NEWSWEEK Apr.21 Best Five


みなさん、こんにちは。

   NewsweekのApril 21から、私がおもしろいと思った記事です。Newsweekは私に とって今週も豊作でした。ちらっと読んだだけでもなかなか興味を惹かれました。

1.  Lone Star Rising (p.38-43)
この記事は、最初は敬遠していましたが読み出すと、私があまり関心のないア メリカ政治の話にしてはおもしろかったです。Bush前大統領の息子Texas州知 事George W. Bushの紹介がメインです。このまえのBush前大統領のパラシュー ト降下前の父と息子間の会話の中のJ-10という表現はおもしろいですね。この クリントンと同世代の2世政治家、2000年の大統領候補としても急上昇してき ているようで、記事の至る所にクリントンと比較しているところがあります。 今の所は、民主党からもかなり支持を得ているようですし、親の七光りではな く実力で着実にAdams親子に次ぐ2番目の親子大統領の座に向かって進んでいる ようです。クリントンと違って、手堅いからこの人あまりへまもやらないよう ですから、要注意の人物でしょう。しかし記事にもありますが、アメリカの大 統領知事経験者がほんとに多いですね。例外はここ30年でLBJとDadの2人だけ だそうです。

弟も次のフロリダ知事の座を再びねらうようですし、Kennedy王朝に続くBush 王朝ができるかどうか、というところです。

p.43からのハイテク産業が集まっているテキサス事情もおもしろかったです。 テキサスは日本より広いですよね。2番目に大きいとなっていますが、1番目は アラスカかカリフォルニアかどちらかでしょう。カリフォルニアの面積が日本 と同じ、人口は1番と覚えていますが、そうだとするとここでいっている大き さは広さではないですね。この記事、アメリカの文化・社会のことについて、 いろいろわからない商品名などが出てきました。

2. The German Melting Pot (p.21-27)
ドイツの人種事情です。最後の方では、トーンダウンしているような感じです が、ネオナチや一部保守政治家が主張するのとは違って、ドイツはすでに立派 な移民国家だということをいっています。数え方にもよりますが、8000万人口 の約10%が移民ないしはその子孫あるいはドイツ系移住者だということです。 しかしドイツにすんでドイツ以外の世界を知らないものは、なかなか受け入れ られないのに数百年前にロシアあたりに移住して帰国(?)したドイツ系は即座 に仲間として扱われる。この辺は難しいですね。

それとどうやら移民制限を主張しているコールですが、息子がどうやらトルコ 人実業家の娘とつきあっているとか。南アフリカでも、当時のスミス首相(?) かの息子がやはり黒人の女性とつきあったことが話題になったように覚えてい ます。もちろんアパルトヘイトの崩壊という前提があってのことだったのでし ょうが、何となく似ています。

日本社会はドイツ社会よりももっと市民権を得るのは大変かもしれません。(^^; 

3.  Dangerously Rich (p.18-20)
一部のエリート子弟が急速に豊かになっているビルマ社会についての記事で す。特権階級と一般国民の不平等は経済的にも自由などの精神的権利でも急速 に広がっているようです。記事ではSLORC下のビルマをcrony capitalismと評 して、マルコス政権下のフィリッピンに例えています。こういった中でNo.2と いわれるTin Oo中将(?)をねらった爆弾テロは起きたんですね。政府の主張す るような日本のアン・サン・スー・チー支持派が送ったかどうかも怪しいです が、どうやら暴力がいっそう加速しそうです。

4.  2000年関連の記事(p.8)
Heaven's Gateのような思想をウィルスに例えてこういった思想が影響力をな ぜ持つのかを論じているようです。出だしのキリストが私たちの罪を背負って 死んだとか、AIDSはアメリカ政府が開発しまき散らしたものだとか言う私たち の一部が信じているようなものも、宗教の門の教義と大して変わらないという のも面白い。後生に伝わる思想はそれがすばらしかったからではなく、ダーウ ィンの適者生存と同じ条件で生き残ったというのも面白い。ところで記事手出 てくるmemeticsとかmemeとかはどういう意味でしょうか。

