富士見が丘
昭和61年の港北ニュータウン地区の住民表示施行にともない、池辺町、川和町の一部から新設された町です。町名は、区内に残る3つの富士見塚の一つである川和富士があり、地元の要望もあったため、「富士見が丘」と名づけられました。