エンジンの塗装
はじめにモールド部分に黒を塗って、その上から大ざっぱに黒鉄色を塗っています。
制動板支柱の付け替え
真ん中の支柱をノコで切り取りました。切り取ったあとをパテで修復しています。
正しい位置に移動
切り取った支柱を正しい位置に再接着しました。ノコの刃の分だけ短くなったので、プラ板を挟んでいます。
7月12日
九九艦爆の主脚はこのようになりました。オリジナルの車輪にポリパテを盛り、スパッツに差し込むように接着します。
見映えはマシになった
一体成形だったキットのパーツに比べれば、大分マシになったと思います。
キャノピーを仮止め
キャノピーはマスキングゾルでマスキングして、両面テープで仮止めします。このまま機体と一緒に塗装してしまいます。
7月13日
九九艦爆の照準器保護フェンスが省略されているので、プラペーパーを使って再現します。
すり合わせながら接着
接着面が曲面なので、削って角度を調整しながら接着しました。回りに溶きパテを流して補強しています。