ獣戦機隊と合流するんだったかなぁ。雅人はロリ〜かと今みると思えてしまうなぁ。(笑) OVAの方は今風のデザインにリファインされていてこれはこれで格好良いや。今風といっても本当の今ではなく当時の今風だけどさ。大張デザイン風の決めポーズがあるのですが、これがなかなか決っているようにみえる。元々がスマートじゃないだけに迫力があるというか何というか。 しかし、なんでコマ落ちするんだろう。コマが落ちるというか音声が途切れてカクッていう動きになるんだよね。動作が引っ掛かっているという風にみえる。う〜ん、気になるなぁ。 気になったのでレンズクリーナーを買って来てクリーニングしてみたが、一度位では完全には良くならなかった。確かに以前よりは引っ掛かりが少なくなったとは思うのだが、PentiumIII 800MHzにメモリ384MBのマシンスペックにしては納得出来ないのだ。他の作業をしながら見ているというのであれば仕方ないけどそうじゃないからさ。 ☆とらいあんぐるハート2 disc2の完全版がやってきたのでプレーを再開する。「みなみ」ちゃん、下手くそや。(^^; 「ゆうひ」はまあ、OKかな。なんとなく「ゆうひ」が気になりだしたので彼女を攻略することになるかも。愛さんが置いてけぼりになってしまった。 「ゆうひ」狙いで進めているのだが、上手くいっているのかどうか分からないや。このゲームって同時攻略出来なさそうですね。途中まででも、同時で進めたかったんだけどそうはならないようです。やっと夏休みに入ったところです。 スポーツジムに入会してきた。実際に通えるのは11月からだが、ジムと水泳を通うつもり。基本的には平日の夜に1時間くらいやれたらいいなぁと思っている。会社帰りにやって帰るという訳。どれだけ継続できるかがポイントになるかな。月曜日が定休日なんよね。 |
| 10月27日 |
ヤマトに電話するのを忘れた。これで、明日にならないとアンチウィルスのニューバージョンは受け取れないや。 超獣機神ダンクーガのDVD-BOXを購入した。アニメイトにはなかったのだが、ベスト電器で見つけてしまった。ex-Dも合せて入手しました。ダンクーガは最初ないのかと思ったのだが、数個ありました。「断空我」って大きく書いてあっても分かりませんがな。これも十数年前のアニメなんだよなぁ。 1話から3話までを早速見たのだが、ストーリーは丁寧に作られているよなぁ。1話なんて「獣戦機隊」の名前がラストに出てくるだけで地球軍のダメっぷりが書かれているだけだもんなぁ。ああ、あとは主人公の忍とヒロイン沙羅、ライバルシャピロの因縁か。このアニメの人間模様の構図がここにあるんだよね。アニメは打ち切りになってしまったんだけど当時から楽しんでみていたのでじっくり見ていくことにしよう。 ところで、パソコンで見ているのだが、以前に比べて音声が引っ掛かるのがきりになる。メモリも増えてHDDも転送速度がアップするなど強化されているはずなのに。気になってしまいます。 でも、忍の「やってやるぜッ!」はやっぱ良いわ〜。 |
| 10月26日 |
帰宅するとヤマトの不在通知が入っていた。珍しく最後の便として再度来ていたようで、「2度目も伺いましたが不在でした」とあった。マンションなので来る用事があったのかもしれないな。モノはアンチウィルスのバージョンアップソフトです。最初はバージョンアップをしないつもりだったのだが、常駐メモリ量が減ると言うことなので買うことにしました。常駐ソフトは常駐量が少ないに越したことはないと思うので。 朝一で西条に行かないといけなかったので愛車のままいってしまう。(笑) これで走行距離を稼ごうというのか。燃料系の針が1/4b消費したところで指したときの走行距離が180km前後だった。良いペースだと思う。 ダンクーガのDVD-BOXが欲しくなってきた。矢尾さんの「やってやるぜっ!」が無性に聞きたくなってしまったのだ。今週末に捜しに行って見つかったら間違いなく買ってしまいそうだなぁ。それでもいいんですけどね。 |
| 10月25日 |
給料日でした。が、これといって特にないです。 減りもしないけど増えもしないですからねぇ。まあ、こんな中途半端なところで金額が増減するのもなんですが。 以前の日記に書いた、ディーラーに事故られた女子社員ですが、結局、支払金額を全額返還してもらって、あらたにルノールーテシアを買うことにしたようです。色は緑とか言っていたかな。10年は乗るつもりらしいです。 |
| 10月24日 |
夕方、会社の前の道でまた事故が起きていた。6時半頃に事故が起きて2時間くらい現場検証をしていたので結構大きな事故だったのかもしれない。車と原付バイクの事故らしい。 しかし、どうして見通しの良い直線道路なのに1月に2度も事故が起きるかね〜。もちろん、理由はあるんですけどね。中央分離帯が切れているというのが根本的な問題だと思うんですよ。つまり、脇道から片側2車線の道路を横切れるというのが問題かと。今回の事故も中央分離帯側の車線で起きたようなので、横切っているバイクに車が突っ込んだということではないでしょうか。どんな結果になったのか明日の新聞を見ないと分かりませんが。 ヴァンドレッド、だんだんおもしろくなってきたような気がするが、メカ戦がちゃちく見えてしまう。出来損ないのポリゴンゲームのようにみえてしまうのだなぁ。コマ数が足らないって言う感じにみえる。でも、まあ、コレクターユイが終ってしまった今となっては唯一の見ているTVアニメとなったので今後も見ていくことにしよう。OP曲は好きだしなぁ。 20世紀アリスの通販を申し込んだ。なんだかんだ言っても期待しているのだ、ここのソフトハウスには。今回の作品だと原画集とDPSに期待しています。通販締切前に注文したので発売日前に届くし、おまけも付くので今の私には嬉しいかな。期待しているものが期待通りであるといいんだけど。 そう言えば、国内の販売台数で日産はホンダに抜かれていましたね。まあ、国内生産や海外生産は国内メーカー2位の座は死守しているようですが。ホンダの勢いは止らずというところですが、それにもましてトヨタが元気ですね。過去最高のシェアを記録していますし。日産もシルフィーは良さそうだけど、それしかなかったからね。今月になってやっとエクストレイルとかいうRV系の新車が発売されたのでこれから国内販売も巻き返しを図るのかな。 |
