Weekly No.2発行


今朝、Weekly「今週の英語雑誌」No.2を発行しました。発行部数は492でした。発行部数の多さには感謝しています。Weeklyでも、触れていますが何しろ思いがけない数字でしたから。しかしそろそろ落ちつくでしょう。私としては、この500くらいの数字は、満足しています。この辺を今後維持できるかどうかは、難しいでしょう。発行そのものは、問題ないと思います。今までに、Niftyで発言している活動をそのまま続けていけば、それを基本として発行することが出来ますから。問題は内容です。

TIMEからESSAYを中心に29の記事、Newsweekから3の記事を削除しました。これらはいずれも、時間をかけて書いたものですし、思い出のあるものばかりですが、少し問題があるかなと思いHPには載せないことにしました。

HP作りたての頃は、Niftyで発言したうち、比較的独立性が強いものを選んでUPしました。当然毎週、詳しい感想を書いていたこれらESSAYは全部入っています。約半年間、毎週毎週ESSAYを読んでいきましたから。特別にこだわる必要はなかったのですが、当時は目標みたいなものになっていました。まだInternetには接続していなかったので、CompuServeから、いち早く手に入れて、しかしだからといってすぐに読むと言うことはしませんでしたが。あのころはNiftyのReblinという単語自動翻訳ソフトも使っていました。このソフトはなかなか便利だったのですが、いつのまにか動かなくなり使わないままになっています。辞書をひく回数も、その当時と比べたらめっきり減ってきました。

Niftyの会議室に入ってTIME/Newsweekを熟読するようになってから、約1年。読み方は、少し変わってきています。記事のUPの仕方も、少しずつ変わってきています。これからも変わるでしょうし、その変化が楽しみです。

なお、もしも私のかつての過去のESSAYが読みたいという奇特な方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。これは問題ないでしょうから。いるわけないか。(^^;

1997-9-26



感想はこちらに・・・YHJ00031@niftyserve.or.jp
Internetの場合は・・・ohto@pluto.dti.ne.jp


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