5. Why the World Dithers (p.21)
大量餓死の可能性が伝えられる北朝鮮レポートです。事態は日毎に深刻化して いるようですが・・・ 今年の収穫まで、というのも今年の収穫があるかどう かわからない現状ではますます悲観的にならざるを得ません。ここでも最近高 級軍人の大量昇進が伝えられていましたが、国民を犠牲にして保身だけをはか っているようです。1930年代のウクライナ、60年代の中国と並んでスターリン 式国家がもたらす第3の悲劇にならければいいのですが。そうなったら日本に 影響が及ぶことはさけられない。

6. Lessons from my Father(p.36)
暗殺されたRabin首相の息子の記事です。政治にはあまり関心がなかったらし い彼も現政権には我慢ができなかったのでしょうね。たしかにNetanyahuは失 策が多すぎる。政治を知らなさすぎる。自分の本音は違うが、オスロ協定があ るから嫌々ながらPLOとの平和交渉を進めているなぞとは口に出していうべき ことではないでしょう。彼の立場もあるし、いろいろ個人的にも危機が迫って いるようですから、余裕がないのかもしれませんが・・・しかしラビンの言葉 のように、指導者は正しいだけでは十分ではない、賢くなければならない。最 後の結び、平和への道は、不確かなものだがそれ以外には考えられない、に私 も賛成ですが。

7. New York vs. World (p.51)
ニューヨークの外交官の駐車料をめぐる問題です。NYの方針をめぐってフラン スなんかはぼろくそいっているみたいですが、これが国連の重要問題になって いるようでアルバニア問題のことをだれも考えないというのもちょっと困りま す。

あとカバーの中国関係(p.17の記事も含めて)が面白そうですが、これは茜さん の詳しいUPがありますからそれで楽しませてもらいます。

ここのところNEWSWEEKは、大きな記事を真正面に読んで楽しませてもらってい ます。今回も十分堪能しました。(^o^;

YUKI


YUKI さん、茜さん、 tonnchakkuさん こんにちは。

すでに 茜さんと tonnchakkuさんのサマリーが出ているのですね。 あとで ゆっくり読ませてもらいます。多分 英語は読めないと思いますので、 助かります。今は 5つ読むのがやっとで、当分 このペースになりそう。(^^;)

今回 YUKIさんの Best Fiveと 随分 重複するような気ガしてましたけど、7つ も あれば アウト!!ですね。(^^;) 4つ 同じ。 違っていたのは、p.17のオピニオン記事。 AN ODOR OF RACISM だけでした。

少し感想書いておきます。 もしかして、内容 取り違えてるかも しれませんが。(^^;)

>1.  Lone Star Rising (p.38-43)
>この記事は、最初は敬遠していましたが読み出すと、私があまり関心のないア
>メリカ政治の話にしてはおもしろかったです。Bush前大統領の息子Texas州知
>事George W. Bushの紹介がメインです。

Bush二世のこと、以前にちらっとニュースで聞いたことあるのと、写真から受け る華やかさで 興味深々でした。Bush Dynastyのストーリーかと。(^^;) でもま、やは り 小説のような わけには いきませんね。

>クリントンと同世代の2世政治家、2000年の大統領候補としても急上昇してき
>ているようで、記事の至る所にクリントンと比較しているところがあります。
>今の所は、民主党からもかなり支持を得ているようですし、親の七光りではな
>く実力で着実にAdams親子に次ぐ2番目の親子大統領の座に向かって進んでいる
>ようです。

