所感発表(2000年2月分)


所感メニューに戻る

 2月29日
 MoonLight、3人目の娘、片瀬美姫をクリアしました。彼女のシナリオは痛すぎました。ジ〜ンと来るのではなく痛かったです。あの告白のシーンは耳を塞ぎたくなるほどに。実際には喋らないのでテキストを見たくないほどなんですけどね。彼女を5人め(ラスト)にしなくてよかったと思います。このまま終えていたら後味が悪くなりそうです。後輩キャラということだったのでBADエンディングで初めて「廃校」の持つ意味があったような気がします。
 しかし、本当に痛いシナリオでした。申し訳ないけど、彼女のシナリオに感動はしませんでした。でも、ある種、純愛Xゲームにおいて存在するであろうパターンではあります。あるキャラとの関連があるのでそっち関係ばかりかと思っていたのに違うんだもんなぁ。

 2月28日
 某ソフトハウスの掲示板で話題になっていた「エスカレーターを歩くこと」について。
エスカレーターを歩く人のために右(左)を空けるのがマナーかどうかってことでしたが、このマナー自体が本来はエスカレーターしかなかったロンドン地下鉄が発祥だったと思います。あそこの地下鉄は深いところを走っているので上りも下りもエスカレーターなのですよ。10年前のことですが古い駅に行くと木造のエスカレーターがあったりしました。エスカレーターしかないので急ぐ人のために片側を空けることがマナーとなっているのです。
そのマナーを日本にも導入したということですな。日本におけるエスカレーターの当初の設置目的は年寄りなどのために設けたのではないかと思えます。駅ではたいてい上りしかないし、1人分の幅しかないのが多かったですから。最近は2人分の幅を持つものが多くなってきましたが。まあ、それに合わせて上記のようなマナーが導入されたんでしょう。
 まあ、その辺を考えると階段が無い(非常階段としてあっても通常の使用は出来ない)ところは、エスカレーターで歩くことも仕方ないことなのでどちらかを空けるのがマナーとして定着すべきかなとは思います。今ごろ書くなって。さらにいうと、BBSに書きこまずにここに書くのがへたれだな。

 今日からY2K問題の第2弾である「閏年対策」が始まる。といっても本当はすでに年末年始の対応のときに対策済みなのであるが、万が一ということで対応をしないといけないのだ。でも、私は自宅待機に逃れる。

 某ソフトハウスのBBSにて、ゲームディスクのバックアップディスク作成の書き込みがありました。まあ、オリジナルでやるのは嫌だからとか万が一の物理的クラッシュに備えてなどの理由でバックアップディスクを作るのは問題ないことだと思うのですが、それをわざわざメーカーのBBSに書き込むかね〜って気がします。
しかも、今回のオリジナルもなんだかいわく付きっぽいもののように見えたし。どうしてこういうことを書くんだろう。知らなければすむこともあるというのに。
せっかく良い作品に出会えたので簡単な感想くらいは書きこもうと思ったら、そういうものを見つけてしまいちょっと残念でした。他のソフトハウスのBBSだけでなく、スタッフの個人ページでも見られたりするので、ここだけの話ではないんですけどね。

 2月27日
 祝!神戸製鋼 日本一!
神戸製鋼は強かったです。今回は社会人大会の決勝戦や前戦のような後半途中からの気の緩みも見られずに試合に集中していたようにみえました。トヨタがよく攻めていましたね。でも、昨年からディフェンスは強かった神戸の壁を破れずに肝心なところでペナルティーや神戸のカウンターを食らっちゃいましたね。
真紅のジャージがトップに立てたので満足です。

 MoonLightをプレーする。悠理さんをクリアしました。今回もまた「廃校」と言うのはシナリオにはほとんど関係なかったと思います。悠理の設定の都合もあって「廃校」で時間を区切る必要がないんですよね。ラストシーンで「廃校」については語られるくらいだし。kanonもRainyBlueもそうだったけど音楽というのは大事ですね。 ジ〜ンと来るシーンでオルゴール曲とかが流れると涙腺を刺激されてしまいます。良いゲームと言うのはシナリオ、キャラ、音楽と揃ってないといけないのかも知れません。過度な期待をすると「こんな程度」と言われるかも知れませんが、このゲームもちょっと良いゲームだと思います。システムの利便性が高いぶんだけ、RainyBlueよりも高い評価をつけることができます。
 「廃校」があまり絡まないんだけど、作品「MoonLight」としてのメインヒロインはこの氷沼悠理さんですね〜。エンディングを見るとそう思わざるをえませんな。

