TIME(12.9)Best 4


今週のTIME BEST4です

といってもまだ読んでないですからね(^o^; 1。 Golden "Ants" P53
ヘロドトス、名誉回復? 2。 Oedipus, Schmoedipus P53
  全く読んでないけど、面白そう 3。 Preparing For War P42
  ネタニエフは何を考えているのか? 4。 Russsia's Regent P44
  結局レベジは追放されただけなの?チュバイスの思惑通りってことかな?

以上はホームページ上にも記事があります。

Picard


Picardさん、こんにちは。

>>1。 Golden "Ants" P53
>> ヘロドトス、名誉回復?

ヘロドトスと、この写真がどうして関係があるの、と一瞬思いましたが、なる ほどヘロドトスの「歴史」に書かれている内容についてだったんですね。たぶ んこれは「・・・蟻」と、訳されて金を採掘するものとして有名だったけど、 作り話と思われていたんですね。マーモットの一種だけど、古代ペルシア語の マーモットがmountain antを意味しいてることから混乱が発生したようです が、現在でもよくありそうな話だと思いました。

>>2。 Oedipus, Schmoedipus P53
>>  全く読んでないけど、面白そう

私もフロイトには少し興味があるので、面白かったです。Picardさん、UPいか がですか。

この1,2の入っている見開きページの3つの記事は全部面白かったです。TIMEは 私の好みにとっては今週号は豊作でした。

>>3。 Preparing For War P42
>>  ネタニエフは何を考えているのか?

何を考えているんでしょうね。お互いの不信感はますます募るばかり。これじ ゃ、解決からますます遠ざかるばかりだと思いますが。これは誰かがUPしてく れるでしょう。

>>4。 Russsia's Regent P44
>>  結局レベジは追放されただけなの?チュバイスの思惑通りってことかな?

この記事はまだ読んでいません。p.45の新登場人物もまた覚えなくてはいけな いのでしょうか。

YUKI


YUKIさん、こんにちは

> >>2。 Oedipus, Schmoedipus P53
> >>  全く読んでないけど、面白そう
>
> 私もフロイトには少し興味があるので、面白かったです。Picardさん、UPいか
> がですか。
これね、大意を書こうとしたら難しいのなんの(^^;最初からつまずいてますが アップしましょうか? いつも簡単なのばかりやっててもいけないので、調べてもわからない ということで今日明日中にアップします

Picard


インターネットよりの Best4 がすでにピカードさんより、アップされているようで す。こちらは、雑誌TIMEからの Best Five。 今回は 読んでおりません。雑誌ぱらぱらめくり 写真、タイトルを見ながら 五つ決 めました。これも 一つの楽しみ方。
(などと、言い訳する... ^^; )

楽しいか、つまらなかったか、 また みなさんのコメントでも よければ お聞かせ下 さい。もちろん、サマリー大大 歓迎で〜す。 (^_^) replyの自信はナイデスガ...(^^;)

(1)BOUND FOR GLORY (p.22-28)
カバーストーリー。 マレーシアとマハティール首相。
(2)ABIDING SHAME (p.40-41)
オーストラリアの先住民アボリジニーの苦悩。
(3)PREPARING FOR WAR (p.42.43)...ピカードさんのBest 4にあります。
イスラエルが戦争体制への準備を??
(4)VIEW FROM WASHINGTON/ by Christopher Ogden
Replay or Sequel (p.47)
Anti-Milosevic protests recall 1989 and 1991
今、新ユーゴで「ミロセビッチ大統領退陣」の反政府デモ続いていますね。 タイムリーな話題,,,に加えて、このChristopher Ogdenの文章、私は好きなので。 私も、これは一番に読んでみるつもりです。
(5)ESSAY/ Miss World vs. the Real World
先日インドで大揺れに揺れた Miss World コンテストに関するエッセー。 自分で読むなら 絶対 超ムズイ エッセーなど選ばないのですが。 いや〜....今回は 気が楽で。

YUKIさん、お願いしま〜す。(^_^)

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>(1)BOUND FOR GLORY (p.22-28)
>> カバーストーリー。 マレーシアとマハティール首相。

途中まで読んで見ましたが、読みごたえがありそうです。やはり私はマハチー ルの強烈な個性に興味があります。誰かサマリーしてくれないでしょうか。

>>(2)ABIDING SHAME (p.40-41)
>> オーストラリアの先住民アボリジニーの苦悩。

拘留中に死亡した一覧を見ているだけでも、大体は分かりますね。タスマニア の悲劇にしても、あるいはマゼランやピサロにしても、歴史上のいわゆるヒー ロー達の悪逆非道ぶりが見直されてきています。日本もいろいろいわれてどう もはっきりしないのですが、欧米諸国は日本以上に過去の負の遺産を背負って いると思うのにしたたかですね。それとも、情報があまりこちらに伝わってこ ないのでしょうか。

>>(3)PREPARING FOR WAR (p.42.43)...ピカードさんのBest 4にあります。 >> イスラエルが戦争体制への準備を??