| 10月23日 |
今日の日本シリーズはダイエーが打ち負けていたので見る気が全くせず。いや、そもそもあまり見ていないのだが。 少年ジャンプ、封神演義が最終回で純情パインとかいうのが始まった。後者は読み切りの時に読んだのだが、おもしろくないギャグだし、絵も公平に見ても上手いとは思えないので、新連載第1回目から読飛ばし決定です。 しかし、封神演義は連載がいやになったから終らせたようなラストだったなぁ。もう少し回数を重ねてまとめることもできたと思うのだが、そこを最低限の回数でまとめてしまったように思える。単行本化のときには、書き下ろしでじっくりとまとめてほしいと思うのであった。 次週からの新連載は絵に萌えれそうな気がするので期待しています。ストーリーがつまらなくてもヒロインに萌えられればそれで桶なので。(笑) H×H、読者をなめているとしか思えないのだがあれで良いのか? 今週号ではラフ原稿のまま掲載するし、そのくせ来週からは4週続けて休載だという。なんか、なめているとしか思えない。人気があるからって天狗になっているのもいい加減にしろって感bです。これだったら、まだマガジンのように定期的に取材休載を取ってくれたほうがよっぽどマシです。 ☆銀色(おまけシナリオ) 本編の余韻に浸りたい人は、してはいけないシナリオと言えます。 これは笑って許せる人しかプレーしてはいけませんね。 何も言いたくありません。 |
| 10月22日 |
昼間はほとんど寝ていました。夕飯を買いにいったくらいか。どうも、体調が思わしくないような気がしてなりません。単にだらけているだけなのかなぁ。来週はテニスのレッスンがないからGK製作に勤しむようにしないと。サフを吹いて終りでは、どうにもならないから。 ☆銀色 本編は読了しました。CGが2枚ほど抜けているけどこれは選択肢の問題だろう。 第4章、あそこでスタッフロールが流れた時はあまり意味がないと思っていた選択肢だけど、実はバッドエンドがあるのかと思ったものです。でも、その後にエピローグがあるんですね。しかも、それなりに長いエピローグが。 これは今年最高に自分を感動させてくれた作品ということができます。Airはエンディングで冷めてしまったけど、この作品は最後まで感動させてくれました。 何でも叶えてくれる銀の糸の伝承はその通り事実でした。いや、本当にそれだけなんですよね。銀の糸を使った人間の願いだけでなく作った人間の願いも最後の最後に叶いましたし。だから、1章から4章までのヒロインたちは本編の最後に各章ごとのラストで見せたものとは異なる後日談を見せてくれたのでしょう。銀の糸には、二人分の命を賭けた願いが籠っていたのですから。 読み物に徹しているのでゲーム性は皆無といってもいいでしょう。まあ、選択肢によってはCGが埋まらないということにもなるようだけど。でも、だからこそ出来た物語だと思う。自分が読んだものをそのまま受け止めることができるというのは、エンターテイメントとして一つの正解だと思うから。 銀色とAirを比べて、前者のほうがよかったという意見を色々なサイトで見かけたけど、それはなんとなく分かるような気がします。自分もそう思いましたから。本当は、この二つはテーマとかが異なるのだから単純に比べてはいけないとは思うのだが、読ませるという点で比べられてしまうのかな。ほぼ、同時期に発売されたし。 銀色って4章+錆の5章構成なのだけども、やりたいことっていうのは唯一「何でも叶う銀糸の物語を紡ぐ」ってことだと思うんですよ。それに対してAirは、翼人の呪いや観鈴と晴子の親子愛とか色々と詰め込まれていると思うんです。もちろん、それらは上手くまとまってはいるとは思うんですけど、それでも、全編を通じて何が言いたかったの?ってなった時には考えちゃうんですよねぇ。考えなくてもいいのかもしれませんが、key作品ってことで考えないといけないという先入観があるのかも知れませんね。 まあ、とにかく、銀色は良かったってことですね。(笑) ダイエー、強いですね。昨日に引き続き、今日も先発が先制点を取られましたが、またもや逆転勝ちです。ダイエーがペナントレースと同じ試合展開をやっていますね。巨人も先制点をとっているので普段通りの野球のように見えるのですが、そうじゃないんでしょうね。(笑) |
| 10月21日 |
