日記
10月分

10月28日(水)
楽しみ

何が楽しみって、へろしまなんていう弱いチームを応援する
身にとって、この時期が一番おもしろいんですよ。
シーズン中は負けが込んでストレスたまるだけですからねーヽ(`ー´)ノ

んで、今日は来年のポジションと補強ポイントを
中心に、野手について考えてみたい。
・・・気分が乗れば投手もかな。

とりあえず、守備位置から考えてみる。

キャッチャー
 倉、石原

1塁
 栗原、助っ人 あと、喜田とか前田?

2塁
 東出 他は、サブだから考えない

3塁
 助っ人、栗原、小窪、喜田、石井

ショート
 梵、小窪、石井

外野
 前田、天谷、廣瀬、末永、赤松、嶋、松山、山本
ってなかんじかな。 キャッチャーは、こんなもん。城島は居なくていいのぅ。 城島が1塁守るってんなら、喉から手が出るくらいには、欲しいが。 1塁は、補強ポイント。 栗原が3塁コンバートの話があるんで、普通に考えれば1塁は 打てる助っ人ってのが考えられるんだけど、個人的には1塁は 栗原でいいと思う。理由は、3塁のところで明らかに。 あと、前田ってのは、無し。ナンセンスです。 ・・・まぁ、唯の感傷ですけど。 2塁は東出固定。 東出が出られないときには・・・梵とか? 普通は考えなくていい。誰かが守る。 3塁は、一番悩ましいところ。 栗原コンバートの話があるけど、個人的には小窪でもいいと思う。 小窪が入るには、梵の復活という大半のへろしまふぁんの願いが 叶わないとだめなんだけど、ただ、小窪が3塁に入れるようになれば、 来年のへろしまはかなりいい線行くはず。 ちゅうことで、現実的には梵に奮起させるために、栗原を3塁に まわして、ショートで小窪と梵を競わせるんだろうなと。 梵が復活できなければ、3塁栗原、1塁助っ人または喜田とかか。 ・・・1塁喜田ってのも、きちんと打てるようにならんとねぇ。 ってな感じで、いろいろ悩ましい理由があって、悩ましいねぇ。 ショートは今のところ小窪かな。 既に書いてるんで、ま、そういうこと。 理想は梵だよ。 外野は、まず前田。理由は単純。3番か5番を張れるから。 天谷も成長すれば4番栗原の前後を固められるけど、 今のままじゃまだ物足りんのぅ。具体的には判らんけどヽ(´ー`)ノ ま、実績がない分、なめられるって程度なんで、 巨人の亀井みたいに箔をつければいいんだけど。 んで、次は天谷。がんばってください。 んで、その次が廣瀬・赤松・末永。 それぞれもうちょっと打てるようになれば、その人がレギュラー。 末永は、今年調子良かったから期待できるか? あと、前田をフルイニング使うなんてことは戦略上 無理がありすぎるんで、毎日7回くらいから守備固めと1打席 って感じで使える人を用意しないといけないねぇ。 廣瀬かなーとか思うんだけど、末永もったいないかなぁ。 守備固め廣瀬で、チャンスに打席が回ってきたらさっくり代打か? 個人的には、赤松にレギュラー取ってもらいたいんだけど、 打順の関係上、小技を使える人がいいかな。 この辺は、打順との兼ね合いもあるんで難しいところか。 嶋はもはや・・・o(--;)o 復活すればいいんだけど、年齢的にもビミョー。 前田の守備固めで廣瀬が入ったときの代打とか出来るとうれしいね。 松山と山本は、名前知ってるってだけで、2軍やな。 レギュラー取りを期待されてるはずやから、がんばって。 てな感じのポジションで、打順を考えてみる。
1 小窪(梵、赤松、東出)
2 東出(小窪)
3 天谷(前田、助っ人)
4 栗原
5 前田(天谷、助っ人)
6 赤松(廣瀬、末永、小窪、梵)
7 助っ人(赤松、廣瀬、末永、小窪、梵、喜田)
8 キャッチャー
9 ピッチャー
・・・・・。うわ。決まらん。 まぁ、仕方なかろうて。 とりあえず、決まってるところは4番栗原。 クリーンアップは前田、天谷、助っ人で。 1番は、小窪かな。使えそうなら赤松か梵。 とにかく、自力で2塁までいける人。 小窪は盗塁技術磨くか、2塁打打つかして。 梵が使えそうなら、梵1番が理想。 赤松は6番でも使えるように、バントとか練習して。 天谷とかもいいんだけど、そうすると3番がねぇ。梵か? 2番は東出固定。小窪2番なら東出は1番。 ま、ふつーに2番で。 3番は天谷に期待。足がある3番で。 それがだめなら、前田。または助っ人。 実は梵とかでもいいかと思うんだけど。 栗原・前田の前に塁に出れて、帰ってこられる人。 んで、梵や東出を返せる人。 ・・・贅沢言い過ぎやな。 4番栗原。 まぁ、動かす必要ないでしょ。 栗原を動かすなら、4番助っ人、3番栗原。 5番前田。フツーに5番。4番を孤立させない。 栗原と前田、どっちで勝負するかって選択は、したくない選択。 3番までで2塁までランナー進めれば、どっちかで返せる感じ。 走れる人より、打てる人。 個人的哲学では、影の攻撃的1番なんやけどね。 そういう意味では天谷なんだけど、現実的に前田・栗原・天谷の 並びは、天谷が今のままではビミョーな感じ。 6番は、自分哲学で小技の出来る人。影の2番。 実は東出なんておもしろいかと思ったりもするんだけど、 そうなるには、天谷・梵・小窪で1〜3番。 それなりに面白そうだけど、それなりに問題っぽい。 パターンはいろいろ考えられるけどね。 ちゅうことで、妙な意外性のある赤松に、小技を使える様に なってもらって、ここに居てもらいたいのだよ。 7番は自由に打てる打順。裏番長。ヤミの4番。 だから、助っ人が入ってたりしてる。 小技は要らないから、大きいの打てる人。 .250で30本とかね。 .280で10本よりもずっといい。 実は石原とか期待してるんだけどヽ(´ー`)ノ 30本は無理でも、20本くらいで・・・。 8番はキャッチャー。 まぁ、今のへろしま捕手には打力は期待薄。 なので、消極的消去法に従って、キャッチャーで。 ただ、石原が7番打てるんなら話が変わって、足の速いの。 天谷とか、小窪とか、末永とか。 7番で攻撃が終わった時、1番の役割を果たせて、 ピッチャーが送りバントってのが理想やねぇ。 っちゅう意味では、理想は7番石原なんよねー。 ・・・ちゅうことで、かなり流動的やね。 いい様に考えると、栗原の3塁コンバートでホントに幅が出来る。 悪いように考えると、誰がどこでも変わらない。 まぁ、キーマンは梵と赤松かなと。 前田は復活とかそういうんじゃなくって、 フツーに出ると思うよ。多分。 期待は小窪♪あと末永♪ まとめてみようかにょ。
パターン1
梵復活。助っ人無し。/はジグザグにするなら。

