1980年代ファッション
サーファー系
たしか、1980年代はじめは女の子は、ハマトラとかニュートラといった時代でしたね。花柄ばりばりのスカートみんな着てましたね。
1982、3年頃からかな〜。サーファー全盛の時代は...。
ペダルピッシャーだとかブロークンスリムとかいう形のスリムジーンズが流行たんですね。
クローズド(だったかな)というメーカのなんとジーンズの横がプーマのジャージみたく違う色のデニムでラインになってるやつ。覚えてませんか?今はかげも形もないけど。
あとファラーとかいうスラックスみたいなパンツも流行りました。今考えるとあまりかっこよくなかった気がします。
それで上着はタンクトップとか来てる人おおかったです。
女の子は、ブルーのアイシャドーでレイヤードって感じだったなー。なつかしい。
今、思うと結構笑えるんだけど、あの当時どこ行くにもビーチサンダルはいてました。秋とかになっても。
冬は、サーファー系のトレーナーです。ブラッドショウハワイ、デュックブリューワー、タウンアンドカントリー、AIPAなどなど。ビリビリって剥がす財布も流行りましたね。
デザイナーズ系
デザイナーズは結構、詳しいです。以前にデザイナーズブランドのファッションメーカに勤めていた事もあるんで。
だいたいメンズは1983、4年ぐらいから徐々に流行してきて、85年くらいに大ブレークって感じだったと記憶しています。
85年ぐらいになると、おしゃれにうとい人でもデザイナーズブランド着てました。丸井に若者が押し寄せたのもこの頃です。あの時、丸井はそうとう儲かったんだろうな〜。
85年当時は、どんなブランドがあったんでしょうか?
自分の記憶している範囲で書いてみたいと思います。内容はあくまでも当時のもので、今はブランドコンセプトが違ってるかもしれませんし、ブランド自体ないかもしれません。
- MEN'S BIGI (メンズビギ)
80年代はじめは菊池
武夫氏がデザイナーをしていて、カリスマ的な人気がありました。「傷だらけの天使」でショウケンが着てたので有名。ここのスタジャンが流行ったんだよな〜。5,6万した記憶があるけど、今どっかに売ってないかな〜。
- MEN'S MELROSE (メンズメルローズ)
これもビギ系のブランド。結構、ここの服着てました。
- アーストンボラージュ
佐藤孝信氏がデザイナーだったブランド。当時は、個性的なデザインで結構ハデでした。ブルゾンもってた。肩パットバリバリのやつ。ディスコの黒服が好んで着てたブランドでもあった。「ボラージュ」と呼んでいた。
- NICOLE (ムッシュ ニコル)
ちょこっとランク上って感じのブランドだった。シブ目の服が多くて黒、紺、白のイメージつよかった。弟ブランドNICOLE CLUBの服は結構、着てました。
- Y'S for MEN (ワイズフォーメン)
山本ようじ氏がデザイナーのブランド。ランクはトップランク。値段もランク上って感じでした。
- COMME des GARCONS HOMMEム
(コデギャルソン オム)
川久保玲さんがデザイナーのブランド。ワイズと同じくランクはトップランク。値段もランク上って感じでした。自分はここの紺のスーツをバーゲンで買いました。でも今は太ってしまって着れない。悲しい
(T_T)
- COMME CA DU MODE MEN
(コムサデモード メン)
結構、お手軽なブランドでした。
値段もそこそこデザインも派手でもなし、地味でもなし。「コムサ」と呼ぶ。
- PAYTON PLACE for MEN (ペイトンプレイス
フォー メン)
これは、コムサ系のブランド。やはりお手軽ブランド。
- MEN'S BATSU (メンズバツ)
どとらかというとカジュアルぽい服が多かったような。ここだけの話、私ここの入社試験おちました。
- ISSEY MIYAKE (イッセイ ミヤケ)
三宅一生(漢字ちがうかも)氏がデザイナーのブランド。ランクはトップランク。若者はあんまり着ていなかったかも。
- KANSAI (カンサイ)
