Yumiのミステリー読書日誌 No.19


2000-9-1

こんばんはgavonさん

>>> 編集長の顔もどこがエリザベスなんだ?ワハハ本舗のおねいさんじゃないんだ ぞ!!
>>> というおメイクだった。
>> 何?
>> 久本か?
>> いんにゃ、ワハハじゃなかたかな。。「つるモク独身寮」と言う漫画の映画化し たと
>> き
>> に、金持ちのお嬢さんの役やってた人、、わかんないか、、

わかりません。

>>>>> 。。。疲れてきたかな、、ふん
>>>> ちょっと声の調子が。。。
>>> きこえるか、きこえるかい?ゆみさん あの世からの使者の声が。。
>>> 読め!!もっと読めと、、うそだよーん
>> 私も会社休んで本を読みたい(まだ夏休みをとっていません)
>> 外国映画みたいに犬とか連れて湖畔の宿したいですな、、ブランコみたいな玄関 先の
>> イ
>> スに座ってさ
>> 犬横にはべらせておいて、、ぽかぽかと、、、こっちはもう寒いぞ!!

東京は暑いぞ!

>>>> 昨日「水の棺の少年」読み終わりマシタ。
>>>> 面白かった。
>>>> 前作の「死せる少女たちの家」よりも良かったと思います。
>>> あっその本ちょっとだけ立ち読みしたよ。チェックだね
>>>> 今日からは「フレッシュアワ−氏の蝋管」(スピア モ−ガン 著 ハヤカワ 文
>>> 庫)
>>>> を読み始めマシタ。
>>>> 蝋管って録音する管の事です。
>>> フレッシュアワーって、、、ほほほわからん
>> これは主人公のの名前。
>> うぎゃあ
>>>> たしか何でも鑑定団にこれでたことがあったな−
>>> あの番組は見た事ナインだなあ。。いい仕事してますねえ。のおじさんならし ってる
>>> けど。。
>> もしかしてそっちではやっていないとか?
>> いいえ、やってるんですが、、私が見ないのだ、、この頃マトモにテレビ見た事 無い
>> か
>> ら、、
>> テレビの在るところにいると(BSのみられる)義母が早く寝ろとくるのでげ す。。他
>> の
>> を見てると
>> 違うのを見れト、、めんどいので部屋に入ると、、そこにはただ風エがふいてい るだ
>> け
>> 〜
>>>> それでは
>>> また、読み終えたらおしえてね。いまフルマラソンの三分の位置の地点で
>>> ドリンクの受け渡しに失敗したところの心境だ。
>> なる程。
>> わかるなー
>>
>>> おやすみ 由美さん
>>> ネコの背中なでなでしたい、、
>> 私は暑いのでうちの犬が近くにきて欲しくないのに彼女はよってくる。
>> めんこいんでないかい?めんこいしょー

みったくないとは言わないけれど、冬はめんこいけれど夏は。。。

今日「フレッシュアワー氏の蝋管」読み終わりマシタ。 最初のところがめんどくさかったけれど、事件が始まってからは面白かったです。

で、次はがらりと変わって「おいしいおしゃべり」(阿川 佐和子著 幻冬社)を 読み始めマシタ。 この人のエッセイ面白いんだよね。 林真理子と違っていやみがないよ。

それでは

由美


2000-9-3

みなさまこんばんは

土曜の夜「僕達は自由だ」読み終わりマシタ。 面白かったです。

前にもかきましたが、カナダの小学生の男の子がアジアの国で働かされている子供 達 の現状を見にいくわけです。 お子さんをお持ちの方だけではなくお勧めの本です。

そして阿川佐和子の「おいしいおしゃべり」今日読み終わりマシタ。 軽いものを読みたい方にはお勧めです。

明日からは「最後の人質(上下)」(ジョン.J.ナンス著 新潮文庫)読み始め ます。

それでは

由美


2000-9-4

今晩はgavonさん

> 再開でございますね

ようやくこの間書いたのが送れマシタ。

> 長い週末といいたいところだけど
> 車に乗ってる時間の方が長くて
> (乗せてもらってるより乗ってる方が長い
> だから本早う読めんかったといいわけしたいわけさ)
> 田舎には由美さんのおすすめのタバコはテに入れられなかった。
> 逆にカペラはあったから不思議。。
> もっとびっくりはリポビタンはあれど
> チオビタがテに入らない
> 業者が違うとこうも違うのか
> 単にド田舎なのか!!
> コンビニに行くキもなかったので
> あるものでがまんしました。

まあしょうがないよ。 東京でも売っている所トない所とアルからネ。

> さて
> 質問ですが
> マクベインの87分署シリーズのタイトルで
> THE CON MAN というのがあったけど
> confidence man の略なの??