1 梵(遊)
2 東出(二)
3 天谷(右)
4 栗原(一)
5 前田(左)
6 赤松(中)/小窪(三)
7 石原(捕)
8 小窪(三)/末永(中)
9 ピッチャー


パターン2
梵復活ならず。助っ人アリ。ジグザグなら、喜田とか?

1 小窪(遊)
2 東出(二)
3 天谷(右)
4 栗原(三)
5 前田(左)
6 赤松(中)
7 助っ人(一)/喜田(一)
8 石原(捕)
9 ピッチャー


パターン3
大型助っ人獲得!!理想形。

1 梵(遊)
2 東出(二)
3 栗原(三)
4 助っ人(一)
5 前田(左)
6 赤松(中)
7 石原(捕)
8 天谷(右)
9 ピッチャー


パターン4
東出6番

1 天谷(右)
2 小窪(三)
3 前田(左)
4 栗原(一)
5 梵(遊)
6 東出(二)
7 石原(捕)
8 末永(中)
9 ピッチャー


パターン5
ジグザグ

1 東出(二)
2 小窪(三)
3 天谷(右)
4 栗原(一)
5 前田(左)
6 梵(遊)
7 末永(中)
8 石原(捕)
9 ピッチャー

やっぱり楽しいのぅ。 パターン5とか、面白そうじゃない? 石原が20本とか行けばさらに。 時間なくなったから、投手はおあずけ。

10月25日(土)
やきゅつく

なんか、再びやきゅつくにはまってたり。
んで、やりました。
へろしまサンダースです。

苦節13年・・・いや、12年か。
へろしまの選手集めまくりましたよヽ(´▽`)/



これからの楽しみってあるのかのぅ。
ちなみに、投手もかなり揃ってるアルよ。
ふふふふ。

・・・写真撮ってないけど(゚◇、゚)ノ~

10月15日(木)
4次元とか


ちょっち長くなるけど、こういうの好きなんだよねー。
ってことで、こないだネットで4次元とか検索してたら、
どこぞの質問サイトで、たくさんの回答が出てた。
・・・んだけど、びみょーにしっくり来ないところがあったんで
自分なりの考えをまとめて・・・まとまるのか?


