TIME/US版 (July 21)


Good Morning デス。(^^)

7月21日号のTIME/US版 今朝は全部 ダウンできるように なったかと思います。 全部は 試してないけど。 とりあえず、 目に留まった記事 挙げときます。

最初は アップしないつもりでしたが、見てみれば 案外 おもしろかったです。(^^)v

プリンターが壊れてるので、 画面で読んだから、 感想書くのに 見返しができない。。。 ということで、 間違ってる個所 あるかもしれません。

(1) NATION / HUNGRY AT THE FEAST
IN SPITE OF PROSPERITY AND JOB GROWTH, A NEW STUDY WARNS
OF A FESTERING CRISIS AMONG THE WORKING POOR

好景気で 繁栄を享受しているはずのアメリカ。。。 が 食糧配給を求める人が激増 しているとの内容。food bank との言葉が出て来ますが、 これ辞書で引くと、困窮 者食糧貯蔵配給所。困窮者や飢餓者に食糧を配るための施設のようです。ここに 援助を求めて来るのは、ホームレスでもなく、失業者でもない、 the working poor 貧しき労働者 たちですね。彼らの賃金、あるいは パート収入 極端に低く、 病に倒れたりなどで、とたんに生活にも困窮してしまうようです。 多くのボランティア団体は 州政府、あるいは 連邦政府による 福祉政策の改革 (改悪?)に一因があるとみているようですが。。。 これらの 配給を現在 ほとんど 民間団体でカバーしているようですが、どうも これも限界にきてるということですか。

働く意志があるのに、日々の生活にも事欠く、。。。 寂しいデスネ。

(2) NATION / BACK TO "BOMBINGHAM"
THE FBI REOPENS THE CASE OF THE 1963 CHURCH BLAST THAT
LEFT FOUR LITTLE GIRLS DEAD AND SHOCKED A NATION

1963年9月15日 バーミンガム(アラバマ州)の バプティスト教会での 爆破事件。 教会に仕掛けられていた 時限爆弾による爆破で 4人の11〜14才の アフリカ系 アメリカ人の少女たちが 亡くなった事件です。 1977年にKKKのメンバーに有罪判決が下りてますが、当初から共犯がいるとも 言 われており、でこの度 新しい情報を得たとかということで、FBIとバーミンガム警察 調査を再開したとのことです。

この発表は スパイク・リー監督のこの事件を扱った映画 Four Little Girls 公 開の翌日にあったそうですが、これは たまたまとのこと。 (この映画 多分 日本では 公開されないでしょうね。。。^^;)

この事件が当時の公民権運動の中でも 特別な意味をもつのは その残虐性のみな らず、キング牧師の非暴力運動への期待を打ち砕くもので あったから。 このたった数週間前に キング牧師による ワシントンでの I have a Dream. の 演説があったばかりなのですね。

(3) NATION / HOW TO START A CEASE-FIRE: LEARNING
FROM BOSTON
ボストンでの画期的な取り組み 1992年からのOperation Night Light, 去年か ら 始まった Operation Cease-Fireにより、すばらしい成果が挙がっているとの 話デス。

簡単にいえば、若者たちから 麻薬、ギャングとの繋がりを断ち切り、 犯罪の少 ない町にするというもの。(ダト思う。。。^^;)

ボストンというと、大雪の降る 静かな そして チョット 保守的な所 との イメージ ありましたが。。。(^^;) どうも、麻薬と銃など使った犯罪の蔓延する場所だった ようですね。 それが 先週の発表では 17才以下の若者の 銃火機による死者はゼロだったと のこと。人口50万人以上の都市では これは スゴイこtのようです。

では、その活動はというと。。。
ここで冒頭に紹介されていたのが、かつては デスクワークしかしなかった保護 観察官が警官と共に かつてマリファナなどで補導された若者の自宅を訪ねて回 るというもの。curfew patrol とありました。つまり、ボストンでは 裁判所の 命令で young offenders は 夜間外出禁止例が出されるというもの。7pm-7am。 これにより、ギャングと若者たちとの 繋がりを断ち切ろうというものですね。

もちろん、こういった活動は、警察だけでなく、関連諸機関の協力があってこ そ 成功するというもの。麻薬取り締まり局、 司法関係、 黒人教会ネットワーク etc... "Boston is the first city in the country to interrupt the cycle of violence that began with crack. それも、黒人教会と警察が協力。。。以前なら 考えらレないことだったわけです。

(4) NATION / TEEN CRIME
CONGRESS WANTS TO CRACK DOWN ON JUVENILE OFFENDERS. BUT IS
THROWING TEENS INTO ADULT COURTS--AND ADULT PRISONS--THE BEST WAY?