そうです。 スラングで詐欺と言う意味です。 con gameとかいいます。 詳しい事は師匠の方がいいと思います。

> これはおもしろかった。
> 最後のほうのなかなかテディとスティーヴと連絡がとれない
> 場面で興奮して来たところでバスが停車場に。。。。
> 乗り過ごすところであった
> おもしろいシリーズおしえてくれてありがとう

いいえ、どういたしまして。 私の方は「最後の人質」に取り掛かっています。 まだ最初の方ですが中々イケそうな本です。

それでは

由美


2000-9-6

こんばんはgavonさん

> おかえり 由美さん

ただいまー

>> 寂しかったし寒かった。
> ホッカイロがいりそうだね。
> こちらも、日中はまだ過ごしやすいけど
> 朝夕は息が白いよ

それはちょっと寒すぎる。。。

>>> 逝ってしまいましたから。。大好きなじいちゃんでもなかったが、、一緒に暮 ら
> して
>>> 私がお世話してた時があったからなあ、、お年寄りはいいよね。
>> 私はいっしょに暮らしていないからねー
>> でも父親のお婆ちゃんと暮らした時は大変だった。
>> アルツだったのよ。
>> 何しろガスストーブひねって火をつけるのを忘れたとかさ、
>> 今私がいきているのが不思議なくらいです。
>> (そのお婆ちゃんはもうしにましたけれどネ。)
>  私の実母が今そのまっただ中でね。。

大変だねー

> たまたま兄嫁は彼女の実家でアルツのおばあちゃんの面倒を見てた人だから
> 「まだまだ序の口だよ、gavonさん」と慰めてはくれるんだけど
> 進行の早さにちょっととまどってます。なんたって兄嫁は私より5歳年下でね。 兄と
> 10歳年が違うのね。かわいそうでね。おまけといっちゃあなんだが、私の子供 と年
> が一緒なんだ、、そんな時でも(兄貴、、一緒の時期にやッたんかイ??と不謹 慎な
> 事考えたりするわけよ)
> 生れず月がいっしょなんだもん。2人ともだよ、、、

デモできたお嫁さんだね。

私なんかお婆ちゃんのみていたから、自分の親はもちろんですが結婚しても同居は あまり気が進みません。

> 今日の朝
> 阿川さんと檀さんの本が出版されるのでインタビューされてたなあ。
> 2人とも47歳なんですね。
> 良い年とってるなあと思いました。

もうそんなになるんだ−

> そうそう、由美さんのタバコみつけましたよ。
> 調子のいい時にでも試してみるさ。

北海道にもあったんだ。

> ああ、そうだ
> 新宿のどこだったかなあ?
> アロマージュとかいう名前だったかな
> 私の骨をバキバキならして
> 整体してくれた子が先生やって働いてる
> カイロプラクティックのお店があるんだけど
> 馬の師匠の息子さンデ独身花の29歳になったかな??
> 腕は確かなんだが
> どうも占い師もやってた変わり種だからなあ
> 今度場所教えるね
> イギリスのカイロの学校行くはずだったのに。。。
> 私の生年月日聞いて
> 「すごい変な日に生まれたんですね。」って
> なんだこいつ!!と思った相手だったんですけどね。
> 体は楽になりました。

それはぜひ教えて下さい。 肩こり及び腰痛もちの私には必要な情報です。 しかし新宿って物凄くマッサージ店の激戦地区なんだよ。 だからあったはずのお店がないなんて言うのはざら。

今日「最後の人質」読み終わりマシタ。 お勧めです。

パイロットが自分が操縦している飛行機をハイジャックすると言う話なのです。 彼の娘さんが誘拐され小児ポルノの犠牲者になり最後殺されると言う目にあい、た またまかれが操縦する飛行機にその事件の関係者がのり。。。

今月の新刊です。

帰りの電車の中で「屍体配達人(上下)」(フリ−マントル著 新潮文庫)よみ始 めマシタ。

それではおやすみなさい。

由美


2000-9-7

こんばんはgavonさん

>>>> 寂しかったし寒かった。
>>> ホッカイロがいりそうだね。
>>> こちらも、日中はまだ過ごしやすいけど
>>> 朝夕は息が白いよ
>> それはちょっと寒すぎる。。。
> うん、いま厚いひざかけなしには座ってるの辛くなって来た。。

こちらはひざかけをしたら座っていられません。 ところでそちらは何度くらいなの?

