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C)TWO-WAY/小学校/道徳/日本とパラオの国旗/6年/日本人の気概


日本人の気概を教える追試シリーズ4

「日本とパラオ共和国の国旗」授業を終えて

〜事実という最高の資料「パラオ共和国」〜

TOSS加賀 福岡美智雪


1.国旗

 こんなにも日の丸とそっくりであるとは!恥ずかしい話であるが、私自身、小林義典氏の本実践に出会うまではパラオ共和国の国旗を全く知らなかった。子どもたちも同じであった。

 しかし、パラオ共和国の無彩色の国旗を見たときも、彩色された国旗を目にしたときも、子どもたちはややざわつき興味を示した。「何や。」「似とるぞ。」「何で。」と考え始めた。

 日本と国旗がそっくりの国があるという事実自体が、子どもたちを揺さぶった。

 次に、形はそっくりであるが、色や円の位置が異なるという点が興味深い。自国の自然の色を取り入れていることで納得し、日本への配慮から位置を変えたということで再び納得していた。

 

2.外務省と増田俊男氏のサイト

 本実践では、小林義典氏の実践にはなかった、以下の2つのサイトを資料として取り入れた。

 ※1 外務省のホームページより「大洋州 パラオ共和国」http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/palau/data.html
※2 増田俊男氏のホームページより「増田俊男の時事直言!No.22 『日本を愛し慕い続ける小さな島国』」http://www.luvnet.com/~sunraworld2/jiji-chokugen/jiji_22.html

 ※1の「要人往来」や「外交使節」には、「ナカムラ大統領」が公式でも非公式でも何度も日本を訪れていることが分かる。また、大統領はじめ「スギヤマ上院議長」「マサオ・サルヴァドール特命全権大使」というように、名前の中に日本名が含まれる要人がいる。

 ※2でも、「オカダ・テチトング通産大臣」「ケライ下院議員」「イシドウロウ下院議員」という、日本名を含んだ名前が紹介されている。更に、要人の幼い頃のエピソード等も書かれており、パラオ共和国の日本への思いがよく分かる。

 「日本はこんなに慕われているんだ。」「日本人はとってもいいことをしたんだ。」パラオ共和国のお陰で、私たちは日本の良さを知ることができ、気概を持つことができる。

 

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