 2月26日
 テニスのレッスンが今週で今年最初の期が終わるので残っていた振り替え分とあわせて連ちゃんで受講する。
以前はこのくらいは何ともないことだったが、今はダメだね。肩と腰にきたよ。サーブのときに肩が高く上がらなくなるし、腰にきたのでローボレーのときに低い姿勢を取れなくなるし。普段からの運動不足がたたっていましたよ。

 昨日買って来たゲーム、「Moon Light」をプレーする。ファーストプレイは撃沈しました。ちゃんと選んだつもりだったのに撃沈したことにショックを受けて早くも攻略サイトのお世話になる。で、2度目で沙祐璃さんをクリアしました。いや〜、またもや泣いてしまいました。沙祐璃シナリオは本来のこのゲームのキーワードであるところの「廃校」はあまり意味をなさないのですが、彼女の設定の重さがちゃんと活かされていたと思います。彼女のセリフじゃないけど「大人になると涙もろくなっていけない」ですね。
ラストシーンはお約束といえばお約束なんですが、きっちりと書いたということを評価したいです。最近のゲームの傾向からだとその前のシーンで終わっていると思うんですよね。で、今回のラストシーンはプレイヤーが想像してねってことになっているような気がします。

 2月24日
 ここの所仕事が忙しくて日記を書いていませんでした。
「Lien」と言うゲームを購入しました。ゲーム攻略系のサイトで結構評判が良かったので買ってしまいました。パッケージのキャラ絵は気にはなっていたのですが、買うところまではいってなかったんですよね。
で、このゲームは主人公があっけなく交通事故で死んじゃいます。最近、こういうゲームが多いなぁ。とりあえず、幼馴染のヒロイン鷹取晶ちゃんを攻略中。最初から攻略サイトの記事を参考にしています。(汗)まだ、晶シナリオの1/3しか終っていませんが、それでも、雨蒼よりも良い感じです。ただ、中盤がタルイかもしれない。
ゲームシステムですが、移動システムを取っている意味合いがあまり感bられません。だって、移動できるところにいるキャラの数が少ないんだもん。
しかし、それ以上にこのゲームのシステムがタコなところは動きが16bitアプリみたいなところでしょうか。フルスクリーン表示ではなくウィンドウ表示でプレーしているのですが、他のアプリがアクティブウィンドウになるとこのゲームはBGMもキャラの喋りも止ります。喋りの窓も別プログラムなのでしょう。喋っている最中に次に行くためのクリックをしてもアクティブウィンドウを選択したような動きをします。音声はCD-ROMからの再生だし。フルインストールできるようにして欲しかったなぁ。それに、音声のレベルが低すぎます。BGMをいくら小さくしても音声が聞こえにくいです。なんかもったいないです。
立ち絵のCGの枚数は少ないですが、キャラの表情CGがコロコロ変わるので、会話になると楽しめるんですけどね〜。このゲームはシステム周りで損をしている気がしますよ。

 2月21日
 RainyBlue。蒼依の存在ですが、これは主人公の妄想の中に生きるものじゃないと、という意見もあるでしょうが、素直に蒼シナリオで蒼自身が語っているように、自分の死後、主人公がちゃんと前を向いて進んでいけるかを見護るために来たということで良いんじゃないかなぁ。自分のことを想い出として忘れないでいて欲しい。だけど、自分のために彼のこれからの足枷にはなりたくない、そう言う思いが彼女をこの世にいさせたんだと思う。
だからこそ、碧シナリオで、主人公が彼女のことを蒼の身代わりではなく彼女自身を好きになっていることが分かったから、そして蒼自身が彼に生きていて欲しいと思ったから、ああいう行動に出たんじゃないのかな。そして、ましろの時には、彼女がビデオを残していることを知っていたから、約束通りに一緒にあの世に旅立ったんではないだろうか。
そうなると真黄シナリオだが、これは蒼が主人公のことを真黄に任せることにしたからじゃないかな。真黄の好きな人が彼であることが分かって、その彼も彼女のことを好いているのが確認出来たから、そして、まだ主人公には真黄が必要だと判断したから、彼女の爺さんを助けたんじゃないだろうか。主人公を支えるはずの真黄が折れてしまってはどうにもならないから。
そんな風に思うんだけどなぁ。

