NEWSWEEK June 23 Best Five


みなさん、こんにちは。

NEWSWEEK June 23から、今まで読んだ中で私が面白いと思った記事です。

1. No end to Trouble in Sight (p.34-36)
にわかに情勢が変化しているカンボジア情勢です。茜さんが、さっそく訳して くれています。

2. Socialism's Great Leaper(p.37)
北朝鮮から来た世界一身長が高い!Michael' ことRi Myong HunははたしてMBA でプレーできるのか。この7フィート9インチのバスケットボールの選手は、ジ ャンプしなくても、ダンクシュートが出来るそうです。たしかに写真を見る と、軽々出来そうですね。(^^; 飢餓が続く北朝鮮では、巨人のように見え たことでしょうが、なぜこの時期になって北朝鮮からアメリカに来れたのかな どは明らかにされていないようです。基礎体力の訓練は専門家から見たらまだ まだのようですが、NBAで一番高い7フィート7のManute Bolよりも素質はある らしいですね。しかし北朝鮮のGreat Leaderは、Great Leaderと比べたら楽し い話題を提供してくれました。(^o^; 

3. Never Say You're Sorry (p.38-39)
体制を越えた愛が、今民族融合の象徴となった!! 冷戦時代、東西2人の男女 が愛をはぐくみ、2度の別れの後に結ばれた。しかも男は西ドイツの有力政治 家。女は東ドイツの生粋の共産党員で、彼の情報を秘密警察Stasiに提供して いた。アメリカならこのことが分かった時点で彼の政治生命は終わったでしょ うが、公私を区別するドイツでは国民は許したようです。しかし彼はスキャン ダル発覚後、国会議員に当選していますが、次の選挙には出ないようです。22 年間の国会議員生活に終止符を打って、新しい仕事に就くそうです。

4. Time to Dump the Euro. (p.40)
R. Samuelsonの解説です。euroは百害あって一利なしだからすぐ止めてしまえ と言うことのようです。政治家などの指導者は、euroが失敗したときのことを 考えていない。euroで各国の問題が解決するわけではなく、かえって広がるだ けだとか、硬直化した現在の賃金・雇用・福祉条件をそのままにしておいて、 失業問題が解決するわけでもない。通貨統合の次は文字どおりの統一ヨーロッ パだというのは幻影に過ぎないと言うことでしょう。

5. Summer 'Shock' Therapy (p.49)
アメリカの一部で学力が著しく遅れている児童・生徒は、学校に通って補習授 業を受けなければいけないようです。今までもreading campとかで、一部行わ れていたようですが、これがどうやら広がって来そうな感じです。親の中には 歓迎している人もいるみたいですし。確かに本文にもありますように長い夏休 みの間全然本を開かなかったら、優秀な生徒でも学力が落ちることがあるでし ょう。アメリカでは夏休みは宿題は出ないのでしょうから。

同じページには小学4年生の理科・数学の国際テストの結果が載っています。 アメリカは国際平均以上だ、特にイギリスに勝ったと言って喜んでいるようで すが、日本人はどうでしょうか。多分理科のテストもシンガポールがトップな のでしょうが、韓国にはどちらも負けていますね。私が見たのは、理科は勝っ ていたか、同じだったように記憶しているけれど、違った学年のだったかもし れません。今回はアメリカの成績がよかったせいか、Your future Bossなどの センセーショナルな見出しは付けていませんね。(^^;

あとp.41の四面楚歌の状態が続くネタニヤフのインタビューがおもしろかっ た。彼は父親の思想と決別して、現実主義者らしく平和を求めていくそうで す。

p.46-47はいっこうに解決しないJonBenet殺人事件。どうも有力な証拠とされ ていたものが、ほとんど違うみたいですね。

前半のカバーの中にも、面白そうな記事がいくつかありますので、読んだら Best Fiveその2としてUPするかもしれません。

YUKI


YUKI さん みなさん こんにちは。

今回は 5つ選ぶの迷いました。
まず目についたのが、やはり ベトナム、ポルポトの記事。 茜さん、早かったですね〜。 茜さんと WATAさんのコメント 参考にさせて頂きました。(^^) あと、SPECIAL REPORT 読みたいし、小さな記事も おもしろそうなの 結構あったし。 ということで、次のようにしました。

