[sonnar's impression about "Ryoko Hirosue"]


 私が「広末涼子」っていうタレントを、初めて「固有名詞」を持った形で認識したのは、実はインターネット始めてからなんです。(97年の1月頃かな?Netnewsだけ(!)から、WWWを利用し始めてからですね。)それまでCMなどを見ても、あんまりこれといった印象はなかったのです。しかし...Yahooを初めて使ってみた時、何気なく「広末涼子」をキーワードに検索させてみたのです。検索結果の中から『15歳が作る、広末涼子HP』(今はなくなっちゃったけどね。)を見て、「へぇーっ、結構すごいなぁ!」と感じて、リンク・リンク!で、「ファンの皆さんのHP」に、『広末涼子の魅力』を教えてもらったような感じです。

 そして、自分のHP立ち上げる時、『DOS/Vの技術系サイト』を基本にして、『広末系HP』をぐるぐるネットサーフィンして作った「広末涼子リンク集」を作って入れたのです。(自分が見にいくための「ブックマーク代わり?!」)そうして、あちこちのWebページをリンクに入れていったら、しっかり育ってしまって?!「リンク系サイト」になっちゃったのです。そして、ネット上で知り合った「ファンの皆さん」とかのアドバイス&新情報頂きながら、ここまで成長しました?!

 最初、このWebページが「ヒロスエページは、一枚物のリンク集(Golden Batさん曰く)」だった時のコメントです。

ぐるぐるネットサーフィンしてできてしまった「リンク集」ですが、利用してみて下さい。皆さんの熱気に「私も当てられて?!」Video&CD買ってしまいました!うーん、この調子で「ハマル」危険性は高いなぁ?!なんてこと思いながら作っています。ファンの皆様、新情報(NewHPなど)が入ったらe−mailで教えてください。折りを見て更新したいと思います。

今では、しっかり「広末涼子ファン」してますね。元々、私自身はTVとか芸能関係などの雑誌とかあまり見なかったのですが、時々書店でチェックしていたり、TV出演番組見てたりしてますね。(『20世紀ノスタルジア』高松上映会の時には、初めて『映画館なるもの』に行って来たような...感じでした。ものすごく「イナカ」で生活してた習慣で、「映画は、TVのロードショーで見るもの。」って思い込んでいたのです。でも、映画のスクリーンで見るのって、TVとは違いますよねぇ!)

 仕事柄、「涼子ちゃんと同年代(特に96〜98年度は”同い年”の子たち!)」に接する機会が多いですが、「どこにでもいそうで、実はいない!」ということを実感します。やっぱり「ナチュラルさ」が多くの人たちに好意的に受け入れられているんでしょうねぇ?! 今後、映画・ドラマなどで、活躍して欲しいなぁ...って思っています。(爆発的人気は通り越したけど、着実な活躍を続けていって欲しいですね。)

 ”RH-SITE”のリンク集は、Webページを見せて頂いてから、コメントを考えて作成しています。「広末涼子HP」評論ページではないので、sonnarが書いたコメントは、内容紹介以外は余り気にしないでください。

 97年の10/11(高松市民会館)に、NTTドコモ四国のイベント『広末涼子がドコモにやってくる!』に行って来ました。なかなか有名人がやってこないところに住んでいるので、「生の広末涼子」は、どんな印象だったかというと、一言で言って「めちゃくちゃかわい〜っ&人なつっこ〜いっ!」という感じでした。質問に「もし2時間だけ、自由な時間があったら?」というのに対して、「友達呼んで、めいっぱい遊ぶ!」という答えや、見える範囲で手を振ってきたら、手を振り返す...といった感じで、人とのつながりを大切にしていきたい思いが伝わってきたイベントでした。(職場の人達に「鉢合わせしまくり」の一日でしたが、とっても楽しかったです。)これが、私の「初めての生広末」体験でした。この後の「生広末」体験は、別ページで見てください。

 ついでに、4月からは、某大学の教育学部国語文学科の大学生ですね。色々と心配されてるけど、頑張って学業を進めることで教養を高めて、「役者・広末涼子」の幅を広げてほしいな・・・って思ってます。

四国に住んでいると、「どこにでもいるような普通の感じだから、ファンになる理由がわからない」って、時々ツッコまれますが、「涼子ちゃんの故郷」っていう看板しょってますから、これからも応援していこうかな?って思ってます。(四国系だから、一緒にがんばりましょうねっ!>shinさんっ!


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