所感発表（2000年9月分）

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９月３０日	DirecTVが今日で最期です。スカパーへの移行工事を今日やることになっていたんだけど、方位の都合でやはり無理でした。２階上の同じ列の部屋の人がスカパーをつけているので可能かなと思っていたら、なんか結構継ぎ足して建物の外側に延ばしていました。それを見たときにこれは無理だと実感してしまった。これで、私のCS生活は終ってしまいました。アニメの世界から足を洗う方向にどんどん傾いていっています。その分、ゲームの世界に浸っている気がしないでもないのですが。（汗） 　車にガソリンを入れた。通勤がメインとはいえ6km/lを切るとへこむなぁ。月一でガソリンを入れている勘定なので結構痛いです。ハイオクだから。でも、レカロシートは快調ですな。 　シドニーオリンピック、女子10000mは惨敗でしたね。エチオピアの選手がオリンピックレコードで金メダルと言うのは良いんだけど、メダルどころかシングルにも入ってないとは。３人とも沈むとは思わなかったなぁ。これが一発勝負の怖さなのか？ 　男子400mリレーは頑張りましたね。結果は６位だったけど、アンカーで７位から６位になったことだし。 　innocent Eye'sを購入した。ＯＰデモの曲が気に入っていたのでそれだけで買ったようなものかもしれない。ちびちびと遊んでいきたいと思う。銀色やきゃんバニ６、ほろほろも途中なんだよなぁ。う〜ん、収拾がつかなくなってきたかも。
９月２９日	今日は上半期の締め日だった。にもかかわらず、下期の方針発表会が午後に開かれた。そのためにわざわざ高松まで出ていったんですよ。う〜ん、締め日にこういうことやるかね。まあ、だからといって２日の月曜日に開催されても困るんだけどさ。
９月２８日	今朝は現場作業立会いということで５時起きでした。さすがにこれは辛かったです。昼間にマジで眠くなりました。しかも、夜は駐在者の送別会だったし。眠気が猛烈に襲ってきたので２次会に行かずに帰ってきてしまいました。まあ、いつものことと言えば、いつものことなのですが。 　まもなく国勢調査が行われますね。せらちゃのある方が地元の役所でこれ関係のアルバイトをしていて、その人の言うことには調査票は面接をして手渡すことになっているそうです。が、うちは郵便ポストに入っていました。確かに平日の昼間は（夜もそれなりに遅いですが）家にいませんが、休日は結構夕方からは居たりします。特に今はオリンピックがありますから。でも、そんな日に訪問してくることもなくさも当然のようにポストに入っていました。さすがに解答用紙の受け取りは巡回するようですが、回答の提出は役場の窓口でも良いようなことが用紙に書かれているので回収の巡回だけされてもなぁって感じです。しかも巡回日は平日ですか。（汗） マンションなのでポストに放り込みたくなる気持ちは分かるけど、規則は規則なのだから、ちゃんとやってほしいものです。
９月２７日	野球は結局韓国にまた負けてメダルを逃しました。松坂はよく投げたのだろうけど、点が取れないのではどうしようもないですね。松坂にしても中三日の登板だったわけだし。まあ、どっかの天狗になっているオーナーがエゴを丸出しにしなければまた展開は変ったかも知れませんが。こう言ってはなんだけど、キューバやアメリカに負けるのは仕方ないとしても同じ韓国チームに連敗というのはいただけないものがあります。ましてや、相手は一時は予選落ちかもといわれていたのに。
９月２６日	シドニーオリンピック。 野球はキューバに完封負けでしたね。ソフトボールはアメリカにサヨナラ負けを喫して銀メダルになってしまいました。予選、決勝リーグを通じて唯一の負けがここになってしまうとはなんということか。せっかく宇津木が３試合連続のホームランで先制したのにね。でも、これしか点が取れなかったのが辛いところか。でも、よく頑張ったと思います。惜しかったなぁ。 　おっとり捜査１０巻を買う。これで一応ラストです。なんとなく買い集めていたなぁ。最初の話しを見るとだいぶ絵が汚いかも。でも、当時はこれでもよかったと思っていたんだから不思議なものです。 エースで新連載をやっているけどストーリーが分からなくてまだ入りこめないや。
９月２５日	朝、早起きして昨日の続きを行う。やはり、明るいところで作業をするとはかどるなぁ。昨日はあれだけ苦労していたボルト締めがわりと簡単に進めた。と言っても、右後ろのボルトだけは添付されてきた物で締められずに元からの純正ボルトで止めたんだけどね。こちらはいずれ、添付されてきたものに変えようと思う。 　乗ってみた感想としては、まず少し座面の高さが上がったかなという気がします。それと、このシートはルーズな座り方を許してはくれませんね。座面のサイドサポートが脚の左右の動きを制限します。ヘッドレストが一体化されているので、アップライトの姿勢を取らないと運転に支障を来たします。私は元々アップライト気味に座っていたのでこの姿勢になるのは苦痛ではありません。しかし、ショルダーサポートが本当にちょうど両肩のところにあたるので慣れるまでは肩が凝りそうです。 　そうそう、バックするときが一番辛いです。がっちりとシートにサポートされているということは体を動かすことができないということになり、さらにショルダーサポートがあるので後ろを振り向くことができません。（汗） ＴＲＤのちょっと高いリアスポ、スモークリアガラスのせいでただでさえ見づらい後方視界を確認しづらくてたまりませんわ。これも慣れれば何とかなるのかな。 　オリンピックのソフトボールはついに決勝にコマを進めましたね。いや、本当に強いです。接戦をものにするんだからやはり強いんでしょう。明日の決勝はアメリカが相手ですか。予選リーグでは勝っているとはいえ、相手は世界最強チームですから、予断は許しません。でも、勝った相手なのだから臆することなく頑張って欲しいです。 　ところで、オーストラリア戦ですが、２０才の増渕投手も１安打ピッチングで素晴らしかったですが、唯一の得点をホームランであげた宇津木選手も凄いですね。チーム最年長ですが、守備といい打撃といい、ここぞという時にやってくれていると思います。