(1) SPECIAL REPORT
* The French Exception (p.28)
* Africa: Ready for Business ? (p.29)
* The Reformer (p.30-31)
(2) WORLD AFFAIRS / No End to Trouble in Sight (p.34)
(3) GERMANY / Never Say You're Sorry (p.38-39)
(4) FLOPS / Farewell, Pretoria (p.48)
(5) EDUCATION / Summer 'Shock Therapy' (p.49)

YUKIさんとは 3つほど 同じになりました。 他、挙げておられる記事も 興味覚えましたけど、それほど 量は 読めませんの で、 YUKIさんのを見せてもらって まあよし。。。ということに しときます。

簡単な感想を少しばかり。 一応、読んだということで。(^^;)

>2. Socialism's Great Leaper(p.37)
>北朝鮮から来た世界一身長が高い!Michael' ことRi Myong HunははたしてMBA >でプレーできるのか。この7フィート9インチのバスケットボールの選手は、ジ >ャンプしなくても、ダンクシュートが出来るそうです。

これは、ホント、楽しい話題でした。 ラジオでちらりと聞いて、彼のこと 知ってました。 その時、解説員が 日本のバスケットは まだまだだ。。。やはり、プロがないから というのも言ってましたが。豊かな国は ダメなのかな。 彼が、NBAで活躍できたら よいのに。。。 北朝鮮の人たちの励みと希望になるでしょうに。

>3. Never Say You're Sorry (p.38-39)
>体制を越えた愛が、今民族融合の象徴となった!! 冷戦時代、東西2人の男女 >が愛をはぐくみ、2度の別れの後に結ばれた。しかも男は西ドイツの有力政治 >家。女は東ドイツの生粋の共産党員で、彼の情報を秘密警察Stasiに提供して >いた。アメリカならこのことが分かった時点で彼の政治生命は終わったでしょ >うが、公私を区別するドイツでは国民は許したようです。しかし彼はスキャン >ダル発覚後、国会議員に当選していますが、次の選挙には出ないようです。22 >年間の国会議員生活に終止符を打って、新しい仕事に就くそうです。

赤ちゃんが できるようですね。 スパイ、ロマンス。。。若くない。けど、ついに結婚。そして、もうすぐ こうのとり がやって来る。 ホントニ 素敵なロマンスです。(^^) こういうのって、女性のあこがれですよね。 でも、彼女 冷戦時代から 西ベルリンに来れたぐらいだから、信頼あつい共産党 員で、軍縮の専門家とも 書いてあるみたいですから、 普通のおばさんでは な いのだろうけど。 アハ、でも映画や 小説読むより、こんな話の方が ドキドキしてしまいます。

>5. Summer 'Shock' Therapy (p.49)
>アメリカの一部で学力が著しく遅れている児童・生徒は、学校に通って補習授
>業を受けなければいけないようです。今までもreading campとかで、一部行わ
>れていたようですが、これがどうやら広がって来そうな感じです。親の中には
>歓迎している人もいるみたいですし。確かに本文にもありますように長い夏休
>みの間全然本を開かなかったら、優秀な生徒でも学力が落ちることがあるでし
>ょう。アメリカでは夏休みは宿題は出ないのでしょうから。

この親御さんの気持ち わかります。 だって、無料でしょ。日本では、高いお金払って、塾にやらなきゃ いけない。 スイミングに、ピアノに。。。高いお金 払ったけど、意味なかったな〜(^^;)

アハ、今日は しょうもない 感想ばかりでした。

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では、私が 読んだ記事について デス。

(1) SPECIAL REPORT

p。20の Things to Do in Denver: Save the World
GNP,エネルギー消費量、 テロの件数 そのほか 統計、ランキングがあって、 これ 眺めてて 面白いデス。 サミットに出る8人の指導者の顔写真もありますが。。。カナダとイタリア首相の名前と お顔 、、、みなさん ご存知でしたよね。 私、 ワカリマセンデシタ。(^^;)

* The French Exception (p.28)
こういった文章は 好きです。 知識ないけど、少し 勉強した気になれる。 批判的に読めないのが、まことに残念な気がしますが。。。(^^;)

副題は; The Anglo-Saxon economies celebrate liberty, but not equality. At least one nation rejects that model.

