日記
9月分

9月29日(月)
仕事は休まなければいいと言う人がいる。
まぁ、それは一つの考え方であるが、自分は違う。

仕事は、やってなんぼ。
椅子に座ってヒマそうにしてるんだったら、いない方がいい。
椅子に座ってはいるものの役に立たないのなら、
やっぱりいない方がいい。

決まったことしかできない仕事である上に、仕事が終わって
時間が余ってしまった場合なんてのは、居てても無駄。
突発的な仕事なんてのはいつでもあるわけであるが、そのために
座って待機ってのは、話にならない。自分的に。

性格の問題だとは思うんだけど、自分はベースが仕事0状態で、
何か仕事が入るのを待つよりは、ベースに仕事がある状態で、
突発的な仕事が入る方がいい。少々残業があるくらいがちょうどいい。
・・・月の残業が50時間を越えるくらいから文句を言いたくなるかも。
ともかく、そもそも仕事0がベースってのは何か間違ってる。

自分の職場がいかに役所であると言っても、これはいかんだろ。
と、思っていろいろ言うわけなんだけど、まぁ、少しでも綻びが
生じそうなことはやらないのがモットーなのか、何もできない。

なんちゅうか、別に茶レンジャー・・・チャレンジャーになれとは
言わんが、もうちょっと新しいことをやってもよかろうと思うのだが。
これはどうか?ってったら、
こういう可能性があるからダメ。
やんごとなき御方が掲げられているチャレンジってどういうことだ?

・・・初めの頃は、もうちょっと楯突いていたんだけど、最近はヤル気が。
こないだも、ヤル気の後輩を前におもいっきりヤル気の無い楯突き方をして
後輩に悪影響を与えてしまったかもしれんと思うと、泣けてくる(T_T)


よって、仕事が無いことを理由に(表にはださにけどね)休みを取る
事については良心も何も痛まないのであるが、やっぱり風邪をひいて
電話をかけて休みをもらうってのは、どうかと思う。
自分としては、風邪引きが出勤して、仕事はぬるい、周りにも
気を使わせるって状態よりは行かない方がマシと思って休むわけであるが。
・・・そもそも、風邪ひくような怠慢な体調管理をしているのが悪い。

え?今日ですか?
半休ですよ。半休。
・・・腰痛いしヽ(´ー`)ノ

てゆうか、週休3日をちぼー。

9月29日(月)
そのー。なんだ。
最近、というか、ま、ずっとなんだけど、やっぱり自分は
トンデモな事を言う人間であって、よく今の職場で働いて
いられるなと思うことしきりなのである。

他所の職場のことはよくわからないので、被害妄想とかの領域に
入るかもしれないのであるが、自分の正しいと思ったことは、
大概却下される。ま、たまにこれは自分でもヤバいかなってのも
あるのは確かであって、自分がまるっきり全てにおいて正しいと
思っているわけではないのだが。
それでも言い続けてる自分もどうかとは思うけど。

とはいえ、周りは自分に良くしてくれてるし、トンデモな事を
言い続けていても自分の居場所があるってことは、有り難い
ことであると思っているのは、確かである。


あー。何を言いたいのかわからなくなって来てしまった。
やっぱり、隣で平松愛理が
♪お、れーっせー お・れっせれっせ れっすん
って歌ってるのは、イマイチこういう雰囲気には合わないらしい。

しかし、平松愛理って深刻な雰囲気になりがちな題材を
明るくテンポよく歌ってる気がして、何か妙に痛い。
ま、こないだNHKでこの人の痛さの元みたいなのを見た
気がしたんで、そう思うだけなのかもしれないけどー。

9月29日(月)
さて、笑止高齢化が・・・もとい。少子高齢化が叫ばれて久しく、
最近ようやく国も慌てているらしいんだけど、自分にはいい考えがある。

それは、医療技術を進歩させないこと。

言いたいことは、あまりに長生きして楽しいのか?と言うこと。

多分、今老人である人、そろそろ老人である人は、若い時期を
仕事三昧で、自分のために時間を費やすということをせずに
頑張って来た人たちだから、老後の楽しみとか言う言葉があるんだと思う。

しかし、考え方を考えて、若いうちに働きながら自分の時間も
持てるようにしておけば、わざわざ年がいって身体やら頭がが
動かなくなってからいろんなことをやろうとか、始めようとか
そういったことはしなくて済むんじゃないだろうかと。

若いうちに遊べなかった分、これから遊ぶぞー。とか言っても、
若いうちにできなかったことは年がいってからもできないのは確かだ。
誰が60を越えてサーキットでがりがりヒザ擦ってるか。
ま、落ち着かないと出来ないこともあるとは思うけどね。