まず、とりあえず3次元について確認してみる。

うちら3次元の人は、モノを見るとき、奥行きも含めた
3次元で認識してるように思えるんだけど、
実際はモノの2次元的な投影面を見ているだけで、
奥行きについては見えてない。
ってのは、実感できることだと思う。

つまり、3次元の人は2次元のモノはひと目で認識出来る
けど、3次元のモノはひと目では認識できていない。
てことは、ひとつ次元を上げて考えると、4次元の人が
居たとすると、その人は3次元をひと目で認識できる。
って考えてもよさそうな感じ。

ちゅうことは、3次元の人に対する錯覚を用いたトリックは
4次元の人には全く通用しないことになるし、さらに言うと
6面対のサイコロを、全ての面をひと目で見通すことが出来る。
・・・あたし達は1の面しか見えないのに、4次元の人は
2〜5どころか、6の面すら見えてしまうんじゃないの?

てなことで、まぁ、4次元の人の感覚とかってのは、想像出来る
物じゃないだろうという結論に、いきなりたどり着いた。
・・・当然、それ以上の次元も想像不可能だろうな。


次に、4次元ってなんぞや?ってことを考えてみる。
まぁ、大抵の人は4つ目の次元軸は「時間」だと思ってる
みたいなんだけど、実はそれは違うんじゃないかと。
3次元の人は、上下左右前後に自由に動ける。
2次元の人は、3次元の人よりも動ける自由度が1低い。
ってことを考えると、4次元の人は4つ目の次元についても
自由に行き来できると考えるのが妥当なんだろうなと。

・・・で、時間軸を4つ目に入れてしまうと、時間を自由に
行き来できる世界が4次元なのか?ってことになるんだけど、
それって、因果律とかに思いっきり反抗してそうな気がした。

さらに、時間軸って、1次元の人の隣にも2次元の人の隣にも、
さらに言えば8次元の人の隣にもいつでもあるんじゃないか?

って考えていくと、「時間」って軸は、最後の次元なんじゃないかと。
この世の中が11次元なら、11個目の次元なんじゃないかと。
そう考えると、4次元目はなにかよく判らん方向なんだろなと。

多分、素粒子関係のことをかじったりすると、強い力の方向だとか
電磁気力の方向だとか、なんだかわけのわからん方向をイメージ
出来るのかも知れんけど、今のあたしにゃぁ無理だのぅ。
・・・電磁気の方向ってなんじゃそれ?って言われそうだけど、
そもそもそういうパラメータがあるのかどうかすら判らんから
適当な単語出してきただけなんだけど、多分、ニュアンスとしては
あまりぶっ飛んでは居ないと・・・思う。びみょーに。
統一すべき力を表すパラメータの方向・・・じゃ無いのかのぅ。


さて、ここまで来ると、次元って何だ?ってことになるんだけど。
そもそも「この世は11次元」とか、何者なんだ?とか。

ここからは、なんか微妙に自分の専門分野に思えたりも
するんだけど、表現とその理解には自信があまりない。
・・・とか、先に言い訳しておこう(^^;
あまりに恥ずかしいこと書くような気がしないでもない(T_T)

とりあえず、古典力学的な考え方で言うと、この世は3次元で、
パラメータが3つもあれば、モノの運動は記述できるんじゃ。
時間なんてものはそこに流れてるだけで、モノの運動には
直接関係なんて無いんじゃよ。ってな感じだったんだと思う。

ところが、なんだか速度が速くなってくると古典力学では
説明できない現象が・・・とか言う雰囲気で、力学の数式に
時間を取り込んで、パラメータを4つにしたものが、
実は相対性理論なんじゃないかなーと。書いてた様な気がした。

んで、相対論の考え方の中で時間による量の変化を無視した
近似式が古典力学・・・だったんじゃなかったっけ?