>>>>> 逝ってしまいましたから。。大好きなじいちゃんでもなかったが、、一緒に 暮ら
>>> して
>>>>> 私がお世話してた時があったからなあ、、お年寄りはいいよね。
>>>> 私はいっしょに暮らしていないからねー
>>>> でも父親のお婆ちゃんと暮らした時は大変だった。
>>>> アルツだったのよ。
>>>> 何しろガスストーブひねって火をつけるのを忘れたとかさ、
> 正直に言おう!!私、、何年かまえに、、消し忘れて、、魚のグリルをね、、危 うく
> はじまで飛ばされるとこだった、、あぶねー

まさかアルツ?

>>>> 今私がいきているのが不思議なくらいです。
>>>> (そのお婆ちゃんはもうしにましたけれどネ。)
>>>  私の実母が今そのまっただ中でね。。
>> 大変だねー
> しゃあないね

取りあえずうちの親はまだ平気だけれど、明日の事はわからないものネ。

>>> たまたま兄嫁は彼女の実家でアルツのおばあちゃんの面倒を見てた人だから
>>> 「まだまだ序の口だよ、gavonさん」と慰めてはくれるんだけど
>>> 進行の早さにちょっととまどってます。なんたって兄嫁は私より5歳年下で ね。
> 兄と
>>> 10歳年が違うのね。かわいそうでね。おまけといっちゃあなんだが、私の子 供
> と年
>>> が一緒なんだ、、そんな時でも(兄貴、、一緒の時期にやッたんかイ??と不 謹
> 慎な
>>> 事考えたりするわけよ)
>>> 生れず月がいっしょなんだもん。2人ともだよ、、、
>> デモできたお嫁さんだね。
> うん、とてもね、、愛してるんだ。
> 兄がいなくなってもいっしょにいてくれる?っていったらうれしいって
> 私がおかしくなった時も「ジャングルの王者ターチャン」全巻かしてくれて
> 同じ事言ってなく私の話をずっと聞いてたような子だったよ。
> いまはね、キョクシン空手命らしい、、この間あったとき肩が、、おい、
> イメージ違うぞといいかけてやめた。

何か逞しそうなお嫁さん。

>> 私なんかお婆ちゃんのみていたから、自分の親はもちろんですが結婚しても同居 は
> あ
>> まり気が進みません。
> でもね、、由美ちゃん
> 誰でも、年取るんだよ。。。悲しいけど自分の行くところなんだよ。
> 私は世間知らずで同居をのぞんでいた方なんだけど、いろいろあっても
> 時が解決してくれる事もあるよ。
> 気持ちはよ−ークわかるんだがね。
> 、、、そうか、由美さん、、私よりズ−ーと若いのか。
> 私なんか自分の体だの手だの見てたらぞーーーとするときありますけど
> 由美さんの好きなところへ行ったらいい。
> 結婚が幸せになるところかどうかは
> 知らないけれどね。
> わかったようなこといってごめんね

いいえ、参考になります。

>>> 今日の朝
>>> 阿川さんと檀さんの本が出版されるのでインタビューされてたなあ。
>>> 2人とも47歳なんですね。
>>> 良い年とってるなあと思いました。
>> もうそんなになるんだ−
> うん、びっくりしたよ

もうちょっと若いと思っていたけれどネ。

>>> そうそう、由美さんのタバコみつけましたよ。
>>> 調子のいい時にでも試してみるさ。
>> 北海道にもあったんだ。
> ほほほ、、好いおばちゃんと知り合いになったの。
> 熱心な商売人だよ