そう言うわけで、老後のことは考えずに、今をエンジョイ(う・・・ヽ(´ー`)ノ)
するのが吉なのではないかと思う今日この頃。

激しく間違っている気がするのは、現代社会がこういう考え方を
実行できない社会になっているからである。


ま、こういう考えを実行に移そうとすると、倫理的な問題も
絡んで来そうなので、簡単ではないと思うけどね。

9月29日(月)
さっきは老人から免許を取りあげろとか言いはしたけど、
実際、うちの集落のような田舎に住むものにとっては、
老若男女を問わず、車・・・自走する乗り物は必須であって、
あまり無下なことは言えないのは確かなのである。

ムラには信号は一個しかないし、横断歩道も数えるほどしかない。
そもそも、横断歩道っても道にへろっと描かれてるだけで標識も
何もあったもんじゃないから、一見さんがサクッと見つけるなんて
できるわけがない。つまり、横断歩道があるから注意するとか
そういうレベルの話が出来るはずもない。

まぁ、なんだ。いろいろ言いたいことはあるんだけど、
田舎はバリアフリーが行き届いて無いから、老人は住みにくいよ。と。

何を好んでこんな田舎に住みたいと思うのか判らないんだけど、
こんな不便なところに住むには、それなりの覚悟が要るわけで
田舎がステキ。なんてワケのわからん理由で住み始めると痛い目を見る。

田舎に越してきて痛い目を見た人を知ってるわけじゃないけど、
自分は、自分がマゾなんじゃないの?と思いながら、
毎日を過ごしていることだけは確かだ。


9月29日(月)
さて、今回は現在の普通自動車免許制度についてぶってみようと思う。
いわゆる、ぶりっ子だな。
・・・朽ち果てた単語か。

まぁ、なんだ、その、老人が普通自動車免許(免許)を持っていて、
さらに車を運転してることは、はっきりいって許しがたい。

別に、今日そのおかげで迷惑を被ったとか、過去に痛い目を
見たとかそう言うわけでは全くないのだけど、でも、今日
見たことがこの考えを確信させるに至ったことは確かだ。

今日は早くに職場を退いて帰ってきたわけだけど、
その帰り道峠の対向車がやけに妙な動きをしていた。

なんだか止まりそうな勢いで走っている車が、対向車である
私を見た途端さらにスピードを落としたのである。
私から見て左側に、自動車のスクラップ工場があったんで、
そこに入るための予備動作かとも思ったんだけど、別に止まる
素振りも見せず、のろ〜のろ〜と走っている。

昼間に街中を走って帰ってきたこともあり、妙な車にはたくさん
出会っていたのでその類かとも思ったけど、気になったので
対向車の運転手を見てみると、じいさまであった。よぼよぼ。

すれ違った後、バックミラーで確認してみるとカーブに
さしかかって私とすれ違った後に少しだけあがったかも
しれないスピードをまた落としていた。

安全運転で良いじゃないか。とかたわけたことを言うやつは、
免許を持っていてはいけない。あ、いや、持っていてもいいが
公道を車やらなにやらで走ってはいけない。

あんな運転はあきらかに邪魔であり、あまりにも邪魔な存在は
いくらスピードが出ていなかろうとも、事故のもとである。

そもそも、あのまま街に出て行ったなら、
だいたいまわりが酷い目を見る。
信号を見てるのか見てないのかわからないような
交差点を定速でよぼよぼ越えて行く。
もし、どこかでUターンをしようものなら、
そこら一帯が渋滞の渦に巻き込まれる。

現在、免許の切り替えの時には、近年に違反をしていたら
なにやら講習が行われているが、何も違反をしていなければ
適当に視力を計って終了である・・・と思う。
こないだ道路交通法が変わってどうなったか知らないのだが。

しかし、その視力検査なんてのは、はっきりいってザル。
自分の視力が落ちていることが判ってたので、
免許更新の前にメガネを新調したのが馬鹿らしくなったほど。

ある一定以上の年齢になったら免許は年次更新にした上に、
運転技能試験などを実施すべきであると思うんだけどねぇ。

そんなことしたら免許更新が、さらに時間のかかるものになる。
とか言うやつ、退場していいです。車乗るな。

時間と人命どっちが大切かって、考えれば判るだろ。
時間だよ、時間!

年寄りのへろへろ運転に付き合って、強烈に時間を喰わされるのは
はっきりいって迷惑。邪魔者以外の何物でもないわけで、さっさと
免許を取りあげて、世の中の無駄になってる時間を解放しなさい。

9月29日(月)
先日、生まれて初めてCDレンタルなるものを利用した。

・・・いや、病みつきになりそうですな。

願っても叶わない、長山洋子のアイドル時代の歌が聞けたり。
さらに難しいラ・ムーの歌が聞けたり。

CDサイコー


9月29日(月)
まぁ、なんだ、一月ぶりです。

8月は結構マメにつけてたみたいで。
末頃からぱたっと止んでしまったのにはなにか理由があるのだろうか?

よくわからん。


とりあえず、平松愛理サイコー!




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