クリントンと比較してる個所、ここも そうでしょうか。p。41の中断あたりから。 Yale大学卒業前にして、ベトナム戦争激しくなり、彼は選択を迫られる。 彼の選択肢 の中にRhodes scholarshipは含まれていなかった。これって、Clintonが得た奨 学金、これでイギリスに留学したという分でしょうか。(ひょっとして、全然見当ハス ゙レだったりして。。。^^;) で、若きBush二世、"Canada or the draft"...徴兵忌避 すべきかどうか悩むわけですね。結局 彼は ヒューストンの空軍州兵に登録とありま す。当時 有力者の子弟の多くは 陸軍のsquad(分隊)に入ったのに。 随分Clinton とは毛並みが違うような気がします。 父Bushは当時 下院議員だったようです が、特にそれで 特別の配慮がされた証拠はないとあります。 Even in Texas, flying F-102s was no picnic. では、彼は実際にはベトナムには行かなかったのか しら。で、このあと転々といろんな仕事についた、、、 記事の中でここらが私は一番おもしろかったです。

>2. The German Melting Pot (p.21-27)
>ドイツの人種事情です。
・・・・・・・・・・・・
>しかしドイツにすんでドイツ以外の世界を知らないものは、なかなか受け入れ
>られないのに数百年前にロシアあたりに移住して帰国(?)したドイツ系は即座
>に仲間として扱われる。この辺は難しいですね。

私は このこと知らず驚きでした。
難民を受け入れて来た 代表国として アメリカとドイツの名前が挙がってましたが、そ の自国への受け入れかたも随分ちがったのですね。アメリカは出生地主義、生地 主義に対し、ドイツは 血統主義とでも言うのでしょうか。 最大のマイノリティーのトルコ 人 未だドイツ国籍取得できたのは 10%足らずと書いてありましたが、ふらっ と 戻って来た言葉もわからないロシア人が国籍すぐに取得できたのは(今は簡単 なドイツ語のテストあるようですが) どう見てもトルコ人にしたら おもしろく な いですよね。

英仏では 移民流入に制限加えながらも、 ドイツとは 違って 多文化社会が受け 入れられている、、。でも、今はドイツも 世論調査では 71%が 現実を受け入れはじ めているとか。。。

ヨーロッパのこと知らないので、勉強になりました。

>6. Lessons from my Father(p.36)
>暗殺されたRabin首相の息子の記事です。政治にはあまり関心がなかったらし
>い彼も現政権には我慢ができなかったのでしょうね。

こういう記事読むとほっとします。 イスラエルの国民たちの大半もほんとは和平望んでいるのでしょうが、こちらに伝わ って来るのはイスラエル側の高圧的態度。 彼の率いる 草の根社会運動 Dor Shalomが 大きくなってくれること祈ります。

>7. New York vs. World (p.51)
>ニューヨークの外交官の駐車料をめぐる問題です。NYの方針をめぐってフラン
>スなんかはぼろくそいっているみたいですが、これが国連の重要問題になって
>いるようでアルバニア問題のことをだれも考えないというのもちょっと困りま
>す。

強気のニューヨーク市長と 国連のバトル。 これも、おもしろかったです。
国連側のパーキングルールのもっと緩やかな国に移転しようかとの提案(脅し??)に Giuliani市長、 このイーストリバーの土地、世界に一番価値あるところだから、 喜んで引継ぎますよ。。。との答え。 (と、取りましたが。) でも、本気でヘイグ国際司法裁判所に持ち出すこと考えているのでしょうか。(^^;)

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そのほかの、私が選んだ記事です。

OPINION/ AN ODOR OF RACISM (p.17)
First it was comic. Now Asians are getting falsely blamed for America's money politics.