今回のフランスの選挙で、シラク路線に国民がNoをつきつけたことを踏まえ、 こ こでフランスは独自の路線を模索する機会を与えられ、また みつけだしていかね ばならない と言いたいのでしょうか。そういえば、フランスは つい この前ま で NATOにも 入らなかったんでしたっけ。独自路線を歩む フランスを単に保守 的と かたずけてはいけないのだろうか。。。。ナドナド 思った次第デス。

興味覚えたトコロデス。
* Anglo-Saxonsと文章の中に出て来るのは、英米を指しているんですね。多民族 国家と思っていたアメリカですが、やはり 過去の路線は WASPが主体だから Anglo-Saxon なのかと 妙に納得。
* イギリスのこと、socially stratified Britain(社会階層の完成された国?カナ) と書いてありましたが、。。。エエト、フランスは 階層が あまり ないのだろうか? でも、確実に エリートは存在するけど。知識人は リベラル? 英仏は やはり 違うのだ。そういえば、フランス国旗は自由、平等、友愛を表わしてましたね。
* アメリカは 民主主義の思想が根づいてるが、過去において economic egalitarianism(経済的平等主義)が伴ったことは 一度もない。。。アハ、確かに そう ですね。でも、その代り American Dream がアッタカナ。

と、見ていくと、今アメリカを中心とする free-market system も、 フランスか ら見れば 不平等が存在するから ダメということですか。 その反対にあるのが、ドイツ、日本を中心とする 統制された資本主義。 フランスはその2つの間で揺れ動き・。。。 だから、今後は独自の道を。。。ということのようですね。

アア、学生の時 もうちょっと勉強しておけばよかった。(^^;)

* Africa: Ready for Business ? (p.29)
Washington has decided that trade - not aid - is the key to helping the new market economies.

経済が好調のアフリカ諸国も増えてきてるようです。彼らが求めて来るのは 援 助ではなく、ビジネス、 資金調達と投資に 移ってき出しているとのこと。まだ これからの可能性のある市場として、デンバーサミットでも、アフリカ問題が 重 要課題となるようです。 これ、確か、YUKIさんが どこかでコメントされてたような。

* The Reformer (p.30-31)
ロシアの若き改革派、 Boris Nemtsov の記事です。 ロシアの最近の動き トント 知りませんが、 このかっこいい彼の写真に 惹かれた。 アハ、後ろに付き従っている人たちに比べ、ハンサムなこと。(^^;)

37才の物理学者、エリティン大統領の右腕、 第1副首相になって 3ヶ月。彼 の使命は 経済の建て直し。 今や、ロシアで最も人気のある政治家のようです。

31才で知事に任命され、そこでの 集団農場の民営化などの改革を次々と断 行。それで、エリティンの目に止まったのでしょうが、モスクワでは 経済改革も なかなか うまくいかないようです。 でも、人気のある彼、 改革がうまくいけば 次期大統領の可能性も あるとか、。。。 若きロシアの大統領、、、見てみたいですねえ。(^^)

(4) FLOPS / Farewell, Pretoria (p.48)

やはり Coke は強かった。さらば、南アフリカよ、永遠に。。。 てな具合でしょうか。(^^;)(永遠は よけいでした。) 1985年南アフリカの人種政策 アパルトヘイトに抗議、撤退した Pepsi。。。 新生 南アフリカと生まれ変わってから再び 戻ってきたが、global cola wars with Coca-Cola に負け、先月 大損失を出し、再び 撤退せざるをえなくなった との話です。