９月２４日	坊っちゃんスタジアムで同僚が草野球大会に出ているというので見にいく。さすがにこの夏にオープンしただけに綺麗だった。 　佐川急便はやっぱダメだなぁ。金曜日の夕方に出た荷物がこちらが連絡しなければ今日に着かない状態だった。東京からの荷物とはいえ、さすがにこれはないだろう。おかげで作業が終らなかったじゃないか。何より、荷物が来るのを待っていて何もできなかったのが一番痛い。 　さて、送られてきた荷物はレカロシートＳＲ−４　１脚だったりする。蚊に食われながら作業したけど結局日没で完全に取付けが終了しませんでした。さすがに日が沈むのが速くなって来ました。明日は早起きして作業しないといけないかもしれないなぁ。う〜ん、取付けが終わるのだろうか。 レカロシート取付けの顛末については後日別途コーナーで述べたいと思います。 しかし、この作業は腰を痛めるよ。腰に良くするためにレカロを買ったのに、そのシートのために腰を痛めて作業しているのでは、なんか本末転倒のような気がしないでもないです。 　シドニーオリンピック。今日は女子マラソンに尽きるでしょう。 高橋尚子が五輪新記録で金メダルを獲得しました。終ってみれば、彼女のレース展開になっていたといってもいいんじゃないでしょうか。序盤の遅いペースから、レース半ばあたりから坂道を利用して何度も抜け出していきましたからね。シモンの追い上げを躱すためにロードで彼女を突き放したのは正解でした。一時は400m位離していたのが最後は８秒差でしたからね。 でも、こういうレース展開をしかけることができるのは高橋にそれだけの力があるからになりません。過酷な高地トレーニングの成果なんでしょうね。
９月２３日	また昼寝してしまった。おかげで予定が大狂い。どうも、土曜日テニスの後には昼寝しがちだな。 　シドニーオリンピック。 　サッカーはアメリカにＰＫ戦の結果、負けてしまいました。戦前ではzakzakなんかでは「格下のアメリカ戦」とか「アメリカは決勝トーナメントに進めて満足」とかあたかも日本が勝てるようなことばかり書いてあったけど、そうなりませんでした。確かにアメリカでは男子サッカーはマイナースポーツらしいけどそれでも、予選をトップで勝ち抜いたチームなんですよね。テレビを見ていてなんかアメリカのほうが攻めている気がしてなりませんでした。敗因は決定的なチャンスで決めることができたかどうかだったかなって気もしますわ。せめて、ゴールマウス内に蹴って欲しいなぁ。
９月２２日	今日は雨だった。先週は台風の影響で雨が続いたが、今週前半はその天気が嘘のように晴れが続いたのでまた水がめが干上がるかと心配していたが、これで少しは大丈夫かな。それほど強い雨ではなかったので水位が上昇するとは思えないけど下がることもないかなって感じですかね。 　ディレクティービーから解約及びスカパ−への移行手続きの書類がやってきた。アンテナ＆チューナーも来たので後は実行するだけって感じです。しかし、こういうことになるとは思わなかったなぁ。 　シドニーオリンピック。 　久しぶりに競泳でメダルが出たようですね。銅メダルでしたが、祝福したいです。最初の勢いはどこへやらっていう結果が続いていましたから。 　柔道は男子の篠原選手の決勝は何か腑に落ちないものがあったようで。納得のいかない銀だったようですね。そのシーンを見ていないのですが、一本にみえる技がそうとられなかったようですね。副審の一人は一本を認定したそうですが、主審ともう一人の副審が有効だったのかな。銀メダルはルール上確定したけど、提訴したようで。 某国営放送の女性アナウンサーなどは、このニュースを伝えるときに悔しさから泣いちゃっていたもんなぁ。正確には泣きべそかきながら伝えていた。冷静に伝えて欲しいと思ったがそのシーンを見るとそうなってしまうのかな。 　野球は南アフリカに快勝でした。ソフトがハラハラどきどきの試合が多かったので今日の野球は楽な気分で経過を見ることが出来ました。 　プリンタ、黒がちゃんと出てくれない。かすれが多くて、「ー」などが飛んでしまう。精密印刷をしても横方向に空きが出来ちゃう。インクが少なくなってきたことと関連があるだけならばいいんだけど。それだったらインクを換えれば済むことなのでね。 でも、どうやらそれだけではないようです。これを書いている途中に黒インクが切れて交換したけど、上京は改善されませんでしたから。う〜ん、インクのノズルが完全に詰っているのかなぁ。
９月２１日	やっとスカパーのアンテナとチューナーを受け取ることが出来た。さすがに独り身だと宅急便の受け取りに不便を感じるなぁ。これが週の後半にきたものだと週末に受け取れば良いんだけど、週の初めに来ちゃうと週末だと遠すぎるんですよね。今週は夜が遅かっただけに余計にそう感じます。 　朝晩は涼しくなってきて、やっと安眠できるようになってきた気がします。とはいえ、どうしてか朝早い時間に一度目が覚めてしまうので慢性の睡眠不足になっています。 週末の朝をゆっくりと寝ていたいですね。昼寝だと体の時間の感覚がずれてしまって平日の昼間に眠くなってしまうから。 　「顔のない月」が主題歌とキャラ音声の追加のために発売日が９月２９日から１１月２２日にずれてしまった。音声の追加を考えると２ヶ月と言う間隔は仕方ないのかもしれないが、それだったら最初から「音声あり」でやってくれれば良いのにと思う。今月は「innocent eye's」を買うだけかな。ゲームの内容も興味あるのだが、それ以上にOPデモを気に入ってしまったのだな。なんか、EVAっぽい雰囲気を感じなくは無いけど、いいと感じればOKですわ。 　シドニーオリンピック。 　男子柔道100kg級で井上選手が金メダルを取りましたね。おめでとうございます。 「母にもらった金メダル、母に捧げる金メダル」っていうのは格好いいっす。決勝戦であれだけ奇麗な一本を見せられたら、もう感動するしかないっす。しかし、組み手をがっちり持ったと思ったらすぐに投げていました。あの位のスピードがないと勝てないのかも知れません。外国人選手はがっちり組むのを嫌いますから。 　ソフトボール、カナダに苦戦しながらも勝ちました。これで、メダル確定！　やったね！ しかし、２点を先制しながらも一発によって延長戦へ。しかも、また例の変則プレーです。最後も危なかったし。宇津木はあれを良く捕りましたよ。だてにベテランでありながらトップにいる選手ではありません。高山も３連投ですが、良く投げました。リリーフで３勝とはお見事です。 競泳、競輪とちょっと溜ってしまいそうな結果でしたが、すっきりしました。