 Ponさんの日記参照のこと。ましろについてはその通りかも知れません。
でも、こうも思ったんですよ。死を覚悟した人間を生き返らせることが果たしてその人間にとって幸せなのかどうかって。確かにましろは死を恐れていたから、生き返れたら喜んだかもしれない。でも、彼女は死を恐れながらもその運命を受け入れていて、その中で最後に出会った主人公との時間を精一杯生きたんだとも思うのですよ。
なんとなく、ましろは生き返ってはいけないと思っただけなんですよね〜`B
なんでそう思ったかは多分にFSSの黒騎士モンドの婚約者の話しが影響していると思います。

 Lienを買って来たけど、その話はまた今度。

 2月20日
 今日はいい天気でした。テニススクールに振り替えで行ってきた。さすがに連日やると腰に堪える。運動不足がたたっているのだろう。

 RainyBlueですが、Ponさんは蒼シナリオも評価が上がらなかったようだ。まあ、このシナリオは蒼依の存在を許容できて初めて成立するからねぇ。もちろん、他の碧、真黄、ましろにしてもそうなんだけどね。
このゲームでキャラが立っていたのは間違いなく紅子さんでしょう。あ、女性だけね。真黄シナリオのラスト付近から彼女は立ちまくります。そして、おまけシナリオと彼女はいい味を出してくれます。でも、彼女はサブキャラだからこそいい味を出せているんだろうなぁ。攻略可能なヒロインになったら、あのへたれ主人公ともっと絡まなきゃいけないので彼女の持ち味は死んでしまう気がします。
そうそう、蒼シナリオでラストで蒼の生まれ変わりであろう女の子を主人公が喫茶店「ジャスミン」に誘うところまで書いたのは、蒼にしてあげられなかった約束、「ジャスミンのジャンボストロベリーパフェを食べさす」ことをこれから実行するということをはっきりと伝えたかったんじゃないかな。確かにあの女の子が振り返ったときに蒼がダブって見えるシーンで終わっても今までのシナリオをちゃんと読んでいれば想像できることではあるんですけどね。

 ラグビーをテレビ観戦する。ワールドはシンビンでトヨタが一人少なくなったときに得点が全く取れなかったのが最後まで効いた感じです。ドロップゴールを狙ったりするなら、最初からフィールドゴールを狙えばいいのにさ。その辺が甘かったなぁ。
 神戸製鋼は、どうも後半途中で得点差が拡がると油断でもするのだろうか?今回もまた終了近くで怒濤の反撃をくらってしまいました。その辺が課題でしょう。ディフェンスもオフェンスもそのものは良かったですから。
来週が決勝なので目が離せません。

 2月19日
 雪が降るかと思われましたが、気温がそこまで下がらなかったようで雨でした。降り始めのときは雪も混じっていたんですけどね。BBR>  昼間はテニスが終って戻ってきたらな向くなってしまったので寝ていました。

 ラブひな6巻を買う。作者コメントのアニメの絵の話しだが、電撃アニメーションの表紙の絵がアニメのなるだとするとすごく見る気がなくなったんですけど?あれが「流行」なんでしょうか?
あまりきついことは言えないのかもしれないけど、そこまで迎合しなくてもいいのにって思ったりする。

 2月18日
 風邪が治らないので医者に行く。どうも、咳が出るのは風邪の菌が違うものらしい。今までの薬はいわゆる風邪のためのもので熱や鼻水、くしゃみを抑えるものだったようです。今度のは、自分のような咳を止めるための抗生物質とのこと。今回の薬で治ってほしいものです。
 プレイステーションコムは、大変なことになっていたみたいですね。サーバは落ちるは、アクセスは出来ないわで。「想像以上のアクセス数」ということだが、こんなものだと思うんだけどね〜`B事前にID登録した人って少なかったのかな?ネットをやっている人だったら、0時にアクセスしたがると思うのだが・・・。
まあ、今のところ買う気がさらさらないので、端から見ていてアクセス出来ずにいる人を見るのは滑稽でおもしろかったですがね。