タイトルは 人種主義のにおい。 アジアゲート、 詳しいこと知らないのですが、このタイトル に興味覚えました。 ライターは、香港で働くファンド・マネージャー。 今問題になっているAsiagate (アジア献金疑惑)。 この裏にあるのは racism人種差 別主義だということのようです。

この献金疑惑、アジアでは当初 たいして関心を引かなかったと あります。 唯一興味深い点は、やっとアジア人、アジア系アメリカ人がワシントンでロビー活動をはじめ たか、、、ぐらいで。実際、 問題となっている The Riady family、 武器商人と言わ れている Wang Jun もアジア側の認識とアメリカ側の報道とは すいぶん ズレが あるようです。たとえば The Riady family、確かに ジャカルタ、香港などでは有名だ が 中国ではそれほどでもないし、金持ちだが、現代のアジアのタイクーンの基準から すれば それほどの大物でもないと。つまり、アメリカで報じられているほど、 影響を与えうる人物ではない ということでしょうね。 最後の方で、選挙戦を戦い抜くのに お金がかかりすぎる。。。これが根本的問題だ とライターは書いていますが。

そういえば、日本もついこの前まで、ジャパンバッシングというのありましたし、や はり どこかで 無責任に煽っている面があるのでしょうか。

* あと、p。44ー50の Is Fat That Bad ? 読もうかとも思いましたが、 長いし、写 真とその説明文見てると 大体 わかるような気がして、パスしてしまいました。 太りすぎに関する記事。 正しい食習慣、生活習慣、適度な運動をしていれば、体重 が少々 オーバーしていても構わない。。。ぐらいかと思いましたが。

エヘ、、、でも私は最近運動不足。 明日、ハイキングに行くべきか、 家で掃除、洗濯 すべきか。。。。(^^;)

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>今回 YUKIさんの Best Fiveと 随分 重複するような気ガしてましたけど、7つ
>>も あれば アウト!!ですね。(^^;) 4つ 同じ。
>> 違っていたのは、p.17のオピニオン記事。 AN ODOR OF RACISM だけでした。

いいえP.17のこの記事は私も最初から面白そうだと思っておりました。茜さん のUPがあったし、その関連記事ですのでゆっくり楽しむつもりでとっておりま した。だから全部同じです。(^o^; もっともこれだけ網を広げればほとんど 同じになるでしょうね。

>>>クリントンと同世代の2世政治家、2000年の大統領候補としても急上昇してき
>>>ているようで、記事の至る所にクリントンと比較しているところがあります。
>>>今の所は、民主党からもかなり支持を得ているようですし、親の七光りではな
>>>く実力で着実にAdams親子に次ぐ2番目の親子大統領の座に向かって進んでいる
>>>ようです。
>>
>>クリントンと比較してる個所、ここも そうでしょうか。p。41の中断あたりから。
>>Yale大学卒業前にして、ベトナム戦争激しくなり、彼は選択を迫られる。 彼の選択肢
>>の中にRhodes scholarshipは含まれていなかった。これって、Clintonが得た奨
>>学金、これでイギリスに留学したという分でしょうか。(ひょっとして、全然見当ハス
>>゙レだったりして。。。^^;)

その通りですよね。クリントンはこれでだいぶ攻撃されましたし、相次ぐスキ ャンダルと並んで彼の人気にだいぶ影響を与えていますから。ほかにも clintonを皮肉っているのか、だいぶにおわしているところがあったようで す。

>>で、若きBush二世、"Canada or the draft"...徴兵忌避
>>すべきかどうか悩むわけですね。結局 彼は ヒューストンの空軍州兵に登録とありま
>>す。当時 有力者の子弟の多くは 陸軍のsquad(分隊)に入ったのに。 随分Clinton
>>とは毛並みが違うような気がします。 父Bushは当時 下院議員だったようです
>>が、特にそれで 特別の配慮がされた証拠はないとあります。 Even in Texas,
>>flying F-102s was no picnic. では、彼は実際にはベトナムには行かなかったのか
>>しら。で、このあと転々といろんな仕事についた、、、
>>記事の中でここらが私は一番おもしろかったです。

しかしこの記事ではBushは特権を利用したようには書いていないようです。空 軍州兵にはいったのはそうではなかったのか。ベトナムに送られる危険はあっ たということでしょうか。Bushも同じ時代の空気を吸っているし、若いときに はいろいろ放浪してもいるようですが、人柄的には実直さを感じさせます。彼 が自分たちの世代の反省をしているところ、The culture of my generation ---ifit feels good do it, and be sure to blame someone else --- failed. 私は彼らより若いですが、なかなか面白かった。

