FERRARI F399
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デュヒューザーデュヒューザーにもエッチングの板が使われています。アーチの部分はキャスト製のアンダーパネルの一部となっています。 実はこの部分の構成が説明不足でして、どのようにパーツを接着するのが正しいのかわからなくなっています。なんとなくそれっぽい組み方をしたのですが、間違っているかもしれません(^^;。
翼端板2フロントウイングの翼端板のつづきです。縁取りの上端部分、三角形のところ(白い部分)はプラペーパーで作成しました。エッチングの板では大きすぎたのです。
バックミラーバックミラーは形が違っています(^^;。とんがりすぎなのです。ここは削って修正しなくてはいけません。カッコ悪い。支柱も作り替えないといけないかもしれません。
フィンエアインテイクの両脇に小さなフィンが付きます。下端だけボディに密着し、開いた感じになります。パーツには固定用のピンが付いていましたがみっともないので削りまして、0.3ミリの真鍮線でボディに固定できるようにしています。
ウィングレットの翼端板?ボディラインのフィニッシュのウィングレット。翼端板(三日月型の部分)はエッチングの板になっています。クリアを磨く関係で先に接着して破損しないか心配なのですが、塗装してから瞬間接着剤を使うのは怖いのでこの時点で接着してしまいました。
ウイング類のサフ吹きメタルパーツがほとんどなので、はじめにメタルプライマーを吹いてからサフを吹いています。その後プラパテでキズを補修して再度サフ吹きをして表面を整えていきます。 |