Picardさんも選んでいたし、私も真っ先にCompuServeからDownした記事ではあ りますが、あまり楽しくないし、困りましたね。

>>(4)VIEW FROM WASHINGTON/ by Christopher Ogden
>> Replay or Sequel (p.47)
>> Anti-Milosevic protests recall 1989 and 1991
>> 今、新ユーゴで「ミロセビッチ大統領退陣」の反政府デモ続いていますね。
>> タイムリーな話題,,,に加えて、このChristopher Ogdenの文章、私は好きなので。
>> 私も、これは一番に読んでみるつもりです。

よく気づきますね。これもVIEW POINTSなのですしょうか。私は最近コラムを よく読んでいますが、なかなか筆者のイメージがわきません。前に読んだかど うかも。知っている人だったら、肩書きを説明しているのは邪魔ですが、知ら ない人はどんな人なのかさっぱり分かりません。読ん後は、作者名はすっぽり 抜けているし。いずれその道の専門家のはずですが、あまりTIME/Newsweekで この人の記事を読みたいというのがありません。これからは印象に残った筆者 も少しは覚えておきましょう。

>>(5)ESSAY/ Miss World vs. the Real World
>> 先日インドで大揺れに揺れた Miss World コンテストに関するエッセー。
>> 自分で読むなら 絶対 超ムズイ エッセーなど選ばないのですが。
>> いや〜....今回は 気が楽で。
>> YUKIさん、お願いしま〜す。(^_^)

今週は少しは楽に読めました。(^_^)

さて、私のBest Fiveです。面白い記事が多かったので、政治・経済・外国を 全部除いて選ぼうとも思いましたが・・・

1. Leonard Redux (p.52) 何と言っても、今週のBest One. 私の敬愛する Leonardo da Vinciの草稿の一部を現在のメディチ、Bill Gatesが購入したの ですね。Billと私の共通点が、この万能の天才を愛すると言うことで、1つは あると言うことですね。私が、室内を飾っているのは、Leonardのデッサンで す。UPするのが楽しみです。

2. China's Agony (p.54-56) 写真で綴る中国史の本の(書評ではなく)写真 評です。Tortured Beautyと題された、てんそく(漢字変換が出来ない)の少女 の写真が衝撃的です。衣服をつけているので、はっきりは分かりませんがかな り小さそうです。8cmの足に性的魅力を感じる、なにか痛ましい感じがしま す。

3. BOUND FOR GLORY (p.22-28)
4. PREPARING FOR WAR (p.42.43)

Greenyさんと同じです。4は、あげたくないのですが、やはり重要だと思うので。

5. ESSAY

他にも面白かった記事は、 p.12の 奥の細道の記事  これは今騒いでいますから、別に書く必要もあり ませんが。
p.16の Natural Selection 英語が将来はこんな風にして共通語になるかも しれないと感じさせます。最近Newsweekの東南アジアの英語を厚かった記事で も示唆されていました。
p.34 Broken Promises 南アの台湾との外交関係断絶を扱った記事。
p.51の Disneyが中国からの反発をものともせず、Dalai Lamaの映画を撮るみ たいですね。Newsweekの方が詳しいので、そちらに回します。

こう見ると、ほとんどの記事が読みごたえがあるということですか。(^^;)

YUKI


YUKIさん こんにちは。

>>>>(2)ABIDING SHAME (p.40-41)
先住民のこと、時事、社会問題の中でも、とりわけ 知識のない分野。 以前 少数民族の言語の消滅の速度ははやく、それと共に彼らの知恵、...現代医学で はまだ治癒できないような病にも応用できるような 先祖よりの知識も失われていっ てる というのも聞いたことあります。 唯一、少しイメージわくのが、アメリカインディアンですが、彼らの騙され、裏切ら れ...の過去みると、哀れでなりません。インディアンの本、訳本は やはり少ないよ うな気がしましたが。彼らから、学ぶべきこと いっぱい あるようにおもいますが、 私はなんにも知らないんですよねえ。子供の頃、近所のアメリカ人の友達と、アワワ ワ....と言って、遊んだ覚えあります。 アボリジニのこと ほんとに知らないから、時間みつけて、この記事は読んでみま す。