車にガソリンを入れた。先週の日曜日に高松を往復したのと通勤に使ったのでガソリン計のメモリが残り1/4強になっていたから。さすがに長距離を走ったので燃費は9.4km/lとなりました。高速道路をもう少し低い速度で巡航すれば10km/lは行けたのではないかと思われます。 またもや、テニスの後にワインを飲んで昼寝する。どうも、この日課になってしまっている気がする。おかげでGK製作が進まないです。 今日から日本シリーズなのですね。20世紀最後のON対決ということなのに自分にはなぜか興味が無かったりします。なんででしょうねぇ。ダイエーには勝ってほしいと思いますが。 コレクターユイの最終回を見る。ああ、本当に終ってしまったのね。色々な意味で楽しめたアニメだったのに。「ありがとう」を言うのを照れているアイちゃんがいいにゃぁ。 また、最後にユイのコスチュームが代った。いや〜、あのコスチュームは良かったなぁ。いかにもファイナルらしい気がしたよ。でも、なんか、セラムンを想像できてしまったのが自己嫌悪。半年後にまた再開してほしいシリーズだなぁ。今度は最初から3人のコレクターが活躍して欲しい。アイやハルナのファイアーエレメントスーツとかもっと見たかったよ。 ☆銀色 第4章を始める。この章は、他の章と違って一つの時代を描いているのではなく、二つの時代にまたがって書かれているのですね。またがるというのは正確な表現ではないな。 二人の「あやめ」の物語。始まりの「あやめ」は切なくて物悲しい物語。今の「あやめ」は、どうなのか分からないや。ただ、既に「銀の糸」の効力の恩恵(あるいは呪い)を受けているだけに悲しいラストを迎えそうで切なくなってきますが。 |
| 10月20日 |
週末なのに雨が降ったり止んだりでイヤな天気でした。明日からの天気はどんなものになるんだろう。 せらちゃで「同窓会アゲイン」をきっかけにネットにはまるきっかけの話題になった。で、自分の場合、ネットにハマるというかインターネットをやる遠因になったのが「同窓会」であった。このゲームをやってキャラに萌えて、ついでにキャラデザが好きになっていたから次のセンチに繋がるわけです。 友人に「センチファーストウィンドウがでる」と聞いた時は「何それ?」って思ったものです。その時の答えが「同窓会のキャラデザの人が描いているよ」だったんですよね。Bサれで、ゲーム機種も内容も確認せずに予約したものです。そうして、センチにはまり、発売前のゲーム情報を求めてインターネットを彷徨うようになったのでした。まあ、辿り着いた先がいい人達だったのがネットに定着できた理由ではあるんですけどね。 レカロシート、純正のシートよりも座面が低いというのを実感。導入してからすぐにはあまりそうは思わなかったけど、最近は本当に低いなぁと感じる。でも、それが悪いということではないのです。 ただ、座面のサイドサポートの高さが気になるというのはあります。乗降時、特に通勤時はスーツだから、邪魔になって仕方ありません。その分、運転時にはがっちりサポートされてスポーツドライビングが出来るといえるのでこういうものだと思うことにしています。フルバケットだとこうは思えないだろうけど。 ☆銀色 第3章を読了。う〜ん、このラストで良いのかなぁ。途中の選択肢によってラストは変化するんだろうか。夕奈が死んでしまいました。朝奈夕奈と志朗の三角関係だったから誰か死ぬとは思ったけどね。で、朝奈が音声付で喋っていたのでこういうラストを途中で想像しない訳でもなかったのだが、それでも最後はなぜか涙が出て来てしまいました。夕奈はある種の狂気に取り憑かれていたけれども、心の奥底では妹の朝奈のことは好きだったし志朗のことも好きだったから、その人達を殺せる訳がなかった。だからああいうラストを願うしかなかったんだろうなぁ。そう、彼女は彼女の心の拠り所であった「銀色の紐」に愛する人の手による自らの死を願ったのだと思う。姉妹の母親の形見である「何でも願いの叶う首飾り」の威力を発揮したのは、朝奈の考えていた「白い石」ではなく夕奈の拠り所であった「銀の紐」であったのだから。 この3章については、賛否両論があるようなことを色々なところで見かけますが、その理由が分かりませんでした。悲しいラストであったけれども、夕奈の気持ちを考えるとこうならざるをえないような気がしてなりません。 |
| 10月19日 |
☆銀色 第3章の続きをやる。オートモードでやっているのだが、なかなか終わりません。朝奈夕奈の姉妹喧嘩を通りこしたものに最悪の展開を頭に思い浮かべて息が詰まりそうに読んでいたのだが、現時点ではそれを脱したようにみえる。でも、まだこの先に何か一波乱が待っているのだろうか? 男が絡むと一気に最悪の展開へ、って言うのがありそうで怖いなぁ。先を進めるのに息が詰まるような、胸が痛くなるようなゲームはすごく久しぶりのような気がします。Airでもなかったなぁ。AirのSummerでは先を読まずにはいられないというのを感じたことはあったけど、こういう気持になることはなかったなぁ。 |
| 10月18日 |
ついにというかやっとというか、掛け布団を出した。今までは薄い掛け毛布1枚だけだったのよね。さすがに昨夜はそれでは寒かったので出しちゃいました。そのせいか、朝は久しぶりに目覚しが鳴ったよ。なんか、本当にぐっすり寝た気がする。 マリナーズは最後負けちゃいましたね。佐々木は惜しかったです。ここまできたら是非ともワールドシリーズに出てほしかったのですが。勝負のあやですから致し方ありませんかね。 ISOで苦しんでいます。普段からやっていればいいのでしょうが、あんな書類なんて普段は使わないよ〜。いや、こんなこと言っているようではダメなんだろうなぁ。 |
| 10月17日 |
