DVD-Videoを再生する上で、音にもこだわってみた(^^)。もともと2千円くらいの音源ボードと980円のスピーカーで音を聞いていたのだけど、DVDを入れたからには5.1chのサラウンドシステムを構築したかった(^^)
そこで、音源ボードとスピーカーを発注していたのだけど、やっと届いた(^^) 届いた荷物を見てあ然。スピーカーがめちゃデカイ^^; まぁ、スピーカー自体はそれほど大きくないにしても、添付の付属品が結構多かった。組み立てた写真を載せるわけにはいかないけれど(キタナイ部屋がばれてしまう^^;)、なんとか組み立てて設置した。
5.1chとは、サテライトスピーカー(四角いやつ)が5個と、サブウーファー(一番デカイ箱みたいなの)をあわせて言うそうだけど、6chとは言わないらしい^^; サブウーファーを0.1chとして数えてるようだ。 なんにしても、それらのスピーカーを設置するんだけど、左右のサテライトスピーカーはモニターの両端に置き、センターのスピーカーはモニターの上に設置した。リアの左右のスピーカーは添付のスタンドを組み立てて、リスニングポジションの後ろに設置。サブウーファーは足元に転がしておく^^;
あとは適当に配線して音が鳴ることを確認し、DVD-Videoを鑑賞する(^^) 今までのスピーカーがそれなりだったので、普段音に関してはそれほど気にしないσ(^^)でも、音の違いはわかった(笑) そして5.1chサラウンドは最初聴いたときはなんか不自然なくらいの臨場感だったけど、慣れるとのめりこみそう(^^) 結構な大音量で聴きたくなりますねぇ(^^)
弊害として・・・部屋がますます狭くなった(T_T)
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