どこまでも飛んでゆきたい。 より遠くへ、いつまでも。 まあ 実際にはそれは難しい話ですが、荒れた気流から離れ、一直線に飛んでゆくのもまた楽しいものです。 左右そして上下、視界は360° 遮るものは何もありません。素晴らしい空の世界の空中散歩です。 前方の景色だけでは寂しいので、わざと足を伸ばして自己主張?しました。 目次へもどる 次へ