・・・まぁ、過去における理論構築の時間的順序ってのは
違うのかも知れんけど、この順番で考えると整理しやすいか?と。

いいわけは置いといて、今みたいな何か新しい理論の近似が、
既存の何かの理論だということにして、今現在わかってる力の数式は
何かもっとすごい数式の近似、つまり全ての力の働きを表している
ものすごい数式があるんじゃないの?って考えの下に言われてるのが
大統一理論とかそういう理論なんじゃなかろうかと。

んで、古典力学から相対論になるのに1次元分加えることに
なったことと同様に考えると、いろんな力をひとつの式に
まとめようとしたら、全部で11のパラメータが必要となる。
つまり、この世の力は11のパラメータを用いたひとつの式で
全て表すことが出来る。って考えに至るんじゃなかろうか?

ってなことで、この世は11次元で表せる。
って表現になったんじゃないかなぁと。


・・・・・。
こんなの、この辺のこ研究してる人間に取っちゃ
常識以前の話なんだよ!とか言わない。
教科書読んだことの無い人間は、かつて偉い人が考えた
道筋を、自分で思いつかないとダメなの。
思いつくかどうかってのは、運だよ。
まぁ、インターネットに断片的な情報はいっぱい転がってそうだけど。
だとしても、そもそも思いついても間違ってることの方が多そうやし。

・・・で?結局何が言いたいかって?
4次元とか5次元とか、そういうものって結局パラメータの数
なだけで、そんな世界に住む人が居るのか、そもそもそんな次元の
空間が実際に存在するのかってのは、かなり胡散臭い考えなんじゃ
ないのかなー?とか、質問サイト見て思ったわけ。

まぁ、4次元の正○胞体をCGで書いてたりするサイトも
あったんで、表現は出来るのかも知れんけど、それってあくまで
2次元画面に落とし込んだだけで、あのフレーム画見ても
その立体(立体って言うのか?断面が立体なのにヽ(´ー`)ノ)を
イメージするのって激しく困難だったんだよねー(T_T)

ただ、古典論の近似みたいに、現在認識できている空間は
11次元のうち3次元の近似空間であって、高エネルギーの
世界では実際11次元で物事が進んでいて、それはすなわち、
今居る空間が11次元で構成されていることと同じことなんだよ。
とか言われても、納得しないわけでもないか?

どのみち、4次元とかが認識できないことには変わりないかヽ(´ー`)ノ


あ。思いついた。
時間軸が最後の次元軸だとすると、この世の中に存在するモノは
決して時間軸に沿って切り取ることが出来なさそうな感じがしない?

3次元のモノの切り口は2次元、2次元のモノの切り口は1次元。
だとすると、11次元のモノの切り口は10次元で、時間軸は
11次元目だから、時間軸に沿っての切り方は出来ない。

切ると言うことは投影するって事だとすると、如何なる次元の
モノも、その投影後は時間軸から切り離された、静止したモノ。
つまり、投影されたもの(すなわち「影」)は時間変化を起こさない。


この考え方に基づくと、タイムマシンやら時間旅行やらが
えらく変わった捉え方で見ることが出来そうな気がする
・・・んだけど、それは錯覚か?

っても、なーんか、この考え方自体に問題がある気が
しないでもないんだよなー。
何にひっかかるんだろ?

10月15日(木)
キターーーーーーー


野村新監督!
大野ヘッドコーチ!

ぬぬぬぬぬう。
今年の期待度は例年以上ですよぉぉぉぉぉ。

毎年肩透かしを見越してましたが、来年こそこそは!
ってか、今後3年楽しみに出来そうですよぉぉぉぉぉ。

10月12日(月)
体育の日


ってなことで、体力測定してきましたよ。
3年ぶりになったもんで、前回の記録と勝負です。

・・・んが、まぁ、一言で言えば勝ちました。
っても、前回の記録が、仕事の片手間にちょろっと
計ってもらっただけの参考記録なので、ビミョーなんですが。

あと、勝ったとはいえ、体力(スタミナ)の減少は
もんのすごい顕著だったわけで、まぁ、勝った気がしない。


とりあえず、体の柔らかさやら運動能力ってのは平均よりも上
・・・ってことで。なんちゅうか、中の上なだけだけど。
一方で、純粋に力とか体力ってのは、平均に満たず。
この傾向が顕著すぎて、分析もへったくれもないですな。

前回に比べて、明らかに上がってそうなのは、握力と前屈
だったんだけど、これは原因はわかってるので、よしと。
上がってても、握力は平均よりも下なんだけどね。
左だけは平均超えてたよ。
・・・右はねぇ。