今 こちらでも問題となっている 少年法の問題です。 アメリカでは 最近 犯罪が減って来てるとはいうものの、この10年で青少年に よる凶悪犯罪は激増。1985〜1995で青少年の逮捕された数 67%up とありま す。国民の間でも 彼らを危険に感じ、何とかして欲しいとの声が大きくなってい るようです。

5月に下院を通過した法案は 重罪を犯した青少年を より厳しく処することに同 意した 州政府に16億ドルを与えるというもの。 目的は、彼らを成人と同様 扱い、成人用の刑務所に収用することを た易くするこ と。上院司法委員会も 前向きのようです。

ですが、問題も 多いわけです。 これで、果たして 青少年による凶悪犯罪が減るかとの問題。どうも、疑問のよう です。また、現在でも すでに 一部の青少年は 成人同様 裁判にかけられ 刑務 所に入ってるわけですが、このパーセンテージが増えるのではないか? たいした罪も 犯してないのに、 同様の 扱いを受けてしまうのではないか? ナドナド。。。 実際、青少年による 刑務所内での 自殺を試みるケースは 成人より 多いようで す。もちろん、child welfare 側は、少年、成人の 分離 裁判制度の解体を意味 するものと反対。 政府は 犯罪予防に力点おく 法案を用意してるようですし、。。。いろいろ複雑に 絡み合って、むずかしい問題です。十分に論議を尽くして欲しいですね。

(5) SCIENCE / NO SEX, PLEASE
WE DIDN'T MATE WITH NEANDERTHALS, DNA SHOWS
これは、こちらでのニュースでも やってましたね。 タイトルが 面白い。 DNA鑑定の結果、 多分 ホモサピエンス と ネアンデルタール とは 愛の営みが なかっただろうとのこと。(^^;) 日本の雑誌では こんな タイトル つけるのかな。

***あと、NATION /A TRAIN HOP TO TRAGEDY
MICHIGAN TOWN IS EMBROILED IN THE COMPLEXITIES OF CRIME,
CLASS AND RACE AFTER THREE WHITE TEENS ARE ALLEGEDLY ASSAULTED
BY A GROUP OF BLACK YOUTHS
いたずら心から 電車に飛び乗り、危険地域に 下りたばかりに、悲惨な結末に な った事件。ドラマでも 出てくるような話ですが。。。つい、 興味ひかれて 読んでし まいました。

***NAACPの記事も 面白そうです。 ちらっと見ただけですが。

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

今週は大分遅くなりましたが、どうにか興味ありそうな記事を読んでみまし た。もっともASIA版に載りそうなのはパスしました。火星の記事などですね。

さて、今週はGreenyさんといくつ重なっているでしょうか。今から詳しく吟味 していきます。 (^o^;

>>(1) NATION / HUNGRY AT THE FEAST
>> IN SPITE OF PROSPERITY AND JOB GROWTH, A NEW STUDY WARNS
>> OF A FESTERING CRISIS AMONG THE WORKING POOR

これは私も興味を持って読んだ記事です。アメリカでも産業の空洞化が進んで いるのでしょうか。失業し、新しい職に就いたものの賃金は以前と比べたらか なり低い。Highway 50でも炭鉱労働者の嘆きが聞こえてきましたが、自動車と かの産業でも同じようなことが起こっているのでしょうね。失業率は4.2%です から、低い。だから表面化してはいないが、半失業状態といべきかもしれませ ん。

