1997年7月、北海道小樽に巨大空母「インデペンデンス」が寄港し、多くの人々が見学していった。 大概の人は昼間に見たのだろうと思う。ここでは、夜の空母の放つ光彩を捉えてみました。(順次UPします) <画像をクリックすると大きいサイズで見れます>
巨大空母 1つの島が小樽港に接岸した 奥に見える灯りは石狩市
光の塊 夜になっても見学者が絶えず 大きな光の塊が出来た
要塞 空港であり居住所でもあり・・ そして戦いの司令塔となりうる まさに砦なのだ
戦闘機 F−15と思われるこれが空を 飛び交うのは訓練だけであって 欲しいものだ
休息 しばしの間、訓練も移動もなく 巨体が止まっている傍らを人々が 眺めていく