９月２０日	シドニーオリンピック。 　サッカー、決勝トーナメント進出、おめでとう。 ブラジルに負けてしまったけど、どうしたことか南アフリカも負けて何とか進出ですね。前回のオリンピックでは２勝１敗で進出できなかったのだから、今回はこれで良しとしておこう。 しかし、相変わらずに詰めが甘いですよね〜。どうして、入らないんだろう。決勝トーナメントの初戦はアメリカとのこと。頑張って欲しいっす。 　ソフトボールは強いね〜`B今日もまた延長戦だったけど、きっちり勝ちましたね。強豪相手に４連勝、後３試合を勝ち抜けばメダルは確保らしいので、気を抜かずにやって欲しいなぁ。メダルに期待しちゃいます。 　野球も勝ちました。でも、こちらは韓国、キューバと対戦が残っているので予断が許せませんが、良い寂々を残してほしいものです。 　家に帰ると、今日もまた不在通知が。昨日はスカパ−のアンテナ類だが、今日のはなんだか不明です。何がきたのか不安だったりして。送り主はしっかりしたところなので怪しいものではないんだけど。
９月１９日	シドニーオリンピック。 男子柔道８１kg級で瀧本選手が金メダルを取りましたね。おめでとうございます。 今の所獲得した金メダルが全て柔道というところが「お家芸」復活という感じをさせますが、その反面、中村兄弟が揃ってメダルを逃すなどマイナス面もありましたね。女子の前田の敗戦もそうかもしれない。 女子ソフトボールはアメリカに30年ぶり、アメリカの連勝を112でストップさせる快挙の勝利でしたね。中国、アメリカを破っての３連勝は予選リーグとはいえ自信になっていくと思います。この調子で行って欲しいです。 野球も初戦でアメリカにサヨナラ負けをくらいましたが、今日もオーストラリアに勝って調子に乗ってきたようですね。この調子で予選を突破して欲しいものです。
９月１８日	会長さんの「Air考察（案）」を読ませてもらう。そのうち正式版は公開されるでしょう。長文だなぁ。でも、このゲームを真面目に語るとしたらこういう長さになってしかるべきなのかも知れない。ぽんさんの日記にあるDREAM編だけの感想でも相当長かったもん。みんないろいろ考えながらゲームをしているんだなぁって感心してしまいます。いや、自分が何も考えずにやっているだけなのかも知れないな。 　このゲームでは珍しくキャラ萌えしませんでした。一押しが「裏葉」ってところで終わっている感じですね。（笑） ゲームの情報が出始めた頃は、美凪が良いかなと思っていたんだけど、実際にゲームをやったらそんな気分にはなれなかったです。特にみちるシナリオに入った時は、シナリオに没頭してしまってキャラがどうこうって言うレベルじゃなかったですね。 観鈴は、発売直前では萌え度がアップしていたのですが、ゲームをプレーして急降下。「がお」はないだろ、「がお」は。 　レカロシート、ＳＲ−４を発注した。正規品だと定価販売なので高いのだが、地方在住でシートレールの今後のことを考えると正規品を買っておいたほうが後々便利かと思ったからだ。それに、並行品だとＳＲ−４がないんだよね。
９月１７日	Airについて、もう語るつもりはないんだけど、一言だけ。感動もしたし、すごく良かったー個人的には今年最高のゲームですわーとも思うのだが、何か引っ掛かるものがあるんです。それが何だか分かりません。いくら誰も期待していないとは言えあまりにもおざなりになっているあのシーンなのかもしれないし、Dreamのエンディングなのかもしれない。あるいは「さすが麻枝さん」みたいな感想をレビューサイトで見たことへの天の邪鬼的な評価なのかもしれない。シナリオライターが二人いてどちらがどこを担当したかなんて明記されてもいないのに、しかも、一人は今作が始めてのスタッフなのにどうしてそう決め付けられる〜、みたいなぁ。「さすがkey」っていうのなら分かるんだけどね。自分でも分からないんですけど、その引っ掛かりがあるがゆえに心の底から「傑作」とは言えないのだと思う。 　ああ、あとDreamで自分が望む結末が見れなかったというのもあるかなぁ。その結末に近いものはAirをプレーして一応得られたのだけどね。と言っても、自分にとってはあれでもまだ･･･なのだが。 ☆ALIVE 　今更なんだが、モナコはやり直したくないのでALIVEを始める。選択肢が少ないなぁ。ああ、これが柚木なのね。その面影に咲夜を見出す自分はダメですか？ 祐里子ってMilkywayの晶ですか〜？ この主人公、好きになれない。確かに恋人が死んでしまったら、ふぬけになってしまうのは分からないでもないが、ここまで他人にあたりちらすことができるものなんか？うが〜〜〜。 　で、久遠エンディング、で良いのかな、を迎えました。あ、あの〜、なんか一気に５年が経過して久遠が死んじゃうんですけど。そして、振り出しに戻るんですか？よく分かりません。 　立て続けに祐里子、春菜エンディングも見る。Milkywayのときにも感じたのだが、良いものをもっているのにも関わらず、終盤を飛ばして終えてしまうので感動が今イチ盛り上がりませんね。非常にもったいないです。 　柚木のエンディングも見る。う〜んと久遠が居なくなって柚木が久遠となって転生してきたってことなんでしょうか？　ちょっと切ない良い話ではありましたが、いかんせんAirの後にやったのでは物足りなさも感じてしまいます。余韻に浸れないんですけど。それとも、ちゃんとしたスタッフロールが出てきてないということはまだ何かあるんでしょうか？気になるにょ！？ 春菜のCGも一枚だけぬけているし。
