うっちいの音楽箱!特別企画『もっと!MOZART』

青年時代〜

代表作とお薦めCD


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○曲名(特にお薦めの場合は茶色文字) 調 作品番号
  ・演奏者及び指揮者(CD品番)
※説明文


※この頃から、”傑作”と呼ばれる作品が無数に生み出されます。苦難の末にピックアップしたもののみをここで紹介いたします。 この頃の作品をもっとお知りになりたい方は、参考文献をご参照下さい。


【交響曲】

○交響曲第25番 g-moll K.183
  ・ピノック指揮(アルヒーフPOCA2537)
※17歳のときに作曲された、とても有名なシンフォニー(交響曲)。映画「アマデウス」のオープニングで、劇的な効果を生み出している。

○交響曲第29番 A-dur K.201
  ・アーノンクール指揮(テルデックWPCC5749)
※18歳時の作品。前述の25番と作曲時期が隣接しているこの曲は、25番と正反対の静的な出だしで始まる。両曲とも、青年時代の最高傑作と言っても過言ではない。


【協奏曲/アンサンブル曲】

○ヴァイオリン協奏曲(第3,4,5番)
         G-dur/K.216,D-dur/K218,A-dur/K219
  ・アーノンクール指揮(グラモフォンPOCG7039)
※20歳前後に作曲された名作群。わたしは、モーツァルトに関してはアーノンクール指揮による演奏が大好きだ。 また、ベーム、ホグウッド、ガーディナーなども好んで聴きます。

○セレナード D-dur K.204
  ・ヴェーグ指揮(カプリッチョCOCO80515)
※聴いていて全く飽きのこない曲。次々に現れる楽想がとてもいい気分にさせてくれます。


【ピアノ曲】

○ピアノソナタ(第2、8、11番)
         F-dur/K.280,a-moll/K310,F-dur/K332
  ・グールド(ソニークラシカルSRCR9667/70)
※私はグレングールドの大ファンなので、迷わずグールドの演奏をお薦めします。 賛否両論ずばっと分かれるグールドですが、否定的な人は以前より減ったのではないでしょうか? グールドに時代が追いついたのでしょう。。。ピアノソナタは大抵、「全集」として発売されています。


【教会音楽/宗教曲】

○戴冠ミサ C-dur K.317
  ・コープマン指揮(エラートWPCS4741)
※堂々として元気のよい曲。Kyrieの歌い出しなんか、一緒に口ずさんでしまいます(^^)。

○ミサ・ソレムニス C-dur K.337
※この曲も比較できるほど聴き比べをしていません(^^;)。私はまだこの曲を演奏したことがないので、 ぜひ近いうちに演ってみたいと思っています。


【オペラ】

○クレタの王イドメネーオ K.366
  ・アーノンクール指揮(テルデック4509-95983-2)
※「六大オペラ」のひとつ。当時は斬新すぎて、人気は今ひとつだったらしい。この曲の真価が認められたのは、 20世紀後半である。


晩年〜時代背景

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