東京でもおいてある所トない所とあるのにネ。

>>> ああ、そうだ
>>> 新宿のどこだったかなあ、、
>>> アロマージュとかいう名前だったかな
>>> 私の骨をバキバキならして
>>> 整体してくれた子が先生やって働いてる
>>> カイロプラクティックのお店があるんだけど
>>> 馬の師匠の息子さンデ独身花の29歳になったかな??
>>> 腕は確かなんだが
>>> どうも占い師もやってた変わり種だからなあ
>>> 今度場所教えるね
>>> イギリスのカイロの学校行くはずだったのに。。。
>>> 私の生年月日聞いて
>>> 「すごい変な日に生まれたんですね。」って
>>> なんだこいつ!!と思った相手だったんですけどね。
>>> 体は楽になりました。
>> それはぜひ教えて下さい。
>> 肩こり及び腰痛もちの私には必要な情報です。
>> しかし新宿って物凄くマッサージ店の激戦地区なんだよ。
>> だからあったはずのお店がないなんて言うのはざら。
>
> そうなんだ、、調べて教えたゲル
> あした、彼の弟さんとお母さんに会ってくるから

もともと北海道の人なの?

>> 今日「最後の人質」読み終わりマシタ。
>> お勧めです。
> ほうほう
>> パイロットが自分が操縦している飛行機をハイジャックすると言う話なのです。
> けったいな
>> 彼の娘さんが誘拐され小児ポルノの犠牲者になり最後殺されると言う目にあい、 た
> ま
>> たまかれが操縦する飛行機にその事件の関係者がのり。。。
>
> ゆるせんだろうね
>>
>> 今月の新刊です。
>
> げっとだな
>>
>> 帰りの電車の中で「屍体配達人(上下)」(フリ−マントル著 新潮文庫)よみ 始
>> マシタ
。 > 私はいまだに「女〜」の方を何度も何度も読み返してる。
> ロズとハルの会話が好きでね、、
> ちょっとしたスリルだね。。げへ

今日「屍体配達人」の上巻読み終わり下巻に突入マシタ。 この本はEU諸国にまたがってバラバラ殺人事件が起きその事件にユーロポールの 女性心理分析官が関わっていくと言うお話のようです。

>> それではおやすみなさい。
> よい夢をね
> 起きた時のび〜とやると楽だよね。

気をつけないと足吊るよ。

それでは

由美


2000-9-8

再びこんばんはgavonさん

>>>> それはちょっと寒すぎる。。。
>>> うん、いま厚いひざかけなしには座ってるの辛くなって来た。。
>> こちらはひざかけをしたら座っていられません。
>> ところでそちらは何度くらいなの?
> 日中でも19かな

ちょっと私には寒すぎる。

>>>>>> アルツだったのよ。
>>>>>> 何しろガスストーブひねって火をつけるのを忘れたとかさ、
>>> 正直に言おう!!私、、何年かまえに、、消し忘れて、、魚のグリルをね、、 危うく
>>> はじまで飛ばされるとこだった、、あぶねー
>> まさかアルツ?
> そ、、そうかな、、えーーん

自覚がナインダヨネ。アルツって。

>>>>>  私の実母が今そのまっただ中でね。。
>>>> 大変だねー
>>> しゃあないね
>> 取りあえずうちの親はまだ平気だけれど、明日の事はわからないものネ。
> そうなんだよ、そこなんだよ、、実母だって去年の12月からどうしたんだーー ーーっ
> て状態だもの、、きっと父の5年祭終わってから抜けちゃったんだと思うんだ
> ただね、、もともとすっとぼける性格あったから兄貴はしばらく信じられなくて
攻め
> 捲りだったのが災いしたともいっていた、、攻めちゃいけないんだってね。

そうなんだよね。

>>>>> たまたま兄嫁は彼女の実家でアルツのおばあちゃんの面倒を見てた人だから
>>>> デモできたお嫁さんだね。
>>> うん、とてもね、、愛してるんだ。
>> 何か逞しそうなお嫁さん。
> 印刷所の若女将さ。もともと田舎農協のホープだったらしい、、よく働くよ。。
> 「こんなゴッツイ体じゃ抱けないですってよ。」だと
> 私とはこんな関係だ、いろいろとスケベ話しもする。
> それこそ、女同士のえぐいえぐい会話になる、、ふふふ