９月１６日	☆PureHeart 　やっと、１２月までクリアしました。うんうん、正月といえば羽根つきだよね〜。墨のバツゲームはお約束なのに拒否しちゃダメだよ、アルファ。その後、ああいう展開になるのはいかにもＸゲームらしいが。（笑） 　結局、最後までプレーしました。ラスボスにも勝ってエンディングを迎えました。しかし、CGが２枚ほど抜けています。う〜、どこで抜けてしまったんだろうか？あ、もしかしたら、アルファがコンテストで負けたときのCGかも知れない。一度も負けることなくラストまでいったからなぁ。負けたのは対シグマだけだ。 シグマと言えば、ラスト、主人公の下に引きとられて欲しかったなぁ。彼女はきっとアルファが羨ましかったんだと思う。だから、余計にいたぶるようなことをしたんだろう。だからこそ、リセットかけた人生を送ってほしかった。 サブタイトル「世界で一番あなたが好き」ってラストのラストで意味が分かりましたよ。っていうか、まんまじゃないか。（笑）　直球で好きです。 　シドニーオリンピック、水泳の田島は銀メダルでしたね。日本記録をせっかく出したのに相手が世界記録ではどうにもならないです。良く頑張りました。笑顔で悔しがっているのが救いです。 　柔道、野村と田村が金を取りました。幸先のいいスタートです。野村は初戦で、田村は準決勝でヒヤッとしましたが、決勝は文句なしの一本勝ちでしたね。しかし、野村の決勝はあっけなさすぎです。ＴＢＳ中継では田村の余韻に浸っているうちに終っていました。中継がオイオイって感ｂでしたよ。
９月１５日	今日は敬老の日でした。まあ、もう関係ないものになってしまいましたが。 ☆Bless 　攻略対象最後のキャラである伊藤彩音をクリアしました。攻略キャラ唯一のお姉様キャラです。脇役だと雪乃の姉である智津子がいるんだけど、彼女は本当に脇役に過ぎないからね。Be役なのに出会いが多いのでもったいないキャラです。 仕事と恋愛を両立できずに前の彼氏と別れた彩音が主人公と出逢って、再びその両立を求めていくっていう物語りですな。なんか、他でもありそうなネタですが、恋愛ゲームという枠組みを考えると全くの新ネタというのは出てきにくいでしょう。ファンタジーものならばまだしも日常っぽい風景の中では突拍子もないことはできないでしょうから。似たようなネタでもそれをうまく調理できればいいんです。 で、このシナリオはその辺を重く書きそうな雰囲気も持ちながらも軽く流している気がします。サラリとしちゃっているのね。なので印象に残りにくいです。ま、このキャラデザを私が他のキャラに比べて気に入ってないというのもあるかも知れませんが。（汗） これでこのゲームはシナリオ＆CGを100%クリアしたので終わりです。月末の「顔のない月」まではモナコやアルファと戯れることにします。
９月１４日	朝は陽が挿していたのに午後になったら雨が一時的に、だけど、結構強く降ってきた。なんだかんだいって台風の影響による雨雲はまだこの辺りにもあったようです。 　今日は五輪サッカー、日本の初戦ですね。ここまでを書いている時はまだ試合前です。なんか、昨日の試合では気温が０度近かったとか。敵は暑さかと思ったらあちらは春になったところなので寒さが敵なのね。でも、あちらでも昼間は相当温度が上がっているよね。昼夜の寒暖差が激しいのかな。 　そのサッカーは南アフリカに先取点を取られながらも、前半ロスタイムで同点に、そして、後半で逆転して2-1で勝ちました。後半でも何度も危ないシーンはあったけども、相手のミスもあってなんとか勝てたって感じですね。内容はともかく引き分けではなく勝ちを拾えたのは大きかったと思います。２点とも高原が決めてしましたね。どうも、この男は後一歩で外しまくる選手だというイメージがあったのですが、２点目のシーンを見ると頼れる男になってきたように思えました。ブラジルもきっちりと勝っていたので次のウズベキスタン戦が大事になりましたね。 ☆Bless 　矢野原まきえと比奈山皐をクリアしました。 まきえは雪乃シナリオをクリアしたときの途中のセーブデータを使ってプレーしたのであまり時間はかかりませんでした。まあ、この辺は攻略ページを参照しているのでこういうプレーが可能なのですが。 ああ、まきえがあの彼女だったのね。世間は広いようで狭いというわけか。他の娘のシナリオで彼女が登場するんだけど、その挙動からして「もしかしたら」っていうのは感じていたけどね。 この娘のシナリオが実はメインなのか。エンディングとか何の決着もついていないのだが。テキスト通りに「終幕はまだ先」ってところなんだろうな。でも、こういうのも「あり」だと思った。 それだけにシナリオの練りの足らなさがもったいないです。 　皐シナリオは、おまけモードからこういう話になるんじゃないかというのは予想できたけど、まさにその通りの展開でした。ベタベタや。だけど、皐が可愛いから許す。もう、ラスト前のウェディングドレスとかエンディングシーンにクラクラ。（笑） キャラデザ＆原画の西又葵さんはどうやら、ひながお気に入りのようなコメントですな。そのコメントにあったようにひなちゃん（皐ちゃん）を気に入りましたよ。最初はね〜`A華蓮さんだったんだけど、あのシナリオのせいで少し引いてしまったので代りに皐ちゃんが急上昇ってところでしょうか。いや、まあ、その雪乃にまきえも好きなんですけどね。
