2000年6月に読んだ本。相変わらず、感想なし。最も、一部は「本を読むML」に書いたのを,別のものにしてそのまま載せてある。
*川北義則 危ないぞ!新金融時代のオトシ穴 青春出版社 1998年7月20日 次にくる貧富の時代への警告 いま、リスクを見抜く眼、メリットの裏を読む目
*内海悟 サラリーマン崩壊 三笠書房 1999年12月5日 リストラ、倒産、M&A・・・・瓦解する企業構造
*山本義夫・増淵正明 よくわかる消費者金融業界 日本実業出版社 1997年8月25日 最新業界の常識シリーズ
*佐藤章 ドキュメント金融破綻 岩波書店1998年11月25日
*アンソニー・パーキンス&マイケル・C・パーキンス著 斎藤精一郎監訳・吉川明希訳 インターネットバブル 来るべき反動にどう備えるか 日本経済社 2000年4月17日
*R・ターガート・マーフィー&エリック・ガワー著 飛永三器訳 日本は金持ち。あなたは貧乏。なぜ? 毎日新聞社 1999年3月5日発行 普通の日本人が金持ちになるべきだ
*飯田経夫 アメリカの良いなりは、もうやめよ 講談社 1995年11月20日発行
*山口義行 金融ビッグバンの幻想と現実 時事通信社 1997年11月10日発行
2000-6-30