夕方から雨が降って来ました。久しぶりの雨だと思います。 せらちゃで「Airよりも銀色を評価する人がいるね〜」って話からまたもやAirのラストに関する話題になったが、まあ、結論は出ないよなぁ。いや、ディベートだったら相手を言い負かせばいいのだから、決着はつくだろうけど、それが正解だとも限らないしね。もとより、どちらの評価もその評価を下した人間にとっては正解なのだろうが。 自分はというとラストは評価してないんだけどね。Airは個人的にはSummerがベストっていう変な奴ですから。銀色は粗もあるけど、無意識のうちに自然と涙が出てくるので好きですね。涙が全てじゃないとは思うけどさ。 それよりも、浪漫珠のシナリオさんがエンセレの人と知って欲しくなってきた。でも、行きつけの店では見付けることができませんでした。今月は、欲しいゲームは確かなかったので見つかったら買いたいなぁと思っているこの頃。原画家さんの一人もエンセレのスタッフだったみたいだしね。システムの評判は良くないけど、シナリオなどは評判良さそうだし。 ☆銀色 第3章を進める。なんだか、ポイントになる部分をプレーした気がする。佐々井姉妹の確執を見たからね。姉妹での三角関係というか、愛憎劇は仲の良かった姉妹だけに陰湿さがにじみ出ているようにみえる。お互いに信じていたものが崩れてしまっただけにこの先どうなっていくのか不安である。 |
| 10月16日 |
月曜日。憂鬱な平日の始まりだ。 ジャンプ、カイゼルスパイクが終った。まさに打ち切りっていう終り方だった。ここまで見事に打ち切られると清々しい感じすらする。しかし、ストーリー自体はやっと本題に入ってきたところと言う感じがしてならない。このマンガよりももっと早くに終わらせてもいいものがあると思うのだが。 これで夏の3大新連載のうち2つが打ち切られたことになった。しかも、終った順番が連載開始の逆順というのがなんとも言えず。(笑) また、3つの新連載が始まるようだが、後一つは何が終るのやら。って、これでちょうどいいのか。ロケット、カイゼルが打ち切りで封神演義がもうすぐクライマックス。これで3つだったね。ということは、もう少しだけ、黒猫は続くんだね。新連載では「りりむキッス」に期待しよう。(爆) |
| 10月15日 |
今日は電気施工管理技士の試験でした。午後からだったからまだ楽でしたが、高松でないと受験できないというのはやめて欲しいなぁ。 勉強不足を痛感する。もう少しやっておけば合格点が取れそうな問題だっただけにもったいないことしたよぉ。まあ、それなりに回答は書けたし、愛車の距離も順調に伸びたので良しとするか。 CCさくらの再放送を見る。と言っても最後のほうだけだけど。うむ、桃矢兄ちゃんはやっぱ格好いいぞ。今回もさくらがさくらじゃないと分かっていながらも、それに付き合ってあげているし。クリスマスプレゼントとして髪を結うためのリボンをプレゼントするなんてニクイね〜。ミラーは桃矢兄ちゃんに惚れたよなぁ。(笑) ☆銀色 第2章を読了しました。プレーしたというよりも本当に読んだという感じです。オートモードでやっているだけに余計にそう思えます。実際、ラストの1時間弱はマウスに触れることがありませんでした。スクリーンセーバーが働いてしまうくらいに何もせずに魅入って読んでいるだけでした。そして、その時間は涙が止め処もなく溢れてくる時間でもありました。自分の存在意義を求めて、銀色の弦(いと)に願いをかける少女。その願いの代償はその者の命。物語はどうしてこうも願bの代償として命を求めるのか。「5つの星の物語」でも王女の願いの代償としてやはり生命が求められているし・・・。 少女の最期の願いー「たまには思い出してほしい、変わった味の吸い物を作る、変わった娘がいたことを」ーは、きっと叶えられることだろう。だってそれは年頃の娘らしい、本当の願いだと思うから。 理屈なんていらない。余計な勘繰りせずにプレーして心を揺さぶられたゲームがベストゲームだとするならば、このゲームが少なくとも今年度ナンバー1だと思うのであった。 2章の主人公の頼人じゃないけど、読んでいると無意識のうちに涙がこぼれるんですよね。 少女の名は「狭霧」。辛い境遇にありながら強く生きてきた娘。だけど、自分の存在意義を求めて死に自ら赴く少女。唯一人に哀しい思いを残し、願いに殉じた娘。 ああ、何を書いているのやら。 |
| 10月14日 |
アイテム愛媛で開催されている「松山国際見本市」に行ってきた。 会社に来てもらっている派遣社員の娘が週末はここで働いているので見にいってきたというところですが。せっかくなのでドイツワインを買ってあげたけどね。さすがにあまり高いものは買えないので安物ですが。それでも、試飲したときは美味しかったんですよ。 ダイエーホークスの藤井投手が亡くなっていたんですね。昨年の最多ホールド投手で今期は病気のためにシーズンを棒に振っていたのですが、どうやら、その病気から回復することはできなかったようです。ご冥福をお祈りいたします。 明日、高松に行く必要があるので車にガソリンを入れた。今回の燃費は7.5km/lであった。長浜まで出ていったことがあるので、それのせいで燃費は良かったように思える。普段からこのくらいの燃費を出したいものであるが、そうはなかなかいかないのですよね。あとは、洗車して奇麗になったとさ。 三菱化学製のCD-Rメディアが25枚入りで1480円だったので2つほど買って来た。個別にプラケースに入っているのではなく、25枚が円筒形のケースに入っている奴ですけど。秋葉原では見掛けたことがあってもこっちでは見ることがなかったんですけど、やっとそういうものが入手できるようになりました。せっかくメディアが貯まったので、レンタルCDでも借りてきて録音することにしようっと。ところで、今ってどんなアルバムが流行っているんだろう。(汗) ☆LOVECALL エンディングとCGを埋めるためにプレーする。薫EDと陽子EDを見る。薫EDは主人公が殺されちゃうのね。まさかこうなるとは。陽子EDは明るいものになるのかと思ったら最後に堕ちていくし・・・。このゲーム、ひかりEDとシンシアEDが一番ハッピーなのかなぁ。 ☆銀色 第2章をほんのちょっとだけ進める。やっと、銀の糸の伏線が出てきたか。まだまだ先が長いなぁ。 |