９月１３日	なんか、朝は日が射していました。台風はどこにいってしまったんでしょう。 ☆Bless 　佐倉雪乃（菩提樹）をクリアしました〜。護ってあげたい、そう思わせる弱い娘に見えて、実は芯の強い娘。だけど、自分を犠牲にして生きる哀しい運命を自分に課した娘。そういう娘でした。このシナリオだけを見ると、keyやLeafなどのじっくり読ませるVN系の要素を取り込もうとしてこけたった感じがします。こけたというか、そういうじっくり読ませるだけのネタを仕込んだのは良いんだけど消化（昇華）できてないんですよね。ジ〜ンときそうなネタだと思えるところでも堪え切れちゃうんです。何かが足らないんです。 いや、甘い評価だとは思いますよ。ただ、この直前にやっていたAirが結構頭を使わせるような読ませ方をさせるから、そこまで考えなくてもいいこのゲームって好きになれそうなんですよ。でも、それなのに中途半端にこの雪乃や華蓮のように重いものを背負わしちゃっているんですよね。そこがもったいないです。 雪乃とペアといっても良い矢野原まきえのシナリオも今回と同じくらいは楽しめそうだな。彼女もまた自分を犠牲にして人の幸せを祈るようないい娘だからね。なんか、切なくなったよ、彼女の涙ながらの微笑みに。
９月１２日	台風が来ていますね。なんか、東海地方はとんでもない被害が出ているようで。こちらは久しぶりのまとまった雨ということで干上がっていた水がめが回復しつつあります。 ☆Air 　といってもプレー日記にあらず。 NiftyのAir会議室で「柳也＝主人公、裏葉＝晴子」っていう考え方を見たのでね。ああ、そう言う考え方とかあるんだなぁって思った。どうやら、「裏葉＝美凪」っていう考え方もあるようだ。 正直、そんな風には考えたことがなかった。観鈴＝神奈だけだったなぁ。 晴子は本当に親子愛だけだと思っていたから。前にも書いたけど、主人公＝柳也＆裏葉だと思っていたから。裏葉の子孫にしては情けない奴だったけどさ。 私としては、 柳也＞主人公＞そら（カラス）＞ラストのガキ 神奈＞観鈴＞ラストの女の子 みちる＝神奈の記憶の一部＞みちる と思っていますだ。 あ、それだけです。 ☆Bless 　坂本レナをクリアする。華蓮のときのシナリオと比べてなんだこの薄さは。（汗） マニュアルのキャラシートを見ると確かに１ページに占める割合が華蓮に比べて少ないがこんなエンディングで良いのか？っていうか、イベントCGも何もないし･･･。あったのはエッチシーンが１枚だけじゃないか。これではあの寂しいFADEファイルが流れてもしょうがないか。もしかして、メインヒロイン５人以外はこんな扱いなのか？そうすると「ひな」とかもこんな感じになるのか？
９月１１日	☆Air 　３人のヒロインのED曲付のエンディングを見た後にメニューに追加されるSummerを読み終える。選択肢が無いので本当に読むだけでした。 　美凪シナリオのように泣くような事は無かったのですが、途中でセーブして中断したいとは思わない読み物でした。実際には中断させたんだけど。涙は流さなかったけど、この時点での全てのシナリオの中で最高の感動を覚えました。もしかしたら、これを読み終えたときに出てきた「Air」で全ての話に決着がつくのかもしれません。もし、そうであるならば、そのシナリオが自分にとって最高のものになるかも。 　話を戻して、Summer。簡単に一言で言ってしまうと、現代の主人公の家系の始まりの話ですね。ああ、もう一つあるか。どうして空にいる少女が泣いているかって言うのも語られています。 　おそらく、この物語がここにあると言うのはこの後の「Air」のために必要だからなんでしょう。観鈴が夢に見た空にいる少女、いや観鈴自身がそうなのかもしれない、と主人公の追い求める少女は同一人物で「神奈」のことでしょう。 そして、主人公の人形遣いとしての家系の始祖が「裏葉」なのですね。正確には「柳也」と「裏葉」と言うべきか。法術師としての力は「裏葉」から、翼人＝「神奈」に対する記憶は柳也から、今までずっと連綿と続いているようだし。 　で、「裏葉」なんだけど、この娘ってもっと何か秘めた謎が、例えば間者とか、あるのかと思ったんだけど、そうではなくて、単に法術師としての資質を持っているだけで、あの気配の無さは天然だったんですね。 私にとって、彼女の真価って神奈と別れてからなんですよね。神奈の行方を知るために法術師としての修行をはじめるし。そして、何よりも私が気に入ったのは神奈のために子孫を残すことにしたところです。神奈を探すためだけに子孫を残すことにしたのではなく、彼女自身が柳也のことを好きだったんじゃないかなぁって思ったりします。いや、もしかしたら私がそう思いたいだけのかも知れないですが。 でも、裏葉にとっての柳也が神奈のことを共有できる唯一の人、神奈と共に生死を賭けて逃避行をした仲間、そして数年間も彼の世話をしていることを考えるとあながち私の希望だけではないような気もします。 　最後のシナリオ「ＡＩＲ」をプレーした。 神尾親子が精一杯に過した日々を読んでいると涙が止らなかった。序盤は泣ける話じゃないなぁって思っていたんだけどそんなことはなかった。晴子の子を思う愛情が、観鈴の優しさが、親を思う気持ちが、製作者の意図するものと違うかもしれないけど、自分の中に染み渡って来た感じがします。う〜ん、今はこれ以上は言葉に出来ない感じ。 　Summerの挿入は「神奈」のためだけにあったのかと思えてしまう。ラストシーンで翼を広げて空を飛んでいるのは間違いなく「神奈」だろうから。翼人族最後の人、神奈が幸せな記憶を持てたということなんだろうか。観鈴って神奈（の一部）だったんだろうか。幸せな記憶を持てたから、最後、観鈴と主人公は幼馴染となってあの場所に三度現われたんだろうか。疑問符にしているんだけど、自分はそうだと思っていたりします。 極論だけど、このゲームの主人公って人形遣いの彼ではなくて、観鈴（と晴子）だったんですね。 人形遣いは傍観者って気がしてならないです。ＦＳＳにおけるジョーカーみたいな役回り。彼がカラスに転生したからこそ、そう思うのでしょうがね。 CGが２枚ほど抜けているけど、埋めるためだけのプレーは当分はしたくないかな。 　ＦＳＳキャラクターズの「Knight Flags」が土曜日に届きました。7500円だけのことはあります。しかし、単なるコミック一作品のイラスト画集にこれだけの金を払うなんてある種狂気の沙汰かも知れません。
