挨拶例文(ビジネスメール)

フリーランスに限らず、ビジネスを進めていく際の難関の一つに 新しいお取り引き先 の開拓があると思います。

筆者も新規顧客の開拓には随分と苦労した思い出があります。

今でこそ、お客様の信用を得て、大した営業活動もせずにお仕事の話が舞い込んでくるようになりましたが、以前は ココ! と思う企業を見つけてもどうやって営業したら良いのか分からずにチャンスを逃してしまったこともありました。

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そこで当時の筆者と同じ状況にある方々の参考になれば・・・と思い、今回は筆者が使った営業メールを紹介しようと思います。

ご参考になれば幸いです。




拝啓
貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
小職は個人事業主としてソフトウェアの開発をしております○○と申します。
突然に不躾とは存じましたが、貴社ホームページを拝見し、是非新規にお取引を頂きたくご連絡申し上げました。
小職は【WEB】と【データベース】を連携させたシステム開発を多く手掛けており、特にPHP・Java・C言語・PostgreSQLを使用したシステムの開発に実績を持っております。
WEBを通じた会員管理システムや商品管理システムなど、小職の開発経験が必ず貴社のお役に立てると存じます。
その他Windows上で動作する業務アプリケーションなどの開発に関しましても全く問題なく対応可能です。
1人月に満たない規模の開発におきましても喜んで対応させて頂く所存ですので、是非、貴社のお取引先としてご検討頂ければと存じます。
お時間を頂戴できれば、いつでもお伺いし、詳しいお話をさせて頂きます。
ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
末筆になりましたが、突然の無礼をお詫び申し上げますと共に貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬具




メールを送る時の注意点は以下のような感じです。

記載内容のポイント

  • 突然のメール送信に対するお詫び
  • 送信先アドレスの入手先(御社のHPを拝見しました…etc)
  • 簡潔な自己紹介と、得意分野の売り込み
  • 要件を的確に!(例えば請けで仕事をもらいたいのに、契約社員になりたいと受け取られるような書き方はしない・・・etc)

送信するときの注意点

  • 本当にお取引をお願いしたいと思う会社を選ぶ(数で勝負の未承諾広告ではありません。一社ずつ丁寧にお願いしましょう)
  • 複数の会社に対してグループ送信をしない。

時間をかけて考え、失礼のないようにと何度も書き直し、繰り返し読み直して エイッ! という気持ちで送信したメールも、返信をもらえないままで終わってしまうことがとても多いです。

それでも諦めずに、一社、一社、丁寧に誠意をもった対応でお願いしていけば、返信をくれる企業が必ずあります。

先方の担当者から返信をもらえたら一歩前進です。

ご挨拶にお伺いする約束をしたり、スキルシート(職務経歴書)を送ったりと、お付き合いを始めるられる可能性が広がります。