2000-8-23
今晩はYUKIさん
> これ多分返事は書いていないと思うのですが、このごろ混乱しているので解りま
> せん。とにかくメールがずらずらと出てくるから、見落としもあるし、いろいろ
> と不便です。
相変わらず混乱しているようですね。 復旧までに今月いっぱいかかるかな?
>>> 五島地方はここ数日、大気が不安定な状態が続いています。特に昨日の夕方に
か
>>> けての1時間位は、ほとんど真上で雷鳴が荒れ狂っていました。
>> アララ、大丈夫ですか?
>> こちらではニュースで何もいっていませんでしたけれど。。。
> 同じ五島でも、少し離れていれば、雷の被害は大したことは無かったようです。
> ケーブルTVも、番組中断が出たようですが、その他の被害はあまり聞きませ
> ん。
本当に一部の地域だけだったんですね。
> いろいろ面倒くさいと、なかなかパソコンにも触る気がしなくて、昨日は暇なと
> きはほんをよんでいました。
>
> 船戸与一 蝕みの果実 講談社
>
> アメリカが舞台で、日本人を主人公としたスポーツがらみの7つの短編集です。
> この人の本おもしろいみたいだな。昨日は、他にもフォーサイス戸か、詠み安
> そうな本ばかり借りてきました。
私の方は「ワンダ−ボ−イズ」今日読み終わりマシタ。
これは来月はじめに映画が封切りになると言う事でしたが、絶対映画の方がいいと 思います。読んでいて実に映像的なのです。 反面いつも早い私がよむのに時間かかったと言う事は。。。。お察しください。
今日からは「クムラン」(エリエット アベカシス著 角川文庫)読み始めマシ タ。死海文書の盗難に発端を発した殺人事件ということなのですが、 その殺人事件に行くまでがやたら宗教の話で。。。
それでは
由美
2000-8-24
皆様今晩は
今日「クムラン」読み終わりマシタ。 この本はキリスト教とかユダヤ教とかの知識のある人にとっては物凄く面白いホン ダ と思います。
無宗教の私にとって内容的には面白かったのですが、あまりにも宗教が入ってきて 意味が今一つって感じでした。
明日からは「女彫刻家」(ミネット ウオルタ−ズ著 創元推理文庫」読み始めま す。
それでは
由美
2000-8-25
今晩はYUKIさん
>> 相変わらず混乱しているようですね。
>> 復旧までに今月いっぱいかかるかな?
> さあ、どうかな。今の所、あまり手だてを考えてないから。不便だけど、メール
> がどうにか出せるから、あわてる必要はないかな。ただし、9がつにもなるとそ
> うも行かない。
頑張って下さいませ。
>>> ケーブルTVも、番組中断が出たようですが、その他の被害はあまり聞きませ
>>> ん。
>> 本当に一部の地域だけだったんですね。
> 市内の中心部だけだろうと思います。
大変だね。
>> 私の方は「ワンダ−ボ−イズ」今日読み終わりマシタ。
>> これは来月はじめに映画が封切りになると言う事でしたが、絶対映画の方がいい
と思
>> います。読んでいて実に映像的なのです。
>> 反面いつも早い私がよむのに時間かかったと言う事は。。。。お察しください。
> そうなの? 私は、こんなときこそ少しは憂さ晴らしの読書をしようと思って、
> そのあと次の本を読みました。
>
> *船戸与一 かくも短き眠り 毎日新聞社
> *福井晴敏 Twelve Y.O. 講談社
>
> 今読んでいるのが、フォーサイスの「神の拳」上巻。8月一杯は、こうした本を
> しばらく読んでいきます。
こちらも頑張って下さい。
>> 今日からは「クムラン」(エリエット アベカシス著 角川文庫)読み始めマシ
タ。
>> 死海文書の盗難に発端を発した殺人事件ということなのですが、
>> その殺人事件に行くまでがやたら宗教の話で。。。
>
> これ読み終わったみたいだね。面白そうな内容だね。
ストーリー的には面白いです。 でも内容の80%が宗教の話で、そのへんが私にはちょっときつかった。
それでは
由美
2000-8-26
gavonさんこんばんは
>> でも明日も会社。。。
> そっか、冷房病にならないようにね。パンツは2枚、、じゃ蒸すか
> (なんだか、誰かさんの言い回しに似てきたような、、)
まずいよ、それは
>>> 由美さん何が好き?