>>多くのボランティア団体は 州政府、あるいは 連邦政府による 福祉政策の改革
>>(改悪?)に一因があるとみているようですが。。。

多分予算削減の一環だとは思うのですが。しかし後半であげられているAledia Johnsonはcorrection officerの職に就いています。これは最近何回か見てい るのですが、公務員ですよね。それでも最低賃金くらいしか所得がない。この 辺の事情が少し分かりづらい。まあ、かならずしも無料ではなく、$40の価値 のある食料に対して$14払っているようですが。

>>(2) NATION / BACK TO "BOMBINGHAM"
>> THE FBI REOPENS THE CASE OF THE 1963 CHURCH BLAST THAT
>> LEFT FOUR LITTLE GIRLS DEAD AND SHOCKED A NATION

>>この事件が当時の公民権運動の中でも 特別な意味をもつのは その残虐性のみな
>>らず、キング牧師の非暴力運動への期待を打ち砕くもので あったから。
>>このたった数週間前に キング牧師による ワシントンでの I have a Dream. の
>>演説があったばかりなのですね。

私もこの辺は知りませんでした。何しろ古い。私はこの事件のことは全然聞い たこともない。しかしこれは日本でいえば、時効というか、判決もないのです から、そもそも今更しらべなおすということはあり得ないでしょう。Spike Leeは気づきませんでした。Ihave a Dream.は、アメリカ人にとってはスピー チの模範なのかもしれません。私もなかなか気に入っています。

>>(3) NATION / HOW TO START A CEASE-FIRE: LEARNING
>> FROM BOSTON
>>ボストンでの画期的な取り組み 1992年からのOperation Night Light, 去年か
>>ら 始まった Operation Cease-Fireにより、すばらしい成果が挙がっているとの
>>話デス。
>>簡単にいえば、若者たちから 麻薬、ギャングとの繋がりを断ち切り、 犯罪の少
>>ない町にするというもの。(ダト思う。。。^^;)

私もそう思います。(^^; 

>>ボストンというと、大雪の降る 静かな そして チョット 保守的な所 との イメージ
>>ありましたが。。。(^^;) どうも、麻薬と銃など使った犯罪の蔓延する場所だった
>>ようですね。

私はイメージは学術都市ということですが、合っているかどうかは分かりません。

>>それが 先週の発表では 17才以下の若者の 銃火機による死者はゼロだったと
>>のこと。人口50万人以上の都市では これは スゴイこtのようです。

すごいことでしょうね。アメリカでも犯罪率は減少しているが、少年犯罪の凶 悪化が目立つようですから。アメリカの犯罪記事を扱っているのに、この記事 でもありましたが、school policeとか学校関係者・責任者が出てきます。教 育とは関係のない、殺人などの記事で彼らの発言が出てくると言うことは、や はり学校に通う生徒たちの犯罪は多いと言うことではないでしょうか。この記 事ではなく、Greenyさんがあげている、次の4の記事で学校を放課後の3時から 6時まで解放することが犯罪予防策としてあげられています。この時間帯に青 少年犯罪の半数が発生するとあります。だから学校に銃を持ち込むことの禁止 と合わせて、青少年の銃購入禁止は必要なようです。学校のイメージは日本で も変わりつつあるのかもしれませんが、やはりアメリカでは地域によっては学 校はこわいところかもしれません。

>>もちろん、こういった活動は、警察だけでなく、関連諸機関の協力があってこ
>>そ 成功するというもの。麻薬取り締まり局、 司法関係、 黒人教会ネットワーク etc...
>>"Boston is the first city in the country to interrupt the cycle of
>>violence that began with crack.
>>それも、黒人教会と警察が協力。。。以前なら 考えらレないことだったわけです。

しかしそれでも、とボストンの効率学校の安全責任者は語っています。"If we let up, the homicides could come right back again.They are like a chronic disease." 絶えず戦い続けて行かなくてはいけないということでし ょうね。

>>ここで冒頭に紹介されていたのが、かつては デスクワークしかしなかった保護
>>観察官が警官と共に かつてマリファナなどで補導された若者の自宅を訪ねて回
>>るというもの。

