おーぬまinスターライトタウン/カブトムシコーナー

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このページはみんなで作るコラボレーション・プログラムによって作成されています。

 

 

 

 

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Seas034.gif (720 バイト)大実験報告Seas034.gif (720 バイト)

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 triangle_blue.gif (289 バイト) battle 6
  1. 実験日 1999年10月2日
  2. 実験者 大沼 浩樹
  3. URL http://www.pluto.dti.ne.jp/~numa/

準備した餌

1. ヤマヒサ 「PETIO 昆虫マット」


バトル5の勝者の昆虫マットです。

2. ヤマヒサ 「PETIO オオクワガタ幼虫マット」


袋の裏側の説明には、特徴として
 「菌糸を強化したパウダー状のマットが、幼虫にとって最適な環境をつくります。」
と書かれています。主原料は「クヌギ、ナラ等の朽木、菌糸類」となっています。 どうも「菌糸」というのがこのマットのミソらしいですね。
上のマットとくらべて値段が3倍以上高いのですが・・・(ホームページがあります)

実験開始

 前回と似たような感じで幼虫を配置しました。 上の2匹は先ほどまで「オオクワガタ幼虫マット」とマルカンの「若葉」を ブレンドしたマットの中にいたもので、下の2匹はバトル5の後半でヤマヒサの 「昆虫マット」にいたものです。

結果!

 ときどき容器の外側から様子を見ているのですが、 「昆虫マット」の側に幼虫の姿を見ることのほうが多いですね。

 マットの境界線が乱れているところがあって、いかにもマット間を移動しているように見えます。 前回の「若葉」のときはこういう境界線の乱れはありませんでした。

10月11日 容器をひっくり返してみました。

 「昆虫マット」から3匹、「オオクワガタ幼虫マット」から1匹出てきました。 私の予想に反して「昆虫マット」が優勢です。
 マットの糞をとり除いて元に戻し、新しいマットを追加して実験を続けます。

10月13日 容器を持ち上げ、底を下から見たときに3匹の幼虫が見えました。 3匹とも「昆虫マット」の側にいるのですが、そのうち2匹は境目の近くにいて頭だけを「オオクワガタ幼虫マット」の中に突っ込んでいるようです。 もしかしたら「昆虫マット」のほうが住みごごちがよくて、エサとしては「オオクワガタ幼虫マット」のほうがいいということでしょうか?

 そのわりには、11日にマットを調べたときに出てきた糞は黒いものがほとんどで茶色い糞は全体の1割程度しかありませんでしたが・・・

10月17日 まだ早いとは思うのですが、再度容器をひっくり返してみました。

 緑色の円のところに幼虫の姿が見えます。もう1匹は水色の矢印のところから出てきました。
 そういうわけで、6日前とは反対の結果になっています。

−−最終結果−−

  引き分け! ・・・ということにしたいと思います。

実験終了

 後半になって「オオクワガタ幼虫マット」のほうに人気が出てきたように思います。 こちらのマットは最初に入れたときよりも茶色っぽく色が変わっていて、 新品の状態よりも熟成が進んだような感じなのでそれがいいのかもしれません。

 前回の「若葉」の実験でも新品を使いましたが、袋から出して水を加えてから日数がたっているのを使えば結果が違っていたのかもしれませんね。 この実験とは別に、「若葉」に「オオクワガタ幼虫マット」をブレンドした古いマットを使っている容器もあるのですが、そちらは特に幼虫に嫌われている様子はありませんので。

 「PETIO昆虫マット」(この商品名はなんとかしてほしい)のほうは、いきなり新品を使ってもそれなりに食べてくれるので、初心者や気楽に育てたい人に向いているかなあと思っています。

 ところで、よく見るクワガタの飼育方法の説明では幼虫を入れる前にマットを押し固めるように書いてあるので、 もしやと思って別の容器で「オオクワガタ幼虫マット」を押して固めた部分とそうじゃない部分を作ってみたところ、押し固めたほうに幼虫が行っていましたので、容器へのマットの入れ方も結果に影響があるのではないでしょうか。

 

幼虫は何の餌を選ぶのか!大実験へ