 2月17日
 RainyBlue、最後の隠しシナリオである蒼シナリオをクリアしました。ラス前のシーンでは不覚にも泣いてしました。今まで散々言っていたけど、完敗です。良かったです。もちろん、それまでの苦言は苦言としてゲームの粗として確かに存在します。それは変わらないでしょう。でも、それ以上のものがありました。蒼シナリオが全てでした。他の3人のヒロインをクリアしないとクリア出来ないようになっているようなので余計に良いのかも知れません。蒼依のそれまでの行動の理由がはっきりと分かりますから。そして、ラスト、主人公は分かっても彼女は分からないこともはっきりとしていましたから。
 結果として、ヒロインごとのシナリオの中身の濃さについてばらつきがありすぎたのが評価を下げているのではないかと。あと、日常の描写が中途半端というか。紅子と橙也の掛け合いのようなものをもっと入れたりするのか、蒼を失った主人公の悲しみをどん底まで書ききるとかすればよかったのにっていう感じです。特に後者は今の状態だと単に身勝手にうじうじ言っているだけにみえちゃうんですよ。
蒼シナリオ、これが全てだったんじゃないかなぁ。これがやりたいがために作ったような気がしました。例えそうだとあったとしても最終結論は「良いゲームでした」というところでしょうか。蒼依ちゃんじゃないけど、「蒼シナリオがなかったらはっ倒したくなる」ゲームだったかもね。期待が大きかっただけにさ。

 2月16日
 風邪が治らない。完全に薬切れ状態です。(笑)
咳が出だすと止まらないと言う。薬だけをもらいに行きたくても仕事が忙しくてそれどころではなかったりします。

 3連休前にDOORSからトゥインクルレビューのCDが届きました。ボーカル曲が聞きたかったので買ってしまいました。振込を確認してからの発送だったのですが、すぐに来ました。なんか嬉しかったです。
まあ、曲自体はあんなものでしょう。各キャラのテーマソングはキャラのテーマ曲に歌詞をつけたようなものですし。でも、フルコーラスと言うのが嬉しかったですけどね。

 RainyBlueですが、ましろをクリアしました。う〜ん、ラストは反則だよ。安直に奇跡を起こさなかったのは良かったです。素直に負けました。ええ、ラストのビデオシーンで泣きましたとも。3人の中では一番良かったですよ、短いシナリオでしたけど。というか、逆に短かったからこそ良かったのかも知れません。
でもさ、えっちシーンはいらないよ、このシナリオには。無理してどのキャラにも入れる必要はないんじゃないかな。確かに彼女としては証なのかもしれないけど無理矢理っぽいよ。キスまでで良かったんじゃないかな。
 2月15日
 RainyBlue、碧シナリオをなんとかクリアしました。まあ、ファーストプレイはBADでした。しかも、碧狙いで進めたはずなのに真黄のバッドエンド扱いでした。Ponさんから、29日のポイントは聞いたのですが、実はその前の休日の選択肢で引っかかっていたようです。碧シナリオに入り損ねたら碧バッドかと思っていたんだけど、真黄バッドになるとはね。放課後は美術部に行くようにしていたのにさ。
 で、クリアした感想なのですが、この主人公にはどうにもなじめませんね。ウジウジしすぎです。自棄になったり、蒼の死に縛られて自分の殻に閉じこもると言うのはまだ分かるにしても、そう言う精神状態には見えないんですよ。そして、結構ウジウジしている割には蒼依の言葉であっけなく立ち直ってしまうし…。このシナリオだけを見ていると心情描写が中途半端です。蒼と主人公との関係の深さ(精神的なものにしても)が一応、所々の回想シーンで語られるけど、それでも説明不足です。やはり、プロローグでもう少し二人の関係を書いても良かったのではないでしょうか。
 キャラでは蒼依が一番ヤヌい味を出していたと思います。ラスト前の彼女にはジーンと来るものがありました。その逆に碧はああいう設定だとは思わなかったのであのシーンの唐突さに引けました。それに初めてじゃないし〜。まあ、あの性格だからそう思っただけなんですけどね。(苦笑)
 隠しシナリオの存在を知ってからプレイしたのですが、そうすると彼女の声が彼女と同じと言うのは伏線になっているんですよね。でも、伏線にしては弱すぎだし、その存在を知らなければやることなくゲーム自体をやめてしまいますよ。せめて、CGモードなりで分かるようにしておかないと…。
さて、次は真黄狙いで進めていきます。