ここで保護監察官が言った表現が面白い。"Three strikes and you're in." いわゆるストライクアウト法案のことでしょうか。あれは重罪を犯した人が、 3回目はどんなに軽い犯罪でも、無条件に刑務所に送られるという内容でし た。少年も適用になるのですね。もっともこの少年は次にそうなるぞ、という ことでしょうね。翌日も監察官は訪問しているようですから。

この記事でHatfields and the McCoysという表現がはっきりしませんでした。 映画かテレビドラマの登場人物かなと思っていましたら、ランダムハウスに載 っていました。

Hatfield-McCoy Feud 米国West Virginia州のHatfield家とKentucky州のmcCoy 家との抗争;南北戦争時代の対立に端を発し,1880年代に激しさを増した。

>>(4) NATION / TEEN CRIME
>> CONGRESS WANTS TO CRACK DOWN ON JUVENILE OFFENDERS. BUT IS
>> THROWING TEENS INTO ADULT COURTS--AND ADULT PRISONS--THE BEST WAY?

>>これで、果たして 青少年による凶悪犯罪が減るかとの問題。どうも、疑問のよう
>>です。また、現在でも すでに 一部の青少年は 成人同様 裁判にかけられ 刑務
>>所に入ってるわけですが、このパーセンテージが増えるのではないか? たいした罪も
>>犯してないのに、 同様の 扱いを受けてしまうのではないか? ナドナド。。。
>>実際、青少年による 刑務所内での 自殺を試みるケースは 成人より 多いようで
>>す。もちろん、child welfare 側は、少年、成人の 分離 裁判制度の解体を意味
>>するものと反対。

これから数年たったらsuperpredatorの波が押し寄せる。現在4才から7才の baby boomerたちのmini-boomerがそのころteenagerになるから、というのです が、なかなか大変ですね。この世代は特にfatherless households and fractured neuiborhoodsで育っているのでしょうか。

以上4つは完全に同じでした。 (^o^; 

>>(5) SCIENCE / NO SEX, PLEASE
>> WE DIDN'T MATE WITH NEANDERTHALS, DNA SHOWS

これと火星の記事とMIRの事故は一応プリントしましたが、まだ読んでいませ ん。多分ASIA版に載ると思いますから。それにネアンデルタール人の記事は Economistやらあちこちで読んでいますから、重複しても面白くありません。 私はASIA版で選ぼうと思います。先週はASIA版はBEST FIVEを選ぶのに大分苦 労しましたから。 (^^;

>>***あと、NATION /A TRAIN HOP TO TRAGEDY
>> MICHIGAN TOWN IS EMBROILED IN THE COMPLEXITIES OF CRIME,
>> CLASS AND RACE AFTER THREE WHITE TEENS ARE ALLEGEDLY ASSAULTED
>> BY A GROUP OF BLACK YOUTHS
>>いたずら心から 電車に飛び乗り、危険地域に 下りたばかりに、悲惨な結末に な
>>った事件。ドラマでも 出てくるような話ですが。。。つい、 興味ひかれて 読んでし
>>まいました。

私はこの記事が一番面白かった。だからGreenyさんの1〜4とこの記事が今週の私のBest Fiveです。

こうした遊びはかつてブラジルかどこかでも 盛んだと読んだような気がします。それにこの事件シンプソン事件のように、 人種問題が絡んで注目を集めているようです。しかし殺されたMichael Carter は白人ですが、彼の母親の残りの2人の息子は黒人の父親との間の子供。" Michael never had that kind of hatred in his heart," she says. "I want this to be about all our kids dying in the streets. It's not just black." 可哀想です。

どうにか生き延びたDustin Kaiserの言葉は激しい。"Not all black people are niggers. And there are some white people who are niggers. Those black people who messed with us are niggers."