立ち幅跳びと上体起こし(腹筋)と反復横とびは
それぞれちょっとづつ上がってるけど、
これは前回の状況から考えるに、横ばいかなと。

んで、一番厳しかったのが急歩。
まぁ、持久走の歩き版ですな。
確かに、腹筋30秒トライアルと、反復横とび2セットの
コンボでへろへろになったあとに計ったとはいえ、
この成績では、もはやどうしようもないですなぁ。

得て不得手の偏りというか、ばらつきがあって、
合計点での年齢的総合評価は5段階で3。
絶対値評価では45歳〜49歳並みだってさo(--;)o
あと1点だったのに、急歩があれほどダメだったとはヘ(゚◇、゚)ノ~


まぁ、来年に向けてのいい励みにはなりましたけど。
しかし・・・うぬぬぬぬぬ。

10月11日(日)
メモメモ

エリアル読んでて思ったことメモっと。


超光速ジャンプのタッチダウンポイント付近に起こる
時空震とかによる3次元的な空間の乱れってのは、
水面の波みたいなイメージで良いんじゃないかと。

静かな水面に石を落とすと、波が起きる。
水面は2次元の広がりしかなくって、
空間は3次元でひろがってるってだけで。

んで、石が大きいと波が大きくなるし、水しぶきも跳ぶ。
この水しぶきは、水面から見ると瞬間移動したとしか
思えないんだけど、この現象が3次元的に起こると、
時空の乱れによる跳躍(瞬間移動)ってのになると。

てことは、水しぶきをはじけるくらい大きな船に乗ってると
瞬間移動はしないってことになるのか?

エリアルの物語的な状況で言うと、連絡艇みたいな乗り物の
すぐそばに、大型戦艦などの船が次々にタッチダウン
してきたから、あっちゅう間に移動してしまってたと。

・・・しかし、どこ通って移動するのか?
・・・ってのは、2次元の人が上方向がわからないのと
同じで、3次元の人には見えない方向を通ってるんか。


ま、メモとしてはこんなもんで良いかな。

10月10日(土)
緒方孝市

へろしまの緒方の引退試合を見た。
巨人も多分・・・初めのうちは本気だったと思う。
大竹が調子良かったんで、いまいちぱっとしない巨人に
見えたけど、勝てる試合なら勝ちに来てたんじゃないかと。

そんな試合、1−0でへろしまリードの8回表守備から
緒方がグラウンドに上がってきた。センター。
この頃、巨人はやる気あったのかなぁヽ(´▽`)/

バッターキム拓がセンターフライ。
・・・出来過ぎやろ。とか思わなくも無いが。
ま、いいかとヽ(´▽`)/

んで、8回ウラの攻撃で、緒方に打順が廻ってきた。
1アウトランナー無しで、見事3塁打。
ま、確かに右中間真っ二つだったんだけど、
あれが3塁打かと言うと、ま、少しご祝儀な感じだったか?

緒方はというと、2塁をまわったところで少し足がもつれて
もうへろへろで3塁へヘッドスライディング。
なんちゅうか、ここで泣けた。

往年の姿は無く、プロのくせに3塁までまともに走れない。
そんなぼろぼろになってまで一生懸命やってたんやなーとか
思ったら、今でも泣けてしまうわと。
かっこ良過ぎやろと。


んで、続くバッター(大竹)のときにパスボール。
・・・これも出来過ぎやろとか思ったけど、
さすがにこれは偶然でないとおかしいなヽ(´▽`)/

ホームに突っ込む緒方。
ヘッドスライディングする緒方。
キャッチャー阿部からピッチャーゴンザレスにボールが渡り
ホームベース上でクロスプレー!タイミングはセーフ!

・・・のはずやったのが、ヘッドスライディングの目測を
誤ったのか、緒方の手はホームベースに届くことなくストップ。
タッチアウト。
・・・・・・・・。
なんやねんと。
もう、ぼろぼろやなと。
まともにヘッドスライディングも出来んのかと。
全力で茶番やってるんかと。
笑いながら泣いてました。

そのあとはもう、ずっと泣いてた。
9回守備は出てこなかった。

引退セレモニーで、前田が花束持って出てきた。
前田は今年1軍で出てないから、性格的にセレモニーでも
前に出てこないと思ってたら、なんと。花束贈呈。

ここでも泣いた。
前田も泣いてた。

なんか、ずーっと泣いてた感じやけど、まぁ、こういうもんやろと。
あこで泣かへんかったら、野球ファン違うし。
少なくともへろしまファンではないやろ。

引退の挨拶も格好良かった。
緒方選手、お疲れ様でした。


んでも、緒方が入団したときのVTR見てたら、
学ランにリーゼント。
・・・リィゼント?
若かりし頃の練習風景でも、リィゼントにハチマキ。
・・・マジデ?