羨ましいような関係だね。

>>>> 私なんかお婆ちゃんのみていたから
>>> わかったようなこといってごめんね
>> いいえ、参考になります。
>>
>>>>> 今日の朝
>>>>> 阿川さんと檀さんの本が出版されるのでインタビューされてたなあ。
>>>>> 2人とも47歳なんですね。
>>>>> 良い年とってるなあと思いました。
>>>> もうそんなになるんだ−
>>> うん、びっくりしたよ
>> もうちょっと若いと思っていたけれどネ。
> 人に見られてルって意識はすごいもんだよね。化粧水やエステよりきく。

そうなんだよね だから芸能人は年を取らない。 山田五十鈴を見よ。森光子を見よ。 化け物ダヨ。

>>>>> そうそう、由美さんのタバコみつけましたよ。
>>>>> 調子のいい時にでも試してみるさ。
>>>> 北海道にもあったんだ。
>>> ほほほ、、好いおばちゃんと知り合いになったの。
>>> 熱心な商売人だよ
>> 東京でもおいてある所トない所とあるのにネ。
> 田舎とイッテも観光地(北海道唯一の黒字路線の上にアルからか)で自衛隊さん とそ
> の奥さん達が結構 難しいタバコ要求するらしいから、、その店も自衛隊の官舎 の真
> ん前でいつ何のタバコをどこどこの誰が来るから用意してある、、って感じだ? た。
> 個人的なデータをpc関係無しにだよ、、うん百人いるかわからないのに、、人間 って
> すごい

感心するのみ。

>>>>> 私の生年月日聞いて
>>>>> 「すごい変な日に生まれたんですね。」って
>>>>> なんだこいつ!!と思った相手だったんですけどね。
>>>>> 体は楽になりました。
>>>> それはぜひ教えて下さい。
>>>> 肩こり及び腰痛もちの私には必要な情報です。
>>>> しかし新宿って物凄くマッサージ店の激戦地区なんだよ。
>>>> だからあったはずのお店がないなんて言うのはざら。

>>> そうなんだ、、調べて教えたゲル
>>> あした、彼の弟さんとお母さんに会ってくるから
>> もともと北海道の人なの?
> そう。富良野市の駅前の「樹海」という宴会やさんの2人いる男の子の上の方

あまりにも地元の話題で。。。

>>>> 今日「最後の人質」読み終わりマシタ。
>>>> お勧めです。
>>> ほうほう
>>>> パイロットが自分が操縦している飛行機をハイジャックすると言う話なので す。
>>> けったいな
>>>> 彼の娘さんが誘拐され小児ポルノの犠牲者になり最後殺されると言う目にあ い、た
>>> ま
>>>> たまかれが操縦する飛行機にその事件の関係者がのり。。。
>>>
>>> ゆるせんだろうね
>>>>
>>>> 今月の新刊です。
>>>
>>> げっとだな
>>>>
>>>> 帰りの電車の中で「屍体配達人(上下)」(フリ−マントル著 新潮文庫)よ み始
>>> め
>>>> マシタ。
>>> 私はいまだに「女〜」の方を何度も何度も読み返してる。
>>> ロズとハルの会話が好きでね、、
>>> ちょっとしたスリルだね。。げへ
>> 今日「屍体配達人」の上巻読み終わり下巻に突入マシタ。
>> この本はEU諸国にまたがってバラバラ殺人事件が起きその事件にユーロポール の女
>> 性心理分析官が関わっていくと言うお話のようです。
> 由美ちゃん いつもすごいね
> ねえ、『バラの名前』後日譚っていうのおもしろそうだよ。
> 変なおじさんがコスプレして紹介文かいてるもん
> あのビデオのイメージが、、、ああ
>>
>>>> それではおやすみなさい。
>>> よい夢をね
>>> 起きた時のび〜とやると楽だよね。
>> 気をつけないと足吊るよ。
> 左をすぐやっちゃうんだよ

私は右足です。

今日屍体配達人読み終わりマシタ。 今週末は阿川佐和子と壇ふみの往復エッセイを読みます。

それでは

由美


2000-9-10

皆様今晩は

阿川佐和子と壇ふみの「ああ言えばこう行く」読み終わりマシタ。 おもしろかったです。 肩のこらないものとしては最高です。 お勧め。

明日からは「Mr.クイン」(シェイマス スミス著 ハヤカワ ミステリアス  プレス文庫)読み始めます。

それでは

由美



感想はこちらに・・・・・・ohto@pluto.dti.ne.jp


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