うっちいの音楽箱!特別企画『もっと!MOZART』

 

青年時代〜時代背景


モーツァルトの青年時代(ここでは1769〜1781)は、絶対王政のヨーロッパに啓蒙思想が行き渡り、 市民のみならず貴族をも巻き込んで大きな流れを形成した時代である。

ウィーンのオペラ座 オーストリアでは啓蒙専制君主ヨーゼフUが統治。 フランスは、ルイ16世の妃としてマリアテレジアの娘マリーアントワネットを迎え、その4年後1774年にルイ16世が即位。 アメリカ合衆国が1776年に独立宣言。清は依然、乾隆帝。日本は10代将軍家治の統治下。杉田玄白らによる「解体新書」(1774年)、 平賀源内の「エレキテル」(1776年)など。ところで平賀源内って、おならで曲を演奏できたって聴いたことがあるけれど、 本当ですか(笑)?

コルシカ島でナポレオンが誕生(1769年)。1770年にはベートーヴェンが誕生。 1774年にはゲーテが「若きウェルテルの悩み」を出版、いわゆる「疾風怒濤期」の開幕となる。

ところでこの頃の日本の音楽はどうだったでしょう?
江戸時代の日本は「歌舞伎」「人形浄瑠璃」「能」といった総合芸術の作品がたくさん生み出され、 また上演されました。イタリアのオペラやフランスのバレエに負けない総合芸術が、日本にもあることをお忘れなく!

青年時代〜コロレド大司教

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