Newsweek (97-2-10) ▲FIVE▼


みなさん、こんにちは。
Newsweek 2月10日号、今週は水曜日にきました。 おもしろい記事が多かったので、さっそく5つ選んでみました。

tonnchakkuさん、YUKIさん、今回は 私が一番乗りカナ ?? (^^)v

(1) AUSTRALIA/ Our Friend the Shark (p.23)
A natural-born killer finds understanding

サメが海水浴客を次々襲っていくシーンで始まる映画'Jaws'が撮影されたのが、オース トラリア。いまや、サメは絶滅の恐れありと保護の対象となっているとの内容です。 Sharks are "nice, happy animals" らしいです。(^^;) そもそもこの政府による保護プログラムは1980年代半ばgray nurse shark(シロワニ)← (体長4.5mにも達し、人食いザメとも考えられているが、性質はおとなしい) を絶滅 から救うことから始まり、今ではthe great white(ホホジロザメ)もその対象になって いるようです。1937年サメ(防止?)ネットがつけられてから、ひどいサメによる事故 はないようです。

で、ここで、質問。
子供たちはサメの危険を避けるために、あるものと泳がないようにと教えられま す。さて、何でしょうか? d** そう、犬!!。 ご存知でしたか。a favorite snack of sharksとあります。(^^;) それで、その結果、オーストラリアの人たち、サメより蜂に刺されて死ぬ確立3倍ほど高い とか。 海水浴場でサメがネットに引っかかると、レンジャーが急行して、サメをやさしく網からはず してやり、逃がしてやるというのです。

最後のあたり、ちょっと自信ないのですが、
Sport fishermen cooperate by reeling in the man-eaters, tagging and releasing them. サメも野鳥みたいに、捕獲したら、タグをつけて、また海に戻して上げるというこ とでしょうか??

(2) INDONESIA/ Ethnic Hot Zone (p.24-25)
Mob attacks against the wealthy Chinese minority vent the rage of poor Muslims and challenge Suharto's strict code of tolerance

イスラム教徒による少数派中国人への襲撃事件。
背景にあるのが、貧困にあえぐイスラム教徒と裕福なる少数派中国系(ほとんどキリ スト教徒)との対立。過去3年でこの種の民族暴動で20人以上が亡くなってお り、 教会が襲撃され、大小合わせて 100以上の商店も破壊されているのに対し、政 府は打つ手があまりないようです。 インドネシアの人口約2億人のうち、中国系は3%にしかすぎないのに、private economy (経済)では、70ー80%も占めているというのですから、不満も出てくるで しょう。 移民として中国から渡ってきたLiem Sioe Liongと 彼のSalim Groupについても 書かれています。このSalim Groupだけでも インドネシアのGDPの5%を占め、 トップ大 企業のほとんどは スハルト大統領の友人たち、あるいはLiemの過去、現在のビジネス・ハ ゚ートナーのようです。 ただ中国系の側も、IDカードを所持せねばならないとか、教育、就職差別があるよう で、。。。 この先どうなるのでしょう。(^^;)

(3) Requiem for a Heavyweight (p.28)
Whoever struck the bolws that killed Steve Biko, the real crime was the apartheid government's refusal to rein in its thugs. BY DONALD WOODS

南アフリカ共和国。
1977年、反アパルトヘイトの指導者 スティーブ・ビコが秘密警察に連行され、massive brain hemorrhage(脳内出血カナ)で死亡したのは、1987年の映画 'Cry Freedom' (「遠い夜明け」だったと思います)で、知られていると思います。 先週5人の秘密 警察の人間が殴打の事実を認めたというもの。 新聞でこのこと読んだ時、何をいまさら。。。という感じ受けましたが、こういうこ とがいまだ明らかにされていないのが、今の南ア共和国の現状ということでしょ うか。 この記事書いているのは、DONALD WOODS。 映画 'Cry Freedom'は、ビコの友人であ った ジャーナリスト Donald Woodsによるビコの自伝を基にして、作られました。

(4) EUROPE/ A Boys' Hell (p.34-35)
For many orphans and abandoned children in Wales's state homes, life was an endless round of sexual and other abuses that would make Charles Dickens blanch. How could it have gone on unnoticed for decades ?