さて、もう私の感想は書くことはないのですが、あと私が読んだ記事で面白か ったのはESSAYの他は次の記事でした。

* IN THE LAND OF THE GIGANTES
ONE OF THE MOST NEW YORK OF STORIES IS
UNFOLDING IN COURT AND IN THE STREETS

Mafiaの大物が捕まったようですが、彼の人物像の評価はいろいろ分かれる ようです。どうも体の自由が聞かないと主張しているようで、様々な陰謀の黒 幕だと言うことを否認しているようです。しかしSixth Avenueを渡っていたと き、車が近づいてきたら、Olympian quicknessを発揮したとか。彼の家族物語 も弟やら母の話やらいろいろ面白い。

*THE ORIENT EXPRESS
IN HIS DEBUT, JAPANESE IMPORT HIDEKI IRABU WOWS THE YANKEES WITH BIG-
TIME STUFF AND LITTLE MAGNETS

伊良部投手の記事です。朝日にはNEW YORK DRUNK ON IRABU'S FIRST VICTORY というheadlineと書いてありましたが、これは何を訳したのでしょうか。NY Timesの15日付には日本では報道されない彼の生い立ちのことが書いてありま す。searchで探したら読めました。日本では報道されていないかもしれ ません。まあ私はあまり彼の記事は読んでいませんから、あてにはなりません が。しかしアメリカの記事が事実はぼかさないのかもしれませんね。

YUKI


YUKI さん、こんにちは。

私は ずいぶん 読み落としがあったようです。 YUKIさんのを読んで、 気付きました。(^^;) いつも ありがとうございます。(^^)

>今週は大分遅くなりましたが、どうにか興味ありそうな記事を読んでみまし >た。もっともASIA版に載りそうなのはパスしました。火星の記事などですね。

本屋で チラット 見た限りでは、カバーは 火星。 あと、NATION /A TRAIN HOP TO TRAGEDY と *THE ORIENT EXPRESS は 載ってたみたいです。そう、がっかりです。 家に戻ってみたら、TIMEは 来てませんでした。 今回は Newsweekから 読むことにします。(^^;)

ところで、今朝 私も 伊良部投手の記事 読みました。 私は 最後が印象的でした。彼のデビューを 誰よりも すばらしく褒め称えたの は キャッチャーのGirardi という所。

> An hour after the game, Girardi sat at his locker and said,
>"To come to a new country, to make adjustments to your pitching motion, to comm unicate without knowing the
>language, to stay focused in a circus atmosphere ... to do all that takes not only tremendous intelligence
>but also tremendous heart. He's a good man."

いいんですよね〜。 雑音がどうであれ、仕事やったら 最高に褒め称えてやれる。。。 日本のチームだったら どうだったんだろう。。 思いがあっても ストレートに表現 できないかもしれないですよね。

2勝目は 苦いものだったみたいですけど、是非 頑張って 欲しいです。

あと、WEB版にあった メキシコの記事、 MEXICO / THE YOUNG AND THE RESTLESS 今のメキシコの主役は 若者たち、NAFTA世代? という視点で書かれてたように思 いますけど、面白かった。。。彼らが これからの政治を変えていく可能性あり。。カナ。 ですが、アジア版には 載ってなかったようです。

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>あと、NATION /A TRAIN HOP TO TRAGEDY と *THE ORIENT EXPRESS は
>>載ってたみたいです。そう、がっかりです。

伊良部は載ると思っていましたが、A TRAIN HOP TO TRAGEDYは載るとは思わな かった。イラストとか写真が楽しめますね。(^o^;

>>ところで、今朝 私も 伊良部投手の記事 読みました。
>>私は 最後が印象的でした。彼のデビューを 誰よりも すばらしく褒め称えたの
>>は キャッチャーのGirardi という所。

ニューヨークっこはヤンキースとメッツのワールドシリーズが今年実現できる かもしれないと期待しているようです。今年実現できなかったら一生実現でき ない。NY TimesのIt May Be Now or Never For Mets-Yanks World Series( July 15)という記事からです。It is imperative, therefore, that the Yankees and the Mets reach the playoffs in October so that they have a chance to play a Subway Series.2つの球団の本拠地はどれくらいあるかし れませんが、Subway Seriesというくらいですから、大して離れていないので しょう。しかしヤンキースは別として、メッツには優勝してもらいたくない。 ドジャースは今年は今の所苦戦しているようですが、頑張ってほしいですね。

YUKI



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