2000-12-2
やすこさん今晩は
> 由美さん＆gavon姐御（やっぱりこっちの方がイイ！！！）へ
>>>>> 私も前は全自動洗濯機に乾燥機に浴室乾燥機に除湿機があったけど、
>>>>> 今は注水からして手動の洗濯機使ってるもんだから、たかが洗濯にやたら時
間
> かかる
>>>>> し、
>>>>> シーツとか大物＆厚手の物は前みたく毎日は洗えないもんっ。
>>>> ねーやすこさんごめん。
>>>> 意味わからなかった。
>>>> 注水が手動の洗濯機って何？
>>>
>>> ほれほれ、、つまり、、ただの大昔の水が勝手にはいってくれないやつって意
味
> だろ？
>>> タイマーが洗濯、と脱水って別に別れてる、、、ああ、、説明ができん！！
>>> あれはよく見てないと水出しっ放しになるかわりに、満足いくまで綺麗に洗え
る
> んだ
>>> よね。時間はかかるけどやすこみたいにアレルギーのある子には２層式の手動
の
> でな
>>> いと石鹸が落ち切らなくて、肌にもろに洗剤がふれてしにめにあうっていいた
> かった
>>> んだろ？
>> もしかしてニ層式のやつの事？
> そうそう、二層式のこと。でもアレルギーうんたらは全然関係ないってば。
> うちは洗剤は９９％純石けん成分のシャボン玉石けんのやつを使ってるから、
> 合成界面活性剤を使ってるのに比べて、そんなに神経質になることないしィ〜♪
♪♪
> ただ単に洗濯機が買えなくって、ゴミ捨て場からあさって来たものだから古いの
ヨ。
> でも、そんな利点があるなんてなんか得した気分っす！！！
まだ使えるのにおちていたの？
>>> 私の子供が、、両方ともアレルギーがあったから、、柔軟剤使えなかった時期
が
> あっ
>>> て、、私も疲れてくると直に肌に出るから（真っ赤になってかゆくなるんだよ
> ね、、
>>> ラッシュもでるし、、）やすこのいわんとすることわかるきがする、、
>
> 柔軟剤って必要なものなの？？？私は使ったことないんだけどサ。
>
>> ねえお酒では出ないの？
> 元々アレルギー体質だったわけじゃないから、基本的に食べ物では出ないみた
い。
> ステロイド症皮膚炎になってから、日光と緑と虫と埃と汗に敏感になっちゃっ
て・・
> お酒はどんなに飲んでもトイレに行ったり、２時間も寝ればスッキリ爽快！！！
> だから、二日酔いの経験もナシ。要はアルコールを分解する力が強い家系らしい
> ♪♪♪
すごい！！！ 日本人は基本的にお酒の弱い人種だとかこの間テレビでイってイタ。
由美
2000-12-2
皆様今晩は
昨日「１０歳の囚人」読み終わりマシタ。 物語はアメリカインデイアナ州インデイアナポリスが舞台。 判事助手の主人公が判事からある事件の上訴を棄却する書類を書くように命じられ ます。その事件とは１０歳のろうあの黒人少年が凶悪殺人の罪で禁固５５年を言い渡 された事件でした。 上訴は有罪を不服とするソの少年の祖父が書いたものでした。
主人公は訴状を見ているうちに祖父の家が何と彼女の家の近所だというのに驚きま す。本来担当事件の関係者と接触が禁じられているのですが、好奇心に勝てず主人公は そのおじいさんにあいにいきます。 調べるうちにそのおじいさんがいうように冤罪ではないかと疑問が沸き上がります が、判事助手という立場上、彼女は表立って動く事がきません。 犯人のろうあ学校の担任の女性教師と事件の真相を探っていくのですが。。。
面白かったです。 ミステリーとしてはちょっと甘いですが、普段ミステリーを読まない人にもこれな ら読みやすいかもしれません。
月曜日からは「臓器ハンター」（ゴードン トーマス著 徳間文庫）読み始めま す。
由美
2000-12-29
さっきパトリシアコーンウエルの「審問（上下）」読み終わりマシタ。 ムッチャ面白かったです。
物語はフランスのパリで起きた狼男事件の犯人と目される男がスカーペッタを彼女の 自宅で襲いマシタ。幸い彼女は事なきをえて、狼男は捕まりマシタ。
かれがリッチモンドで殺したと思われる女性副署長の事を調べていくと、何故かニュー ヨークかの女性判事が狼男はニューヨークでも女性を殺しテイルのでニューヨークで 裁きたいトいう連絡が知事からはいってきます。
それと同時に彼女が女性副署長を殺して狼男に罪を着せたのではといウ疑いガでてき てとうとうリッチモンドで大陪審がスカーペッタの調査に動きだしマシタ。 スカーペッタ危うし
他のメールにも書きましたが今回の「審問」は前作の「警告」の続編です。 ですからもし「警告」を読んでいなかったら先のそれを読んでから「審問」を読んだ 方がいいと思います。 もしまだ１冊もスカーペッタシリーズを読んでいなかったら、シリーズ１作目から読 む事をお勧めします。 人間関係とかがその方がわかりやすいと思います。