陰惨な話です。イギリス、北ウェールズで、少年の性的虐待の事件です。
被害者は孤児、軽微の罪で収容されていた 少年たち。 1974年から1996年ですか ら、22年ですか。650人の被害者が31のホームの85人の職員たちを告訴してお り、このスキャンダルさらに大きくなりそうです。ホームでの性的虐待にとどまらず、ホ ゚ルノ・ビデオに撮られたり、マネー・ロンダリング、ベルギー、オランダのchild-sex ringの組織と の関与も出てきているようです。また、子どもセックス産業に深く関わっていたとさ れる兄弟は不可解な死を遂げており、これは、知りすぎていたから。。とか。これ だけ長い間 子供たちが沈黙を守ってきたのは、彼らの訴えは無視され続けてきた からです。10年前にもAlison Taylorというホームの女性職員が14歳の子どもの虐待 の事実を訴えようとしたものの仕事は解雇され、がそれにもめげず 300ぺーじに も及ぶレポートを作成したが、握り潰されてしまったことも書かれています。 去年の 夏、新聞The Independentがこれを入手、その一部を発表したところ、メジャー首相も ついに ordered a full -scale investigationーonly the fourth national tribunal of inquiry in the last 30 years. ここ、よくわかりませんでしたが。 要する に、調査を命じ、裁判が始まるのでしょうね。(^^;)

(5) BUSINESS/ War for the World (p.38-39)
Europe has a big lead in the cellular-phone battle. But a small U.S. firm has better technology. The two standards are poised for a global fight. 携帯電話の話。 先行しているのが、スウェーデnのEricsson,後発ながら 勢いあるの が、アメリカのQualcomm. どうやら、この分野今後すごい勢いで伸びていくようですね。 ということは、いずれ 我が家も携帯電話 買うことになるんだろうか。

********
あと、おもしろそうなのが、
BOOK EXCERPT/ Personal History (p.40-51)

新聞にも紹介が載っていました。 アメリカを代表する有力紙ワシントン・ポストを社主として長年にわたり率いてきた キャサリン・グレアム女史(79)が自伝を出版。 なんか、すごい女性のようです。結婚、夫の浮気と精神病、短銃自殺、マスコミ界での 苦闘、ウオーターゲート報道、などなど。サクセス・ストーリー。

でも、長そうですね。(^^;)

Greeny


Greenyさん、tonnchakuさん こんにちは。

>>Newsweek 2月10日号、今週は水曜日にきました。
>>おもしろい記事が多かったので、さっそく5つ選んでみました。

相変わらず早くつきますね。私のところはTIMEもNEWSWEEKも木曜日についたた めしはありません。一番早いのが両誌とも金曜日に来るときですが、今週はつ いに金曜日にTIMEは来ませんでした。今からは私は木曜日・金曜日をTIME/ NEWSWEEKのことを考えない日にしようと思います。 (^o^;

Greenyさんとtonnchakuさんの魔法にかかってはいけないので、(今回は金曜日 の昼からぼちぼち読んだのでGreenyさんの魔法だけでしたが)、Best Fiveの記 事は見ないで私がひととおり見たあと拝見しました。カバーストリーのM. Albrightといい、ワシントン・ポストグループのMrs.Grahamといい、他にもp p.56-57のノーベル文学賞受賞者のWislawa Szymborskaがいました、大物女性 たちの記事が目立ちました。

>>(1) AUSTRALIA/ Our Friend the Shark (p.23)
>>A natural-born killer finds understanding


この記事はGreenyさんの解説ですませました。(^^) 

>>最後のあたり、ちょっと自信ないのですが、 >>Sport fishermen cooperate by reeling in the man-eaters, tagging and
>>releasing them.
>>サメも野鳥みたいに、捕獲したら、タグをつけて、また海に戻して上げるというこ
>>とでしょうか??

