うっちいの音楽箱!特別企画『もっと!MOZART』

 

晩年〜時代背景


ウィーンの聖シュテファン寺院 モーツァルト最後の10年間(1781〜
1791)は、フランス市民革命の幕開けである。 ベルバラのオスカルが美しく散ったのもこの時期(^^)。

フランス革命(1789〜1799)により、フランス及び近隣諸国の様相は大きく変貌していく。 「眠れる獅子」清は依然、乾隆帝であるが衰退の兆しが見え始める。日本では1783年に天明の大飢饉。1787年より 老中松平定信により寛政の改革が始まる。

文化はこのころより、古典派からロマン派へと移行していく。ロマン派は、 収入の面で芸術家が独立できた時代だと言えます。それまでは、 音楽家は兼業召使いでした。
芸術家としての独立を目指したモーツァルトが、そのロマン派時代を目前にこの世を去るというのは、 なんとも「運命」を感じさせますね。

晩年〜早すぎた晩年

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