| 10月13日 |
そう言えば、今日は「13日の金曜日」だったのですね。いや、それだけなんですが。 ヴァンドレッド、2話になって物語が動きはじめたかな。何とか、これは見続けることができそうです。しかし、あのメカのCG感はわざとなんですかね。キャラは今までのアニメ調に仕上げているのにメカだけがCGバリバリに見えて違和感が・・・。 カローラにブルーバードシルフィーは販売が好調のようで。新車効果は抜群だったというところでしょうか。しかし、カローラは車を知らない、足と考えている層の取込があのデザインで出来るんでしょうかね。奇をてらったデザインというわけではないけど、今までのような凡庸なもの(ありきたりなもの)でもない気がするので。 シルフィーは個人的には「ブルーバード」を名乗ってほしくなかったです。ブルーバードっていうとSSSのイメージが強いんですよ。「走りの車」ってところか。実際、先々代の時は豪華仕様のARC−Xシリーズを出してこけているので。今のところは売れているので良いんですが、新車効果が一段落してからどうなるか興味深いです。試乗してないけどスペックからいくとエコカーとしては優れていそうですが。 コレクターユイを見る。来週が最終回なのか。いつも楽しみにしていただけにすごく寂しい気がします。たのみこむのDVD希望スレッドに書込むかなぁ。 アイがバイザーを外したので更に萌える。心を先週で開いたせいか、人当たりが柔らかくなったような気がする。バイザーナシの素顔を見せるのは今だからいいのかもしれないなぁ。それまでだときつい表情をしていそうだから。 アイのホイルエレメントスーツって紫色が基調になるんですね。ユイと同じ色になるのかと思ったら、あの色になるとは。ウォーターエレメントスーツはユイと同色だっただけに不思議な気がします。 |
| 10月12日 |
☆とらいあんぐるハート2 どうも、椎名ゆうひの音声フォルダに問題があるようで彼女が喋ろうとするとエラーになってしまう。ディスクに傷でも入ったんだろうか。う〜、せっかくやりだしたのに。 ☆銀色 第2章を始める。1章のヒロインと異なり、声の感じはこちらのほうがずっと明るい。辛い過去を背負っているのにも関わらず、健気に今を生きている感じがして良い感じです。今回はちゃんと「狭霧」って名前もあるし、巫女さん服だしね。(笑) イラスト関係でいつも見にいっているサイトの管理人さんがCG集を出すというので通販を申し込んだ。通販の仕方ページに従って為替を郵送したら、「こんなの知らんぞ」っていうメールが来た。どうなっているんじゃ〜?ってあたふたして一晩経ったら解決していた。う〜ん、そういうことはきちんと説明しておいてください。まあ、問題は解決されたし、無事にCG集も発送されたので良しとしますが。 |
| 10月11日 |
☆とらいあんぐるハート2 とらハ3に興味を示していたら、Ponさんから「とらハ2を先にやっとけ〜!」とのお言葉をいただいたのでプレーし始める。3とのキャラ繋がりということで神咲薫を攻略対象としました。そのわりには愛さんとかちか坊に手を出しているのだが。1部が終って椎名ゆうひの登場か?というところでエラーが起きて先に進めない状態になりました。ゲーム本来のバグなのか、うちの環境故のエラーなのか分かりません。一応、パッチは探そうかと思いますが。普段の会話からしたら、愛さんや知佳が良い感じなんだけどね。薫は設定は好きだけどCVがイマイチに思えてしまう。銀色を中断させてやっているんだから、ちゃんとクリアしたいところです。 R.A.N Softwareから卓上ポップが届きました。RainyBlueの4人のヒロインです。真黄も今回は雨音さんの描きおろしになっているので、キャラの統一感があっていい感bです。烏丸さんは、彼女のフィギュアキットを完成品と並べて飾ってあります。ポップの彼女は転入してくる前の学校の制服なのですが、それもなかなかグッとくるものがあります。う〜ん、烏丸フィギュアを作ったディーラーさんでこっち版も作ってくれないかなぁ。(笑) プリンタのインク詰り(黒だけ)で困っていたのですが、最近せらちゃに参加してきたうっちーさんのアドバイスに従ってお湯に浸したコットンを黒のノズル部分に当てたところ、そこに固まっていたインクが溶け出したようでちゃんと印字できるようになりました。このまま完全復帰できるといいのだけども。現在、テスト印字する限りにおいては大丈夫そうですが。日を置いてまたテストしてみたいと思います。 |
| 10月10日 |