man-eaterがsharkでしょうから、そういうことでしょうね。commercial fishermanとsport fishermanは面白い言葉ですね。

>>(2) INDONESIA/ Ethnic Hot Zone (p.24-25)
>>イスラム教徒による少数派中国人への襲撃事件。
中国系社会学者の「多くの場所でわらは乾いている。それに火をつけるのには マッチが必要なだけだ」は気になる言葉です。今回の事件もささいなことから 発生したようですし。中国系は国立の大学入学や公務員や学者になることで差 別を受けていると考えているのに対し、多くの貧しい人々はそうした「不公平 な差別」を受けてみたいと思っているようですね。真の国民統合というわけに はまだまだのような気がします。それと旧宗主国オランダの勢力はまだ強いん ですね。中国系の人が中国語よりオランダ語を話すことが多いとありましたか ら。

>>(3) Requiem for a Heavyweight (p.28)
>>南アフリカ共和国。
>>1977年、反アパルトヘイトの指導者 スティーブ・ビコが秘密警察に連行され、massive
>>brain hemorrhage(脳内出血カナ)で死亡したのは、1987年の映画 'Cry Freedom'
>>(「遠い夜明け」だったと思います)で、知られていると思います。 先週5人の秘密
>>警察の人間が殴打の事実を認めたというもの。

私もこの'Cry Freedom'「遠い夜明け」は見たことがあります。しかし読んでい るときに日本訳はどうしても思いつかなかった。 (^^; なんとその原作者 Donald WOODSが書いている記事ですね。私はWOODS一家が苦労の末飛行機で南 アを離れる場面を覚えております。

>>新聞でこのこと読んだ時、何をいまさら。。。という感じ受けましたが、こういうこ
>>とがいまだ明らかにされていないのが、今の南ア共和国の現状ということでしょ
>>うか。

しかし私が希望を抱いているのも南アです。というよりマンデラかな。彼の自 叙伝Long Walk To Freedomは読みかけのままですが、そのうち読破したいと思 っています。少年時代のマンデラの話を呼んで親しみを感じています。最近こ の本をもとに作られた映画が完成したという記事も見ましたが、私も見るチャ ンスがあるのだろうか。もし南アの壮大な実験が失敗したら、どうなるのでし ょうか。ちょっと不安になります。

>>(4) EUROPE/ A Boys' Hell (p.34-35)
>>陰惨な話です。イギリス、北ウェールズで、少年の性的虐待の事件です。
>>被害者は孤児、軽微の罪で収容されていた 少年たち。 1974年から1996年ですか
>>ら、22年ですか。650人の被害者が31のホームの85人の職員たちを告訴してお
>>り、このスキャンダルさらに大きくなりそうです。

そうですね。これは公的施設で発生した事件というのがちょっと驚きですし、 狭い地域で多発しているところをみるとかなり根が深そうです。

>>ordered a full -scale investigationーonly the fourth national tribunal
>>of inquiry in the last 30 years. ここ、よくわかりませんでしたが。 要する
>>に、調査を命じ、裁判が始まるのでしょうね。(^^;)

national tribunalがちょっと問題ですね。30年間で4回目とありますが、何で しょうか。

>>あと、おもしろそうなのが、
>>BOOK EXCERPT/ Personal History (p.40-51)
>>新聞にも紹介が載っていました。
>>アメリカを代表する有力紙ワシントン・ポストを社主として長年にわたり率いてきた
>>キャサリン・グレアム女史(79)が自伝を出版。
>>なんか、すごい女性のようです。結婚、夫の浮気と精神病、短銃自殺、マスコミ界での
>>苦闘、ウオーターゲート報道、などなど。サクセス・ストーリー。

tonnchakuさんもあげていますが、私が真っ先に読んだのがこの記事でした。 長かったので少し時間がかかりましたが、楽しめました。まあこの本を特に読 みたいとは思いませんでしたが。これもサクセスストりーというのでしょう か。もともとワシントンポストはグレアム女史の両親から受け継いだようです が、世間のことをあまり知らなかった女性が夫の死をきっかけに変わっていく のは、伝わってきますね。ペンタゴンの秘密書類を掲載したり、Watergate事 件の報道などで、ニクソン政権と対決したポストは急速に名声を確立していく のですね。知りませんでした。この時の女史の決断は興味がありました。あと 歴代の大統領観も面白いです。