>>>>(4)VIEW FROM WASHINGTON/ by Christopher Ogden
>>よく気づきますね。これもVIEW POINTSなのですしょうか。私は最近コラムを
>>よく読んでいますが、なかなか筆者のイメージがわきません。前に読んだかど

日本の雑誌読んでいても、誰が書いたかなんて 気になりません。 TIMEは 読みやすいか、わかりやすく 書いてあるかで 印象に残るのかな。 きっと、YUKIさん どの記事もさら〜と 読めるから??。。。(^^)

私、英語読むの取り掛かるまで時間かかるから、写真とタイトル見てるの長いんで す。
で、一応 ルーティーンがあって...(^^;)
アハッ..聞いてもらえます??
まずは IMAGES,Health Reportみて、PEOPLEチェックして(これ、ぺーさんの影響)、 で、カバーストリーは何か、BOOKSはと....いった順で5、6個 記事選んで という 具合で。

このChristopher Ogdenの記事は短くて、論理的(つまり 私でも理解しやすい)...か つ割合タイムリーな内容で 好きです。だから、チェック項目に入っています。(^^) 彼のの記事、確か YUKIさんも アップされてるはずです。以前、北朝鮮のキム.ジョ ンヒルの脳に入り込んだら...彼の思考回路は..?? というの覚えていらっしゃいませ んか??あと、アフガニスタンのニュースもうまくまとめてあって、気にいりました けど、...今回はどうか自信なし。(^^;)

YUKIさんの Best Five
>>2. China's Agony (p.54-56) 写真で綴る中国史の本の(書評ではなく)写真
>>評です。Tortured Beautyと題された、てんそく(漢字変換が出来ない)の少女
>>の写真が衝撃的です。衣服をつけているので、はっきりは分かりませんがかな
>>り小さそうです。8cmの足に性的魅力を感じる、なにか痛ましい感じがしま
>>す。
この記事は私も気になっていました。

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>>>>>(2)ABIDING SHAME (p.40-41)
>>先住民のこと、時事、社会問題の中でも、とりわけ 知識のない分野。
>>以前 少数民族の言語の消滅の速度ははやく、それと共に彼らの知恵、...現代医学で
>>はまだ治癒できないような病にも応用できるような 先祖よりの知識も失われていっ
>>てる というのも聞いたことあります。

そして、絶滅する動物・植物の種が人類の将来を救う可能性もあるのですよ ね。多様性が消滅したとき、そして人類がこの地球にとどまったままだった ら、どうなるのか、私の空想の物語です。

>>日本の雑誌読んでいても、誰が書いたかなんて 気になりません。
>>TIMEは 読みやすいか、わかりやすく 書いてあるかで 印象に残るのかな。
>>きっと、YUKIさん どの記事もさら〜と 読めるから??。。。(^^)

いいえ、私の場合日本人だったら、初めて読んだ人でも心のどこかに残ってい ます。英語で読んだものは、やはりぴんと来ないのです。意識の問題なのか、 単なる読書量のもんだいだとは思いますが。年のせいもあるかもしれない。( ^^)

>>まずは IMAGES,Health Reportみて、PEOPLEチェックして(これ、ぺーさんの影響)、
>>で、カバーストリーは何か、BOOKSはと....いった順で5、6個 記事選んで という
>>具合で。

私は最初からぱらぱらめくるか、後ろからか気分次第です。読みたいカバース トリーがあれば別ですけどね。

>>このChristopher Ogdenの記事は短くて、論理的(つまり 私でも理解しやすい)...か
>>つ割合タイムリーな内容で 好きです。だから、チェック項目に入っています。(^^)
>>彼のの記事、確か YUKIさんも アップされてるはずです。以前、北朝鮮のキム.ジョ
>>ンヒルの脳に入り込んだら...彼の思考回路は..?? というの覚えていらっしゃいませ
>>んか??

そうでしたか。Ogdenに少し記憶があったので私はヒラリーさんの記事にあっ たかと思って、さがしてみようかとは考えましたが。しかしこれで確実に Christopher Ogdenだけは頭に入れました。(多分(^^;))

YUKI



感想はこちらに・・・YHJ00031@niftyserve.or.jp
Internetの場合は・・・ohto@pluto.dti.ne.jp

ホームページに戻る 

TIMEのホームページに戻る