3連休明け、イヤだなぁ。 8日の日記に書いた事故のその後であるが、結局、その車を買った時の金額の全額を返還してもらうことになったらしい。ディーラーの方も話し合いの余地のない客など縁を切りたいと思ったのだろう。確かに保有者に責任はないとは言え、半年ほど乗っているのだから、それをまっさらの新車に負担なしで替えろというのは気持ちは分かるが、無茶なことだと思う。 普通だったらこれで別のメーカーの車にするように考えるものだろうが、また、同じ車にするらしい。まあ、そのディーラーからは買う気はないようだが、地方のこと、同メーカーの別経営のディーラーがあるわけではなく、車探しは難儀しそうだけど。まあ、こうなってくると何も言えませんわ。 ディーラーの最初の対応さえ誠意を見せてもらっていたら、自分だとこの場合、ディーラーに同情していたかもしれないです。彼女の行動パターンからすると、誠意を見せていても同じ要求をしたと思うのでね。 支店長が突然やってきて、夜の招集がかかった。もうほとんど強制的である。渋っていたのだが、件の彼女がこともあろうに自分に支店長の随行者への提出資料を押しつけやがった。なので、渋々招集された場所へ行く。支店長の奢りかと思ったら会費を取られた。(泣) 自腹で飲むのであれば、気心の知れた仲間や女の子と飲みたかったぞ、ったく〜。支店長の話しも聞かずに刺し身を食っていました。本当に耳に入ってなかったわ。天然鯛の茶漬けなど美味かったけど痛い出費だった。 |
| 10月 9日 |
今日は体育の日。だけど、似非体育の日なので天気は悪かったです。雨が少しぱらついたりしましたから。 ☆LOVECALL ひかりEDと恵美EDをクリアしました。接触したキャラごとのエンディングがあるらしいのでエンディングとしてはまだまだ残っているといったところでしょうか。しかし、このゲームは何ともプレーヤーの気持を重くさせてくれます。やっていると鬱になりそうだ。性や破壊衝動などの負の欲望をまざまざと見せつけれくれるからなんですけどね。 CVは上手くもなく下手でもないと私は感じました。基本的にはイメージに合っていると思うけど。「・・・・・・」が多用されているのでセリフを喋らせると時間がかかってしまうのが気になるところか。文字表示を「高速」にすると余計にそのように感じます。後半は「普通」+「自動」に設定してオートプレーにしていました。この「高速」に設定すると主人公のセリフやト書きが早く切り替わるのでテキストを読むには適さないので、この設定にした次第です。 ひかりシナリオはちょっとショックだったなぁ。特にひかりがあれじゃなかったようなのは・・・。 サイコサスペンスなので万人向けじゃないけど、元は取れるゲームだと思う。 ゲームは銀色が止っているので進めないといけませんね。あと、きゃんバニ6もモナコエンドを見ないといけないし。とらは3が出る前には何とか2を一人くらいはクリアしたいところ。3との繋がりからすると神咲薫をやっておいたほうがいいかな。妹の那美が出てくることだしね。椎名さんは桃組の出番だけで終わりかねないし。まあ、あのエピソードを見る限りではちょい役としては出てきそうな気がしないでもないのだが。フィアッセ絡みで出番がありそう。12月発売予定と言うことなので少しだけ時間があるかな。今年最後の作品は「Natural ZERO+」の予定です。ということで、今年の購入予定作品を並べてみる。 ・顔のない月 ・LUNAR CAGE ・とらいあんぐるハート3 ・20世紀アリス ・Natural ZERO+ ・Wing&Wind ・いただきじゃんがりあん こんなところかな。今月売りのがないので11月、12月が忙しいことになりそうだ。 F1、鈴鹿で総合チャンピオンが決りました。コース上での追い抜きではなかったけど、スタート直前にハッキネンの車から白煙が出たのでリタイアして決ってしまうのかと思っていただけにシューマッハがトップでゴールしたのは良かったと思う。ハッキネンも最後まで走りきって2位だったし。しかし、フェラーリは21年もドライバーズチャンピオンがいなかったんだね〜。なんか信じられませんでした。 今年のチャンプはシューマッハで良しとします。しかし、BARはホンダが鈴鹿スペシャルを持ってきたのに6位が最高というのは期待外れということでいただけない気がします。やっぱ、シャーシがダメなんですか? |
| 10月 8日 |
床屋に行く。8月に短くしたこともあり、久しぶりに行ってきた。昨日、明日と休業のためか人が多かったので1時間も待たされてしまった。 ダイエーが今日から優勝セールということで道路が混んでいた。駐車場に入れない車が環状線にまで溢れていたんですよね。ダイエーに行かない者にとってはこれは困ったものです。 会社の同僚が新車の半年点検に車を出したら事故った。車を引き取りに来てくれて、ディーラーの営業マンが運転して営業所に戻ろうとした際に事故したんですよね。幹線道路を横切ろうとしていたら、バスが停まってくれたので横切ったら隣の車線から車が出てきたという。 これ自体は仕方ないのだが、この後の対応がこのディーラーのいけないところだった。当日の夕方にディーラーから電話があったのだが、謝罪の言葉もなくいきなり「修理代が50万くらいかかります」って言われていた。 なんか、これって違うんじゃないかと思うのだが。ただでさえ、新車半年で前輪部がひしゃげてしまって修理したとしても乗りたくないと思わせる状況なのに、こんなこと言われたら腹立つし、頑なになるというもの。しかも、持ってきた代車が軽自動車じゃねぇ。 そのためだけではないが、相手に要求したのは新車での交換だった。それに対しては、同グレードの展示試乗車の交換ないし新車交換のときは一部諸経費のこちら負担という回答だった。さて、この結論はこの3連休に出るはずなのだが、どうなったことやら。 どうも、昼寝をしがちなのは微熱があるからのようだ。今日も寝てしまったのだが、熱を測ったら少しだけいつもより高かった。体がだるいのもこのせいらしい。せっかくの3連休なのに。 |
| 10月 7日 |