９月１０日	浄水器を買ってみた。蛇口につけるタイプなのでそれほど機能には期待していないが、それでもただ単に水道水で麦茶を作るよりはいいかなと思っている。まあ、2kだったので買う気になったんですけどね。 ☆Air 　美凪シナリオを２種類ともクリアしました。といっても、CGが１枚抜けているのがショックですが。そういえば佳乃も１枚抜けていたりします。 　最初にED曲のない方をクリアしました。曲がないということであんまり良くないエンディングということなんだろうけど、私はこれはこれで良いんじゃないかなって思いました。CampuSの奈穂のcommonエンドみたいな感じでしょうか。観鈴のED曲が流れたあのラストよりもずっとこっちの方が私は好きです。少なくとも美凪と主人公には救いがあったんだから。 最初に美凪シナリオをクリアしなくて良かったと思っています。これを最初にやってしまったら、観鈴や佳乃が霞んでしまうような･･･。 　曲ありエンドってなんか、一瞬、佐祐理さんシナリオを思い浮かべてしまった。あの時に書ききれなかったことを美凪で昇華させたように見えてしまいました。でも、それが悪いことじゃなくてうまく昇華できていてちゃんと美凪の物語になっていて感動させてくれました。だけど、このラストはまとまっているけどあまり好きじゃないです。こういうのもありかなと思うけど、その前に美凪と主人公が一緒に歩むのを見ちゃったからね。ご都合主義でもこちらでは３人で暮せるような話に持っていって欲しかったなぁ。いや、恐らく、あの異母妹の判明とご対面シーンがそういう未来への布石なのかもしれないですが。その時は夢にあったような姉妹と幼馴染ではなく、姉妹と姉婿なのかもしれないけど。 　とにかく、美凪シナリオは２本とも終盤は泣きっぱなしでした。ええ、涙が止りませんでした。泣くことばかりが感動じゃないですが、本当によかったですよ〜。 ☆Bless 　華蓮シナリオをクリアしました。華蓮のあの告白があるまでは良い感じじゃんと思っていたのだが、あの告白から後は私は好きになることができませんでした。それでも、あのままクリスマスイブを最後にしてくれれば良いんだけど、よりを戻しちゃうからね〜。(^^ゞ あれが余分だったと思うのですよ。そりゃ、ハッピーエンドのためにはよりを戻さないといけないんだけど、それだったらああいうエピソードがなくても良いのにって思っちゃいます。だって、これは現実ではなく夢の世界の話なんだから。そう思ってしまいます。 　640＊480のフルスクリーンで強制的に見せるわりにはキャラがアップになったときにディザが目立ちます。窓モードだと気にならないのでしょうが、フルスクリーンにさせるんだからこの辺の仕上げは気をつけてもらいたいものです。また、FADE及びENDのAVIファイルが私の環境だと画像が再生されませんでした。音楽は流れていました。Alt＋Tabでアクティブプログラムを一度このゲームから他のに切替えてすぐに戻すと画像も出て来たので相性の問題かも知れません。でも、こんなこと他ではなかったぞ。 　早々に修正ファイルが出ているのでそれを入れてあります。それでも、環境による不具合はまだまだ残っている感じですね。でも、Airのように深く考えずにすみそうなのでその点では楽しめそうです。そのわりには華蓮はいきなり重めのシナリオだったような気がするが。 　秋といえば秋刀魚ということで、今日の夕飯は秋刀魚を焼いて食べることにしました。ここに来て初めて魚グリルが使われました。ちょっと焼きすぎて硬くなってしまったけど大根おろしをつけて食べる秋刀魚は美味しかったです。
９月　９日	☆Air 　ファーストプレーを終える。観鈴EDだったのだが、恐らくトゥルーエンドではないんだろうなぁ。自分としては何か消化不良のラストだった。 　いつものように主人公の名前を本名に変更してプレー開始。序盤の主人公のへたれぶりに本名プレーを後悔するも終盤では主人公に入れ込んでいる自分がいた。いつの間にかシナリオに引き込まれていたんだろうなぁ。 　ファーストプレーの感想はkanonほどではないけどやっぱり良いなぁってところでしょうか。kanonはONEをプレーしてない私が何の先入観もなく、しかもキャラ萌えしていた舞シナリオをクリアしたこともあるんだろうか、非常に感動した憶えがあります。だけど、今回は当時ほどの感動はありませんでした。それでもちゃんと終盤は涙腺が緩んではいたんですけどね。序盤の食べ物に関するこだわりが微笑ましいというよりも鬱陶しく感じたことがマイナスかもしれないです。 　ファーストプレーの観鈴シナリオではラスト、主人公はその命と引き換えに彼女を救ったんだろうか。そう思えてならないです。しかし、それが二人にとって最良のラストとは思えません。主人公の観鈴を助けたいという思いは叶えられたと言えるかも知れないけど、観鈴の主人公と一緒にいたいという想いは叶えられることのないものとなってしまったんだから。トゥルーエンドで二人が幸せなラスト、二人がくっつくということではなく、を迎えられるといいなぁ。 　2ndプレーで佳乃シナリオを終了しました。ただ、CGに抜けがあるのでBadシナリオが存在しそうです。今回見たのはHappyなラストでしたから。 観鈴にしても佳乃にしても、キャラが子供と言うかガキすぎます。一応、高校生あたりの年齢を設定しているのだろうから、もう少しその年齢に相応しい言動があってもいいような気がする。全員が全員、そう言うのでは面白みに欠けるだろうとは思うけど、３人しかいないヒロインのうち２人がそれだと飽きてきます。クリアした観鈴シナリオよりかはHappyエンドということもあって納まりが良かったのは確かなのですが、なんか印象に薄いです。 音楽も悪くない、というよりも良いんだけどkanonほどの効果が見られません。こちらがなれてしまったということなんだろうか。 　Blessを買って来た。どうも、あるキャラシナリオは攻略不可能になってしまうバグがあるらしい。他にも環境による不具合もあるようだ。それでも、初回特典につられて買ってしまいました。Airの合間にプレーしていく予定です。 　ちょっとだけプレーしてみた。OPテーマだが、せっかく曲も良い感じだし、演出もいいのにボーカルが下手過ぎ。これが全てを台無しにしているぞ。 　メモリーを買って来た。PC-100だが256MBだ。数量限定で24800円だったのよね。秋葉原へ行って探すともっと安いところもあるだろうが、こちらだとこれは安い値段なのだ。写真屋を使うわけでもないのに384MBというメモり容量を持つことになりました。その効果は普段の使い方であるんだろうか。 起動が早くなった気がします。あと、動画の再生も以前よりはスムーズになったような気がします。画像の加工もちょっと試したところでは速くなったかな。