 で、真黄をクリアしました。今回も蒼依ちゃんがいい味を出していました。一応、碧よりかは真黄のほうがストーリー的にもまとまっているかなっていう気はします。ただ、銀治郎さんが倒れるのは、それ以前の伏線が弱すぎです。どうも、煮詰が甘いかなと思える。
真黄シナリオとおまけシナリオの紅子が今の所一番しっくり来るかもしれない。あの二人は実はカップルじゃなかったんだね。それだけ近すぎたということなんだろうか。お約束だが、今のところは一番良かったシナリオだぞ。
残るはましろと隠しシナリオだな。

 2月14日
 だいぶ風邪の調子が良くなってきたと思う。だけど、それでも咳が出始めるとなかなか止まらないのは今までと同じか。薬が切れてしまったのが、病院には行き損ねてしまった。まあ、ここまできたら根性で治すしかないのかもしれない。せめて、帰宅したときだけでもうがいは欠かさずにやることにしよう。

 RainyBlueをプレイする。Niftyやその他のゲーム系のBBSでも思ったよりも評価が高くないようですが、がんばってやります。いきなりヒロインが死んじゃって、主人公とのラブラブ具合を回想で見せつけるのでいまいち感情移入がしづらいですね。それに主人公がこの開発スタッフの前作であるシルムンと違ってウジウジしているのもポイントを低めています。ウジウジするのと恋人の死を悲しんで自閉症気味になるのとは違うぞ〜。
それに碧のしゃべりがとろくて…。真黄も丁寧過ぎてたるくなってくるし。ファーストプレイだから音声をONにしているんだけど、たまに音声を全部聞く前にクリックしちゃいます。そのせいか紅子や蒼依は喋りを聞いていても楽しいんですけどね。そうそう、あの担任はいりません。超むかつく〜。(笑)

 2月13日
 松山に戻ってきました。parfaitさんから優希ちゃんの頭部が届いていたのでこれでこちらも作業に入れることになりました。瑞希、彩と並行作業かな。
 RBをやり始めた。速攻で蒼は死んじゃうのね。これでは主人公に感情移入出来ません。主人公自体もシルムンとは逆の行き方を選んでいるように思えるし。このままいってしまうとつらい評価になりそうだ。
ところで、真黄なのだが、確かに言われたように立ち絵が辛いっす。もう少しなんとかしてください。そうそう、家のマシンではOPはあそこで見たデモのように滑らかに動いていました。やはり、マシンパワーのさというところでしょうか。

 RBをプレーする。蒼依ちゃんと主人公の掛け合いが楽しいかもしれない。何より、蒼依の声優さんがテンポが良くていいんだわ。この演技に救われているところがあるかなぁ。

 2月12日
 新宿でファンタジア2000を見るも、1/3bらいは寝てしまった。ダメージがデカいです。どうも、風邪の状態であれを見たのはきつかったみたい。集中力が持ちませんでした。負け犬になりそうだ。

 やっと、リーフボーカルコレクションを入手する。まさか、新宿のマン森にあるとは思わなかったです。then-dさんは買いに行ったんだろうか?一応、留守電に入れたんだけど。

 2月11日
 上京する。秋葉原で常駐chat先の二人と合流する。RainyBlueを探すも見つからない。っていうか、マップで買いたかっただけなのだが、見つからなかったのでLA`nXで買う。現金支払なのが痛かったが安かったから良しとしよう。その後、13号店で見つかったが、ポスターはもらってもしょうがないので良いやと思うことにした。
 喫茶店での二人の話についていけない私であった。そうそう、一つだけ後で思ったのが、こみパのCGで男性がいないのは、そう言う絵をファンが望んでいなかったからじゃないかなぁ。あの二人のファンはその絵が見たかっただけなのではないかと。だから、変に絡まないほうがいいのかなぁなんて思ったり。