山本寛斎氏がデザイナーのブランド。当時は原色バリバリのハデハデ。ISSEYと同じく若者はあんまり着ていなかったような。
- GRASS MENS (グラスメンズ)
一時期、原色系のスーツが流行ったがそのリーダー的だったブランド。自分は結構好きでした。ここの黒のスーツ大事にもってます。でも今は太ってしまって着れない。悲しい
(T_T)
- JUN MEN (ジュンメン)
お手軽系ブランドの代表格。この時代よりももっと前にブームを起こした時代があった。VANジャケット、JUNという時代。ここは結構古くからあるブランドです。最初に買ったブランドがJUN
MENのスタジャンでした。ただ企業的には結構しっかりしていて、ブームにのって参入してきた他ブランドとは、違うものがある。今でも健在のようだ。
- DOMON (ドモン)
JUNグループのブランド。モノトーン系のイメージ強い。
- TAKEO KIKUCHI (タケオ キクチ)
カリスマ的デザイナー菊池武夫氏がビギを去った後、ワールドに移籍して作ったブランド。
- KENZO (ケンゾー オム)
高田
けんぞう氏がデザイナーのブランド。花柄で有名。原色系の色が多かったの印象的でした。
- アルバタックス
今はABXというブランドになってるらしい。当時は、ちょっと小粋な大人の服ってイメージがしてた。
- フィッチェウォーモ
セーターで有名だったブランド。ビートたけしがよく着ていた。でも、めちゃ高かかった。
- アトリエサブ フォー メン
コムサデモードのように、そこそこお手軽なブランドだった。オーナーの田中
三郎氏のサブをとってるらしい。
- MEN’S TENORAS (メンズ
ティノラス)
名前ぐらいしか覚えてない。柴田
恭平がきてたんだったけな?たしか。
- MEN’S FLANDRE (メンズ
フランドル)
当時
原宿の竹下通りに店があり、たまに見に行った。カジュアル系。
- パシュ
当時、独特の味わいがあったブランド。結構な値段した。10万くらいした麻のジャケット持ってました。今思うと高い!
- PAZZO (パッゾ)
名前ぐらいしか覚えてない。
- Mr JUNKO (ミスタージュンコ)
コシノジュンコさんががデザイナーのブランド。当時、たしかヒロミ
ゴーが着ていたので有名。今ではコンビニでも売ってるブランドになっちゃいましたけど。
- Persons for MEN (パーソンズ フォー
メン)
明るい色使いが特徴だったブランドでカジュアル系。MrJUNKOと同じく、今はコンビニでも売ってる。
- ABA HOUSE (アバ ハウス)
名前ぐらいしか覚えてない。たしか、パーソンズに近い雰囲気だったと思う。
- J.P ゴルチエ (ジャンポールゴルチエ)
あまり一般人向けのデザインではなかったかな。当時は、超個性的イメー強しでした。
- PAPAS (パパス)
たしか、ビギ系のブランド。カジュルっぽいイメージがある。丸めがねをかけた口髭はやした、やさしそうな人が着る服のイメージでした。
- INSPIRE (インスパイア)
たしか、ビギ系のブランド。私の勤めている会社名の一部でもあるのでなぜか愛着を感じる。
- BARBICHE (バルビッシュ)
ちょっと大人って感じのイメージ。ポパイよりもブルータスを読む人が着るって感じ。ここのダッフルコート今も使ってます!
- ISAMU MEN (イサム メン)
自分がその昔、勤めていたところです。コメントは差し控えておきます。
1986年あたりから日本発のデザーナーズ系は衰退していきます。それにかわって、アルマーニなんかの海外(インポート)ものが注目されはじめましたね。バブルの頃ですね。
社会人2〜3年目になると、あんまりブランドにはこだわらなくなって、その後の事はくわしく知りません。
ヒップホップ系
1985,6年頃はデザーナーズの他にヒップホップ系も流行ってました。
古着とかも流行っていて、リーバイス501の古着なんかを渋谷で買っててましたね。ヒップホップ系を着る時は帽子が必須アイテムでした。
(1999/01) Yoshitaka Someya