秋祭り最終日とはいえ、それに行かないものにとっては御輿の練り歩きは邪魔でしかなかったりする。こんなこと言ってはいけないのだろうけど、車を運転して出掛ける身としてはそう思わずにはいられなかった。 テニスの後はまた昼寝。困ったものである。休日なのに朝を平日と同じに起きているからこういうことになるのかも知れないな。 カラフルピュアガールを買って来た。うむ、年末にかけて欲しいゲームの数が増えてしまった。ヤバいなぁ。 アリスの「夜が来る!」、個人的には期待が高まったなぁ。鏡花がぱすチャのコレットの面影を残しながらもちょっと大人に成長しているようにみえて良さ気。ぱすチャのシステム継承になりそうな気がするので、あとはイベントの数かな。特にあっち関係の。(笑) 今年のこれまでの作品はもう一押したらないものが続いたと思うので、21世紀最初の作品はブレイクできるものになって欲しいな。 ☆LOVE CALL 少しずつ進めているのでまだ終らず。ダークだよ〜。重いよぉ。 セーブ箇所が足りないよ。CAOSが上がることでどんな変化があるのかわからないからどうしても選択肢ごとにセーブしたくなってしまう。いつまでもそれだとやっていられないので取り敢えず先に進めることにしましたけど。 橘マリの声が一番イメージに合っていると思うなぁ。 コレクターユイを見る。「ミラクルハイパーダウンロード!」がこれからのキーワードですか。ニューコスチューム、背中の羽根が大きくなってさすが「ハイパー」って感じです。アイちゃんは、正体がバレたのでOPのようにバイザーを外すのかと思ったら今回はまだつけていましたね。あれは最後まで外さないのでしょうか。 ユイもクライマックスが近づいて来ました。ヴァンドレッドやグラビテーションがおもしろいと思わなかっただけに、ユイが終ってしまうと見るものがなくなってしまうかも。 |
| 10月 6日 |
明日から松山市内は秋祭りの本番となる。実際には今日からというところもあるようだが。地元の会社によっては今日も休日になっているとか。祭にかけるとはなんと素晴らしいことか。(笑) 午後に大きな地震があった。こちらは震度4だったらしい。ちょうど、地震があったときは車で移動中だったのだが、信号待ちしていたので揺れているのに気付いた。橋の上でもないのに車が揺れだしたのでおかしいとは思っていたのだが、まさかあれほど大きな地震とは思わなかったです。 「震度4」と聞いて真っ先に心配したのは、フィギュアが倒れなかったかどうかだったりして。これが一番恐かったんだけど、結果を言うと何ともありませんでした。いや、良かったです。倒れたら壊れるのは目に見えているからね。それはショックがデカいですよ。 ☆LOVE CALL Minkの新作である本作を買ってきました。Minkらしくちょっと大きめの箱です。箱の大きさは他のソフトハウスと変わらないのですが、厚みがありますね。黒をベースにしたパッケージデザインということで物語りのダークさを如実に表現しているといえるかな。 4日ほどプレーしましたが、えっちとダークがバランスよく盛り込まれているといえるかな。プレー前に10問ほど診断テストが行われます。これによって選択肢が少し変化するようです。と言うことは、CGを全部埋めるには診断テストの回答も変えていかないといけないということになるのかな?この辺はとりあえず、一度エンディングを見て判断するしかないようです。CGモードは一度エンディングを見ないと出て来ないようなのでね。CVは良い感じです。上手いといえる部類じゃないかな。あのシーンの時も盛り上げるような喘ぎ方をしてくれるしさ。 ただ、何だか少しシステムの動きが鈍い気がします。これは窓もードでプレーしているのでゲーム環境としてはよくない環境のせいかも知れませんが。 |
| 10月 5日 |
展示会が無事に終わりました。デモの手応えもあったので今後の商売に繋げていきたいものです。 エース桃組がやっと買えた。5軒も本屋を捜し回ってしまった。都築氏の「とらいあんぐるハート」を読んでいたらPCゲーム「とらいあんぐるハート3」を購入したくなりました。いや、これは購入決定だな。とらハ2すらもやったことないのに。でも、今世紀最後の期待作ということになりそうです。ちゃんと今世紀中に発売されるといいんだけどね。 |
| 10月 4日 |
展示会のデモ対応だった。う〜ん、午後になったら眠くなってしまって車の中で10分くらいだが不覚にも爆睡してしまった。なんか眠かったんですよね。寝不足なのかなぁ。 ☆銀色 1章を再開、終了させた。短い文の連続でクリックして進めるには面倒だが、オートモードを使うと楽ちんに読むことに専念できる。で、この章を終えての感想だが、テキストが変に哲学とかなんとか論とか入ってなくて素直に読み進めるような気がした。なので、素直に物語に感動できた。ああいうラストは容易に想像できたのに、それでもジ〜ンとこさせるのだから、読者を引っ張っていく上手さがあったんだろう。 一人ないし1章を終えての感荘だけで言えば、Airよりもこちらのほうが上です。私はそう感じました。しっかし、どっちもエッチが薄いね〜。(笑) 別に期待しているわけではないけどさ。 |
| 10月 3日 |