９月　８日	外づけHDDを買ってきました。今度は27GBです。いや、これが本日の目玉商品として特売だったものですから。データやファイルの移行は既に済ませておいたので、HDDをすぐに取り替えてFDISK及びFORMATをして使えるようにしました。 　その後、98SEへ再度アップグレードを実施ました。さすがに今回はディスクに問題がないので通常にアップグレードさせてもスムーズに進みました。これで、ＴＡの接続がUSB方式になったためにモデムがシリアルに常時繋げることが可能になりました。これでスキャナとかも安心して買い替えが出来るかな。移動させていたファイルやデータを本来のドライブに戻して準備ＯＫです。 　Airを引き取って来ました。200円プラスで団扇付になるということだったので団扇をつけてもらいました。300円プラスのビーチボールだとポスターも１枚ついたようですが、ビーチボールはないだろうということで選択しませんでした。早速インストールをしてプレーしはじめました。今回も窓モードでやっています。 　今回もまた食物にこだわっていますね。あと、口癖にも。まだ観鈴シナリオを始めたばかりですが、このゲームってギャグゲーなんですか？（笑）なんか、軽く吹き出してしまうセリフが多いんですけど。さて、これからどうなっていくのやら。
９月　７日	結局、98SEから95に戻しました。そうしないと破損部分があるドライブのファイルを他の正常なドライブに移動すら満足にできない状況にあったからです。95に戻すと今まで通りにファイル移動ができたのでなんとか98SEへの再移行の準備が出来ました。その前に、外づけのHDDを買ってこないといけないのですが。
９月　６日	外付けHDDだが、寝た子を起こしてしまったようです。と言うのも、おそらくこの１ヶ月で問題が発生したと思われます。これまでは98SEへのアップグレードのチェックでは引っかかっていたものの95の起動時には問題なかったのですが、現在は毎起動時にスキャンディスクが走るようになってしまいました。不良部分が物理的なものだからそこにたどり着くとスキャンディスクも凍ってしまうんですよね。おかげで、その不良部分を飛ばすことも出来ないので不良のまま残ってしまっているのです。如何ともしがたい状況となってきました。 　大作の発売を前に「銀色」と言うゲームソフトが気になりだした。どうも、評判が良さげなんですよね。ゲーム性はあまり無いようなのですが、パッケージで謳われている通りにビジュアルノベルとしては評価できるようなのです。ラブなび、キャンばに6、そしてココロ２とシナリオに凝った物ではないのが続いたので飢えているのかもしれません。 でも、現実問題としては今週末にAIRが待っているのですぐには買えないんですけどね。AIRと一緒にBlessを買うつもりでいるのですが、そのときにまだ残っていたらこの銀色も買ってしまうかもしれません。今日現在で残り一本でしたので買わない（買えない）確率のほうが高そうですが。 　封神演義２１巻を読む。ジャンプ自体を読んでいるので内容については触れるほどのこともないのだが、珍しいことに巻末に次巻の予告が載っていた。しかも、発売予定日まで明記されて、だ。ジャンプを読んでいると感じることだが、本当にもう少しで終わりなんだろうって感じさせてくれます。私としてはこのマンガはおもしろいと思っているだけに少し残念です。まあ、下手にだらだらと続くよりはきちんとオチをつけておわらせて欲しいと思いますが。 　強引に98SEにアップグレードをしました。しかし、やはり強引にやったせいでしょうか。快適に動作しているようには到底見えません。いつかなんとかしないといけないようです。
９月　５日	う〜ん、なんかヤバ気っぽい。「結婚」というものを意識するどころか、真剣に考える時期にとっくに突入しているのに、どんどんどうでも良くなってきている。自分を鑑みることなく高めを望みすぎているのか。いや、それ以上に面倒になっているんだな。実家のほうで見合いをしても、その時に一目惚れでもするくらいじゃないと後が続かない。まだ、相手がＥ−メールを使えるとそれでつないで月一に逢うっていうことはできるんだけど、それがないとダメだな。電話は苦手だし、お互い仕事をしているといつも話せるとは限らないし。ここで惚れていると何とかなるんだろうが、そこまで行ってないとそのまま疎遠になっていき易い。 料理が出来なくても食べていけるというのも、のほほんとさせてくれるんだろうなぁ。四国に来る前までは一人暮らしなんてしたことなかったから、炊事・洗濯がどうなるか心配だったのだが、全自動洗濯機とコンビニや弁当屋のおかげで生活できることが分かったせいか、今の生活に安住してしまいました。可処分所得が多い今の生活って結構気に入っていたりして。（爆） 本当にヤバいなぁ。（こう言いながらも何もしないんだから質が悪いです） 　今日は紙類のゴミ捨ての日だった。１ヶ月分の新聞とマンガ雑誌を捨てる。そろそろマジでマガジンを切ろうかと思う。月刊誌を数冊買っているのでちょっと辛くなってきた。いや、金銭的な問題よりもマガジンのマンガそのものがおもしろくなくなってきたというべきか。今では３６０万部くらいを売っているそうだが、それだけの価値があるようには思えなくなってきた。まあ、ジャンプも似たような傾向にあるんだけど。ジャンプは封神演義とヒカルの碁が終ったら切るかもしれない。 　外付けＨＤＤが物理的に一部ですが傷がついているようです。完全スキャンディスクを実行すると引っ掛かりますので。しかし、３年も前に購入した500MBのＨＤＤが問題なく稼動しているのに買って１年足らずのものがダメになるとは困ったものです。ダメになったのが13GBのものだけにバックアップも時間がかかってしょうがないんですけど。（汗）まだ、なんとか実用上は問題が起きてないのでマシですが。