>> 私の好きなのはすいか、梨、メロン、柿ですね。
> インディアナの小さい八百屋みたいなところで見た柿は萎びて干し柿みたいだっ
た、、
> 京都の亀岡にまだ家がそんなに立ってなかった頃、大きな大きな柿の木が田圃の
近くに
> あって、高校生だったけど、夕焼け空に映えてすごく綺麗だったのにひどく感激
したよ
> 。
ちなみにアメリカで普通に売っていル柿は渋柿です。
> 北海道の柿と梨はあまりおいしくないけど
> すいかとメロンなら産地だよ
> おいでね。
涼しくていいでしょうね。
>>>>>> のところへ行ってみてきたの。近所はみな殆ど北海道新聞だもん
>> ヤッパ地元の新聞だよねー
>> うん、死んだ人もわかりやすい、、
そうだよね。
>> あれは、いいかたちの犬だよね。優しいメをしてるしね、、ドべラコとは大違い
だ!
>>>> !
>> ムッチャかっこいいんだよね。
> ひひひ、猟犬はやっぱいいね
> ドーベルマンもすきなんだがあれにはかなわんね。
> アフガンはどうどう?
うちの側に物凄く甘えん坊のボクサーがいます。 たまにお散歩している時にあうのですが、すぐひっくり返ってお腹をだします。
>>>>> 英語の教室はワープロ持ち込んでやってたなあ
>>>> すごい根性!
>>>> 並みじゃないよね
>> 私にはそんなまねはできない。
>> 第一根性とか努力って私が苦手な言葉だもの。
> 他所の国に5年もいられたってことはもう十分達してますよ。
> 私なんか11ヶ月でさっさと帰ってきた、、根ジョーはない。
> (いばってどうする)
> 土曜出勤にもめげてない、えらいえらいよ
イエ、根性がないのでいやと言えないのです。
>>> ps.
>>> 「女彫刻家」の映画は
>>> もし、読んだあと
>>
>> はいわかりました。
>> 私は映画を見ていないので質問なのですが、小説では主人公のオリーブはダンプ
松本
>> とアジャコングを足したくらいというべきか小錦を女性にしたぐらいふとってい
ルの
>> ですが、映画ではどうでした?
> ほとんど、藤山直美大かな?! キャシー=ベイツ大と言った方がわかりやす
い?そん
> なに太っていなかったよ。小太りだった
> 明日も一度チェックしてみます。
本日読み終わりマシタ。
ちなみにそのオリーブは180センチ165キロです。
gavonサンのいっていた意味わかりマシタ。
エピローグの最後の何行かはいらないのではと解説に書いてあったけれど
私もそう思います。
だって不必要な気が。。。
> 今夜はピーター=ウェラーとロイ=シャイダーの『偽造』というのを
> 見る予定、、すでに内要を忘れているのが悲しい、、
> もひとつおまけに、、モアイだかサモイとか言うあだ名の人からネコを買いまし
た、、
> といっても木彫りですがね。座ぶとん付きで寝てる姿なんですが
> それはそれは、、いいんです。2年待ったんです、、その人が彫るのをね
> 硬い木なのにすごく円く柔らかく見えるんです。いつか、犬彫らせたいんです
が、、鴨
> のはしとナマケモノの手首とおっとせいは彫ってましたが、、
> 大工らしいということしか知らないんです。知り合いの好意で、個展やってるん
ですが
> 、、みせてあげたい。ああ、クリオネも彫ってた、、へんなものばっかり、、
やはり芸術家というのは。。。
今週末の本は「僕達は自由だ」(クレイグ キ−ルバ−ガ−著 本の泉社)
この本は子供用の本です。
書いたのは13歳のカナダの少年である朝ふと見た新聞にパキスタン人の少年が殺
されたという記事を見ます。よくある話なのですが、幼い頃に売られて奴隷のように
働かされたこなのですが、その事で衝撃を受け著者である少年は南アジア5カ国(イ
ンド、パキスタン、ネパ−ル、バングラデイシュ、タイ)にいく事になってそのレポ
ートがこの本なのです。
また読んだら書きますネ。
それでは
由美
2000-8-28
皆様今晩は
今日から「水の棺の少年(上下)」(ステイ−ヴン ドビンズ著 ハヤカワ文庫) 読み始めマシタ。
アメリカ東海岸にアルつぶれそうな私立高校で起きた殺人の話。何かホラー映画み た いだけど、たぶん違うんだろうな。
それでは
由美
2000-8-30
gavonさんこんばんは
> あいかわらず あついあつい > ヒロミ 郷も結婚するようだし。。
昔好きだったのよね。
> 由美さん、、女彫刻家読んだらけっこういけてるわ > このまま行っちゃえって感じで突き進む予定です。
頑張って下さいませ。
> ビデオは決定的なミスを犯しました。 > 監督がわり−ンだ
決定的なミスってなーに?
