Lafcadio Hearnの世界

最終訂正日 97年9月3日


Lafcadio Hearnは私が大学生の頃に夢中になった本。代表的な作品は殆ど読んだ。日本のことを、美しい英語で書いていたから、複雑な言い回しもない。これも、当分読んでいない。誰かが、将来英語で書かれた文学作品で、1000年後も読まれる作品といっていたが、今でも読まれているのだろうか。そういえば、小泉八雲賞が、作品募集を中止したとか言っているニュースを大分前聞いた。

97-8-27


    作品はすべてTURTLE。
  1. KWAIDAN
  2. KOKORO
  3. In Ghostly Japan
  4. Cleanings in Buddha-Fields
  5. A Japanese Miscellany
  6. Shadowings
  7. Japan: An Interpretation
  8. Kotto
  9. Exotic and Retrospectives
    あと何冊か持っているような気もするのだが・・・


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