９月　４日	明け方はずいぶん涼しくなりました。今朝などはちょっと寒いくらいでした。でも、太陽が出てくると日差しはまだまだ熱いです。秋の気配が徐々に浸透してきたのかな。 　昨夜で、２０世紀最後の２０世紀梨を食べた。４個で４８０円だったので初物ということで買ってきたんですよ。もちろん鳥取産です。表面は綺麗ではなかったけど味には関係なく美味しかったです。瑞々しくてね。ついでに種無し巨峰も食べたりして。 種がないので食べやすかったです。甘味が少し足りなかったかなって気もしたけど。 だんだん秋の味覚が増えてきて食費がかさんでいきます。特に果物は好きなのでなんとなく買ってしまうんですよね
９月　３日	午前中に車を１２ヶ月点検に持っていく。１時間強で終わると言うことなのでサービスのアイスティーを飲みながら待つことにした。やってもらった内容は、通常の１２ヶ月点検整備の他に、タイヤローテーション及びホイールバランス調整、エンジンオイル＆エレメント＆オイルフィルタの交換です。どうやらホイールバランスは少し前後でおかしかったようです。ホイール＆タイヤを買えた時にもしかしたらバランスが狂ったのかも知れません。オイルはちょうど半年で交換ということになりました。距離は5000kmも走ってないのですが、平日は通勤だけというシビアコンディションなので無料ということもあって交換しました。オイルフィルタは汚かったのでついでやってもらいました。明細を見るとエンジンオイルが5.5lも入っているんですよね。これだけ入ると黄色の帽子なんかだと高くついてしまいます。4l缶は安売りしても追加分でぼられる感じに見えるのよ。これで税込み13k円でした。 ☆きゃんバニ６ 　みやこ、優花、純、葉月、亜実、恵、奈々枝まで、とりあえず、一度はエッチするところまで来ました。とはいえ、留依ちゃんは当初の選択肢で失敗していたのか、チャートよりも遅れ気味です。時間切れにならないかどうかがポイントになりそう。 　いや〜、亜実ちゃんが可愛いです。そりゃ、アイドルなんだから可愛いのは当然なのだが、その性格や行動まで可愛いだな、これが。もう、いじらしくてさぁ。この娘のためなら、火の中水の中、いきまっせ〜。（爆） 　このゲームはPureMailに話題をさらわれてしまって影が薄いけど、システム以外はいい出来だと思う。カクテルソフトなのにエッチも各キャラ１度だけではないですし。何よりも攻略難度が高いですよ、これは。AIRの前に終りそうにないかもしれない。 　え〜、亜実ちゃんはクリアしました。やっぱ、この娘は良い娘だわ。こっちまで一途になってしまいますなぁ。萌え萌え〜って感じにはなれないのですが、それでも、ホンワカと萌えれました。メールでナンパなのにこの純愛系で赤面ものなのが良かったですよ。 恐らく、留依ちゃんを除くキャラはクリアできると思います。留依ちゃんはやはり序盤の選択肢の失敗が響いたのでしょう、時間切れでクリアできませんでした。さすがに８人同時となると一つの失敗が最後まで尾を引くことになるようです。やられました。 　エクストラモードとか出てきたけどやる気力がありません。モナコをクリアしたいとは思うんだけど、システムの重さ、タルさに気力が尽きました。スキップをコンフィグから選択すると未読だろうがかっ飛んでしまうので、またどうにもならないんですよ。せめて、未読スキップになるんだったらまだ遊ぶ気になったんだけど。
９月　２日 <	今日のテニスレッスンは風がなかったのもあって非常に蒸し暑かったです。天気が雨が降りそうな曇りというのもあったんでしょう。実際には夕方になっても降ってなかったりするんですが。レッスン中にコーチのサーブを打ち返したらガットが切れてしまった。そりゃぁ、最初から今日のレッスン後に張り替えに出すつもりはあったけどご丁寧に切れることないじゃん。スイートスポットのの部分で切れたのでまだ格好がつきました。 　車にガソリンを入れる。帰省した帰りに龍野西で入れてからやっとこ入れないといけないところまで来ました。燃費は8.4km/lだったので前半に高速を使っていた分が活きたという感じです。松山に戻ってからは通勤にしか使っていませんでしたからね。明日は１２ヶ月点検なので、どこか悪くないか見てもらおうかと思います。何かブレーキの効きが悪いような気がしますし。 ☆きゃんバニ６ 　やっと全員と一度はデートが出来ました。イマさんが忙しいからてこずるよ〜。（笑） そのわりにはみやこさんは４度もデートしているのだが。とにかく８人同時攻略をやって時間短縮を図らなければなりません。来週は「Air」発売ですから。 　みやこさん、いきなりそんな大胆なことしてくるなんて。ドライブに誘ってくれたと思ったら体が目的だったのね。恵、どうも好きになれない。音声ＯＮなのだが、喋りだす前にクリックしている自分がいたりする。８人攻略を目指しているのでつきあっているが、本当だったらメールの返事も書きたくないキャラだな。 　ベイスターズがいつの間にか２位になりました。さすがに底力はあるようです。ただ、この順位になるのに時間がかかりすぎました。辻褄合せにしかならないような気がします。
９月　１日	今日から９月なんですね〜。早いものです。でも、まだまだ残暑は厳しかったりします。夜中や明け方はだいぶ過しやすくなってきましたけど。 　営業所に駐在に来てもらっている若手が同じく駐在してもらっている中堅の人間に潰されそうになっている。ここでフォローしてあげないといけないんだろうけど、こちらも仕事の上では精神的に余裕がないのでそのままになっている。あちらが頼ってくれれば考えるのだがそれもないのでね。（汗）う〜ん、これは言い訳に過ぎませんが。