■H N■ | 支倉さの |
■職 業■ | へっぽこ会社員(らしい) |
■生息地■ | 神奈川、東京、たまに埼玉に出現 |
■趣 味■ | やはりゲーム? |
■好きなこと(物、etc)■ |
睡眠、散歩、ぼぉーっとする、束縛されない無意味な時間 長風呂、お茶、虫のいない森林、人のいないオフィスビル街 夜明け、夜更け、天候、秋 |
■使用機種■ |
DOS/Vマシン:メイン M/B:S1854 Trinity400(TYAN) CPU:PentiumV 500(Intel) MEM:256M SDRAM VGA:Millenium G200 SD(Matrox) SOUND:ENSONIQ AudioPCI(Creative) PC-9821Xa10/C12(NEC):草の根BBS用 GA-P2H8/PCI(I・O DATA) 86ボード(NEC) FXボード(NEC)(笑) CZ-604C-TN X68000 SUPER (SHARP):MDX流し用(現在封印) MercuryUnit Ver3.?(YHL製) X68000 PRO2(SHARP):TVの土台(^^; |
■伝 説(笑)■ 99/09/19作成 |
あーあーあああああーあー(北の国から) > 転送が中断されました! (注:これは伝説(の一部)です。) 自分がウルトラマンではなくトレパンマンであることに気付いたのはこの頃。 思えば支倉さのが自暴自棄になったのはこれが原因かもしれない。 14歳の頃、「顎の割れたアメコミマッチョなFF7のクラウ○」の 投稿イラストを見てしまい、一週間寝込む。 21歳、初めてのお使いに挑む。 ちなみにファミ通での評価は5,3,4,4だった。 同窓会で初恋の人に「支倉さののこと好きだったんだよ」と打ち明けられる。 実は密かにモテモテだったらしい。 34歳、お好み焼きの焼き方で恋人と喧嘩。 勢い余って「支倉さのとお好み焼き」を著述する。 当初養殖された支倉さのには魂が入っていなかったこともあり、 時折ダミープラグで代用した。 42歳のとき、戦闘力を上げる為とりあえず「となりの山田君」とフュージョンしてみる。 力-34、素早さ-52、防御-28、平凡度+236、という結果に生まれ変わった! この頃から支倉さのは『となりの支倉さの君』と呼ばれるようになった。 52歳。健康診断の結果に「クリリン級」と診断される。 一人称が「まろ」だった57歳の秋。(注:ピタゴラスの定理により導かれる) 「お」と「を」を使い分けられなくなったのはこのころから。 68歳でフランダースの犬を見終わった。その感想は「・・・で、誰がフランダースさんなの?」 黒い三連星の補欠がとなりの支倉さの君だったことはあまり知られていない事実である。 となりの支倉さの君は86歳の時もよくたれていた。 となりの支倉さの君92歳の頃、額の三日月は着脱式だった。 土方曰く、「となりの支倉さの君(本名:支倉さの)は、士道に背きしこと重々不届き故、 局中諸法度に照らし、切腹を申しつける。」 となりの支倉さの君(本名:支倉さの)「マジですかい!?」 |