手強かったけど完成(^^)

パーツが全部そろって、いざ組み立てに入った
そろったのは8/19で完成したのが今日8/29 実に10日もかかった^^;
ハードディスク認識しなかったのが一番の原因だが、とりあえずUltra ATA/33で認識させた。今もそのままなのだが、おいおい手を加えていこう^^;

メインで使ってるPCをばらして、ほとんどをド派手なケースに移す
元のボード 2種類のマザーボード
元ボード マザーボード

マザーボード、上が今まで使ってたやつで、下が新しいやつ。ABIT BP6でCeleronを2枚挿せるだけに、一回り大きいですね^^; ケースを選ぶかもしれませんが、σ(^^)のはフルタワーだから問題ないです(^^)v

CPUを何にするか。Celeronの最高速は今500MHzですが、σ(^^)は基本的にそのとき出てる最高速よりひとつ下のグレードを選ぶ^^;金額的な問題と流通量によるのだが、やはり最速CPUは高いし、ショップに在庫がないことがある。そこで466MHzを選択したのだが、ノーマルのファンでも525MHzで元気に動いている(^^)<クロックアップは自己責任でね(^^)v

メモリはPC/100の128MBを2枚購入した。ベースクロックを100MHzにするはずもなく(CPUが動かないだろうし)充分だ。しかも、先に使ってたマザーボードも128MB*2入ってたので、1枚もぎとってBP6に追加した^^; 結果、BH6は128MB、BP6は384MBとなった。128MBで不自由ないといえばそうなのだが、なんとなく多いほうが精神衛生上よさそうな気がする。<こんな理由でしかないのだ(自爆)

BP6にパーツ組み込み

組み込み

これが新しいボードに組み込んだ状態。CPUを2枚挿して、メモリを3枚挿して、各種カードを挿しただけ。難しいことはないです(^^)v あとは、ケースにネジでとめて、FDDとHDDとその他諸々をつなげばいいだけです。そして、電源スイッチやリセットスイッチなどをピンに挿す。それで動く保証はないけど、動かない理由もない^^;

あとは、運を天にまかせて電源スイッチオン(^^)
今回はそれだけでは動かなかったので予想以上に時間がかかってしまったが、なんとかわからないながらもいろいろな組み合わせを試してなんとか起動できました(^^)v 基本構成(必要最低限の構成)で試してみるほうが、どこに問題があるのかわかりやすいようです。

ハードウェアの設定が終わったら、ソフトウェアをガンガン入れてくだけです。OS入れて各種ドライバ入れて、アプリを入れるだけ。文書にすると一言で済んじゃうけど、実際は時間がかかるもの^^; 忍耐強く地道に入れてくだけですね(^^)

これで完了(^^) で、実際に速くなったのかという疑問が残る^^;
まだ使い込んでないのでなんともいえないけど、自己満足にはなった(爆笑)