昨日の日記に書いた光ケーブルは深夜1時になってやっと復旧したらしい。しかも、溶融装置が本来のものでなかったので神業的な方法でくっつけたとか。先生、ご苦労様でした。 アリスの会報がやってきた。今世紀最後の商品「20世紀アリス」の宣伝に数ページも割かれていた。「一発地雷を踏んでおこう!企画」ってシャレにならないんですけど。(笑) でも、「ありすのえほん」で定価の1/3の価値はあるかもしれない。いや、間違いなく価値はありそうだ。A4版というのが少し小さいサイズではあるが、それにしても210ページというのは結構なボリュームだと思う。オールアリス原画集なのだから、非常に楽しみである。 「これDPS?」も会報のページを見るかぎりでは、多数の原画家さんが描いているようだし、エッチも多そうなので思ったよりも楽しめるかも?でも、最後にオチがある可能性も無きにしも非ずだが。グッズのおまけを考えるとパッケージが相当大きくなりそうです。Minkのねこパラを超える可能性は大きいな。うむ、早速通販を申し込むことにしよう。ただなぁ、通販特典はステッカーなんかじゃなくて卓上カレンダーにして欲しかったぞ! |
| 10月 2日 |
夕方から雨だった。 仕事で明日からあるシステムのデモのために設置をしていたのだが、どうしてもネットワークとの接続が上手くいかなかった。Hubを挿んだ対向試験では上手くいくのでどうやら外部に出ていくためのネットワークが悪いということになったのだが、それ自体も大丈夫だった。で、結局何が悪かったかというと光ケーブルがダメだったのだな。なんと折れていたらしい。溶融装置で修復しないといけないということで回線テストは出来ませんでした。しかし、このケーブル専用の管路があるのにも関わらず、先週のテストでは問題なかったのに今日の始末とは困ったものです。ぶっつけ本番だけど大丈夫なのかなぁ。 奇数週の火曜日は新聞紙などの回収日なので古雑誌を結わえていたのだが、HJってすごく重いのね。ジャンプやマガジンとは比べものにならないや。やはり良い紙を使っていると重いんだろうか。 ☆innocent Eye's 由利菜シナリオもクリアしました。これでシナリオとしてはオールコンプですかね。 このシナリオをプレー中に初めて強制終了の憂き目にあいました。でも、強制終了はその1回だけでしたね。あとは、セリフ文と音声が異なるというのも一ヶ所だけありましたが。 ハッピーエンドは同棲生活なのですね、どのキャラでも。彼女の場合は自分の生家を訪れて、両親に愛されていたことを思い出してエンディングでした。これはこれで良かったんじゃないかな。彼女の能力の覚醒シーンはお約束とはいえ良かったと思うし。でも、もう少し盛り上げるようにしてくれたらもっと良かったのにさ。やっぱ、惜しい作品だと思う。 CVについては、一部で言われるほど下手ではないと思う。だからといって熱演だとか上手いとも言えないのが辛いところだが。ただ、紫音と由利菜については声質の好き嫌いが出てきそう。 |
| 10月 1日 |
もう10月なんですね〜。早いものです。 せらちゃの管理人が海外出張でいなくなってしまいました。3ヶ月ほどの期間らしいです。どうやら、予定通りだと年末には戻ってこれるみたいですけどね。寂しくなります。 稲田屋の長浜しぐれを買いに長浜に行く。本当にこれだけのために行ってきました。と言っても、片道1時間くらいの道程ですけどね。たまにはこのくらいの距離を車も走らせてあげないといけないですし。でも、往復しても100km位しか走ってないです。まあ、いいか。 車のシートを止めている右後部のボルトを純正のものからレカロシート添付のものに替えました。右前部を締めなおしてこれで完璧のはずです。 ☆innocent Eye's 美琴シナリオをクリアしました。バッドもハッピー(?)も見たはずです。 しかし、あれはハッピーなんだろうか?確かに美琴とくっついたラストにはなっていたけど、美琴が悪夢にさいなまされているのを見るとまだまだ何かあってもおかしくないように思えてなりません。もう少しすっきりとしたラストにしてくれると嬉しかったなぁ。クリアしたっていう爽快感というか達成感というかそういうものが感じられないんですよね。 確かに異常な状況下にあったとはいえ、そして、殺らなければ殺られていたのだからとはいえ、人(紫音)を殺してしまったのだから普通じゃいられないのは分かるんですけどね。罪の意識にさいなまれたりするのだろうから。でも、ゲームだからこそ、明るい未来を感じさせる部分があっても良かったなぁって思ってしまいます。だって、このラストでは美琴も主人公も紫音から逃げることがいつまでも出来ないのだから。 ああ、紫音が人か?と言うのは色々あると思いますけど。法的には彼女は人じゃないですね。人に作られし者ですから。でも、特別な能力をもっている以外は紛れもなく紫音は人です。しかも、能力や知識は人並外れた高いものを持っているのにその感情は見た目通りに子供のままというアンバランスさを抱えていますが。 紫音シナリオでどれだけのことが語られるのか楽しみです。 紫音シナリオ その1をクリアしました。紫音は分かっちゃいたけど、彼女のコピーで人に作られし者だったです。しかし、紫音はやっていることは子供の発想なんだけど、その規模が能力者だけに桁違いだわ。主人公に会いたいがために、一緒に居たいがためにここまでするんですか〜? その1のラストはなんかこのゲームの雰囲気に一番合っているんじゃないかって思えたり。世間から姿を消すっていうのは「らしい」と思うのであった。 続けてその2をクリアした。このゲームの真のハッピーエンドが「その1」だとすると、この「その2」は真のコモンエンドの気がする。バッドではないとも思えるのでコモンとさせてもらう。ヒロインの紫音が死んでしまうのだからバッドなのかもしれないけど、主人公もそれなりに救われているし、紫音自身もあの瞬間だけでも幸せだったのかなとも思えるし・・・。 しかし、あの特殊部隊は人狼ですか?(笑)ケロベロス部隊にしかみえませんでした。 残りは、どうでもいいキャラだけか。面倒だなぁ。 |