 2月 9日
 昨日出来なかった洗車をした。といっても、仕事中にGSによってコイン洗車にかけただけだけど。それだけでも違うと思うのでね。

 薬が切れたので病院に行ってきた。症状が少し軽くなったので診察を受けたら待ち時間が長かった。受付を済ませてから薬を受け取るまで結局2時間半ほどかかった。う〜ん、大きな病院だと休み前はこんな感じになってしまうのか。何も出来なかったぞ。
う〜ん、咳が止まらない。昼飯抜きだったので薬が飲めなかったのが痛いところだな。
咳き込むと胸とかも痛くなるので辛いんですよね〜。このまま3連休に突入するとなるときついなぁ。また、上京しないといけないのに。しかも、新宿と言う人混みに行かないといけない予定になるのですが。あまり長い時間は活動時間が取れないな。

 う〜、仕事で23時半まで会社にいました。これでは風邪なんか治りっこありません。シャレになりませんわ。

 2月 8日
 今日は目茶苦茶に寒かったです。当然のように、山間部は雪でした。これが今日でよかった。ワンフェス当日だったら私は倒れていることでしょう。いまも、風邪がぶり返した感じがしますから。
仕事で高知に行ったのですが、行きも帰りも雪で参りました。車が融雪剤で汚れています。いつも洗車しているところがもう閉っていたので明日にでも洗わないと・・・。

 女神候補生、やっとこ、整備士(リペアラー)とご対面。丁寧な作りは嬉しいが、全12話ということなのでどこまで行けるのかすごく心配です。うん、一番楽しみな番組かな。

 2月 6日
 ワンフェス当日。朝、2時45分に起きて着替える。3時すぎに迎えにきた坂井氏とともに会場に向かう。原さんと藤山さんが列に並ぶ。ワシは病みあがりなので車の中で駐車場が開くのを待つことにした。6時すぎに駐車場にやっと入れる。それから、先の二人の待つ列に並ぶ。位置的には前回の夏と同じくらいの位置だった。徹夜組は今回もいたようで、どうやら、夜間は建物の中に入れてもらえていたようです。6時ごろに外に出てきた模様。そのまま行列の最後部に回せばおもしろかったのだが、そんなことはしなかったようだ。
 8時、某ディーラーのお手伝いとして参加するのでディーラー受付に行く。そこで待ち合わせだったのだ。無事合流して、ディーラーブースに行く。簡単に設営を手伝って準備万端となる。いや、商品数も少ないし、種類も今回は少なかったのであっという間に終わるのだ。なので、恒例の事前チェック!
でも、どこもまだ準備中〜。BOMEさんのところは、自分が欲しいと思ったのがなかったので行かないこととした。これで回るのが楽になるはず・・・。予定通り、T'sにファーストで行くことにした。STickは、DMで見た通りの作品が発売されるのが分かったので、坂井氏にお任せする。そして、会場間近。
 前回の反省からか、今回は会場10分前くらいから、行列排除を呼び掛けていた。その甲斐あってか私の見た限りでは、行列はなかった。ただ、カウントダウン「5」で動きはじめていたけどね。で、私もT'sに行く。既に列ができていた。列は上手く流していたと思う。BBSでいろいろ言われていたことを真摯に受け止めて準備されていた成果だと思う。最後尾札(&not最後尾)とかあったしね。ただ、やはり、あのアイテムの種類数と販売数を考えると島にブースがあるのは主催者側で考えて欲しいね。せっかく商品を整理しておいてあっても絶対的にスペースが足りないと思う。BOMEさんのように、空き箱を投げ棄てるとか言うことができないんですよね。パズルを組合わせるように商品の入った段ボールと空き箱を積んでいかないといけない。これって意外と手間だと思う。
T'sの帰りにメルボックスで南さんを買う。これに、STickの彩、そしてmfTodayの優希で打ち止めでした。そうそう、T'sは、瑞希&彩、うさだ&ぷちこ、紫ナコ、ひつじさくらでした。今回のワンフェスはT'sと心中でした。ユメミと名雪が商品間に合わずというのが残念でした。
まあ、しかし、最高の収穫は宮川さんご本人と話を出来たことだろうな。気さくな良い方でした。これに調子に乗らずに今までのような関係でいこうと思う。