しかしいくつか確認したことがありました。Watergateを追求したBob WoodwardとCarl BernsteinはPostの記者だったんですね。All the President' s Menは映画化された彼らの本の題名だったということ。たしかESSAYで触れら れていたやつです。私も彼らが書いた本を1冊持っていたはずですが、こんな 題名じゃなかったと思うから何冊か書いたようですね。

>>4.Bright Light p10-16
>>これは茜さん があげておられますね!! 後半も楽しみにしております.
>>”なにを職業に選んでもいい.ただし仕事は全力をかけてやれ”と娘に
>>教えるところ 実にいいですねエ−−. わたくしも真剣勝負で仕事に
>>かけなくてはと怠け心を叱咤されましたような感じで−す.
>>はげまされました!!! NEWSWEEK さん ありがとう!!!

これはまだ読んでおりませんが、面白そうです。茜さんがupしていますので、 それを参考にして読みます。

今まで読んだ中での私のBest Fiveてす。

1. Personal History(p.40-p.51)
2. A requiem for a Heavy weight(p.28)
3. Ethnic Hot Zone(p.24-p.25)
4. A Boy's Hell(p.34-p.35)
5. Bright Light(p.10-p.18)

5だけは読んでいないのですが、カバーストリーですし面白そうですから読む つもりであげました。

1も含めればGreenyさんとは4つも同じ。tonnchakuさんとは3つです。今週はか なり一致しましたね。あと私が読んだのはイラクのフセイン一族の記事とか、 メキシコの元大統領の兄の話とか、アルゼンチンの話です。読みたいのはまだ いくつかありますが。しかしなぜアルジェリアの記事が載らないのでしょう か。ここの内紛はかなり激しいのに。西側の記者は追放・脱出していないので しょうか。

ようやくここのFORUM推奨の「ランダムハウス」と「リーダーズ・プラス」の 辞書を買いました。結構高かったから、元を取らなくてはいけませんので、せ いぜい利用します。ランダムハウスの初版みたいに飾りだけにはしないように しなくては。

YUKI


YUKI さん、こんにちは。

疑問の件、コメントありがとうございました。m(_。_)m

>>>(3) Requiem for a Heavyweight (p.28)
>
>私もこの'Cry Freedom'「遠い夜明け」は見たことがあります。しかし読んでい
>るときに日本訳はどうしても思いつかなかった。 (^^; なんとその原作者
>Donald WOODSが書いている記事ですね。私はWOODS一家が苦労の末飛行機で南
>アを離れる場面を覚えております。

この映画の題名、自信なくなりました。 こんど、ビデオ屋でチェックしておきます。(^^;) 私が映画で心に残っているのは、ソエトの住民蜂起で、警官隊に痛みつけられてい たシーンで、あの映画 暗くて やりきれませんでした。でも、ビコの死が 人種 差別のturning point となったんですね。当時は、そのこと あまり意識ありま せんでした。 しかし、YUKIさん、この頃の映画は見ているんですね。(^^)

>ようやくここのFORUM推奨の「ランダムハウス」と「リーダーズ・プラス」の
>辞書を買いました。結構高かったから、元を取らなくてはいけませんので、せ
>いぜい利用します。ランダムハウスの初版みたいに飾りだけにはしないように
>しなくては。
2冊いっぺんにですか。思いきりましたね〜。私も本屋いったら、これでも結構 「買うべきか、否か。。。」と迷っているんですが。で、値段の高さと、重さで あき らめるのです。