やっぱり、気合の入ったツッパリは違うのぉ。
あたしも、突っ張って生きて行きたいと思います。

10月6日(火)
東(南)アジア共同体

民主党政権になって、東南アジア外交に手をつけるってネタを見た。

これは、良いんじゃないかな。と。
中国に対抗するためには、インドと手を結ぶのが手っ取り早いと
思ってたんだけど、どうもインドも経済発展や産業の発展などが
進んできて、ちょっとやそっとでは話になら無さそうだし、
同じ投資をするのなら、東南アジア方面のほうがコストがよさそう。

しかも、東南アジアは農業が出来る。しかも、米。
さらに、鉱物資源もあったりするし、さらにシンガポールなんて
大きな港も抱えてたりして、一通り全部ある。

特に農業が出来るって点は重要だろう。
これから食料が足りなくなるとかならないとか言ってる上に、
亜米利加では穀物がバイオ燃料に使われるようになって
食べる分が少なくなってるとかなんとか言ってるもんだから、
これからの食料を確保するってのは、重要なんじゃなかろうか?

都合のいいことに、日本は米の生産技術は多分世界一。
って、米なんて作ってるの日本と東南アジア以外にあるのかね?
ってくらいなんだから、日本の技術を持ち込めば、
生産高は今よりもずっと上がるんじゃないのかなぁ。

そうすれば、向こうの人は喜ぶ、日本も食糧の確保に取り掛かれる
ってな感じで、いいこと尽くめなんじゃなかろうか?

タイ米?そのまま食べずに加工すればよかろう。
どのみち、日本国内でもあまるくらいの米が出来るんだから。
喰いきれなければ輸出してお金に換えればよかろうし。

とにかく、工業化・都市化なんていつでも出来るんだから
食糧確保のための農業地域を確保することから始めるのが吉かと。
ほっといても生活が安定すれば都市化していくんだし。

で、インドネシアなんか見てみると鉱物資源ありそうだしね。
・・・話題のれあーめたーるなんてのは、どうなのか判らんけど、
あのへんは掘ってみれば何か出るかもよ?

日本本国はもはや技術国でしかありえないから、
農業国、商業国、資源国、工業国の役割を分担すれば、
共同体として十分機能すると思うんだけど。


こう見ると、ブラックぺいさんは思うのです。
65年前には果たせなかった大○○共栄圏の夢が適うのでは?
がんばれ民主党!
しかし、東アジア共同体なんて二番煎じなセンスは人民の信を失うぞ!
ここは一発、大東亜○○圏構想を打ち立てるんだ!


ちなみに、東南アジアと手を結べば、朝鮮半島は無視できるんだよ。

10月6日(火)
NINJA再び

8月くらいに書いてた、日本の新情報機関NINJA
New-INtelligence-of-JApanですが、その構成組織について少々。


特務部隊 ULA

Ultra Agent の略。
柳生新陰流を極め、世界各地で暗殺を含む特殊任務をこなす。
通称ULA-YAGYU。
装備はプロテクトギア、光学迷彩など最先端を誇るが、
基本的に日本刀を所持・使用するため、体術にも優れる。
ちなみに、日本刀はホントは鉄製が良いんだけど、セラミック製も。


研究機関 科忍研

科学忍者研究所の略。通称GAT-CHA。
諜報活動やその他任務に必要な装備、機材から大型の装置まで
NINJAで用いる様々な技術や装置を研究・開発する。

主な開発には、上記プロテクトギアなどのほか、実験装置である
大型粒子加速器を転用した加速器荷電粒子砲「火の鳥」など。


温和系情報収集局

通称HAT-TORI
情報を収集する際に、主に地域住民に仁を施し和を以って
情報を入手するのでござるよ。ニンニン。


過激系情報収集局

通称KEM-MAKI
HAT-TORIとは逆に、主に地域住民の不安を煽り
暴動・反乱等を引き起こし、かく乱・混乱を招く部隊。
また、拷問等も行うなど、手段は問わないんだよ。



これら戦闘系組織のほかにも、経済系、電子系、生物系などなど
一通りの業務はこなせる組織は持っておかないとだめかなと。
魔術部隊なんかがあったりすると、科学と魔術が交差するかもだね。


・・・・・なんか、いまいちなネタになった(T_T)


めえる