 2月 5日
 テニスのレッスン後に東京に行く。まずは、せらちゃのthen-dさんと秋葉原でデート。(笑)
あるゲームをもらう。きみづかさんの古い本を見せてもらうが、もしかしたらまだあるかもということで、喫茶店を後にして捜しに行く。あっけなく見つかる。んでもって、当然のように買う。LIMはいいよ、やっぱり。次の総集編も是非とも欲しいところだ。
 then-dさんと別れて川崎に向かう。今度は明日のワンフェスのための仲間と会うためだ。夕飯を食いながら会話がはずむ。その後、もう一人合流して翌日の作戦会議を立てる。とりあえず、川崎を3時すぎに出発ということになった。(汗)

 2月 4日
 明日からワンフェスのために上京するので日曜日まで更新できません。
また、病院にいく。熱は下がったのだが、頭は熱い、体も熱っぽい。そのために薬が変わった。何事も無いような状態にもなるのだが、鼻はつまっているので呼吸が苦しい。それに一度咳が出ると咳き込んで苦しくなる。それでも、ワンフェスに行く。
 社長の念頭訓示に対して各営業所ごとに意見をまとめなくてはいけないということで終業後に会議をする。久しぶりに言いたいことを言わせてもらった気がする。この辺は、あずまさんの日記に触発されたところがあるようだ。やはり、思ったことは言っておかないといけませんな。まあ、主旨については所長も感じていたことのようなので問題はナシ。

 ワンフェスで購入しようとしているものは下記の通りです。
・こみっくパーティー 高瀬瑞希、長谷部彩、牧村南
・正しい台風の起し方 ユメミ
・CCさくら     ひつじさくら
・Lの季節      舞波優希
・デジキャラット   ぷちこ、うさだひかる
・サムスピ      紫ナコルル
・ういずゆう     伊藤乃絵美
ディーラーいろいろ、全てが買えるとは思えないけど欲しいキャラはこんなところかな。同一キャラでディーラー違いで揃えたいってものもあるので個数はもう少し多いかな。あとは当日会場で気に入ったものを何点か買うかもしれないかな。

 2月 3日
 今日もまだ風邪が続いています。ただ、今日から営業マンが一人復帰してきたので同行させて移動が楽になりました。なんせ、運転をしなくてすむようになったので。(ぉ
ただ、だからといって楽になったわけではないのです。客先では緊張することによって咳を抑えているので、移動中は逆に咳き込んでしまって苦しくなっています。このままではどうしようもないです。
 昼飯を食べ過ぎたので夕飯は、お粥になりました。食欲がないわけではないのですが、確実に食べられる量は減ってきているようです。

 朝のTBS系の番組「EXP」で芸能人の姓名判断のコーナーがあるのだが、まあ、芸名で仕事運を占うのはその名前で仕事をしているのだから良しとしよう。だけど、恋愛運を芸名で占うのはなんか違ってないか?三原じゅん子とコアラの結婚の話題のときなんか、「コアラ」で二人の結婚運を占っていたぞ。これってあんまりだ。(笑)

 2月 2日
 風邪はまだまだ治りそうにないです。朝食前に舌下測定すると相変わらずに38度を越えています。薬で何とか落ち着かせている状態ですね。おかげで薬が切れてくる頃になると咳こむし、頭もぼーっとしてきます。ワンフェスに行くことを考えると一日位休んだほうがいいのかも知れません。いや、ワンフェスに関係なくしっかり治すためには休んだほうがいいんだろうなぁ。う〜ん、辛すぎ。

 2月 1日
 風邪が本格的なものとなる。
仕事に一件行った後に、次の場所へ車で移動していたのだが、途中で熱さのために意識が朦朧とする。風邪から来る熱で頭と言わず顔も熱い中で、天気が良かったので車内温度も上昇。ゆだってしまった感じです。さすがに、このまま車を運転するのはまずかろうと言うことで、近くにあったお店の駐車場に車を止めて一休み。意識が無くなる。
一時間弱ですがマジで意識が無くなりました。仕方ないので、もう一件行こうと思っていたところは延期しました。海を渡らないといけないのであまり夕方には行きたくないんですよ。