思い出の魚たち
ようこそ、このペ−ジに気づきましたね、それでは楽しんでいってください。
地元、新潟県の沖でたくさんの魚達と出会った。
また、時間を作って行った遠征先でも魚達と出会えた。
そのなかでもここに掲載する魚達は、
思い出を作ってくれた魚たちです。


ソイ(春)
新潟の根魚の代表といえばこの魚、アイナメ・キジハタなども
もちろん良いがまだ納得サイズを釣りあげていない。
新潟のソイは1.5キロがアベレ−ジ、2キロ〜3キロオ−バ−も出る
大型で引きの強いソイの宝庫なのだ、4キロも夢じゃない。
スズキ(春〜夏)
ある日の堤防での釣果、
10ポンドライン  6.9キロ 100p
私を釣りの虜にさせたメモリアルフィッシュ
4月〜6月はシ−バスシ−ズン
ヒラマサ(夏) と ヒラメ(夏)
ジギングを始めた頃、外房の「長栄丸」での釣果
新潟沖を知らなかった頃はよく通っていた千葉の海
外房は魅力的だがとても難しいフィ−ルドだ。
またチ−ムビンゴを作ることになった皆さんと出会った場所でもある。
シイラ(夏)
新潟沖ではメ−タ−オ−バ−シイラが釣れる
それもスレていないシイラの宝庫で、1日で40本以上掛ける船もある。
自身の技術向上やキャッチアンドリリ−スなど
近場でゲ−ム性の高い大型魚が遊んでくれるとはうれしい限り。
メジマグロ(秋)
晩秋ともなれば天候に左右され出撃回数も激減する。
沖に出られればしめたもの、カツオ・メジ・イナダ・サバの数釣りが楽しめる。
鰤(ブリ) 冬
新潟のブリ 87p 6キロ
一発大物のシ−ズンは体力的に辛い釣行覚悟となるが、
出会えれば感涙のファイトが待っている、また食しても旨い時期でもありうれしさも二倍である。
鰤(ブリ) 初夏
新潟のブリ 81p 7.3キロ
実は新潟沖の青物は通年狙うことが出来る。ベイトによっては味に差があるが
初夏の頃の青物達は一年で一番やる気がある。ただしこれらの青物とファイト
するには何回も通ってメソッドを習得しないと楽しめないことも事実である。
ワラサ 真夏
この写真は8月の新潟沖である、運がよければこのような3〜5キロクラスの青物と出会える
漁礁に魚探に根魚に目が行きがちだが、新ポイント開拓には良い時期でもあるのだ。
鰤(ブリ) 秋
新潟のブリ 90p 5.7キロ
安定したヒットと数釣りが出来る秋、大型に対するタックルの準備が不可欠となる。
それ故船上は活気溢れる、ポイント保護のためにも一箇所に留まらずランアンドガン
で攻める時期でもあり、大型に的を絞るのであれば、日頃の腕が試される。
平目 (夏)
76p 5.7キロ
私のヒラメの自己記録、しかし狙っていたタ−ゲットではなかったのです。
記録とはえてして突然転がり込むのなのです。
鯛 (夏)
これもまた外道としてヒットしてきた鯛ではありますが、このサイズとなると本命より笑みがこぼれます。
新潟沖は狙って釣れると思いますので、タイタックルやメソッドも関西に負けず試行錯誤していきます。
タルイカ (秋)
秋のシ−ズンで凪の日に廻りあえたら、是非チャレンジして欲しいタ−ゲットです。
水深100前後よりワンダッシュ10メ−トル以上の走りをかわしながらのファイトはスリリングかつ
重量感があり時間もかかります。10キロ〜15キロが釣れます。
メバチマグロ
遠征ともなれば普段と違う魚種がタ−ゲット。
2度目の久米島、台風の影響で曇り空と強い風の中、釣り上げた一尾
釣れても釣れなくてもここの海は何度来ても素晴らしい。
カンパチ
カンパチは大好きな魚である、もちろん魚とのファイトのことだ。
夢のような大物もよいが、10キロ前後は実に楽しい。
新潟沖でもこのサイズが出て欲しいものだ。
アカヤガラ
この魚は狙って釣れるものではありませんし、2メ−タ−を軽く超えます。
当然私も予期せぬ出来事でした。長さ勝負のゲ−ムでも申告は無理かな。
しかし割烹料理の高級魚というだけあって、身は鶏肉のように旨いのです。
アカヤガラが釣れたら是非ご賞味ください。
ギンガメアジ
太いゼイゴがあってまぎれもなくアジ科の魚です、このサイズとなると
リ−ダ−は130ポンドでも歯でボロボロ、南の島へ行くとついついタックルが
ヘビ−になるのもうなずけました。
イソマグロ
暴れん坊という感じの獰猛なイソマグロ、ヒットしたときのダッシュは半端じゃない
10キロとはいえ重量感はたいしたものだ、でもブリ属の方がやりとりは楽しいと思う。
キハダマグロ
このキハダを釣ってからキハダが大好きとなってしまった。
ジギングでもトップでもとても反応が良いのです。
遠征=キハダと今後の目標にすらなってしまった一尾です。
キハダマグロ
海外でナブラに遭遇しゲットしたキハダマグロ。
こんなのがバンバンかかってタックルが壊れても何故か笑いが止まらない。
遠征に行くと何故か近海で試したくなるヒントにたくさん気づくものだ。
上屋敷さんと釣行
プロのアングラ−と同船するのは勉強になるので機会があれば同船したいと思っいる。
とくにヒットしてからのやりとりは簡単に真似できるものではないが
言葉にならないほどの緊張感を与えてくれるので、細かく観察させてもらっている。
同船者がワクワクドキドキするやりとりは、いっしょにファィトしているような錯覚だ。
メンバーと遠久米島征釣行2003年
チームでマグロ釣り大会にも参戦、現在3年連続優勝している。
最終日餌釣りに挑戦狙い通りキハダマグロ30キロ前後が2本釣れた。
こういう釣り方もいいな〜と思った。



NIIGATA FISING CLUB
Team Bingo




E-mail button

JGFA
ASSIST CLUB

もうひとつの私の趣味、「高中正義」コレクション



MAIN