今回の撤退は 前回とは 違い、喝采は浴びなかったようです。特にWhitney Houstonなど 一部 著名なアフリカ系アメリカ人からは。 有名人の多くが、この Pesiが25%出資した 南アフリカ、ソフト・ドリンク会社 New Age Beverages に多 額の投資をしていたようです。多い人は 150万ドルにもなるようですから、。。。 いくら 金持ちとて つらいですね。 これ、まずくすると、ほとんど 戻ってこな いのですよね。(^^;) 加えて、あまりに早く 撤退しすぎた、裏切られた という思いもあるようです。 どうも、彼ら以外の大口の投資家らが それ以上 関わるのを 避けたような事も あるようです。

まあ、とにかく、アパルトヘイトの時代も頑張りぬいた Coca-Colaの 勝ちとい うことですか。 最後の文章。never underestimate the power of Coke.

《質問》25%の持ち分だけで、Pepsiの会社と言えるのですね。 チョット、疑問もちました。

Greeny


訂正です。

>今回は 5つ選ぶの迷いました。
>まず目についたのが、やはり ベトナム、ポルポトの記事。

カンボジア (ー。ー;)

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>(1) SPECIAL REPORT

>>サミットに出る8人の指導者の顔写真もありますが。。。カナダとイタリア首相の名前と >>お顔 、、、みなさん ご存知でしたよね。 私、 ワカリマセンデシタ。(^^;)

いいえ、私も知りませんでした。しかし6人はとにかく知っていました。 (^^;

>> * The French Exception (p.28)
>>こういった文章は 好きです。
>>知識ないけど、少し 勉強した気になれる。
>>批判的に読めないのが、まことに残念な気がしますが。。。(^^;)

これも面白そうですね。私はp.26-27のフランスの記事だけは読むつもりで今 したが、読み出せばいくつか面白そうなのがありそうですね。

>>今回のフランスの選挙で、シラク路線に国民がNoをつきつけたことを踏まえ、 こ
>>こでフランスは独自の路線を模索する機会を与えられ、また みつけだしていかね
>>ばならない と言いたいのでしょうか。そういえば、フランスは つい この前ま
>>で NATOにも 入らなかったんでしたっけ。独自路線を歩む フランスを単に保守
>>的と かたずけてはいけないのだろうか。。。。ナドナド 思った次第デス。

フランスは最初から、の加盟国のようです。ただ66年に軍事機構からの脱退と Imidasにはあります。NATOそのものからは脱退していないと思います。

Greenyさんが書いている英仏の違いのところは、本文を読めたら後で感想を書 きます。ここは全く関係のない笑い話。昔どこかで読んだのですが、客船が沈 没しようとしているときの話です。救命ボートは女性・子供しか乗れない。そ こで大人の男性を海に飛び込ませるために使った、説得文句と言うわけです が・・・

イタリア人は・・・「まだ誰も飛び込んでないぞ」といったら、飛び込んだ。
イギリス人は・・・「君は紳士らしく女性子供を助けたまえ」といったら、飛 び込んだ。
アメリカ人は・・・「君には莫大な保険がかかっているから、奥さん子供は安 心だ」といったら、飛び込んだ。
日本人は・・・「みんな飛びこんだぞ」といったら、飛び込んだ。

多分日本式経営が、いろいろ言われていたときのジョークです。ところがフラ ンス人は覚えていません。なかったのかもしれませんが。ちなみに私はイタリ ア人が一番気に入っております。それからイタリアが好きになった。 (^^;

エスニックジョークではポーランドもだいぶからかわれているようですが、怒 らないのでしょうね。(^o^;

>> * Africa: Ready for Business ? (p.29)
>>Washington has decided that trade - not aid - is the key to helping the
>>new market economies.
>>
>> 経済が好調のアフリカ諸国も増えてきてるようです。彼らが求めて来るのは 援
>>助ではなく、ビジネス、 資金調達と投資に 移ってき出しているとのこと。まだ
>>これからの可能性のある市場として、デンバーサミットでも、アフリカ問題が 重
>>要課題となるようです。
>>これ、確か、YUKIさんが どこかでコメントされてたような。