>>難民を受け入れて来た 代表国として アメリカとドイツの名前が挙がってましたが、そ
>>の自国への受け入れかたも随分ちがったのですね。アメリカは出生地主義、生地
>>主義に対し、ドイツは 血統主義とでも言うのでしょうか。 最大のマイノリティーのトルコ
>>人 未だドイツ国籍取得できたのは 10%足らずと書いてありましたが、ふらっ
>>と 戻って来た言葉もわからないロシア人が国籍すぐに取得できたのは(今は簡単
>>なドイツ語のテストあるようですが) どう見てもトルコ人にしたら おもしろく な >>いですよね。

アメリカとドイツが違うというのは、歴史的背景が違うから仕方がないとも思 います。ドイツの血統主義、やはり日本に似ているでしょう。(^^;  異文 化を迎え入れることで豊かになるか、それとも純血を貫くか。しかしどの民族 も混じりあっているから、本来は純血民族なんかは存在しないはずなのです が。

>>>6. Lessons from my Father(p.36)
>>>暗殺されたRabin首相の息子の記事です。政治にはあまり関心がなかったらし
>>>い彼も現政権には我慢ができなかったのでしょうね。
>>
>>こういう記事読むとほっとします。
>>イスラエルの国民たちの大半もほんとは和平望んでいるのでしょうが、こちらに伝わ
>>って来るのはイスラエル側の高圧的態度。 彼の率いる 草の根社会運動 Dor Shalomが
>>大きくなってくれること祈ります。

イスラエル人がTIME/NEWSWeekに寄せるopinionは良識的なのが多いし、この人 の意見も私もその通りと思います。私もよく分かるけれど、やはりその土地に すんでいる人にはなかなか分からないのかなとも思ってしまいます。建て前と 本音ですか。しかしイスラエルにはそんな余裕は無いとも思うのですが。

>>強気のニューヨーク市長と 国連のバトル。 これも、おもしろかったです。
>>国連側のパーキングルールのもっと緩やかな国に移転しようかとの提案(脅し??)に
>>Giuliani市長、 このイーストリバーの土地、世界に一番価値あるところだから、
>>喜んで引継ぎますよ。。。との答え。 (と、取りましたが。)

私もこれは面白かった。しかし国連敷地はたしかロックフェラーが寄付したは ずですが、もし国連が移動したらNY市のものになるのだろうか。

>>タイトルは 人種主義のにおい。 アジアゲート、 詳しいこと知らないのですが、このタイトル
>>に興味覚えました。
>>ライターは、香港で働くファンド・マネージャー。
>>今問題になっているAsiagate (アジア献金疑惑)。 この裏にあるのは racism人種差
>>別主義だということのようです。

クリントン政権の選挙資金などで、中国系を中心に資金が流れたことがときど き報道されていますね。 アジアゲート となっていましたか。これも読んでみよう かな。Best Fiveをあげたのにまだ読まなくてはいけないのが、だいぶ残って しまいました。

>>そういえば、日本もついこの前まで、ジャパンバッシングというのありましたし、や
>>はり どこかで 無責任に煽っている面があるのでしょうか。

このごろ日本がたたかれなくて、寂しくありませんか。 私は少し寂しい。(^^; 

>>* あと、p。44ー50の Is Fat That Bad ? 読もうかとも思いましたが、 長いし、写
>>真とその説明文見てると 大体 わかるような気がして、パスしてしまいました。
>>太りすぎに関する記事。 正しい食習慣、生活習慣、適度な運動をしていれば、体重
>>が少々 オーバーしていても構わない。。。ぐらいかと思いましたが。

私はGreenyさんもtonnchakuさんもこれを真っ先に読むのじゃないかと思って おりました。女性には興味があるだろう、と思ったのですがどうも私の偏見だ ったようです。

YUKI



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