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>この映画の題名、自信なくなりました。
>>こんど、ビデオ屋でチェックしておきます。(^^;)
>>私が映画で心に残っているのは、ソエトの住民蜂起で、警官隊に痛みつけられてい
>>たシーンで、あの映画 暗くて やりきれませんでした。でも、ビコの死が 人種
>>差別のturning point となったんですね。当時は、そのこと あまり意識ありま
>>せんでした。

いいえ、私はタイトルが間違っているとは言ってないのです。私はGreenyさん の記事は見ないで、NEWSWEEKの記事を読みましたし、確かにタイトルはGreeny さんの言っているようなタイトルか、「遥かな夜明け」か、そんな感じでし た。Greenyさんの記事を見たとき、ああそうだったと納得しましたから多分 Greenyさんのでいいと思います。

>>しかし、YUKIさん、この頃の映画は見ているんですね。(^^)

はい。私の関心は読書でも、自分勝手によく変わります。1年前に興味あった ことに関心がなくなるとか。映画も数年前までは集中的に見ていましたが、最 近は見ていない。しかしこれは多分そのうち復活するような感じがしておりま す。

>>>ようやくここのFORUM推奨の「ランダムハウス」と「リーダーズ・プラス」の
>>>辞書を買いました。結構高かったから、元を取らなくてはいけませんので、せ
>>>いぜい利用します。ランダムハウスの初版みたいに飾りだけにはしないように
>>>しなくては。
>>2冊いっぺんにですか。思いきりましたね〜。私も本屋いったら、これでも結構
>>「買うべきか、否か。。。」と迷っているんですが。で、値段の高さと、重さで あき
>>らめるのです。

どうせリーダーズを持っているから、プラスの方は買おうと思っていました が、プラスの値段から見たら、ランダムハウスの方が安く見えました。一種の 魔法にかかったのかもしれません。当分これで間に合うでしょう。最近は辞書 を引く回数も増えているので、多分元は取れるでしょう。

YUKI


YUKI さん、こんにちは。

>どうせリーダーズを持っているから、プラスの方は買おうと思っていました
>が、プラスの値段から見たら、ランダムハウスの方が安く見えました。一種の
>魔法にかかったのかもしれません。当分これで間に合うでしょう。最近は辞書
>を引く回数も増えているので、多分元は取れるでしょう。

YUKIさんでも魔法にかかることなんか あるのですか。 私はつい最近まで、YUKIさんのこと 映画もテレビも見ないカタブツさんかと思ってま した。(^^;) ゴメン。。 では私も 持っている リーダースプラス せいぜい まめに辞書引きするよう努力してみ ます。(^^)

Greeny


Greenyさん、こんにちは。

>>YUKIさんでも魔法にかかることなんか あるのですか。
あたりまえです。もっとも魔法は自分の決断を援護してくれるのに都合がいい ですから。

>>私はつい最近まで、YUKIさんのこと 映画もテレビも見ないカタブツさんかと思ってま
>>した。(^^;) ゴメン。。
あらあら。私のイメージ作りは大分成功しているのかな。しかし今週のESSAY を読んでいて面白い言葉を見つけました。

>>party pooper: パーティの雰囲気をこわすやつ

みんな和やかに楽しんでいるときに、一人だけ融通が利かない奴のことでしょ う。天の邪鬼の私に当てはまらないとも言えないことはない。これどこかの FORUMでハンドル・ネームにしようかしら。しかし問題は私の思想・信条が揺 れ動くことだな。Greenyさんのイメージに邁進するのも私はひとつの理想像だ と思っております。 (^^;

>>では私も 持っている リーダースプラス せいぜい まめに辞書引きするよう努力してみ
>>ます。(^^)
プラスもランダムハウスも少し厚くて近寄りがたいですね。やはり中心はリー ダーズです。これでもこのFORUMにはいる以前は、まずアンカーとか、アプロ ーチとか、サンライズの学習辞書だったから大分進歩しているんです。

ところで昔私の趣味の一つは落語を聞くことだったといったら、Greenyさんの イメージ少しはかわりますか。もっとも夢中になっていたのは、これも昔のこ と。

YUKI



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