はい最近のエコノミストの論調が同じようなものでした。私にとってはかなり 思いがけない知識でした。これも出来たら、読んでみます。

コーラの記事について。
>>《質問》25%の持ち分だけで、Pepsiの会社と言えるのですね。
>> チョット、疑問もちました。

そうだと思います。他に大株主がいるかどうか分かりませんが、Pepsiそのも のの販売会社となれば経営・技術そのほかすべてを、本社に頼っているでしょ うから。

YUKI


YUKI さん、こんにちは。

>>>サミットに出る8人の指導者の顔写真もありますが。。。カナダとイタリア首相の名前と
>>>お顔 、、、みなさん ご存知でしたよね。 私、 ワカリマセンデシタ。(^^;)
>
>いいえ、私も知りませんでした。しかし6人はとにかく知っていました。 (^^;

そうですか、妙に安心してしまいました。(^^;)

>>>そういえば、フランスは つい この前ま
>>>で NATOにも 入らなかったんでしたっけ。独自路線を歩む フランスを単に保守
>>>的と かたずけてはいけないのだろうか。。。。ナドナド 思った次第デス。
>
>フランスは最初から、の加盟国のようです。ただ66年に軍事機構からの脱退と
>Imidasにはあります。NATOそのものからは脱退していないと思います。

あれま、間違ってましたか。 NATO= 軍事機構と思ってたので、てっきりNATOそのものからの離脱と思っていた のですが。離脱したのは、NATOの一部の軍事委員会だけだったのですね。 こちらにあるのは、「現代用語の基礎知識」 最高機関は理事会、その下に 軍事委員会、財政経済委員会、防衛生産委員会。。。が あると出てましたから。

そういえば、以前Molitorさんからも 教えて頂いたのですが、 どうも一遍では 頭に入らないようです。アハ、でも やっとこさ、今回で わかりました。 ありがとうございました。 また、変なこと 書いてたら よろしく。(^^)

>イタリア人は・・・「まだ誰も飛び込んでないぞ」といったら、飛び込んだ。
>イギリス人は・・・「君は紳士らしく女性子供を助けたまえ」といったら、飛
>び込んだ。
>アメリカ人は・・・「君には莫大な保険がかかっているから、奥さん子供は安
>心だ」といったら、飛び込んだ。
>日本人は・・・「みんな飛びこんだぞ」といったら、飛び込んだ。
>
>多分日本式経営が、いろいろ言われていたときのジョークです。ところがフラ
>ンス人は覚えていません。なかったのかもしれませんが。ちなみに私はイタリ
>ア人が一番気に入っております。それからイタリアが好きになった。 (^^;

これ見ると、イタリア人が かっこいいですが、 かっこよすぎて、こわい(^^;) ここに 載ってないけど、 スペイン人は? 私は 好きな国のひとつ。 田舎だし、人がいい、それに反骨精神ある。。。のイメージ。 違うかもしれないけど。パブロ・カザルス 、ピカソのいた国だし、。。。 とにかく、昔 ローマの人 冷たくて、 バルセロナの人 やさしかった。 理由は まことに 個人的。(^^;)

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>これ見ると、イタリア人が かっこいいですが、 かっこよすぎて、こわい(^^;)

かっこよかったですか。 私はかっこいいとはとらなかった。かっこよかった ら好きにはならない。(^^;

>>ここに 載ってないけど、 スペイン人は?
>>私は 好きな国のひとつ。
>>田舎だし、人がいい、それに反骨精神ある。。。のイメージ。
>>違うかもしれないけど。パブロ・カザルス 、ピカソのいた国だし、。。。
>>とにかく、昔 ローマの人 冷たくて、 バルセロナの人 やさしかった。
>>理由は まことに 個人的。(^^;)

いろいろ思い出があって楽しいですね。 (^o^; 

YUKI



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