Beijing title
24 - 28 June 2007

中国旅行を決める前あたりから中国の歯磨き粉や食べ物の不穏なニュースが出始めていて、 ちょっと気がかりではあったが、連れが高いお金を払ってビザを取っていたので 行くことにした。帰ってきた後で「ダンボール入り肉まん」のニュース。肉まんは食べて いなかったから安心・・というわけにもいくまい。いまさら考えてもきりがないが、 あのシシカバブの肉はとか、あの肉団子の肉は、あの・・



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Forbidden City

Forbidden City

Forbidden City

紫禁城 Forbidden City

ホテルから歩いて、信号を守らない車に苦労しながら道路を渡りつつ天安門広場へ。 地下道を通って広場中へ出た。朝から広場は多くの人、観光客がいた。国内のツアー客は赤や オレンジの派手なキャップをかぶらされるらしい。可愛そうに。地下道を通って毛沢東の絵を 見上げつつ、天安門をくぐって中へ入った。公安が警棒の訓練をしているのを横目に見ながら進み、 紫禁城の南門でチケットを買い、音声ガイドを 借りた。すでに気温はかなり暑い。(ホテルに帰って天気予報をみたら38℃とか言っていた) 午門をくぐると正面に工事の幕に覆われた太和門。通れないので脇の門を通ると工事中の太和殿。 オリンピックに向けた工事だろうが、同時にやることはないだろうに。工事中の太和殿の階段(龍のレリーフのあるすばらしいもの)は雑草が ぼうぼうに生えててで見る影もない。次の中和殿へは工事してなかった。次の保和殿も大丈夫だった。 しかし、だんだん似たような建物で飽きてきた。内廷に入った。音声ガイドはかなりいい加減に始まり、急に次の説明が始まってしまう ことが多々。西側の建物へ向かった。小さめの建物は展示室として使われていた。中華民国政府が逃げるときに台湾に持っていかれた からか、収蔵品は紫禁城の広さに似合わず少ない気がした。ある建物で昔の書家の作品が壁にかけてあったが ガラスの奥になっていて見る側のことを考えてない。中央を横切って東側の建物へ向かうと、小さい建物の中が スタバと土産物屋になっていた。暑かったのでグランデしかえらべないフラペチーノを飲んだ。このスタバは帰国後 に環境にそぐわないということで閉店になったらしい。当然といえば当然だがなぜ出店できたかも不思議なのだが。 東側の東六宮の一つ延禧宮はガイドブックには載っていないが西洋風で珍しく、未完成で朽ち果てていたが、地下を掘って池にしようとしていた跡が非常に興味をそそった(いい加減似たような建物に飽きてきたのもあったが) 周囲にある書道博物館は休みで、横の陶磁器博物館はみることができた。少し戻って金払って龍の壁を見た。秘宝館は案外充実してなかった。 どれだけ台湾へ持っていかれたのか?ちょっと台湾の故宮美術館も見てみたくなった。北上して工事中で囲いがされて全く見えない 北門玄武門から城の外へ出た。タクシーと人力車に勧誘する奴らが集まってきた。


Beihai lake

Hutong

北海公園〜胡同 Beihai lake-Hutong

入り口の前でおばさんが水を売っていた。へんに店先で買うとぼられるが、キャップが閉まっているかを良く調べればぜんぜん安くて、しかも凍っている。 島への入場するための券は買わず入場券だけ買って入った。おじさんがでかい筆に水をつけて路面に字を書いていた。蓮が咲いてる湖の脇を通って北へ。 北門で胡同巡りの人力車を手配する人と交渉した。値段を値切って、英語喋れるドライバー、土産屋寄らない、地下鉄駅前で降ろして欲しい、と伝えたが案の定 英語しゃべれない運転手、土産屋寄る、変なところで降ろされた。値切っていたからそれほど悔しくはなかったが、かなり地下鉄まで離れていて歩かされた。 まあ胡同は民代からの古い町並みで楽しめた。余計な金払って民家にもお宅訪問したが、祖父が大学でたとか自慢話された。説明は紙芝居式で、そのつど英語で説明がある紙を 見せられるのが面白かった。


Ming Dynasty Tombs

Ming Dynasty Tombs

The Great wall

The Great wall

明十三陵〜万里の長城 Ming Dynasty Tombs-The Great wall

日本でインターネットで申し込んだ西洋人向けツアーに参加して明十三陵と万里の長城を観にいった。参加者はみんな西洋人だ。 ガイドは英語がしゃべれる中国の人。マイクロバスで他のホテルも寄って、郊外へ出かけた。最初に明皇帝の墓へ。 見たかった墓までの参道は横の車道を通りスルー。ちょっと門が見えたか見えないかだった。一気に長陵へ。建物 と奥の塔を見て終了。よくよく調べると発掘が進んでいて地下宮殿も見れる定陵はまったく行かなかったし話しにもでなかった。 帰りにヒスイの土産屋寄った。次に万里の長城へ。八達嶺へ行ったが、ガイドブックに載ってない熊がいる入口から登った。何故かジェットコースターみたいなのに乗って壁まで登った。 今日も暑い。少し登ると壁が前後にうねうねし連なっているのがわかる。それもまっすぐではなく地形に合わせてかなりうねっていた。ジェットコースターで下まで降りた。 高速道路で移動していると途中に居庸関と思われる城っぽいのがあり、ぜんぜんこっちでいいんじゃないかと思う。次に1階が銅の工芸品(クロゾネ)の工房になってる2階のレストランで昼食。いかにも団体向けの中華料理レストラン だった。オリンピックスタジアムを遠くに見ながら最後に着いたのはシルクの土産屋。土産屋のほうが多く寄ってるし。かなりの激安ツアーだからしかなたいといえばそうなのだが。


Summer palace

Summer palace

頤和園 Summer palace

ホテルでタクシー頼んで頤和園へ。運転手が数珠を鳴らしていてうるさい。注意してもまた始める。言ってもしょうがない。 南側の入り口から今回も入場券のみ買って入場。靄っていて、少し気温は低かったが蒸してた。十七孔橋で島へ渡って、そこから船で北の島へ。周囲は靄で よくわからず水墨画のようだ。中国国内からの観光客(赤、オレンジ帽子)が大量にいた。自分の写真を撮るために周りの配慮なんてお構い無し。まあ慣れてきたけど。湖岸の長い廊下を 歩いて東側へ向かったが、中央の仏香閣には登らなかった。あきらかに登りがきついのと有料だから。かわりにわきの山道を登って智慧海へ向かった。仏香閣の山の裏側にあり、仏像が 安置されている。壁の仏像のレリーフは外国軍が進行したときに破壊していったが、意外と 修復されていた。山を降りて東側の門から外へ出た。バスで北京の中心へ戻る。エアコンバス2元。タクシーよりかなり安いが時間はかかった。


Temple of Heaven



天壇 Temple of Heaven

ホテルからラッシュ時間帯のバスで天壇の入り口まで向かう。切符きりのおばさんが降りるところを教えてくれるとゼスチャーもらった。親切じゃないか。 今回も入場券で入ったら、一番見たい祈年殿は他の建物とセットのチケットで損をした。今日わかったが、中国人市民はただで公園に入場できるみたいだ。どうりで朝から人が多い。 休日の代々木公園のように雑技やモダンダンスの練習や、碁(のような)を打つ人や歌唄う人で一杯だ。祈年殿は天壇の象徴のような建物で、釘を使わず建てたらしい。石段の上に建っているので四方に眺望がきき、神聖な場所の ような感じがする。






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