感想を書けなかった本


4月と5月に読んだ本。感想を書きたい本もあったし、何冊かは書きかけたのも有ったけど、ついうやむやになってしまった。大体はこの時期あまり感想文を書く気になれなかった。読書の内容が変わったせいだろうか?一応リストだけを記しておく。

*相田洋・茂田善郎 マネー革命 2 NHK出版 1999年4月25日

*相田洋・藤波重成 マネー革命 3 NHK出版 1999年5月25日

*落合信彦 恥と無駄の超大国・日本 ザ・マサダ発行  1998年1月26日

*竹村健一 日本の常識は世界の非常識 太陽企画出版 2000年1月31日

*小室直樹 歴史に見る日本の行く末 青春出版社 

*金文学・金明学 韓国民に告ぐ! 祥伝社 H.11.12.20発行
      在日韓国人兄弟による痛哭の祖国批判

*仁科剛平 東証を脅かす@ナスダック」その実力と正体 祥伝社 H.11.10発行
      世界最大の「証券市場」上陸で、日本はどうするか

*水沢透 アメリカバブルが崩壊する日 双葉社 1999.7.20発行

      国際金融危機の深層を読む

*佐藤隆三 円高亡国論 講談社 1995.7.10発行

*行天豊雄 円はどこへ行くのか 講談社 1996.3.20発行     個人的為替論

*前屋毅 追い詰められる銀行 アイペックプレス  1990.12.25

*東栄一 製薬会社が危ない エール出版社 1990.9.25

*水上楊 愛は人類を滅ぼす PHP研究所 1995.4.21

*高任和夫 密命 講談社 1999.8.30

*ディヴィド・マレル 山本光伸訳 真紅のレクイエム 早川書房 1996.4.20

*フィリップ・マーゴリン 田口俊樹訳 赤い薔薇 早川書房 1994.10.31

*海野十三全集第6巻 三一書房



ホームページに戻る 

読書室のページに戻る