Weekly 「今週の英語雑誌」No.13発行。


Weekly 「今週の英語雑誌」No.13 を11月15日に発行しました。

発行部数は、No.11が799、No.12が819、No.13が841でした。777の幻の部数 は、実現できませんでしたが、驚くべきことに部数はまだ増えています。この 調子でいくと、不可能と思っていた1000部も夢ではないかもしれません。前に も書いたかもしれませんが、当初からの目標は一応No.50かNo.100までの発 行、あるいは1年くらい続けるということでした。発行部数のことはあまり考 えていませんでした。

Niftyでは、12月から標準会員は5MBの無料HPをサービスとして受けられるらし い。これは条件としては、私が現在加入しているDTIと全く同じです。さらに 私の地元でもNTTがプロバイダー業務を始めました。これには当初喜びました が、NTTはまだHPのサービスは始めていないのです。これでは、私の場合対象 外になります。使っている人の話を聞くと、地元の場合会員も少ないからなか なか快適ということです。

もっともその人はISDN接続だし、私もDTIで接続が出来なかったり、遅かった ということでいらいらさせられた経験もほとんどしていません。今の所はま だ、料金の面でDTIが有利だと思います。インターネットは主としてテレホー ダイ時間しか利用していませんが、この間は朝早く起きて思いっきり利用して いますから、料金のことを考えたらあまりNTTのメリットはない。多分NTTだと時 間を気にしすぎて、いらいらするかもしれない。問題は、気分的なものと、体 力的なものです。朝早く起きて接続するということは、少しきつい。時間的に 制約されない環境が出来れば、もちろん理想的です。

だから私の場合OCNというか、24時間接続できる専用線の導入に少し心を動か されています。値段が38000円/月するから、個人的利用だけでは少し躊躇しま す。将来はそうしたものが一般化するのは当然だと思いますが、今の段階でわ ざわざ個人的に投資(少し大げさですが)する必要があるかどうか。そこで、こ れを使って何か新しいことを始めることが出来ないかと思っています。一応、 来年の3月ころに併せていくつか考えてはいるのです。それまで、もうすこし 情報集めというか、いろいろ勉強しなくてはいけないようです。

そうなるとプロバイダーの変更をするかもしれません。ビジネスと言うことに でもなれば、今のままでは少し不安です。その点、NTT+Niftyならば、かなり のことが出来る。しかしこうなると新しいメールやら、URLのことを心配しな くてはいけない。これらはあまり頻繁に変えるべきではないとは思うのです が。

またそうなると現在のHPに載せているように、英語の雑誌などを読んでいる時間は 少なくなるかもしれません。どうも私の場合Internetへの熱意は冷めるどころでは ありません。ますます、ということではありませんが、興味は相変わらず続いて いるという感じですね。

それはそれでよし。まあ、現段階ではまだ来年3月には実現の可能性は小さい と思っていますから、夢見ている段階ですが。はたしてどうなりますか。

97-11-16



感想はこちらに・・・YHJ00031@niftyserve.or.jp
Internetの場合は・・・ohto@pluto.dti.ne.jp


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