> これ終わったら、村上龍の「希望の国のエクソダス」いきます。 > では、あ〜ちちあち〜な夜を > こっちはもう秋 誰もいない観光地(二百三耕地ではないな) > 水が冷たいから関節痛い痛い > あ〜はってっしっない〜ゆーめーをおいーつずけーえええ > > 。。。疲れてきたかな、、ふん
ちょっと声の調子が。。。
昨日「水の棺の少年」読み終わりマシタ。 面白かった。 前作の「死せる少女たちの家」よりも良かったと思います。
今日からは「フレッシュアワ−氏の蝋管」(スピア モ−ガン 著 ハヤカワ文 庫) を読み始めマシタ。 蝋管って録音する管の事です。 たしか何でも鑑定団にこれでたことがあったな−
それでは
由美
2000-8-31
トラのgavonさんこんばんは
> うっす ひいっく わけあってトラとらとら > おばんです。gavonです
>>> あいかわらず あついあつい >>> ヒロミ 郷も結婚するようだし。。 >> 昔好きだったのよね。 > どうなるかともおもったけどね、、あのソプラノともつかぬ声がね、、 > (城みちるもあいざきしんやもどこいったんだ!!) > 女の趣味がいいとはおもえないけど、あのスタイルは、へへへかわらんねえ > すばらしい すばらしいぞ ひろみ
城みちるとあいざきしんやは時々テレビで見るよ。
>>> 由美さん、、女彫刻家読んだらけっこういけてるわ >>> このまま行っちゃえって感じで突き進む予定です。 >> 頑張って下さいませ。 > ほい
読み終わるのお待ちしております。
>>> ビデオは決定的なミスを犯しました。 >>> 監督がわり−ンだ >> 決定的なミスってなーに? > 最初に人物の設定ミス 徹底的に金髪の薄い髪の土管のようなおでぶさんにする べき > であった、、 > 編集長の顔もどこがエリザベスなんだ?ワハハ本舗のおねいさんじゃないんだ ぞ!! > というおメイクだった。
何? 久本か?
>>> 。。。疲れてきたかな、、ふん >> ちょっと声の調子が。。。 > きこえるか、きこえるかい?ゆみさん あの世からの使者の声が。。 > 読め!!もっと読めと、、うそだよーん
私も会社休んで本を読みたい(まだ夏休みをとっていません)
>> 昨日「水の棺の少年」読み終わりマシタ。 >> 面白かった。 >> 前作の「死せる少女たちの家」よりも良かったと思います。 > あっその本ちょっとだけ立ち読みしたよ。チェックだね >> 今日からは「フレッシュアワ−氏の蝋管」(スピア モ−ガン 著 ハヤカワ文 > 庫) >> を読み始めマシタ。 >> 蝋管って録音する管の事です。 > フレッシュアワーって、、、ほほほわからん
これは主人公のの名前。
>> たしか何でも鑑定団にこれでたことがあったな− > あの番組は見た事ナインだなあ。。いい仕事してますねえ。のおじさんならしっ てる > けど。。
もしかしてそっちではやっていないとか? >> それでは > また、読み終えたらおしえてね。いまフルマラソンの三分の位置の地点で > ドリンクの受け渡しに失敗したところの心境だ。
なる程。 わかるなー
> おやすみ 由美さん > ネコの背中なでなでしたい、、
私は暑いのでうちの犬が近くにきて欲しくないのに彼女はよってくる。
おやすみなさい。
由美